カテゴリ:  ∟出雲・松江旅行ツアー
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「2011年 JALパックブロガーツアー 島根県 出雲・松江を巡る旅」

島根県 出雲・松江を巡る旅2011

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 出雲大社

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 出雲大社へ行くならココも行け

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 出雲大社へ行くならココも行け2

島根 出雲大社からもう一歩 阿国の墓、稲佐の浜、日御碕神社、日御碕灯台

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 出雲文化伝承館内 羽根屋の出雲そば

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 須佐神社

島根県 出雲 多伎の海とイルカとタラソテラピー マリンタラソ出雲

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 八重垣神社

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 皆美館の鯛めし

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 八重垣神社からどうぞ 本殿国宝の神魂神社(かもすじんじゃ)

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 玉造温泉街歩き、玉作湯神社

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 松江城

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 星野リゾート 界 出雲

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 塩見茶屋のぼてぼて茶

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 大根島の日本庭園 由志園

島根県 出雲・松江を巡る旅2011 だんだん.のランチ


気づいたらこんなに記事書いてました。
2011年10月に訪問した島根レポートはここで終わり。
でも、来週また山陰を旅することになりました。
これに合格したので2泊3日の旅に行ってきます!

山陰旅行にご招待 女子旅ブロガー3名募集!

どこ行くかな~。がいに迷う。。。

ジャルパックがおすすめする出雲のパワースポットを巡るツアーはこちらです。
55aiaiも軽くアドバイザーとして入っております。

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by 55aiai | 2012-02-15 00:23 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(2)

「島根県 出雲・松江を巡る旅2011 だんだん.のランチ」

松江市内を観光していてふらっと立ち寄れるお店をいくつか紹介したいと思ったのだけど、
実はあんまり知りません。
ぜひご存知なら教えていただきたいくらい!(次回行ってみたいです^^)

なにせ島根県には高校生までしかいなかったし、飲み屋的な類はもちろん自分の市内のお店で精一杯。

だけど昨年末12月に東京目黒・不動前にあった「だんだん.(過去記事)」がついに島根にお店をオープン。
実際は豚しゃぶ居酒屋というポジションなのですが、ランチでも営業中ってことでお正月の3日に父とふたりでお邪魔してきました。


「ランチはお得」っていうか、もうこれ以上ないくらいにコストパフォーマンス高し。
ごはん、お味噌汁おかわり自由、ともだちのポテサラ、大山地鶏の唐揚げ、渡邊水産(出雲市内にあります)直送の干物、1ドリンク。
食べきれないよ。。


色んなところのポテサラを食べているけれども、ここのポテサラはなんともいえない美味しさがあるの。
ランダムにそして大きめに潰した白身がごろごろ、きたあかりがほくほく。
どこがどう個性があるとかではなくて、ピュアにおいしいと思える手作り感あるポテサラ。
なんてたって私が作るポテサラは最近ここのをかなり真似してるんだけど、女友達に大好評です(笑)


お正月三が日のランチって感じではなく。。。サラリーマンのパワーランチ!でしたね^^


川沿いのオシャレな町の中、目立ちながら営業中(笑)


県庁やお城から近くです。
ぜひぜひー


by 55aiai | 2012-02-14 08:44 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(2)

「島根県 出雲・松江を巡る旅2011 大根島の日本庭園 由志園」

松江市の近くに「大根島」という場所があるのです。

そろそろこの旅のレポートも終わりというココで、島根全体を紹介しちゃいますが、
今日書く「大根島」はこのあたり。

こーやって島根地図を見ると、今回レポートした記事もほんの一部であることがわかりますよねー
出雲のちょっとと松江のちょっとをまわっただけ。
島根はまだまだ広いのです。

そして大根島はちょうど鳥取と島根の県境にある中海に浮かんでいます。
上につきだす島根半島と、弓みたいな形した鳥取県の弓ヶ浜半島に囲まれた汽水湖。
そこにぷっかり浮かんだ大根島は島根県です。


この島は牡丹の花と朝鮮人参が有名。
牡丹は島根県花でもあります。
ボタンって華やかで大好きなんですよね。

たしか大根島って、私が大学生くらいの頃は橋がちゃんとなかったんですよ。
でも鳥取の境港へ抜けるには大根島を通るのが一番早かったので通過してたのですが、その当時は水門が道路になってましたよね。
だから水門が開いちゃうと通れなくなっちゃうっていうような。
現在は立派な橋が架かってます!

さてこの大根島で観光するならまずは由志園(ゆうしえん)。
美しく手入れされた日本庭園です。
初めて行きました!

自然の景色がここに集約されたような山や川を表現した造形美。


10月だったこの頃、ちょうど過渡期だったのかなー

実は沢山の紅葉する木々が植えられていて、

そういう意味でのベストシーズンは11月末です!


美しい庭を維持するためには、

庭師の剪定が必要ですよね。

こうやってメンテナンスしながら美しい庭園の景色が保たれているんですね。


途中、軽いアップダウンがありました。

使われている石がつぶつぶしてるんですよね。
これって火山石ですね、きっと。

苔むした小滝や、

その上流のこの景色。
紅葉の時期、最高でしょうね!


水がある風景もステキ。

えさはあるのでしょうか?

鬱蒼としている場所もアリ。

反対に、枯山水的様式を彷彿とさせるような造りも。


ランチは籠のお弁当箱。
園内の「菖蒲亭」にて。

お弁当の中には。。


ダシでいただくカニのお茶漬け。

甘さを感じる胃にやさしいランチでした。


そうそう、朝鮮人参のてんぷら。
初めてかも!


松江市内から日帰りでいける距離です。
島ののんびりした空気も存分に味わえるし、散策路もしっかり整備されている美しいスポット。
休憩できるスペースや、販売・飲食店なども用意されていているのでしっかり時間を取って行きたいカンジ。


さらにはおみやげ品が秀逸!
島で作っているというさつまいもが激ウマ。
さらには手作りかりんとうは、ソフトな食感で独特な美味しさ。懐かしいドーナツみたいな味わいも。
サムゲタンはじんわりあったまり美味。朝鮮人参入りのソフトクリームは一体どんな感じだったんだろうな~?


いつかゆっくり歩いて島めぐりをしてみたい。
ステキなカフェもあるという情報アリ。
どこかで紹介できたらな♪と思っています!

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続きます!


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by 55aiai | 2012-02-13 12:38 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(2)

「島根県 出雲・松江を巡る旅2011 塩見茶屋のぼてぼて茶」

皆さん、ぼてぼて茶って知ってますか?

実は私もあんまりお作法知らないのです。
でもあちこちでそれについて書かれているものを読むと、なかなか興味深い食べ物なのです。

島根はお茶文化が盛んな地でもありますが、この食べ物(飲み物?)は抹茶ではなく番茶。
泡が立つほどにしっかり点てた熱い番茶と、細かく刻んだ食材。
茶の花を入れるとより泡立つそうなのですが、この泡立てる際の音を「ぼてぼて」と表現しているらしいです。

たたら製鉄の鉱員たちの食べ物だったとか、松平のお殿様・不昧公の鷹狩りの際の軽食だったとか、庶民のおやつだったとか、飢饉の際の非常食だったとか、諸説ごろごろ出てきます。


今回お邪魔したのは松江市、お城のお堀沿いにある塩見縄手。
松江城からの散策中に十分立ち寄れる場所です。


入り口から一番奥に入ると、お堀のきわに当たる場所のテラス席があるんです。
ここがちょーうどお堀のカーブの場所になっていて、より長い距離を見渡すことが出来る絶好のスポット。

お堀めぐりの船は乗るのも楽しいけれど見ていても風情があってステキです。


ぼてぼて茶を食べに来たんだけど考えてみたらアレね、ここお休み処としてもなかなか良い立地ね。
松江の代表的なお菓子、若草もありましたよー。
私がいつも食べているお菓子屋さんとはちょっと違って色が鮮やか、そして求肥が薄くて歯ごたえありましたね。


十穀米、黒豆、たくあん、高菜、あご野焼き、しいたけ、高野豆腐。
この7種類がお皿に盛られています。
これをお茶の中に。。。。


投入!


そして器をくるくるした<遠心力>と<勢いと気合>で飲みます、いや、食べます!
箸はありません(笑)
お茶に対して具は細かいものばかりなので、お茶の中にざらざらしたものが入ってる感覚です。
上手に食される方はポンポンと器の裏を叩きながら食べるそうなのですが、絶対にお茶だけ飲んで具が残るパターンですねー(笑)

なかなかどこにでもあるメニューではないので、ぜひ松江城近くに行ったらこの面白い食文化にトライしてみてください。

こういうものも売っていましたけど、やっぱりお店でゆっくり食べたいです。
お土産には良さそうですね♪


ちなみに今回のJALパックツアーのクーポンと引き換えでこのぼてぼて茶、食べられます。
かなり郷土食っぽい食べ物なので、松江城近くに行ったらお土産話に一杯いかがでしょうか!


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by 55aiai | 2012-02-10 09:41 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(6)

「島根県 出雲・松江を巡る旅2011 松江城」

さて、島根の県庁所在地である松江市においてのランドマーク、松江城です。
あいにくの天候で大雨、そして空が一面の雲。。

松江城は現存天守、1607年に建てられたその姿を当時のまま残しているお城です。
そしてその天守閣には、登れます!!


松の木を使った柱に、

急な階段、こちらは桐。
史跡って昔の人の叡智と努力がしみ込んでいて感慨深いです。

お城の中にはお城の形状や仕組みの説明や、当時の甲冑、襖絵など藩主の収蔵品が展示されています。
見学しながら天守閣へ。

最後の階段は結構キツいですよー


到着ー


遠くには宍道湖の嫁が島も。天気がよければもっとクリアに見えるはず。
これだけ抜けて見えるっていうことは、向こう側からもお城が良く見えてるってことですね^^


県立美術館も~


ぐるっと360度見渡すことが出来るので、気持ちいいですよ!
お城自体の景観も、四季を通じて美しいとのこと。特に桜の季節!
私は未訪なのですが、松江城は「日本さくら名所100選」に選出されています。



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ここからはお城のお堀沿いに塩見縄手へやってきました。
武家屋敷がずらりと並ぶエリアです。

お堀巡りの船が行き交います。

片側に武家屋敷、もう反対側はお堀なので、水の景色と昔の侍町の風情を味わえるファンの多い場所。
見所も多いので少し時間を設けて散策したいところです。

複雑に曲がった松をくぐるように抜けてお散歩します。
樹齢何年くらいでしょうね?

辺りの住所を「殿町」って呼ぶのも、感じるものがありますね。

そして、近くの塩見茶屋で「ぼてぼて茶」をいただいてきました。
その記事は別にしようかな~

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by 55aiai | 2012-02-08 12:59 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(2)

「島根県 出雲・松江を巡る旅2011 星野リゾート 界 出雲」

玉造温泉、雨の中の町歩きもどこか風情ある趣でした、というお話の続き!

そんな玉造にはたくさんの旅館がありますが、その中で今回は「星野リゾート 界 出雲」へ宿泊です。
もともと「有楽」という旅館であった場所をリニューアルしたのが2007年8月。
それまでにあった部屋数を半分にし、すべての部屋に露天風呂を設置しています。

館内は和風の造り。
歴史ある温泉旅館の中にあってしっくりと来る雰囲気です。

廊下はステキな写真が飾ってあるのですが、ちょっと殺風景です。


私のお部屋。

広い2間の部屋。右奥から露天風呂へと繋がっています。

こぎれいでシンプル。
机の上のものがあれこれ気になる。

モフッとしたお座布団がすごい!(笑)


気になる机の上のものは、、


もうひとつのお部屋にはマッサージチェアがありました。
旅館内にはライブラリーもあって、出雲の歴史に関するものが結構置いてあったので、
1冊お借りしてマッサージチェアで読書、なんて過ごし方をしてました。


お部屋露天風呂。

雰囲気はとっても良くてお風呂の大きさも十分って感じでした。
ただ、お湯を触ってみたらちょっとぬるかったので、もったいないけど使わず。

ということで、大浴場です。

露天風呂も。

お湯はすべて加水・加温。
広くて気持ちいー。

湯船の真ん中に鎮座する社。
ここには温泉の神様がいらっしゃるのです。


館内にあるお茶室にて。

お菓子は一力堂。10月の、桔梗です。
めちゃめちゃ美味しくて、心の中でガッツポーズ。
松江の和菓子はやっぱりレベル高い。

お茶室、良かったですねー


お料理。

お料理は山陰地方の食材をふんだんに使った懐石。
いわゆる高級食材と呼ばれるようなものをちりばめてますが、さほど手が込んだ感じは受けませんでした。
味の抜けたもの、そもそも食材に力がないものがいくつかあり、気になりました。

ボリューム・見た目とも残念なものもありました。
しじみ、お米は仁多米、地酒や品数など、良いところもありました。
デザートは複数からのチョイス、バリエーションや美しさ、良かったと思いました。


肝心のサービス面なのですが丁寧で柔軟性あって、さらにはどこか緊張感もあって悪くは無い。
のですが、スタッフの中に高低差があり、まだまだな感じ。
質問に対する回答も出来なくて、その中でも返ってきた答えがかなり的外れだったり。
それよか、私がメールで差し上げた質問は一体どこへ行ってしまったんだろう~。戻ってこなひ。。


島根県を代表する宿泊観光地である玉造に星野リゾートが出来たということで期待値も高く、ブランドとしてのバリューもある旅館なので、これからもっと良くなっていくことを願っています。
2012年2月中旬~3月にかけてさらにリニューアル予定があるようなので、ホテルのHPで確認してみてくださいね。

緑豊かで自然の中に佇む、星野リゾート 界 出雲でした!



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by 55aiai | 2012-02-07 12:02 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(2)

「島根県 出雲・松江を巡る旅2011 玉造温泉街歩き、玉作湯神社」

この日の宿泊は玉造(たまつくり)温泉。
子供の頃は夏になる度、いとこが来る毎に泊まりに行っていた玉造も、もうウン十年は遠ざかっていたような気がします。
あまりにも近すぎてネ。

場所的にはちょうど出雲市の中心と松江市の真ん中。空港から行くと松江方面に向かう途中って感じで主要国道(9号線)にも近く、このアクセスの良さから出雲・松江をまわる観光客の方は必ず一度は宿泊を検討もしくは実際に泊まられるのではないでしょうか。

久しぶりに行った玉造は、まーそりゃ変わってました・・・!
あちこちに見所が増えてましたねー


それでは玉造の街をご紹介しましょう。

あいにくの雨でした。
結構降った様子で、かなり川は増水中。
でも町全体がしっとりとしてキレイ。
この地方は雨が多い場所なのですが、それを「縁雫(えにしずく)」と呼んで自然の恵みから縁をつなぐ、そんな考え方をします。


玉造温泉は玉作(たまさく)川沿いに連なる温泉街のこと。
JRを使って玉造温泉駅下車。
自然のままの川の風景が風情ある町並みです。

山陰では名所といわれる温泉地で、お湯は美肌の湯とか姫神の湯と呼ばれたりしています。
温泉旅館や飲食店、様々な施設が共同で町づくりとPRを行っている、ある意味演出も含めたくさんの見所があります。
玉造温泉のサイトはとってもきれいに作られていて町案内の地図もわかりやすい。
訪問する前にはプリントアウトすることをオススメ。
ただ、交通アクセスのページは不親切なので、ここを見るといいかも。


道路からは川に降りられるようになっていて温泉も沸いてます、
が、あっついです。。。(笑)

途中、足湯施設が姫神広場にありました。
こちらは日帰り観光にはぴったりです。タオルなどは有料で購入できます。


美肌研究所 姫ラボ。玉造温泉発 コスメ専門店。2007年オープン。

温泉成分研究を基にした、美肌化粧品を販売するお店です。
玉造コラージュ
温泉水化粧水の「キラキラミスト」、化粧石鹸「姫ラボ石けん」などが人気のようです^^


ベジフルージュ。
昨年2011年の10月に訪問したときは出来立てほやほやのお店だった模様。
地元の牛乳を使って作る、フルーツシェイクって感じデス。
健康系フルーツジュース。

この日はいちじく。
少し肌寒い日だったけど、美味しくいただけました。

お店はこんな感じ。
こんな風に休憩スポットがたくさんつくってあると散策するのにちょうど良いですね。


道端にはこんなモニュメントがあります。
神話をモチーフにしているらしいのですが、これはどういう場面だ?

わかりますかね?何かに似ていると思いませんか?

そう、「せんとくん」。

作家は籔内佐斗司氏。
↓玉日女命(タマヒメノミコト)の恋山(したいやま)神話の一場面。奥出雲町にある鬼の舌震いのシーンです。
玉造って、巨匠の作品まで観る事が出来る、そんな場所になっていたんですね~(驚)。
このサイトページでモニュメントを観ることが出来ました。どれも可愛いです!

はじからはじまでこうして歩いていると良い散歩になりますなぁ~


川があるので橋もある。
勾玉(まがたま)橋。

宮橋。またの名を恋叶橋。

この橋の向こうにある玉作湯(たまつくりゆ)神社は古くからある由緒あるお社です。


玉作湯神社。
朝参りに出かけました。

狛犬は子連れのお母さん。

ここにはご祈願が出来る石があり、カップルで訪れてお祈りする方も多いようです。

そのご祈願というのが「願い石・叶い石」。

境内にある願い石。すっかり丸くなっています。

ここにお願いをしながら叶い石をあてて湧き水をかけ、そして願い事をすると叶うというもの。
この袋の中に叶い石が入っています。


さらにはこの袋の中にはお祈りを書く紙が入っていましてそれが複写になってます。
書いた紙は境内にお供え、転写されたほうは袋に入れて叶い石と一緒に持ち帰るという仕組みです。

願い石は昔から神社に祀られていた御神石。
この願い石に叶い石(天然石)を直接触れさせることで石から石へ力を移して、お守りとして持ち歩けるようになっているんですね。

玉造には他にも「恋来井戸(こいのくるいど)」や、

新鮮な温泉水をボトリング出来たりします。


途中、こんなカメラのマークを見かけると思います。

これは、ここにカメラを置いてセルフタイマーするとベストな背景で写真が撮れるスポット。
友人同士やカップルで来た記念に、ここでシャッター下ろしてみてくださいね。
雨降ったからタオルが置いてありました、親切!


私みたいに出身者と言えども久々観光地へ行ってみるとガラッと変わっていたり、昔気づかなかった場所があったりと、再発見の連続です。
滞在者を飽きさせない努力っていうのは誰もが認めるところで、ますます進化していく玉造なのでした。


お次はこの日宿泊していた「星野リゾート 界 出雲」のお話ですー

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by 55aiai | 2012-02-03 11:33 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(5)

「島根県 出雲・松江を巡る旅2011 八重垣神社からどうぞ 本殿国宝の神魂神社(かもすじんじゃ)」

雪の神魂(かもす)神社。
八重垣神社(過去記事)と同じエリアにあるのでぜひ行ってみて欲しい神社です。

周囲は民家で囲まれていますが、道路と平行してまるであぜ道のような、ここが参道。

すぐ横に駐車場があって車はばっちり停められます。
そこから階段を上るのですが、これがさほど長さはないものの一段に高さがあって結構なバリアーとなっております。。


本殿は大社造の社殿の中においては最も古いとされており、国宝です。
一見地味に見えるお社ですが、以前は彩色を施されていたという跡もあるということで、あまりの古さに顔料は剥げ落ちてしまっている状態なんですね。

写真は年末の雪の中の撮影。
人がいなくてゆーっくり出来るんです。
じっと建造物を見ていると、その美しくも繊細な造りにため息が出ます。
本殿の中には9つの瑞雲が五色に彩られているのだとか。
これが8つの雲(八雲)でないところがこれまた不思議ですね。(ちなみに出雲大社本殿には7つの雲が描かれている。これまた不思議・・・)
出雲大社の本殿をそのまんまちっちゃくしたようなお社ですが、出雲大社よりも古いのです。


ここは天穂日命(アメノホヒノミコト)が建造したといわれています。
神話の中でこの神様は、
天照大御神(アマテラス)から遣わされ、大国主(オオクニヌシ)を説得しに地上界へ降りてくるのですが、逆に大国主に心酔してしまって3年間天上界へ戻らなかった神様。
その後に伊邪那美神(イザナミ)を祀る神魂神社を建立し、この神社は天穂日命の子孫が25代まで奉仕していたとあります。その後その祭主は出雲大社建立を機に大社へ移住。その流れからしても、明らかにこの神魂神社が出雲大社よりもずーっと古く、また出雲大社と深いかかわりがある由緒正しき社であることがわかりますね。


どっかで読んだのですがこの神社のマークは「有」という漢字になっていて、これは出雲の神在月である「旧暦十月」の「十」と「月」をひと文字にしたものなのだとか。
こういう話は島根県人として思いっきりときめきますね!

思ったよりも雪が深くて自由に見れなかったのが残念。
大事なものを結構見逃してしまいました!
果たして「有」の字はどっかにあったのか、重要文化財の「貴布祢(きふね)社」や「鉄釜」もきちんと観れなかった。。
↓貴布祢(きふね)社。


長靴必要でした~
(途中道路は全く雪の心配ありませんでした、念のため)

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by 55aiai | 2012-02-01 09:46 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(5)

「島根県 出雲・松江を巡る旅2011 皆美館の鯛めし」

松江での昼食は皆美(みなみ)にて。

松江の観光地からはアクセス良い場所にあり、島根の、いや、山陰においても名宿として名高い老舗旅館です。

120年にも及ぶ歴史の中で数多くの文豪が訪れた宿。
クラシックで和モダンな旅館は平成19年にリニューアル。
宍道湖大橋をはさんで雄大な宍道湖を望むことの出来る客室からの眺望もすばらしい。
なによりお庭がきれいにされていて、お店から眺めることが出来るのです。


この日はここで鯛めしを。
全国津々浦々、「鯛めし」といった名前の食べ物はあるわけですが、皆美の鯛めしは
『皆美家伝 鯛めし』という商品名で商標登録されているくらいに、気合の入った食べ物です!

この鯛めしの由来はもともと松江藩主であった不昧公・松平治郷(はるさと)のお殿料理であったとされています。
ごはんの上に具を乗せて、出汁をかけて食べる。
具は鯛の身、卵の白身、黄身がそれぞれ細かくそぼろ状になっていまして、さらには大根おろしと海苔、わさびが添えられています。
これがとても美しいこんもりまあるい山の形に盛り付けてあるのです。

これをごはんの上に置く際は、盛り付けも美しく・・・というのがお作法のようでありましたので、私もキレイに盛ってみました。
結構むずいよ・・・!
そして出汁を。
出汁は薄味で秘伝の味。鰹をベースとしてほのかな鯛を感じます。
具が細かいそぼろだけに、出汁がすべての具のつなぎとなり、一体感を作り出します。


松平不昧公という人はお茶が大好きなお殿様で、そのおかげで島根にはおいしいお茶と和菓子、そして不昧流という茶道の一派もあるくらいなのですが、私が思うにとても好奇心が強く時にはユーモアや庶民の暮らしにも理解があったお殿様ではないかなと思うのです。
そう考えるとこのいわゆる<お茶漬け>がお殿料理となったのも理解しやすいなと。

美しく手入れされたお庭を眺めながらの皆美家伝 鯛めし。
今回行って驚いたのはホスピタリティの良さ。女性たちの接客が素晴らしかったです。
実はこの鯛めしは銀座や日本橋でも食べられちゃいますが、皆さんも松江に足を運んでいただいて、ぜひここ松江の皆美館で景色と共に楽しんでほしいです。



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by 55aiai | 2012-01-31 09:58 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(2)

「島根県 出雲・松江を巡る旅2011 八重垣神社」

これまた最近大ブームを起こしている八重垣神社。
これまでに紹介した「出雲大社」「須佐神社」と並び、出雲の三大パワースポットと呼ぶ人もいます。

「八重垣」という文字は、やはり神話の物語の中に登場する言葉です。

「八雲立つ 出雲八重垣妻込みに 八重垣造る其の八重垣を」

この五七五、出雲で育った私はいつの間にか耳になじむ言葉になっていました。
スサノオノミコトがやまたのおろちを退治した後に詠んだとされる言葉で、これが<和歌のはじまり>と言われています。
そこに詠まれた「八重垣」を冠した神社はもちろんのことスサノオノミコトを祀り、さらにはヤマタノオロチ伝説を経て結婚した稲田姫命と夫婦で祀られていることから、ここ八重垣神社はまさに縁結びの神社として名を馳せています。


隣の駐車場に車を置いて神社の境内へ。
実は初めて来訪しました。

残念ながらここでザン降りの雨!
でもめげません。これから大イベントが待っています!

まずはおまいりをすませたら、境内の売店へ。
友人への縁結びのお守りを購入して、私は鏡の池の占いへ!!
この和紙を1枚、購入します。

こんな感じのなんてことない和紙なのですが。。

これを持って次に向かうのは、八重垣神社の裏手にある鏡の池。
佐久佐女の森の中にあります。

この先に待っているものへの期待値を一気に高める入り口。

少し湿気を感じるひんやりした空気。
鬱蒼とした森の中なので、蚊がいっぱい(笑)


たくさんの人だかり。
「鏡の池」という湧水の池の周辺です。
これは、池に先ほどの和紙を浮かべて占っている最中なのです。

占い方はこの看板に書いてあります♪


池の水面にそーっと和紙を置き、その真ん中(和紙の朱印の辺りでしょうか)に硬貨を置きます。
早く沈むほど良縁が近く、20分以上かかると今はまだ縁遠いと言われています。
その占い方法には沈む時間だけでなく水面での紙の進み方などによってもあるそうで(多少紙が風などで動くのです)、さらには紙に浮かび上がる言葉がこれからのご縁への助けとなるものなのだとされています。

だから、、
みんなじーっと紙を見守っています。

コレ、私の!


じわじわと硬貨の周囲から水没していって、最後には水の中にスーッと落ちていきます。
これがまた風流なんです♪
「善意つくせば待ち人くる 東と北 吉」


なかなかドキドキして楽しいです^^
ちゃんと20分以内に沈んだから、ヨシヨシ。


この鏡の池がある森は、神話の中では稲田姫がヤマタノオロチから逃げ隠れた場所としての言われもあり、またこの鏡の池の中からは古墳時代後期の甕の破片などが見つかっているので、昔から特別な場所であったことがうかがえます。

八重垣神社って、子供の頃は<結婚式場>っていうイメージしかなかったのに、
いつしかこんな大人気な場所になっていたのです。
自然の中の神秘的な池に自らの願いを託したり思いを預けるという情緒ある占い。
松江に行ったらぜひやってみてくださいねー。

鏡の池だけがクローズアップされがちなのですが、神社もとても清楚な雰囲気あって落ち着いた佇まい。
時間によっては案内もしてもらえるそうなので、参加してもいいかもしれませんね。


そうそうこちらには椿の木があるのですが、
「資生堂」のブランドマークはここの椿をモデルにしているといわれています。
境内には今3本の椿の木があります。
八重垣神社に行ったらこちらも必見!



追記:
昨年の10月から年末にかけて県内を走らせていた『パワースポットバス』。
予約状況によっては今年は打ち切りか!という話もあったのですが、予想以上の大反響により今年も観光の季節の運行が決まったようです☆

かな~りいいトコ廻ってくれます!


JR松江駅・松江しんじ湖温泉駅・玉造温泉ゆ~ゆ

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八重垣神社(この記事

JR松江駅・松江しんじ湖温泉駅・玉造温泉ゆ~ゆ前・出雲縁結び空港



2012年4月1日(日)~7月20日(日):土・日・祝日
2012年7月21日(土)~12月27日(木):火・木・土・日・祝日
※前日までにご予約ください

料金:大人2,500円 子供(3歳~小学生)1,500円

料金に含まれるもの:バス代、観光ガイド代(施設入場料、昼食代は含まれません)
ご予約・お問い合わせ 一畑トラベルサービス観光企画部 0852-26-1312(8:00~18:00)



--
続きます!


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by 55aiai | 2012-01-30 10:26 |   ∟出雲・松江旅行ツアー | Trackback | Comments(2)


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