「明治神宮前 原宿餃子楼」
2008年 02月 08日
三軒茶屋・東京餃子楼(過去記事)と同系列であることが、やっと私の中で確認できた。
でも同じ店であろうとなかろうと、美味しいこと安いこと行きやすい場所であることの「3こと」で私にとっては嬉しいお店♪
入り口が開けっ放しで冷気が入ってくるの。
だからこんなに湯気がもくもくなもやし。
↓焼き餃子は底がしっかり焼かれていてパリパリ。
たくさんの野菜とお肉から出た旨みを包んでくれていて、食べた瞬間に熱い汁があふれて危なくやけどしそうだったー。
原宿店は原宿店で、ひとつずつ手作り。
↓<醤油・酢・ラー油>のつけダレってなにげにその配合が人によって違ってる。
こっそり観察するのも面白いかも。
いい具合に細長く、食べやすい。
↓水餃子。焼・水、どちらもニラ・ニンニクの有無を選べるのも心憎いところ。
この前家でも餃子を包んだのだけど、まずは野菜とお肉の比率がぜんっぜん違う!
絶妙な、野菜多め感。難しいな、このバランスが。
包み方も皺が少なめなんですよね~。水餃子で出てきたときのつるんと感がしわ少なさ効果、出てます。
このつるんとした感じ!ちょっと食べてみたくなりますね。
><醤油・酢・ラー油>のつけダレってなにげにその配合が人によって違ってる・・・
あはは、それ確かに言えてるよね!
私はそこに一味をパラパラっとするのが好きです。
あ~餃子食べたくなってきちゃいました(笑)
お店の餃子って、肉&ラードでこってりしたイメージ強いけど、絶妙な野菜多め感は気になりますね。
ちょっくら出かけて、食べてみますか。ビールもグビグビ進みそう。。。
私もぎょうざ食べたくなりました。明日の夜ごはんは餃子にしま~す!!
私も昨日水餃子をいただきましたが、パリっとした皮の焼き餃子が無性に食べたく
なってきました。
つけダレ、私は辛いのが苦手なのでラー油は少なめ(なくてもよい)で酢が多めです。
昨日sinの近くまで行っていたのですが、用事があったブティックでシャンパンや
ちょっとしたおつまみをいただいたりしたら、それで”終了”してしまいました。
トホホ。
でしょ!つけダレの配合はなにげにみんなこだわりがあるんじゃないかなーなんて勝手に思っています。ここのお店のラー油は一味入りだったんですよ!
ここに行くと焼き・水、両方いっちゃいます♪おんなじ餃子を使っているんじゃないかと思うんだけど、焼きは焼き餃子、水は水餃子の美味しさがある優秀な餃子だなーと思うのです。
お庭なのはUkayeさんでしょう^^ お詳しいでしょうね、ここ。
ピアザビルはなんだかお店が入れ替わりましたよね。
このお店は光麺の道から入ったところで、ちょうどキディランドの後ろって感じでしょうか。
三軒茶屋のお店で黙々と餃子を包んでいらっしゃる姿を見たことがあって、いつもお土産餃子まで購入してた私です。
おんなじお店ってわかって良かったー♪これからは目的地で2つのお店を使い分けられますわ~。
こんばんはー。先日satosatoさんにお会いしましたよ♪本当にお久しぶり!でした。
もやしの他は、「きゅうり(みそだれ)」とキャベツ(同じくみそだれ)」がありますよねー。お値段が嬉しい限りですよね!
あはは、その話題はNGですよん^^
でも気持ちはとってもわかりますけど。
家で作るのはやっぱり皮がダメですねー。具はなんとかバランス考えられるけど。
290円でつくろうと思ったら、家では無理かもですしねー。
にゃ~・・・にゃ~・・・です。笑
あまりにもそっくりなお店ですよね。やっぱり同系列。聞いてみれば「そうだよねー」で終わるんですけど、知るまではちょっとそわそわしました。あはは。
三軒茶屋ではじめて食べた時は衝撃的でした。
私は焼肉には白米なくても大丈夫なんですけど、餃子にはぜったいご飯がないとダメです。あら?これはぜんぜん良い例じゃなかったかもしれません、ごめんなさい。笑
ごはんを頼むとさら~っとしたスープがきますよね、針生姜の。
あれがまた結構好きだったりします^^
早い、安い、うまいも納得です!その通りですよねー。
気軽に行ける感じもいいですし、若い人たちがぱぱぱっと食べて出て行く姿も潔いなぁって思いました。
この日は待ってる姿は見られなかったんですよ。でもいつもは並んでますよね!ラッキーでした。