じぶん日記: ●沖縄県
2023-10-03T07:00:07+09:00
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ライター・西村愛のブログ
Excite Blog
「沖縄・今帰仁 Cafe&Bistro味熟者」
http://love.exblog.jp/241935814/
2023-10-03T07:00:00+09:00
2023-10-03T07:00:07+09:00
2023-09-28T17:07:08+09:00
55aiai
●沖縄県
Cafe&Bistro味熟者の島シェフのごはんを食べる機会は2度ほどありました。
1度目は出張レストランとして、もう一度はレストランで。
味熟者の島シェフは、沖縄のリゾートホテルなどで様々な料理を経験し、独立。
沖縄家庭料理から、各国の料理まで全て作れる凄腕でした。
おいしくてびっくりしちゃったんですけど…
この日の夜はお食事だけではありませんでした。
沖縄民謡をみんなで一緒に踊って演奏して、親睦の深め合いやチームビルディングもできる時間になりました。
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最終日のランチで店舗にお邪魔しました。
野菜とのバランスとれたワンプレート。
お肉のソースはドラゴンフルーツ。
鮭のピカタやへちまのソテー、色々食べられる!
クリーム感たっぷりのデザートもおいしかったー
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今帰仁ウェルネスプログラム
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「沖縄・今帰仁 珊瑚table」
http://love.exblog.jp/241935040/
2023-10-02T07:00:00+09:00
2023-10-02T07:00:05+09:00
2023-09-27T15:16:50+09:00
55aiai
●沖縄県
おしゃれでおいしいイタリアン。
珊瑚table(さんごてーぶる)へ。
豪華なおもてなしを受けました!
一軒家イタリアン。雰囲気いいです。
創作風もあり、沖縄食材もありの、バランスとれたお店。
しかも本格的です。
ノンアルカクテルも充実。
大変よきでした~
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今帰仁ウェルネスプログラム
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「沖縄・今帰仁 コスメファクトリー&ショップ YUMEJIN」
http://love.exblog.jp/241934185/
2023-09-29T07:00:00+09:00
2023-09-29T07:00:07+09:00
2023-09-26T11:27:37+09:00
55aiai
●沖縄県
今帰仁村にある企業訪問。
「今帰仁ウェルネスツアー」は企業向けのプログラムなので、企業間交流などもできるように設定されています。
YUMEJINはスキンケアやヘアケア商品を作る企業で、ショップを併設した工房です。
ザ・リッツ・カールトン沖縄でも採用された、今帰仁産の高品質商品を生産している企業です。
販売しているのは無農薬で育てた沖縄の植物を使った、ハンドメイドケア商品。
主にハイビスカスと月桃を使っています。
畑も見に行ってきました。
ここで、ハイビスカスの葉っぱを採取して私たちもエキス抽出の体験をします。
植物の歴史や特性なんかも勉強しながらさっそく体験。
葉っぱをちぎって揉み込むと、とろとろっとしてきます。
これが葉っぱのエキスです。
実際は不純物などを取り除いた葉っぱを使って作った葉エキスを使用します。アロマを加えながら「虫よけスプレー」と「化粧水」を作りました。
楽しかったです!
使っているんですが、香りに癒されていい感じです~
使用期間は2週間。そろそろ使い切ります。
途中ハイビスカスティーいただいたりしながら、お話を聞きました。
こちらのおいしいスムージー、絶対おすすめしたい!
おいしすぎました…!はぁぁぁ~♡
私、こちらで月桃をいただいて今自宅で育てています。
なんとか冬越えしたい!
頑張ります~~
今帰仁ウェルネスプログラム
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「沖縄・今帰仁 古宇利島大橋」
http://love.exblog.jp/241930774/
2023-09-28T07:00:00+09:00
2023-09-28T07:00:12+09:00
2023-09-21T15:43:18+09:00
55aiai
●沖縄県
沖縄観光スポットランキング4位という古宇利島。
古宇利大橋を渡って古宇利ビーチや古宇利オーシャンタワー、そして海に浮かぶハートロックなんかを見に行く方も多いでしょう。
2005年に開通し20年を迎えようとする橋は、島民の生活を便利にし、また多くの人を運ぶハブとして島の発展に役立ってきました。
しかしそれに対して島内の水不足やオーバーツーリズムなどの問題も生まれました。
そこで今は官民一体となってより良い生活の安定を考えながら、課題解決に取り組んでいるところです。
沖縄本島でもこの北部地域、特に島へと渡るこのあたりの海のきれいさは尋常ではありません!
私は4日間、毎日この青い海を眺めていました。仕事どころではありません…笑
砂地であり、かつ遠浅なので海水浴をするのにも良く、また本当にきれいな海です。
また海藻や川が少なくプランクトンが湧きにくいことが理由らしいのですが、とにかく磯臭さがありませんでした。
毎日遠くからざっと雨がやってきて、そしてその後蒸し暑さと真っ青な青い空がやってくる。
そんな繰り返し。
広角レンズは一度も使わなかったな。使わなくても空が広いから。
古宇利オーシャンタワーから見る古宇利大橋。
橋が盛り上がっているのは、台風などで危険な時に船を避難させるためであり、また漁船の高さに合わせてアーチを作ったということです。
真正面から見るより、横から見た方がこの橋の美しさがわかるかな。
古宇利ビーチから。
浮きが置いてあるあたりまでは遊泳できます。
橋の上から(車の中から)撮影した虹。
もっと大きく出ることを期待したけど…だめだったなー
今帰仁ウェルネスプログラム
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「沖縄・首里 沖縄そば ちらー小 (ちらーぐゎー)」
http://love.exblog.jp/241931543/
2023-09-26T07:00:00+09:00
2023-09-26T07:00:07+09:00
2023-09-22T15:22:07+09:00
55aiai
●沖縄県
初日ランチは北部へ行く途中に立ち寄った「ちらー小 (ちらーぐゎー)」で。
幹線道路からも見えますが、ふしぎな形をしています。
沖縄そばをセットでいただきました!
沖縄の炊き込みご飯「じゅーしー」付きです。
沖縄そばにはよもぎ(フーチバー)を入れるか聞いてもらえます。
あっさりとした出汁とちぢれ麺。
おいしいです。
おなかいっぱいー
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「沖縄・今帰仁ウェルネスプログラム」
http://love.exblog.jp/241929071/
2023-09-25T07:34:00+09:00
2023-09-25T07:34:57+09:00
2023-09-19T10:19:50+09:00
55aiai
●沖縄県
何度も思い出して数えるけれど、たぶん20回は行ってないけれどそれに近いくらい訪問している沖縄。
しかし真夏の沖縄本島は初めて。いつも冬だから。
9月、沖縄北部へ行ってきました。
今回はツアーに参加。
『今帰仁(なきじん)ウェルネスプログラム』
このツアーのテーマは『ウェルネス』で、内容は企業向け。
現在は実証実験を行っている最中で、次年度(2024年度)以降の本格稼働を目指している事業です。
コロナ時代を経験した私たちにとって、働き方は大きく変わりました。
テレワークやワーケーションといった言葉も頻繁に使われるようになり、自分と仕事のかかわり方に自由さが加わった形です。そこからさらに<業績を伸ばすために行う従業員の心と体の管理>を行うためのウェルネス事業が注目されています。
健康を維持することで生き生きと働くことができ、企業の持続性を高めさらに従業員ひとりひとりの生き方やプライベートの充実、発想転換なども行えるのが自然と一体となることが出来る時間。これらを提供するのがこのプログラムの目的です。
モニターとして参加したのでフィードバックはしっかりやらせてもらったつもりだけど、せっかくの美しい海と自然を満喫したので、ブログにも残しておこうと思います!
企業に対して色んな提案ができるそうで、私が体験したタイムスケジュールそのまんま!ということではありません。
観光協会が主体となってガイドの育成なども行い、地域で対応できるさまざまなアクティビティを組み合わせることが出来ます。
アクティビティの一例です。
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『早朝砂浜ヨガ」
朝の時間を有効に、かつ自然と一体になる感覚を目覚めさせる朝ヨガ。
初心者でもインストラクターと一緒に、無理なく参加できます。
『ワルミ大橋シーカヤック』
地形や地質などを学びながら、水面を通る海風を感じながらのシーカヤック。
2人乗りカヤックはチームワークにもなり、運動量も割とあるので楽しみながら体を使うことが出来ます。
『古宇利大橋ウォーキング』
観光名所ともなった古宇利大橋。車で通り過ぎることが多いこの橋を歩きながら、島の課題や村の特徴など、様々な地域の問題点を学びながら程よい汗をかくことが出来ます。
透明度高い海を高いところから望むことで、ウミガメなどに出会うこともできます。
『今帰仁村企業訪問 YUMEJIN アロマ体験』
外資系高級ホテルのアメニティにも採用されたコスメブランドを開発する企業に訪問し、畑見学や抽出されたエキスを使って手作りの化粧水などを作る体験ができます。
沖縄を代表する「月桃」の香りをメインとした様々な香りに癒される時間になります。
『今帰仁城跡・ハンタ道散策』
世界遺産の構成資産のひとつである「今帰仁城跡」と、そこへ登城するための山道「ハンタ道」をトレッキングするツアー。
ガイドと一緒に登ることで、植生や歴史などを学ぶことができます。
『古宇利オーシャンタワー訪問』
広く北部の先端「辺戸岬」までを一望できる展望台。
おみやげ売場なども併設されているので、今帰仁村の産品を購入することもできます。
『古宇利島宿泊』
観光で行くことが多い古宇利島ですが、宿泊施設も多くスモールラグジュアリーから高級リゾートまで揃っています。
今回は、毎日海や空を眺めていられるホテル・ララマーレ古宇利に宿泊しました。
『ワークタイム』
ツアー内でしっかりと時間を取られていたのがワークタイム。自由に使っていいので海水浴なども楽しみました。
ワークバランスも保つことができ、かつメリハリある旅程となったことで、より充実度の高い旅になったと思います。
『プロジェクトマナティ(ビーチクリーン)」
自然と触れ合いながら楽しく遊びながら環境を考える取り組みに参加します。
ビーチクリーンを行いながらも海遊び。
グルメもたくさんで、しっかり食べて来ちゃいました…!
それぞれのレポート詳細は後日改めて。
【問い合わせ先】
今帰仁村ウェルネスプログラム
※サイトの一番下にお問い合わせフォームがあります。
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「沖縄2020 斎場御嶽」
http://love.exblog.jp/240882082/
2021-03-16T07:00:00+09:00
2021-03-15T11:02:51+09:00
2021-03-15T10:33:53+09:00
55aiai
●沖縄県
念願の斎場御嶽(せいふぁーうたき)へ行ってきました。
沖縄に数ある聖地の中でもっとも格式高く、最高の霊地と言われる場所です。
斎場御嶽入口の「緑の館・セーファ」へ行く前にがんじゅう駅・南城でチケットを購入します。
車で来る方は駐車場もここです。
朝一番に到着。
今回は事前にガイドさんをお願いし、一緒にまわっていただきました。
斎場御嶽の内部にある、6か所の霊場を説明してもらいながらまわります。
6か所のうちのひとつ、ウローカーは立ち入り禁止のため訪問しませんでした。
ウローカーは国王の入ってくるための参道です。きれいな石畳が敷かれていたそうです。
まずはカー(泉)がありました。
神社の手水みたいな感じなのでしょうか。お清めにも使われていたというこの泉には、珍しい種類のイモリがいました。
このイモリ、裏側のお腹は真っ赤なのだそうですよ。
御門口(ウジョウグチ)は、聖地への入口です。
ここは、久高島への拝拝所ともなっていて、久高島が良く見えます。
現在はさらに奥にある三庫理に入ることが出来ないので、久高島が見える場所はここだけになります。
御門口からは、ノロ(祝女)や神官たち以上しか入れなかったため、
一般の人々はこの場所から奥へ向かって祈りを捧げていたそうです。
6か所のイビにちなみ、この場所にも6つの香炉があります。
門番もついており、ここからが聖地とされていました。
斎場御嶽の中では、「御新下り(おあらおり)」と呼ばれる儀式が行われていました。
これは、聞得大君(きこえのおおきみ)の就任式のことです。
聞得大君は国の祭りごとをまとめたり、国の方向性を決めるような神託を受けることもありました。
国王の右腕として琉球王国を支えた、神女の最高位でもありました。
今の時代は私と同様、だれもが入れる場所となりました。
しかしここは神聖な場所なので、静かにお参りします。
次に現れるスポットは、大庫理(ウフグーイ)です。
ここが聞得大君の就任に使われた拝所です。
数段高くなって舞台のようにもなっています。同じ名前の場所が首里城にもあり、この石の上で儀式が行われました。
寄満(ゆいんち)は台所を意味する拝所です。
鍾乳石がぽっきり折れてます。こちらにも石積みの舞台がありました。
シキヨダユルアマガヌビーとアマダユルアシカヌビーの壺は、鍾乳石の中を通りぽつんぽつんと落ちる水は聖水で、壺の中に溜まっています。
この水で、お清めをしたり祈願したりしていたそうです。
大きな岩と岩の間にすき間があるのが三庫理(サングーイ)です。
この奥に「チョウノハナ」という格式高い場所があり、ここにはアマミキヨが降臨したと言われています。
首里城から見て南城市は東にあたり、太陽信仰である琉球の信仰から考えて
斎場御嶽がある場所はとても神聖な場所であると考えられていたということです。
南城市は聖地が多い場所なので、セットでいろんな場所をまわれます。
特に琉球王国時代から行われてきた「東御廻り(あがりうまーい)」スポットもあります。
今回はその中から、斎場御嶽、ヤハラヅカサ、浜川御嶽、受水走水などをまわれた旅となりました!
色んな歴史を知ると旅はさらに面白くなりますね。
詳しい周り方は、行く前に一度目を通しておくといいと思います。
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「沖縄2020 御嶽巡り:ヤブサツの御嶽→美生之御嶽→ヤハラヅカサ→浜川御嶽→受水走水」
http://love.exblog.jp/240881994/
2021-03-15T09:05:00+09:00
2021-03-15T09:05:49+09:00
2021-03-15T09:05:49+09:00
55aiai
●沖縄県
いつか沖縄の聖地巡りと琉球神話を学びたいと思っていて、昨年末の取材でやっとその機会を得ることができました。
カフェやぶさちが主催するランチ付き御嶽巡り。
御嶽(うたき)とは、沖縄各所に点在する”祈りの場”のことで、人々に守られながら代々続く聖地のことです。
内地での祈りの場とは、神社だったり教会だったりを指しますが、
沖縄の場合はそれらがとても身近な場所にあり、自然の中に溶け込むように存在します。
その最高の霊地は「斎場御嶽(せいふぁーうたき)」として知られていますが、
日々手を合わせて祈りをささげる御嶽は周辺諸島を含めて900か所以上あると言われています。
カフェやぶさちは「ヤブサツ御嶽」のすぐ近くにあり、ここからスタートして御嶽巡りが出来るコースが3種類用意されていました。
初級、中級、上級の3つのコースですが、うっかり上級コースにしてしまったばかりに、道なき道を行くことになってしまいました(笑)
カフェやぶさちの奥にある森は鬱蒼として神秘的でした。
ガジュマルが雰囲気たっぷり。
御嶽には香炉などが置いてあり、
ここでウチカビというお金や、ヒラウコーという線香をお供えします。(お供えしたものは持って帰ります)
住所、名前を言った後、感謝と御礼を伝えてからお願い事をします。
お次は、美生之御嶽(ミホノウタキ)。
ここがかなりの難所でした。
山道を下っていくのですが、かろうじて道がある程度…。
ハブ出るなよー出るなよーと思いながら歩く。。
あまり整備されていないのですが、ちゃんと歩けます。
そして、ここから海まで一気に下ります。
ここでもお祈り。
石灰岩と勢いある植物。
一度海に向かう道に到達し、そこから浜辺へ向かいます。
ここからカフェやぶさちが見えました。
百名の浜川ビーチへと到着。ここは、長い長い砂浜になっています。
海の中に立つ小さな石碑。
ここに、琉球神話の神「アマミキヨ」が降り立ったと言われています。
琉球神話で語られる理想郷「ニライカナイ」からアマミキヨが最初に降り立った場所は久高島で、
その久高島から本島へ来る際に最初に来た場所がここ、ヤハラヅカサです。
すぐ近くには浜川御嶽(はまがわうたき)もあるのでぜひご一緒に。
きれいな水も流れていますよ。
最後に受水走水(うきんじゅはいんじゅ)へ。
受水と走水という2つの泉があります。
沖縄でのコメ作り発祥の地と言われる伝説があります。
近くには御穂田(ミフーダ)という水田があり、今でも実際に田植えが行われています。
小さな水田です。
岩肌に水が流れる、自然豊かな景色が見られます。
斎場御嶽(せいふぁーうたき)と同じ南城市なので、ひとつでも立ち寄ると、新たな沖縄の魅力に気づけるかもしれません。
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「沖縄2020 Cafeやぶさちのオムライス」
http://love.exblog.jp/240865298/
2021-03-05T07:00:00+09:00
2021-03-04T10:32:47+09:00
2021-03-04T10:21:17+09:00
55aiai
●沖縄県
南城市のオーシャンビューのカフェ「Cafeやぶさち」。
お料理も美味しくて眺めもいい、気持ちのいいカフェでした。
お天気が悪かったけれどそれでも青い…!青い海。
色んなランチの中でオムライスをチョイス。
きれいな巻きのたまごでやってきました。
さっぱり酸味のあるソースでおいしかった!
ここゆっくり出来るカフェですよ!
海ビューのカフェはいくつかあるのですが、ぜひこちらも検討してみてください。
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「沖縄2020 コンドミニアム泊とチキンオーバーライス」
http://love.exblog.jp/240865167/
2021-03-04T08:30:00+09:00
2021-03-04T08:30:05+09:00
2021-03-04T08:30:05+09:00
55aiai
●沖縄県
チキンオーバーライス、徐々に日本にも広がっているそうですが、沖縄で食べてきました。
ニューヨークの屋台でブームになったB級グルメということですが、結構複雑な味で美味しいんです。
サフランライスにチキンをたっぷり乗せて、ヨーグルトソースとスパイシーソースで食べるんです。
さらにチリが添えてあり、辛味と酸味を加えることも可能です。
とはいえ、めちゃくちゃスパイシーかと言えばそうでもないの。
沖縄は外国人の方も買いに来るのが理由なのか、量が多いので”小”で。
テイクアウトも出来ました。
お店はBIG KNOTです。
テイクアウトも出来たので、宿泊先だったコンドミニアムで食べました。
コンドミニアム泊ってなかなか過ごしやすいですね。
ビーチフロントタワーミハマ。
コンドミニアムはバスタブがない部屋も多いのですが、
沖縄はあったかいからあんまり気にならなかったです。
キッチンも常備。
カップやグラス、お皿もあります。
テラスで仕事しながらさんぴん茶飲んで。
海見ながら気持ちいい時間。
シンプルで、清潔なホテルでした。
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「沖縄2020 アメリカンビレッジ ジバゴ コーヒー ローステリー」
http://love.exblog.jp/240853586/
2021-02-25T07:00:00+09:00
2021-02-25T09:01:30+09:00
2021-02-24T18:30:20+09:00
55aiai
●沖縄県
北谷(ちゃたん)にある美浜アメリカンビレッジ。初めて行きました。
カラフルでとてもかわいい街で、複合的に様々な施設があり、海岸沿いにはお洒落なカフェや飲食店が並びます。
ホテル レクー沖縄北谷スパ&リゾートの中にオープンした「ジバゴ コーヒー ローステリー」。
取材で立ち寄らせてだきました。
海までもすぐ、目のまえには芝生の広場もあります。
コーヒーとドーナツ!
ドーナツやアイスクリームも店内製。自社のコーヒーに合う味のスイーツもぜひご一緒に。
おしゃれな上にロゴもかっこいいです!
コクのあるコーヒーと、生地しっかりめのドーナツで満足度高め。
店内にはWi-Fiとコンセント完備。打合せできる個室もありますよ!
デポアイランドではお買い物もできますよー
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「沖縄・港川 オハコルテのタルト」
http://love.exblog.jp/240828529/
2021-02-08T07:00:00+09:00
2021-02-10T08:25:45+09:00
2021-02-07T17:26:20+09:00
55aiai
●沖縄県
沖縄港川でおいしいタルト屋さんへ立ち寄りました。
那覇市内にもあって、以前の沖縄訪問で立ち寄ろうかどうしようか…と迷ったお店でもあったけど、
ここで本店で行くことが出来たのは良かったかも。
このお店「オハコルテ」というんですけれど、これ、本店の建物の住所番号が18番で、18番=おはこ から来ているんですって。
むちゃくちゃ納得してしまった。。
爽やかなブルーとホワイト基調のお店で、しかも美味しそうなケーキがずらっと。
こんなん立ち寄らないなんて選択肢はないでしょうよ。
季節ごとにフルーツ変わるっていうことでした。
クリームが絶品で、すごく研究された味なのです。
さっくりタルトはもちろん、みんなが大好きなやつです。
それらレシピも載っているという、ハードカバーも販売されていました。
ここは前の記事(だいぶ前だけどコレ→過去記事)で書いた通り、もともとは住宅だった場所なので、
どのお店にもお庭があります。
オハコルテはお庭にかわいい小屋を建てていて、店内だけでなくこの小屋でもケーキが食べられます。
結構絵映えするフォトスポットです。
港川ステイツサイドタウンはすぐにぐるっとまわれてしまう、とても分かりやすい場所なので、
ぜひぜひ立ち寄ってみてください。
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「沖縄 ほうき星の黒糖カヌレ」
http://love.exblog.jp/240820529/
2021-02-02T08:47:00+09:00
2021-02-02T08:47:09+09:00
2021-02-02T08:47:09+09:00
55aiai
●沖縄県
ずいぶんご無沙汰してスミマセン。
先日、日本航空「OnTrip JAL」の取材で沖縄へ。
黒糖カヌレのほうき星へお邪魔しました。
那覇空港内にもあるこのお店、本店は「港川」というエリアにあり、
ここがお洒落なお店が集まった小さなタウンで、面白い場所だったのでご紹介したいです。
ここは、「港川ステイツサイドタウン」というエリアで、
かつての米軍関係者の住居だった建物を改装した、アメリカンな風景が見られる場所です。
庭付き1戸建てがひとつひとつ区画で分けられ、それぞれがお店になっており、こだわりのある雑貨屋さんやカフェが立ち並んでいます。
お邪魔したお店のひとつが「ほうき星」。2018年にオープンし、3年目を迎えます。
沖縄の黒糖を使い、色んなフレーバーが楽しめる黒糖カヌレの専門店です。
店舗外壁のウォールアートが激かわ。
多良間産の黒糖にこだわり、外側はカリッと、中はしっとりと仕上がったひと口サイズ。
限定もあり、この日は皮をバラに見立てたりんごのカヌレでした。
フレーバーは沖縄産のものを中心に揃えられています。
賞味期限は次の日までです。
このカリッとした食感がなくならないうちに食べた方がおいしいですよ!
仕事の合間にもいただきました!
シンプルなお店がまた、とてもスタイリッシュでした。
紙袋には沖縄をあらわすモチーフ。
手渡しするのもこんな袋ならかわいいですよね。
この旅は「OnTrip JAL」にまとまっています!
↓ ↓ ↓
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「沖縄2019 ハレクラニ沖縄 コーラルスイート」
http://love.exblog.jp/239941987/
2020-01-08T07:00:00+09:00
2020-01-13T15:30:35+09:00
2020-01-06T22:23:02+09:00
55aiai
●沖縄県
ハレクラニ沖縄。建設されている最中から、できたら行きたいと思っていたホテル。
今沖縄で一番注目されているホテルじゃないかなあとも思います。
色んなところで写真を見てから出かけたけれど、その期待を裏切らないすてきさでした。
ホテルは大きく3つのエリアがあります。
私が宿泊した「サンセットウイング」、「ビーチフロントウイング」、「ヴィラ」。
スイートルームは6種類47部屋。
ヴィラはたった5部屋ですが、うち2部屋は165㎡もあり、他も82㎡。
全室ほぼスイートルームですよね。
チェックイン。
サンセットウイング側のクラブラウンジやイノベーティブレストラン「シルー」があるエリアでインしました。
バニラの香りの紅茶ベースのドリンク。
ホテル内の移動はカートでした。
5分かからずに来てくれます。
私はサンセット側の「コーラルスイート」。
ハレクラニのロゴマークカラーでもあるコーラルブルーで統一された、さわやかな空間でした。
ベッドはさらりとしたシーツ。
柔らかすぎないマット。夜は星空が見えました。
リビングは広々。ダイニングテーブルもありました。
12月初旬、昼間は開け放していても全く寒くなく、気持ちの良い風が入ります。
やっぱり冬の沖縄はいいなー。
バスルームは光がきれいで、すがすがしい空間でした!
バスタブはめちゃくちゃ大きいわけではないのですが十分です。
シャワーブースはやはり…水が漏れる。水が漏れないシャワーブースに出会ってみたい、笑
ホテルアメニティ。
ドライヤーケース。
専用でした。
ブルーで統一。
右側の長細いボックスにはテレビリモコンが隠されています。
シャンパンサービスいただいてしまいました。
バルコニーから海見ながら飲みましたー
最高でしたねー
カート道が続きます。奥にはプール。
ターンダウンサービスがありました。
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朝ごはんはビーチフロントウイングへ。
カートで送ってもらいました。
こちらはスタンダードルームが308室もあるので、ロビーの椅子数も多いです。
朝ごはんの内容は和洋食。セットメニューの「シルー」の朝食もありますが、
1泊ならばこちらのブッフェがオススメというお話により、「ハウス ウィズアウト ア キー」へ。
ひとつひとつの厳選度が高いです。
しっかり吟味され、食材やメニューを選んでいる感じ。
ふわっふわで高さがあるパンケーキはなかなかすごい。
生クリームもふわふわ。そこにマカダミアナッツが準備されているところがハワイパンケーキ風。
こんなところでハレクラニを感じてしまった^^
にんじんしりしりーやゴーヤちゃんぷるー、沖縄そば、じゅーしいなんかを取ってます私(^^;)
ちょっとお天気が悪くなりましたが、オーキッドプールは見ておきたかった。
夏は人いっぱいでしょうねー。
2泊以上推奨、と言われていたものの今回は1泊。
わかるわぁ、2泊だわ。
貴重な1泊をゆっくりのんびり、ホテル満喫しました。
かわいいバッグ付きだった♪
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今帰仁城跡
しむじょうの沖縄そば
ハレクラニ沖縄 コーラルスイート
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「沖縄2019 しむじょうの沖縄そば」
http://love.exblog.jp/239909494/
2019-12-27T08:17:00+09:00
2020-02-20T08:56:02+09:00
2019-12-27T08:16:59+09:00
55aiai
●沖縄県
首里にある「しむじょう」。
昨年の沖縄旅で「御殿山」と「しむじょう」、
どちらへ行くか迷って迷って結局御殿山へ行くことにしたのですが、
せっかくの機会、しむじょう訪問も果たそうと、行ってきました。
首里はグスク(首里城)があっただけあって小高い場所で、しかも道が入り組んで細い。
お店へ行ってみたらほとんどレンタカーで、このお店は観光客が行く店だと訪問してから気づく。。
大きなカバンを持ってくる人もいて、本当に旅行客多いね…と。
庭付きの古民家、琉球瓦の家を改装したお店です。
中から見ても緑がきれい。
じゅーしぃもついたセットもありましたが、
朝ごはんでお腹いっぱい。
沖縄そば単品小をオーダー。
麺が逃げる逃げる…!
ハリのある麺でした。
駐車場からはゆいレールが目線の高さに見えました。
個人的に雰囲気は御殿山の方が好きでしたが、
”のんびり沖縄時間”という雰囲気は、しむじょうでも十分感じられます。
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