「麻布十番 Les enfants terribles(レザンファン テリーブル)のディナー」
2008年 06月 24日
昨日、こんな話を聞きました。
「いつも見ているブログがアップされていないと、なんとなく取り残されたような気持ちになる。」
ブログ主のペースに自分が合わすよりも、常にアップされたブログを自分のペースで見ることが出来る方が楽しいのだ、ということなんだそう。
また一日に何個も何個もアップするブログは、ロールプレーイングゲームを見ているようなんだって。次の展開が気になるってことなのでしょうかね!ある時は臨場感があったりして?
へ~ぇ、へ~ぇ、って感心しまくりました。ほかのブログを見ている時の心理ってまさにこういうことなのかもしれないな。
レザンファン・テリーブルでディナーしてきました。以前オープニングセレモニーに行ったお店。
オープニングレセプションはとっても賑わっていて(過去記事)原口シェフにもご挨拶出来たのだけど、今回のディナーでは奥様にもお会いすることが出来た。
私はレザンファン・ギャテ(過去記事)の食器類がとても素晴らしかった記憶があって、これを全て奥様のご趣味で選ばれたと聞いていたので、お会い出来てとても光栄。
お料理は未完成な感じがしましたけど、まだまだ最初なので・・・(行ったのは5月の初め)。これからが勝負でしょうね!
食事の後1Fのカフェ・Barスペースへ降りてお茶を。
こういう使い方が出来るのは良いです。実際に使ってみてとてもよかった。
特にこのお店は1Fと2Fの内装がかなり違うこともあって、場所を変えてお茶なんて飲んでたらいくら時間があっても足りないです。
↓この椅子が可愛かった。写真で見るより実物はもっと。
ダークブラウンに効果的なライト。入り口からすぐ見えるので、このダーキッシュなトーンが印象的です。
確かにたくさんあげると読むのに追いつかないし、間が空き過ぎちゃうとだんだんと行かなくなるし、難しいですよね。バランスが。
何故か2年近く更新がないのですよ。
どうしたんでしょうね?
入院記事なんかもあったりしたので、もしかして管理人さん、今はこの世に存在しないんじゃないかなぁとか思ったりして。
55aiaiさん、ご存知ないですか?
って、知る訳ないよねぇ、失礼しました(^^;
私もおんなじ思いをしながらみなさんのブログを読むのですが、はっきりそう言葉で聞くとなるほどな~ぁと思いましたよ。なんなのでしょうね、この感情移入の感覚って。
私は一日にいっぱいブログアップとかってほとんどした事ないのですが、それについてもRPG感覚っていうのはびっくりしましたよーー。
そのブログ(サイト?)、私もよーーーーく見てました。上司が教えてくれて、一緒に見てました。笑
ただ見ているだけだったので管理人さんは存じ上げないのですが、あのサイトを見てランチに行ってたの、思い出しました。ヒロキエさんもご存知とは・・・びっくり&懐かしさがこみ上げてきました。
私も言葉でそう聞いてまぁこさんと同じく、「確かにそう。うんうん。」って気持ちになったんですよねー。
書くほうが主導権を握っている感じになっちゃうと、読んでいるほうが読みづらいのかしら。いやはやそれが真理かもしれませぬ。
コメント有難うございます。
私のブログは大きくわけて3つのカメラで撮っています。
今までずっと同じFuji製のカメラを買い換えながら使っています。
お調べになるときはFuji Finepixのネオ一眼というので検索してみてください。正確には一眼レフではありませんがレンズが大きい分明るく撮れるという特性を持ったシリーズです。
よろしくお願いします。
ほうほう・・・初めて聞きました。一眼レフではないんですね。
構図もそうですが、いつも写真が綺麗で・・・気になって><
本当美味しそうで、aiaiさんのブログを参考にお店探してます♪
ありがとうございました^^
こちらこそ有難うございます。
一眼レフのような深い色合いが出せないのですが、最近少しずつ人物を撮る練習なんかもしてます。自分の愛着が出てくれば、自ずと満足行く写真が撮れるようになるんじゃないかと思ってます。
僕もaiaiさんと大体同じ感想です。箱とロケーションは良いけど、料理はこれからに期待。代官山ほど凝ったテリーヌはありませんでした。姉妹店なのにちょっともったいですね。
まだまだそうでしたか・・・。
代官山とはシェフも違うしお料理も違うんですよね。そう!どうしてもテリーヌを期待してしまうんですよ、そういう思考になってしまう。
もったいないですよね。
お昼のガレットに行ってみたいと思いつつまだなのです。
2Fのフレンチにはもう少し時間が必要かもしれません。