
銀座へ行く道の途中、いつも気になっている看板がありました。
中央通り、「英國屋」と「ティファニー」の間の細い、細い道の前。
その看板はその本当に細い路地の間を行くように、との矢印が書かれています。
↓えんじの建物と白い建物の間です。(反対側から撮影。赤い小さな足元看板がソレ)

この路地は裏側のITO-YAの入り口への抜け道にもなっているようで、頻繁ではないけれど使われている道になっています。
こんな大都会の真ん中に手書きのメニューが貼ってある看板。正直異様にも見えなくもないこの看板なんですが、いーっつも気になってしょうがなかったのです。
そしてやっと来店。なんとなくこの日は行ってみたい気分だったの♪
お店へ行くと厨房の方1人、接客の方1人の小さいお店。
私以外には2人のグループのお客様のみ。
うーん、入りづらい雰囲気満載。でもまぁ食べてみようかなっと注文したのは「シュウマイライス」。あんまりお腹空いてなかったので単品シュウマイにしようかとも思ったのですが、単品シュウマイは1個100円で・・・。うーん、ちょっとお高めかな。
ということで、とりあえず初心者の私はセットになっているシュウマイライスにしてみることに。
まずスープが出てきます。
お醤油味の鶏がらって感じの昔なつかしいラーメンみたいな味なんですが、ちょっととろっとしてます。とんこつももしかしたら入っているかしら。
↓なみなみ。

↓シュウマイはセイロに6個。

↓な、なんとびっくり。ご飯にチャーハンも盛られてました(思わず、これ頼んでませんけど?って言ってしまった)!
これがこのお店のシュウマイライスのスタンダードな形だそう。

チャーハンは作り置きだなって一発でわかっちゃう味なんですけど、これが悪くないんです。
出来たてはもっと美味しいだろうなぁ。
ご飯は量多め。次回からは少なめでお願いしよう。
んでこのお店のシュウマイなんですけど、私はとても美味しいと思いました。

シュウマイって上手に蒸してないと、すぐに横っぺりの皮が固くなっちゃったりお肉の脂身が白く硬くなったり。
でもこのお店のシュウマイはお肉はムラ無く混ざっていてとても柔らかいし塩辛くもない。そして皮も薄めでふわっとしててなかなか美味しいのですよ。
でも途中でおなかいっぱいになったので「持ち帰りにしてもいいですか?」って聞いたら、ハイッて良い返事が返ってきててきぱきと包んでくれました。
お店にはテレビがあってお客さんがいないときなんかはお店の人もテレビに釘付けだったりするんですけど、それでもきちんと応対はしてくれるので気になりませんでした。
このお店では麺類も結構充実していて、ベトナム麺というのをウリにしているらしいのですが、いっそのことシュウマイを押せば?って思ってしまいました。
昭和23年から洋食屋さんを営んでいたらしいのですが、昭和42年?あたりから中華のお店に変えて、この銀座の地でがんばっていらっしゃるそうです。
お店はランチの時間からぶっ続けで21:00までやっていらっしゃるとのこと。
シュウマイライスをまた食べに行きたいです。
食事の途中で突然母からメール。
なんだろー と思ってメールを見てみたら!
私の姉・長女の赤ちゃんが1ヶ月早くこの世に誕生しました。
実は昨年から、ずっと生まれそうで実家に帰っていた姉。
「昨年から生まれそうで」って書いたけれど、ほんとにこれは危険なことで。
でもなんとかそれを回避していましたから大丈夫なんですが。
先日姉はついに入院。そして4月出産予定が大幅に早まって生まれてきました!
小さいので保育器に入ったとのことですが母子ともに健康です。
この時代に生れ落ちてきた赤ちゃんが私の年齢くらいになる頃って、
一体どんな世の中になっているんだろうなぁ~~、なんてことを考えちゃいました。