
さて今回のお題は「出雲大社へ行くならココも行け」デス。
出雲大社へ行くと出雲大社だけ見て帰る方も多いように思います。
でも周辺にもぜひ行っていただきたいスポットが満載ですのでそちらを紹介したいと思います!
島根県には他にも沢山の観光地やパワースポットが点在していますから、出雲大社をぱぱっと見て次の場所へ…。もちろんそんな方もいるでしょう。
長い松の参道を通って拝殿・本殿を見たらそんなに時間はかからない。だから出雲大社周辺の予定時間を短く設定して旅されるという人も少なくないはず。
しかしその周辺関連施設を回るのもなかなか悪くないと思います。
今日紹介するのはさらに大社という町を楽しむスポット巡り。
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まずは北島国造館。
北島家は現在79代目、出雲教の結婚式場として地元では親しまれています。
場所は出雲大社の本殿に向かって右側で、敷地と川を越えたところにあります。
古い石橋を渡って下さいね。

周囲も鬱蒼としていて、季節によっては深い霧が立ち込めて幻想的な風景です。
(写真右側が北島さん)

で、ここにありますのが「ハートの絵馬」。
気持ちを込めた、たくさんの絵馬がかかっています。

私も、購入してみました。
その場にピンクやら緑やらのマジックが沢山用意されていて真面目な宗教の中に柔軟な感性がキラリ…☆
北島さんの心の広さを感じずにはおれませんでした。
大国主命(おおくにぬしのみこと)の画が書かれている絵馬は結構大きめ。たくさんの願い事が書けそうです^^

北島さんには奥に滝が流れているところもあり、とてもきれいな水が湧きだしています。
出雲大社と比べると静かで落ち着いた雰囲気。
すごくいいです!
出雲大社のすぐお隣だってのに、そこの人の多さに比べるとこの北島さんは本当に静かに自分の時間に浸れます。ぜひチラリとでも見て行って欲しいお社です。

木々の大きさからそ出雲国の歴史を自然から感じることも出来る、ステキな場所です。

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お次は湧水でも見に行ってみましょーかー。
北島国造館をさらに奥に(東に)。
出雲大社を背にしてずんずん進んで行くとあまり知られていない湧水があります。大社町の方にはなじみがあるようですが、意外と島根の人にも知られていないのではないでしょうか。
これは歴博(過去写真を貼ります)のちょうど裏手に位置する場所。
北島国造館からは歩けない事はないけどちょっと距離ありますね。

歴博から北側(山方向)へ向かうと看板も出てます。
民家の間をずんずん進む。。

「やっと着いたか!湧水。」と思ったら違ってました、
神魂伊能知奴志神社(かみむすびいのちぬしのかみのやしろ)っていうお名前の神社。

ここに祀られているのは、出雲大社の神様:大国主命(おおくにぬしのみこと)が若い時に様々な困難・苦難に合った時に助けてくれた、神皇産霊神(かみむすび)という名前の神様なのです。
この神様あってこそ、おおくにぬしは国造りを大成したとありました。
大事な時(=国を造る時)にそばでアシストしてくれた神様なのです。
この場所の神秘性を現すのは入口近くの大きな幹。
これ、樹齢1000年を超えるムクの木なのだとか。
大地のパワーが宿る、力強い生命力を感じられる場所でした。

古いお社ではありますが、こういう静かな場所(民家のど真ん中!)にさりげなく神様がいらっしゃるということこそが、出雲がパワースポットと呼ばれる所以なのだと思います。

さてさて湧水。
ここは「真名井(まない)の清水」と呼ばれています。
「真名井」と聞くと「あれ?大山(だいせん)の??」と思われる方もいらっしゃると思いますが、別物です。

真名井の清水は出雲大社の神事にも用いられる重要な湧水です。…が、水量が少ない上に飲料用ではありません。
出雲大社の関連施設ということで、大社さんとセットで見学するのをオススメします!

お水で手を清めてから北島国造館まで引き返します。
するとその山手の木々の間に上へと続く階段が。

ここの名前がわかりません。ちっちゃなお社が見えました。
あまりの荘厳な空気感に上る事ができませんでした。
まむしいそう(笑)

そんなことでここを御存じだったらどなたか教えて下さい~っ。

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出雲大社、歴博(歴史好きは必見)、北島さん、命主社、真名井の清水。
セットで行けるとなお楽し。
出雲大社参拝という一大仕事の後、ゆっくりのんびりと、キレイな空気と水を見て心をより落ち着かせる、というのもこの霊妙な地を満喫する方法だと思います。
まだまだ「出雲大社へ行くならココも行け」第2章へ続きます~
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