じぶん日記: ∟隠岐の島グルメ
2022-04-27T11:19:12+09:00
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ライター・西村愛のブログ
Excite Blog
「隠岐2022 きくらげちゃかぽん Motekoiyo のディナー」
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2022-05-02T07:05:00+09:00
2022-04-27T11:19:12+09:00
2022-04-27T11:11:58+09:00
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∟隠岐の島グルメ
港近くにある「きくらげちゃかぽんmotekiteyo」を訪問しました。
ふしぎ…、と思う人もいるかもしれないこの店名は、
海士町のお祭り「キンニャモニャ」の一節から取られています。
夜の定食。ごはんは玄米か白米か選べます。
くったり煮込まれた、小鉢の煮物。
スイートチリソース。
親鶏でした。
ちなみにごはんは大盛です(笑)
お一人でやられているお店で、提供には少し時間がかかってました。
それにイライラしてる、隣に座る都会からのお客様…。隠岐という島ののんびり感、理解してほしいな。
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「帰りたくなくなる島、隠岐の島へ! 隠岐そば、和カフェ、神社巡り」
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2017-08-09T07:00:00+09:00
2017-08-08T16:30:49+09:00
2017-08-07T11:28:03+09:00
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∟隠岐の島グルメ
島が近づいてきた頃、「おばーちゃーあぁぁん!」と島に向かって
手を振る女の子。
すっかり夏休みな日本列島です。
鳥取県境港市からスタートした「鬼太郎列車と鬼太郎フェリーの旅」クイズラリーを完遂するため、われわれは隠岐の島へ向かうのであった。
まずは隠岐の島(島根県)へ渡るためのフェリー乗り場へ向かいます。
七類(しちるい)港から出航します。
クイズラリーでは6問中2問、隠岐の島の中に問題が隠されています。
またスタンプ押印も1個ネ。
3年ぶり、4回目の隠岐の島あああぁぁぁ!!!(ヒャッホイ)
ちなみに隠岐への飛行機やフェリーの運航情報や欠航情報などは隠岐観光協会のサイトが一目でわかって便利です。
ということで早速フェリーへ。
夏休みが始まったばかりの金曜日。
フェリーは満席でした。座る場所もないほどに。
フェリーおきに乗って、隠岐の島(島後・どうご)まで約2時間30分の旅。
私が行った隠岐の旅の中で、最も良いお天気なのではなかろうか。
こんなに良いお天気だと揺れないしサイコー。
高速船もありますよ。
時間が合えばこっちに乗船した方が早く着きます。
「レインボー」。
さて久々の上陸です、隠岐の島。
フェリー乗り場はお迎えの人などで大混雑。島が活気づく夏です。
乗り場にはおしゃれなカフェが出来ていました。
PORT CAFE BLANCだって。
垢ぬけてきた印象あるぞ。
そうそう、毎年角界から「八角部屋」が隠岐合宿を行っています。
ちょうどおんなじ時期に隠岐で合宿していたみたいです!
ツイッターで隠岐のことをつぶやいていたら、隠岐の富士さんからコメントもらっちゃいました^^
到着したらすぐにランチの予定だったのですがその前に。
クイズクイズ!
西郷港のターミナル前にある銅像に注目です。
Q5:鬼太郎とねずみ男の後ろにある「妖怪トンネル」は何個あるでしょうか?
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フェリーターミナル前にはまたまたおしゃれなカフェが出来てた。
CAFE Spuntino(スプンティーノ)
ランチは「隠岐そば」。
隠岐に行ったら毎日でも食べたい。出汁まで完飲したい熱いそば。
味乃蔵へ。
ごはんには「めのは(板わかめ)」。
十割そばに焼きサバの出汁。
景色がいいんですよねー。船が係留された八尾川沿いです。
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食事を済ませた後、こちらも私が知らなかった新しいカフェ(2016年オープン)
に立ち寄ることにしました。
月あかりカフェ。
こちら、過去にも紹介した秀月堂さん(過去記事)がオープンさせたということで。
よって、さざえ最中などの看板メニューも食べられます!
いっぷくセットはお菓子とドリンクを選べるセットです。
私は梅入りの大福。
カフェからもいい景色が。ずーっといれるような、のんびりとした時間を過ごせます。
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すぐ近くの雑貨店「京見屋分店」。
こちら、島に来てちょっとPC作業したい時などにスペースをお借りすることが出来る場所です。
ノマドワーカーにはぴったりですよ。
そうそうそれと。
以前隠岐に行ったときは電波が入らなくて苦労したってことがあったのですが、
気づけばフェリーの中でもWi-Fiが使えるようになっていたり、島内無料Wi-Fiが整備
されていたりして、島根県内でもかなり進んだネット環境が出来つつあります。
京見屋分店は生活や趣味に関する雑貨のセレクトショップです。
経営されるご夫婦がとっても親切なので、訪ねてみられるのもいいと思いますよ!
つづく
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【関連記事】
・紅ずわいや隠岐牛が当たる!鳥取旅クイズラリー開催中
・鳥取の名店居酒屋!なるこで食べたどて焼き
・帰りたくなくなる島、隠岐の島へ! 隠岐そば、和カフェ、神社巡り
・隠岐の島歴史散歩 玉若酢神社の驛鈴(えきれい)、隠岐国一の宮水若酢神社
・ローソク島へ行ってきた!解説付きで撮影スポットまで
・ここは日本!?? 西ノ島の摩天崖へ行ってきました
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「隠岐(島前・海士) 隠岐牛店のランチ」
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2013-05-18T14:43:36+09:00
2014-01-13T13:05:36+09:00
2013-05-12T22:12:41+09:00
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∟隠岐の島の食
ずーーぅっと気になっていた隠岐牛を食べに行きました。
隠岐牛、名前だけは聞くけど全然出回っていないしそのお値段にびくびく。。
東京でもちょちょっと食べられるレストランがあることは調べ済みだけど、隠岐に行ったら食べたいなーと思ってたのですよ。
フェリー乗り場前の隠岐牛店へ。
ランチでお邪魔です!
焼き肉ランチ。
部位は様々だそうで、その分お値段も隠岐牛にしてはかなりリーズナブル。
お魚天国な顔だけでなく牛肉もあるっていうのが隠岐の魅力のひとつでもありますよ。
残念ながらこの部位だけでは隠岐牛がどう素晴らしいのかわからなかった。
切り落としみたいな状態なので厚さもバラバラ、部位もあれこれ。
ここでいただいたものはかなりしっかりした赤身系でした。
ちゃんと食べたくなったなー。
ちなみにこちら、隠岐牛が育てられている牛舎。
近づけない場所にあるのですが、すごくきれいにされている模様。
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「隠岐(島前・西ノ島) ホテル鶴丸 カフェ」
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2013-05-12T01:14:16+09:00
2014-01-13T14:20:40+09:00
2013-04-27T09:09:07+09:00
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∟隠岐の島の食
ここは素敵な船ビューのカフェなのです。
観光に疲れた時などに訪れるとふっと落ち着けるような、そんな場所。
ホテル鶴丸が経営するカフェ&バー。
広々とした店内、開放感。
パノラマの窓の向こうには船、船、船・・・
海のアクセサリーがちりばめられていて、どこかぬくもりのあるお店です。
ホテルに併設されたカフェなので、もちろんここでお泊りしてもいいですよね。
なんでも、お風呂が船の形をしてるとか!
ランチも出来ますね。こんなメニューでした。
えりやき、って何だろう?
夜はどんな雰囲気なんでしょね!
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「隠岐(島後) 秀月堂のさざえ最中」
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2013-05-05T10:17:17+09:00
2014-01-13T13:05:36+09:00
2013-04-15T17:30:17+09:00
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∟隠岐の島の食
隠岐といえばサザエ!ということで、スイーツもサザエなのです。
秀月堂。
隠岐の島町の和菓子処。
色んなお菓子がある中、
この最中は、
なかなかリアルな貝を表現しております。中にはあんことお餅が入っています。
他にも隠岐ならではの、ひおうぎ貝を使った最中などなど。
いちご大福やお茶までご相伴に預かり、お店の中でイートインさせていただきました!
「つぼ焼き」と呼ばれている、最中を軽くオーブンで炙る食べ方も美味しい。
島みやげにいかがでしょうかー♪
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「隠岐(島前・海士) 寒シマメ漬け丼」
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2013-05-01T08:30:00+09:00
2014-01-13T13:05:36+09:00
2013-04-15T16:27:11+09:00
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∟隠岐の島の食
海士町のフェリー乗り場・菱浦港にてごはんです。
ここで食べたかったのは寒シマメ漬け丼。
寒シマメとは一番美味しい旬の時期のイカのこと。
ここ隠岐の島諸島周辺はおいしいいかが沢山。
島根全体で見ても、いかは相当おいしいと思うんだけど。
肝と醤油で漬けにしたいかをたっぷり乗せた丼です。
とろとろー♪
ほかほかごはんの上に乗っかったいかが口の中で溶ける。。
黄身もトロトロしてみた。
外は雪が降ってきまして(3月頭の話)、寒いーのですが、
ストーブがいい感じ。
ついでにCASの岩ガキもオーダー。
ほんとだ、まったく違和感なし。。。
CAS(キャス)とは・・・、
セルアライブシステム冷凍のこと。
特別な冷凍方法で、食材の食味や食感、鮮度など、組織を壊さず保つ方法のことです。
たったひとつの町が行うにはコスト的な規模が大きいのですが、流通パフォーマンスの悪さを技術的に克服した一例としては素晴らしいと思う。
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「隠岐(島前・西ノ島) コンセーユのサザエ丼&サザエカレー」
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2013-04-30T17:33:46+09:00
2014-01-13T13:05:36+09:00
2013-04-15T16:26:01+09:00
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∟隠岐の島の食
さてー
隠岐の島の中で、島を渡ります!
隠岐の島⇒西ノ島 フェリーにて移動。
西ノ島は2番目に大きな島で、以前は離島ブームで盛り上がった地だそう。
観光地がたっくさんあって色々まわりたいところが・・・あったのですが・・・雨が心配。
フェリー!
チケットです。
よーーく見てくださいな!
「1等」。
広ーい個室。
ここを2人で使います!
ゴロゴロし放題♪ っていうか無駄に広いw
船はゆらゆらするので、ゆっくり寝ながら過ごすのが一番イイです。
海以外なんにも見えなくなって、いよいよ西ノ島だぁーとワクワクする反面、
雨が激しく。。
冬の日本海の中にあるわけですからやっぱり天候はむずかしー!
でも隠岐はおいしいものいっぱいだから、行かないわけにはいかんのです。
しかもホスピタリティ。
全力で受け入れてくれる。そんな空気に満ち満ちているのが、隠岐。
素敵なはずの西ノ島ドライブはこんな感じ・・・・
「魔天崖」という絶景があるのですが、たどり着けず・・・
・・・となると、食に走る。笑
コンセーユさんにお邪魔して、隠岐名物のアレとアレを食べます♪
まずは、サザエカレー!
隠岐ではカレーにサザエを入れます。
でもこれ、ただサザエを入れれば美味しくなるわけではなく、あれこれコツがあるようです。
サザエを茹でたゆで汁を入れてみたりね。
サザエごろんごろんしてて美味しすぎる。
隠岐に来たらサザエカレー。
これ忘れないで★
さてもうひとつ名物になりつつある伸び盛り。
サザエ丼。
甘さと磯味が最高です。
ふたを取ったら・・・
かわいいなぁ!
公認サザエ丼のどんぶり(器)。
このお店はおいしい!メニューがたっくさんあるカフェで、地元お客さんに愛されるお店です。
もう一度食べに行きたいと本気で思ってます。
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「隠岐(島後) 民宿・羽衣荘 アメフラシ(ベコ)と隠岐そばと松葉ガニ」
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2013-04-30T17:32:37+09:00
2014-01-13T13:05:36+09:00
2013-04-16T00:15:34+09:00
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∟隠岐の島の食
宿泊先は羽衣荘。
おっきなお風呂と広いお部屋があって快適な宿泊施設です。
(誰もいなかったから撮影したった♪)
一人では心細くなるくらいに広かったなぁー
ここでは素晴らしいホスピタリティとおいしいご飯を。
まずはこの日、私たちのツアーは『松葉ガニ付き』ということで豪勢カニ一杯を楽しみます!
お造りには『あわび』。
さてこれはなんでしょー。
正解は。。。。
「アメフラシ」です。
地元隠岐では「ベコ」と呼びます。
小学館のスピリッツで連載中の「美味しんぼ」島根編で紹介された、島根県人もあまり知らない珍味です!
無理いってお願いしたら、島の反対側の海で潜ってとってきてくださったらしい!!
島はほんとーーにホスピタリティ溢れています。もてなそうという気持ちたくさん☆
お酒もずらり。
島内唯一の酒蔵・隠岐酒造が生み出すお酒たち。日本酒だけでなく焼酎もあるんですよね。
高正宗 佳撰!
ここへ行く途中隠岐の島役場に立ち寄ったのですが、そこでなぜかベベ貝をいただく。
たぶん島の日常。
早速炊き込みごはんになって出てきましたー。
あわび☆
念願の隠岐そば。
ぷつぷつに切れたそばをすするようにいただく。
焼きさばの香ばしさとさっぱりとした魚出汁とともに十割の香りを楽しむおそばです。
出汁がかなり決め手でしてじわじわ染み入るような美味しさです。
美味しすぎます。もう今すぐにでも食べたいです。
みんな、隠岐では家庭でこれを作るそうなのです。
朝早く目が覚めて海を見てみたけど、まだ夜が明けきっていませんでした。
目の前の海が穏やか。
この後天気が崩れるのですが。
こぎれいなホテルで良かったなー。
朝ごはんには、赤貝の煮つけ(島根名物)
あらめ(海藻)の煮つけが出ました。嬉しい、隠岐ごはん。
お味噌汁に入っていた「あかもく」は初めて食べた~
こちらも海藻。存在感はちょっと薄かった。
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