じぶん日記: ●バリ島2008
2011-06-29T23:55:14+09:00
55aiai
ライター・西村愛のブログ
Excite Blog
「インドネシア・バリ2008 インデックス」
http://love.exblog.jp/12993839/
2008-08-05T22:00:00+09:00
2011-06-29T23:55:14+09:00
2011-06-29T22:04:47+09:00
55aiai
∟バリ島2008
≫ キラーナスパ(1)
≫ キラーナスパ(2)
≫ プラナスパ シローダラ(アーユルヴェーダ)
≫ 帰国前にちょこっとスパ ジ・アムルタのフェイストリートメント
2、ホテル
≫ ロイヤル・ピタマハ(1)
≫ ロイヤル・ピタマハ(2)
≫ セントーサ・プライヴェートヴィラズ&スパ・バリ(1)
≫セントーサの朝ごはん
≫ ザ・リッツカールトン スパ&ヴィラ
≫フォーシーズンズ リゾート・バリ・ジンバランベイ
≫ブルガリホテルズ リゾーツ・バリ
3、イベント
≫ ケチャックダンスとイカン・バカール
≫ ライステラスとBURAT WANGI石鹸工場
≫ ジェンガラ・アシタバツアー
≫ ウブドの街歩き IBU OKA(イブオカ)のバビグリンとTutmakのハンバーガー
≫ ku de Ta(クーデター)の朝ごはんとビーチエリアお散歩
≫ スミニャック街歩きとカフェワリサンのハンバーガー
★じぶん日記プレゼンツ バリ島おみやげ・プレゼント企画 (応募は終了しました。)
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「最近のおやつ Re:Cheeseと当選発表」
http://love.exblog.jp/7369746/
2008-08-05T11:29:48+09:00
2008-08-05T11:30:17+09:00
2008-08-05T11:30:17+09:00
55aiai
∟バリ島2008
最近食べたおやつです。
Re:Cheese(リ・チーズ)。チーズ菓子専門店。
見た目が可愛いからお土産に購入し、自宅用としても持って帰りました。
ブーケのような可愛らしさがありますよね♪
チーズクリームは想像以上に軽く、生クリームの分量が多いのでさほどもたつかずふわっとしてます。
薄いパンケーキで包まれているのですが、甘さ控えめフルーツの味が強く感じられるのが嬉しい。
プランタン銀座のお菓子屋さんはちょくちょく入れ替わるので、ちょっと心配。
このお店は長続きしてほしいな。また食べたいなー。
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バリ島おみやげプレゼントの締め切りをした次の日、姉の家まで行って来ました。
↓甥っ子がトーマスのバケツから3枚を選びました。
↓当選の皆様です~。
小夏さん、おめでとうございます!
kachiさん、おめでとうございます!
enrieさん、おめでとうございます!
甥っ子は自分に何かが当たると思っていたらしく、とっても残念がっていました。
ご応募いただきました皆さま、本当に有難うございました。
※ご当選の3名様へ
恐れ入りますが鍵コメで連絡先メールアドレスを頂戴できますでしょうか。
詳細をご連絡させていただきます。
必ず非公開コメントでお願いいたします。
メールでご連絡付き次第、そのコメントは念のため削除させていただきますのでご承知おきください。
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「2008年 インドネシア・バリ島の旅」
http://love.exblog.jp/7284053/
2008-07-25T22:00:00+09:00
2008-08-01T00:18:09+09:00
2008-07-07T22:55:03+09:00
55aiai
∟バリ島2008
6月中旬、資生堂さん×JALPAKさんのコラボツアーに参加し、国外脱出してきました。
行き先はインドネシア・バリ島。
今回のメンバーはガールズメイン♡(頼りになる男性もいらっしゃいます^^)
コスメやエステに詳しいあの方や、ホテルに詳しいこの方など。
★★メンバーはコチラから♪★★
ちょうどこの7月になって、書店へ行くと旅行のコーナーにはバリ島とハワイのガイドブックがずらり。はー、夏休みの計画をずんずん立てている人もいるんでしょうねー。
今回はいつもお世話になっているJALPAKさんに加え、「日本の女性は、美しい」な資生堂さんのお世話にもなりまして極上体験させていただきました。
素敵なヴィラで受けるエステは素晴らしすぎて、脳みそがべらべらにふやけました・・・。
そして!!
今回はいつも読んでいただいている皆さまへのバリ島おみやげ・プレゼント企画も考えております♪
ほんの少し(本当にちょびっと)でも、皆さんへバリ島の素敵なところをおすそ分け出来ればなぁと思い行く前から計画してました。
ではでは明日からのーんびり記事書いていきます。
いつものとおりインデックスです↓
1、スパ・エステ
≫ キラーナスパ(1) 素晴らしいロケーション 超おすすめ☆
≫ キラーナスパ(2) スイートヴィラ・ランチタイムなど
≫ プラナスパ シローダラ(アーユルヴェーダ) 異国ー!って感じ
≫ 帰国前にちょこっとスパ ジ・アムルタのフェイストリートメント デンパサール空港が近い
2、ホテル
≫ ロイヤル・ピタマハ(1) 王家が運営するホテル
≫ ロイヤル・ピタマハ(2) 朝ごはんなど
≫ セントーサ・プライヴェートヴィラズ&スパ・バリ(1) 比較的新しいスミニャックのヴィラ
≫セントーサの朝ごはん キッチンが付いた3ベッドルームでのルームサービスブレックファスト
≫ ザ・リッツカールトン スパ&ヴィラ ホテルタイプとヴィラタイプ見学。パブリックスペースの大きなプールが素敵。
≫フォーシーズンズ リゾート・バリ・ジンバランベイ PJ'Sのディナーとヴィラ見学。お料理はボリュームあってなかなか美味しい。
≫ブルガリホテルズ リゾーツ・バリ サンカールでのランチ タイカレーが美味しかった
3、イベント
≫ ケチャックダンスとイカン・バカール オプショナルツアー 神秘的&幻想的!
≫ ライステラスとBURAT WANGI石鹸工場 のどかなところなので行くだけで楽しいかも
≫ ジェンガラ・アシタバツアー 日本よりも安いのでぜひ
≫ ウブドの街歩き IBU OKA(イブオカ)のバビグリンとTutmakのハンバーガー ウブド街歩きは暑いので帽子必須
≫ ku de Ta(クーデター)の朝ごはんとビーチエリアお散歩 雰囲気あります。
≫ スミニャック街歩きとカフェワリサンのハンバーガー カフェワリサンはおすすめ
★じぶん日記プレゼンツ バリ島おみやげ・プレゼント企画 (応募は終了しました。)
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「バリ島 ジ・アムルタで最後の最後 帰国前スパ」
http://love.exblog.jp/7336677/
2008-07-25T10:31:06+09:00
2008-07-25T10:31:31+09:00
2008-07-25T10:31:31+09:00
55aiai
∟バリ島2008
いよいよバリ島最後の記事となってしまいました。
ブログでも現実の世界に戻ってしまうのかと思うと。。。ふー。
バリ島はとかく女性向きなスポットがフィーチャーされることが多いように思いますが、大自然から得る感動や、宗教観からなる穏やかな空気は性別・年齢を問わずバリを楽しめるポイントです。
安全面からいっても今バリ島は、私たちが違和感を感じるほどにしっかりとした警備体制があります。
今回も長い旅記事、読んでいただき有難うございました。
ひとつの記事が長い上いくつもいくつもアップしてしまったのは、溢れる感動が収まらず・・・の結果です。
プレゼント企画はまだまだコチラで。
帰国のデンパサール空港まであと一息・・・、のところで最後の最後に帰国前スパ。
おかげで飛行機の中ぐっすりでした。↓
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空港に向かう大きな道路沿いにちっちゃな街スパがぞろぞろです。
「ラ・ヴィ」、「シエスタ・スパ」、「マルタティラール サロン&スパ」、みんなで好きなスパを選んで最後の癒しを貰ってきました。
みなさんのスパ記事はコチラから。
私が帰国前スパを受けたのは「ジ・アムルタ」。
急な坂道を登った高台にあるスパです。
アムルタは「可視光線」と「酸素」を使ったフェイシャル中心。
ほんとにこじんまりとした施設なんだけど、別棟になったヴィラタイプの部屋があるんです。
いわゆる"はなれ"。
このヴィラタイプのお部屋はたったひと組だけのスペシャル。
テラスのプールとガゼボからは、バリとしては珍しく海と山が1度に見える景色です。
まずはフットバス。じんわり足からあたたまった後はフェイシャルマッサージ。
クレンジングやホワイトニングマスクなど、旅行中の手抜きな肌を帰る前に全部リセットしてくれそう!
リクライニングチェアで横になってからは、バリ式のちょっと強めのプレッシャー。
体の芯までしっかりマッサージされるのってこんなに気持ちいいのかーぁ、って。
強めマッサージにちょっと目覚めた感じ♪
デコルテなどもしっかりマッサージしてもらった後には、いよいよ可視光線を照射。
毛穴をひきしめ、細胞を活性化させる効果。リフトアップもしてくれそう。
さらにはそこに新鮮な酸素を送ることで、上質な栄養を与えるのです。
しっかり2時間の心地よい時間でした。
帰国前にこういう時間の過ごし方もあるのですね。バリらしいしめくくりかも。
【編集後記】
帰国前スパはかなり疲れも取れていい時間の使い方。ほとんど飛行機で寝れない私が、ぐっすりだったくらい。
存分に太陽に当たってしまった肌を整えたいな~、くらいの軽い気持ちだったのに、想像以上にマッサージが気持ちよくてびっくり。
私のアムルタは使う化粧品などにもこだわりがあり、また日本人の方がいらしたので何から何まで色々お気遣いいただいて安心感もあった。
本当にお世話になった資生堂さんとJALPAKさんに大感謝。
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「バリ島 ブルガリホテル サンカールでのランチ」
http://love.exblog.jp/7330542/
2008-07-23T10:57:43+09:00
2008-07-23T10:58:08+09:00
2008-07-23T10:58:08+09:00
55aiai
∟バリ島2008
バリ島に行く前から楽しみにしてたブルガリ。
ここだけはどうしても1度足を踏み入れてみたかった!
ブルガリ・ホテルズ&リゾーツ・バリ。
女子4人でブルガリ・ランチです。
例えば前述のリッツカールトンにはレストラン・カフェ・バー合わせて12個の施設があるのに対し、ブルガリは2つのレストランと1つのバーのみ。
連泊する旅行者も多い、さらにはブルガリのワールドワイドなネームバリューからすると、この2つのレストランで全ての客の要望に応えられているのだとすればかなりすごいこと。
考えてみればロイヤル・ピタマハもレストランは2つだけでした。
多いか少ないか、どちらかが正解という話ではないけれどこの大きな差を埋めるものは一体なんなのか。泊ってみないとわからない・・・(泊ってみたい♪笑)。
ブルガリの2つのレストラン、イタリアンの「Il Ristorante(イル・リストランテ)」と、インドネシア料理と各国料理の「Sangkar(サンカール)」。
ランチはサンカールのみなので、予約を入れる場合は特にレストランを指定することなく席予約をすることとなります。
レストランまで向かうカートは、そのアップダウンのすごさと石畳に縦揺れ横揺れおおわらわ。
ちゃんとつかまっていないと振り落とされそう。。
ブルガリホテル自体が海辺の端っこ、断崖の上に建っているのです。
↓だからとーっても見晴らしがいいの!
↓きれいに手入れされた植え込みの間をトントン。
レストラン サンカールに到着。
海側にひらけたフロア・・・、(一番海側の角の席に座れた!)
テラス席・・・、(日が当たってちょっと暑そう・・・)
大きな鳥かご風ランプ。
控えめなのに個性的ないくつものインテリア。お花もまたしかり。
さてー、ランチしましょー。
最初にテーブルに置かれたのは、ローズマリーのフォカッチャとドライトマトのグリッシーニ。
お料理はランチのコース、特別なオマールのコース、アラカルトが用意されていました。
私はアラカルトで、サラダとタイカレー。デザートは注文せずドリンクだけ。
カルトメニューは想像以上にポーションが多い。
↓ロメインレタスのサラダ。
アンチョビ、生ハム、ロメインレタスにパルミジャーノ・レッジャーノ。松の実とかぼちゃの種が散らされておりました。
↓タイグリーンカレー。チキンたっぷり、さやいんげんとバジル。辛さも十分。
↓Marikoさんが食べてたナシゴレンがフォトジェニックだったな♪
この後団体さまが入ってきてレストランはにぎやかになりました・・・
サンカールの2皿、はっきりした味です。主張してくる味なので普段の私ならば強いと感じてしまったかもしれません。
暑いこの国だからこそ、辛いものは辛く、甘さを感じ、素材の味が濃く、塩気もそこそこ。
そんな料理がいいように思いました。
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デザートはバーに移動して。
ここで夕陽を楽しんだり、涼みながら夜のカクテル。素敵そう。
私はお茶だけだったけど・・・、
お茶うけが出てきました。
時間切れでヴィラの見学はならず。。。
見てみたかったなぁ。
【編集後記】
あと少しでちょうど2年が立とうとしているブルガリ。ウルワツはかなりはずれにあってスミニャックからランチに向かうも、タクシーで45分くらいかかった。
それだけはずれている分ロケーションは最高で、海のきれいさ、空気のきれいさ、おそらく夜は星空も素晴らしいのではないかしら。
↓SHISEIDO×JALPAK バリ島ツアーページ(動画あり)
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「バリ島 フォーシーズンズ・ジンバラン PJ'sディナー」
http://love.exblog.jp/7327329/
2008-07-22T11:07:00+09:00
2008-07-22T11:45:23+09:00
2008-07-22T11:07:51+09:00
55aiai
∟バリ島2008
フォーシーズンズリゾート・バリ・ジンバランベイ。
ここではこの日のディナーの約束もあるのです。
izolaちゃん、ともぞぅさん、山pに加え、後からGingerさんも合流することに!
もう夕暮れになってきました。
この日の夕陽は「黄金」。
カーッと照りつけて全く目が開けられない状態です。
このサンセットをお部屋から見れたら素晴らしいでしょう!海辺のリゾートは海に沈む夕陽を楽しむことも出来るのですねー。
エントランスでしばらく待っている間に、あっという間に日は沈んでしまいました。。
↓FSジンバランはわざと起伏があるくねくね道。自然の道を模した小道が続いています。
ヴィラに到着。さっすがに広いです。歩いているとぜーぜー言うわ・・。
ねこ足のバスタブにはフラワーバス。
洗面台は珍しく男性・女性に分かれていてそれぞれの必要なアメニティーが別々に入っていたり。
結局時間的に夜になっちゃって暗い中でのヴィラ見学となりました。
それもあってか?しっとりと落ち着きあって上級者向きだな~って感じました。
↓静かな夜の暗闇にチャプチャプ水の音が響くのでしょうか。
稼働率もかなり良いみたいで、人気あるんですよねー、ココ。
最後にちょっとだけ寄ったショップで可愛いポーチを発見。
濃い紫にからし色を合わせたミニポーチ。
プレゼントしちゃいまーす。くわしくはコチラ。
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「PJ's」でディナー。
ムーディーな照明に打ちのめされました・・・、でも美味しかった。
↓いちごジュース。美しいラメなネイルのizolaちゃんが優しく手伝ってくれますが、ブレるので諦めてそのままの照明で撮ってみました。
↓ピラミッドなナシゴレン。大盛サイズです。
あー、ハンバーガー。Gingerさんが注文してくれてましたー。
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夜はみんなでアナンタラの見学に行きました。
アナンタラ・スミニャック・バリ、ここもこじんまりとしてて素敵。
「カップル」っていう俗っぽい言い方じゃなくて「恋人たち」が似合いそう。
すごくちっちゃくまとまってるの。
Gingerさんと山pの部屋に押しかけるオンナ3人。
完全にオンナ強し。笑
↓お部屋から見たお風呂。ものすごく直線的な部屋で、バリな雰囲気もありつつ都会的な。
↓数種類の石鹸を選べるっていうのは、お初だわー。
↓ジャグジーから海一望。朝なんて気持ちいーだろうなー。
アナンタラにはクラブみたいなBarもありました。テラス席でみんなでまった~り、最後の夜を楽しみました。
バリに行ったら宿泊してるホテル・リゾートだけじゃなくて、色んなホテル巡りをするのも楽しいかも!
わたしたちは今回、Jalpakのツアーで使えるチャハヤシャトルのホテル巡りバスに便乗しました。
結局旅行なんて行き当たりばったり。向こうで突然思いつくことも多いもの。
明日のこの時間、ちょっと空きそう・余りそうなんて時にさささっと乗れれば楽ちーん。
そんなJalpakのバリ島ツアーでございますー↓
【編集後記】
フォーシーズンズ ジンバランは滞在時間が短かったこともあって、あんまり観察できず残念。
ここにある「クッキングスクール」とは!?とても気になるところ。
ヴィラには室内だけでなく寝室・バスとは別棟に食事が出来るテーブルがあったりラウンジがある。起きたら外で朝ごはん、もいいかも。
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「バリ島 いろーんなホテル・リゾート リッツ・カールトン」
http://love.exblog.jp/7326442/
2008-07-22T00:10:00+09:00
2008-07-22T02:58:22+09:00
2008-07-22T00:10:33+09:00
55aiai
∟バリ島2008
↓私が宿泊したのが「ロイヤル・ピタマハ」(過去記事1、過去記事2)と・・・、
↓「セントーサ・プライベート・ヴィラズ&スパ・バリ」(過去記事1、過去記事2)だった。
↓そして、「リゾー スミニャック ザ リゾート」や「ザ・レギャン」(過去記事)の記事も書き終えました。
ホテル・リゾートは出来るだけ見たいと思っていたけれど、他の誘惑に負けて行けなかったところも多々。
「ザ・リッツ・カールトン バリリゾート&スパ、バリヴィラズ&スパ」は時間をかけて見学させてもらえました。
「バリリゾート&スパ」と「バリヴィラズ&スパ」は同じ敷地内にあるんだけど、あまりにもその広大な広さにカートを呼んでかなりな距離を移動します。
まずはバリリゾート。いわゆるホテルタイプ。
エントランスはゆったりと広く、いきなり目の前に現れる海に心躍ります。
花が咲き乱れて、重厚感のある調度品が並べられています。
↓部屋に続く廊下はかなり直線的で、シンプルというよりか少々冷たい印象。。。
今回見せてもらったお部屋、デラックスオーシャンビュー。
お部屋から見えるのは水平線まで見える海。白で統一された部屋に額縁の絵。こじんまりとまとまったお部屋でした。
ゴブラン織りみたいな柄のガウン。
テラスもあります。
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ここからクラブラウンジフロアのお部屋に移動。
真っ白な天蓋付きベッド。素敵~。
テラスでゆっくりしたら、気持ち良さそうだなー・・・
クラブラウンジは1日5回の軽食・ドリンクサービスなどを受けられるんですって。
知名度もあってかリッツはすれ違う人、人、みんな日本人。
そんなこともあってかクラブラウンジのメニューは日本食メインでした。
クラブラウンジからは海がばっちりきれいに。
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プールに移動してきました。
リッツのプールってばリゾートッ!て感じがします。
↓「飲んでいいよ。」ってことですね。太っ腹~
↓この席からの眺めも最高でしょう。
リッツの中ではこのプールの雰囲気が一番好きだったな、私。
↓リッツのライオンを模しているのでしょうか・・?
-------
さてさて、カートに乗ってリッツのヴィラに移動。
別に宿泊したわけでもないのにどんどん記事が長くなるので、簡潔にいきます!
ヴィラで一番良いな~って思ったのはこのお風呂!
開放的で大きくてその周りの洗面所から含めて、ガラスから差し込む日差しでとっても明るいの。
正直な話、ホテルタイプより断然このヴィラタイプがバリらしさがある!と思った私です。
・・とはいえアジアン過ぎない感じは使いやすさがあります。
日が翳ってきたから急いでフォーシーズンズへ!と急かされ最後はばたばたとリッツを後にしました。。。
フォーシーズンズ・ジンバランは今日の11時くらいにアップしまーす。
【編集後記】
ジンバラン湾が一望できるリゾート、リッツカールトン。
とにかく日本人が多い。特にホテルタイプのエリアでは何人もの日本人に会ってしまう。でも反対にそれだけ日本人に支持されたホテル・リゾートだとも言える。どこを見ても「朝食のワッフル」と書いてあって・・・、うーん、食べてみたい。。
プールには絶対行くべし。広くて気持ち良さそう。
あと、プライベートビーチもあるとのこと。
あ!もうひとつ「スパ・オン・ザ・ロックス」は本当にヤバそうだ。
山pが撮った色んなホテル・リゾートの動画もあります↓
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「バリ島 ジェンガラ・ケラミック社のジェンガラ製品」
http://love.exblog.jp/7321377/
2008-07-20T13:55:15+09:00
2008-07-20T13:55:39+09:00
2008-07-20T13:55:39+09:00
55aiai
∟バリ島2008
プレゼント企画の中にも入れた「ジェンガラ」。
ジェンガラは陶器(食器)です。
ジェガラ・ケラミック社の作り出すデザインはアジアンな雰囲気を残しつつ、でも合わせやすくて使いやすい。そんなものが揃ってると思う。
色、デザイン、形も沢山あるジェンガラですが、釉薬にもいくつかの種類があって、ちょっとマットなものやてかり感のあるもの、ぽってりと厚みが出るものなど、それぞれ個性的に見えるのだけれど、全体にはどれも柔らかい印象です。
たぶん一番みたことがあるものはこういう緑色の↓だと思う。
いっちばんオーソドックスで可愛いんだけど、ちょっと素朴すぎる気もする。
現地で見てみるとそのカラフルさに驚いて、なかなか緑に手が伸びない自分がいたり。
赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、青、黒・・・。カラフルな食器が色ごとにまとめて棚に並んでいます。
たぶん白がいちばん使いやすいんじゃないかなーと思ったり。。。
↓黒も悩んだし。。。
自分に購入したお皿はピンク。ほのピンクなのがかわいいし、何を置いてもいけそう。
ってことで、今回プレゼントに入れさせていただくジェンガラはこんな感じです。
↓クリーム色。
↓オレンジ。今年イチ押しの柄なんだとか。
このジェンガラのお買い物はJALPAKの無料バス「チャハヤシャトル」に乗ると連れて行ってくれます。
続けて「アタ」が欲しい方はアタのショップにも。
プレゼント企画、まだまだ応募中です♪(←リンク先の記事へどうぞ!)
【編集後記】
かさばるお土産、ジェンガラとアタは買いすぎにご注意。
さらには、ジェンガラのお店はクレジットカードOK、アタのショップは現金のみ。
地元のスーパーなどに寄りたいと申し出たら、この2店舗のちょうど中間地点くらいにあったお店に立ち寄ってもらえました!超ローカルでなかなか面白いです。
アタの写真がなかったのでー・・・、皆さんの記事で見てみて下さい♪
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「バリ島 セントーサの朝ごはん」
http://love.exblog.jp/7318638/
2008-07-19T14:33:00+09:00
2008-07-19T14:37:08+09:00
2008-07-19T14:34:13+09:00
55aiai
∟バリ島2008
●宿泊したプール付きヴィラの記事はコチラです。
セントーサに宿泊した最初の朝は、それぞれボロブドゥール組や私たちku de Ta(過去記事)組に分かれての朝ごはんでした。
2日目の朝、なんといよいよ最後の(泣)、バリ島最後の朝ごはんは(泣)、女子全員で集まっての朝ごはんとなりました(号泣)。
↓わーい♪ずらっと並んだ朝ごはん。
↓バリ島の旅ですっかりハマったスイカジュースとフルーツ。
みんなで違うものを頼もう!って相談して、パンケーキ、トースト&オムレツ、ナシゴレン、お粥なんかをシェア食べしました!
↓パンケーキ。みんなに大人気。
↓朝からナシゴレンやらお粥やら。
静かな中での朝ごはん。清々しい。
前の日にお願いしておくと、その時間にお食事が運ばれてきます。
セントーサに宿泊の際はぜひ。
その後リビングでお茶でゆっくり・・も出来ます。
キッチンにはカトラリーやお皿、カップ、お茶・コーヒーなど一通りのものが揃ってました。
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セントーサには隠れたビックルーム、5ベッドルームがあるんですってー。
お、お、お。プールがでかい。
↓共用部分がたっぷり使ってあるのです。
↓リビングダイニングも広々。
↓使い切れないですねぇ・・。
セントーサはまるで自宅(それも豪華な・・)にいるような「くつろぎ感」があって、ほっと出来る雰囲気を持っています。
ロイヤル・ピタマハの別世界な感じとはまた違う、落ち着きを感じることができます。
私の好みから言うと断然ピタマハなのですが、それはこのリゾートの違いというよりか、ウブドとスミニャックという地域性も感じ方の違いになっていると思いました。
【編集後記】
セントーサに限らずバリのリゾートは広すぎることもあってか、何か行動を起こす時は少し早めに動かないとさくさくと移動できない。それくらい広大です。
広さはどこも十分!なので、後は自分好みのヴィラを探すことが、バリをより楽しむポイント。
知名度で選ぶのは無難だけど、やはり窓からの景色やロケーションなどは重要ポイント。
セントーサで当てはめてみると、海遊びをしたい人はこの周辺含め便利な場所だと思う。スミニャックはとてもおしゃれな街なので、そういうのが好きな人もセントーサは良いと思います。
●バリ島プレゼント企画応募〆切り7/31までやってまーす。(コチラ)
↓そろそろ私も記事に目処が立ってきたかしら~・・・。
みなさんの記事はこちらから!
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「バリ島 セントーサ プライベートヴィラズ&スパ バリ」
http://love.exblog.jp/7318505/
2008-07-19T13:24:00+09:00
2008-07-19T14:36:16+09:00
2008-07-19T13:24:27+09:00
55aiai
∟バリ島2008
未だにバリ島の余韻を引きずりながら生きてます・・・。
徐々にぼでぃーぶろーのように利いてくるじわじわ感。なんなんでしょ。
プレゼント企画やってまーす!(応募〆切7/31)
海辺エリアで宿泊したのは「セントーサ・プライベート・ヴィラズ&スパ・バリ」。
昨年オープンしたばかりの、新しいヴィラ。
オープン前から世界中の旅行誌がこぞって取り上げたという、最新のリゾート。
当時からすでにこのエリアには素晴らしいリゾートが密集していた中、鳴り物入りで登場したリゾートともいえます。
一流のリゾート・デザインで知られるグランズ・ケント氏によるデザイン。
フォーシーズンズ・ジンバラン(レストラン行きました。別記事にて)なども手がけた、リゾート・デザインの奇才です。
このセントーサは完全「おこもりヴィラ」タイプ。
雄大な景色はないけれど、しっかり守られたヴィラの中でじぶんだけの時間をしっかり確保できる系。
区画に分かれたような路地が四方に並び、グレーのセメントの壁の間を通り自分のお部屋まで向かうのです。
ちょっと冷たい感じもするのですが・・・・、
ヴィラの扉を開けると、目の前に広がるプール!美しい緑!
↓それぞれの部屋からはプールが見えるよう、大きなガラス窓。
まずは~、
暑い日差しに浴びまくった体を冷やすべく、プライベートプールでひと泳ぎして・・・、
↓疲れたらプール横のGAZEBO。風に当たりながらうたた寝したり~・・・、
したかったけど、時間がなくてぜんぜん出来ずじまい。あー、しくじったー。
開放的なお風呂とか・・・。かなり気持ちいい!
↓こういう固定式のシャワーはちょっと使いにくいですけどね・・・。
外が近くてドキドキ。
呼べばすぐにお迎えが来てくれるし・・・
セントーサのエントランスはロビー、プール、レストラン&バーが全て抜けた、広々とした空間。
ここで冷たいドリンクでも飲みながら、ゆっくり出来たら素敵だわ~♪
↓大きな幹を持った木はご神木みたいね。
セントーサ、ベッドルームには、お部屋によっていくつかのお部屋と大きなリビング別棟で付いてました。
お部屋はみんなちょっとずつ広さや間取りが違うみたい。
izolaちゃん、faitesちゃん、marikoさんそれぞれのお部屋もぜひ見比べてみてくださーい♪
せっかくだからそのリビングも使っちゃおう!と、みんなで朝ごはんルームサービス♪
続きはコチラです。
【編集後記】
ビーチエリアなんだけどビーチまでは少し距離がある。セントーサはゆっくりとこのヴィラを堪能するような、リゾート満喫型の方におすすめ。
新しいリゾートであること、ウブドとは町全体の気質も違うのでちっちゃな粗相はあったけれど、全体には満足出来ました。
もう少し、ヴィラ自体をゆっくり楽しみたかったー。。。
↓うう、もう帰国した人もいるようです。
世界遺産、ボロブドゥール組の記事が感動もの!リンク先へどうぞ~。
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「バリ島 お土産プレゼント(7/31締切)
http://love.exblog.jp/7315460/
2008-07-18T11:15:00+09:00
2008-08-10T16:46:58+09:00
2008-07-18T11:15:45+09:00
55aiai
∟バリ島2008
バリ島記事、読んでいただいて有難うございます。
今日は、プレゼント企画のお知らせです。
応募要領、よく読んで応募してくださいね!(募集は終了しました)
*じぶん日記プレゼンツ バリ島お土産企画*
【商品】 バリ島おみやげ
【当選者数】 3人
【締切】 2008年7月31日(木)
(1)まずはこの記事に、コメントを書き込んでください。
・どなたでも応募出来ます(携帯電話からのご応募は対象外とさせていただきます。)
・サイト・ブログ等をお持ちの方はアドレスを明記下さい。
・その際は本名・連絡先など個人情報は書き込まないで下さい。
・非公開コメント(鍵コメ)で入れていただいても結構です。
・ひと言、メッセージなどをいただけると嬉しいです!
(2)当選発表は8月5日(火)の記事内で行います。
(3)当選された方は、当選発表記事内のメールアドレスにご連絡いただきます。
・その際、発送に関わる個人情報を頂くことになります(発送時以外は一切使用致しません)
・その際、発送時期などをご連絡いたします。
(4)発送物
・下記の内容から当方にて選ばせて頂きます。
・尚、発送中の破損等に関しては責任を負いかねますので御了承下さい。
※抽選については厳正なる方法(甥っ子ちゃん登場)で行わせていただきます♪
プレゼント:
+ キラーナスパ(過去記事) キラーナのショップで購入したポーチ
+ BURAT WANGI(過去記事)で購入した石鹸
+ ウブド「KOU」(過去記事)で購入した石鹸
+ スミニャック disini(過去記事)で購入したランチョンマット
+ スミニャック ワリサン(過去記事)で購入した水牛角製小物入れ
+ フォーシーズンズ・ジンバランのショップで購入したポーチ
+ その他
みなさまの記事はこちらから!↓
※※応募は終了いたしました。
みなさま
沢山のご応募、本当に有難うございました。
コメントいただいた皆さま全員に返信が出来ず申し訳ありませんでした。
コメントを読んでいてプレゼント企画考えてよかったな~って思いました。
8/5にブログ上で当選の3名様を発表させていただきます。
それまでお待ち下さい。
どうぞよろしくお願いいたします!
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「バリ島 スミニャックの街歩きとカフェワリサンのハンバーガー」
http://love.exblog.jp/7309427/
2008-07-16T10:34:00+09:00
2008-07-16T10:36:43+09:00
2008-07-16T10:34:42+09:00
55aiai
∟バリ島2008
スミニャックの街歩きは残念ながらあまり時間がなくて、ほとんど見ることが出来ませんでした。
かなり高価でかつアーティスティックなジュエリーショップに入ったら、店員さんが雑誌の「ELLE」とか「VOGUE」を持ってきた。。。どうやらそこに掲載されているようなのです。
そういうバリっぽくないというか、完全に欧米か!されたショップもありました。
そんな中でお買い物したのがこのお店、「disini」。
洗練された雑貨が並ぶお店。
お店構えも素敵だったので入店したら、なんとizolaちゃんが激買いしてた・・・。笑
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カフェ・ワリサンへ。
ここは、ワリサン・ギャラリーを併設したフレンチ・レストランなのです。
ギャラリーの方は本当に欲しいと思った写真がいくつも展示されていたり、アンティーク(かなりな年代モノも)な家具や雑貨が並ぶちょっと専門的にも思えるショップ。
可愛い入れ物があったので購入。
十分ショッピングを楽しんだ後はランチ。
ここがとにかく気持ちいいのです♪
レストランから見えるのは一面の田んぼ!私の好きな田んぼの景色。笑
↓いっちばん田んぼに近いテーブルをゲット!さすが田んぼ好き!
↓サンペレ・ガス入りと田んぼ。
↓izolaちゃんは、フジッリのクリームパスタ。しっかりアルデンテ。クリームもコクがあって美味しかった。きのこがいっぱい入ったソースでした。
↓そして私は「ワリサン・チーズバーガー」。丁寧に作られたハンバーガーで、そのジューシーさにふたりで驚いた~。
↓このハンバーガーはとっても美人だったので、ぜひこちらで!
「GO!GO!ハンバーガー」
じぶん日記プレゼンツ バリ島おみやげ・プレゼント企画
スミニャックの街で立ち寄ったdisini、ワリサン・ギャラリーで購入した雑貨をプレゼントにしたい。包装が難しいものもあるので考え中。。。
金曜日くらいに記事化する予定です!
【編集後記】
ワリサン、良かった~。また行きたい!
ここは夜もかなり期待出来るんじゃないかしら。味はしっかり、盛り付けも美しい。
夜の雰囲気はどんな感じなのかも気になる。
←動画もどうぞ~]]>
「バリ島 プラナ・スパでアーユルヴェーダ」
http://love.exblog.jp/7308193/
2008-07-15T22:52:46+09:00
2008-07-15T22:53:09+09:00
2008-07-15T22:53:09+09:00
55aiai
∟バリ島2008
スミニャックのブティックや雑貨やさんが並ぶエリアから徒歩7分くらい。
人生初の「アーユルヴェーダ」を受けにプラナ・スパ。
プラナ・スパに一歩入るとそこはオリエンタル。
完全に、別世界。
土色をベースに、赤いベルベットとゴールド。アラジンの世界みたい。
↓この日も暑かった・・!まずはお水をごくっ。
↓温かいジンジャーティーで、ほ~っ。
エステやスパって最初の導入部分がとても大切だということを、バリのキラーナスパ(過去記事1、過去記事2)で学んだ私。
お店に入った瞬間からもうヒーリングは始まっているの。
エントランスで感じる香りや色や、笑顔や清潔感からそのお店の空気が伝わってくるのです。
薄暗い廊下を進み、いよいよお部屋へ。
プラナ・スパのシローダラは、あたたかいオイルを使ったアーユルヴェーダのこと。
アーユルヴェーダはもともとは医学的な意味合いがあり、「チャクラ」と呼ばれるおでこに細い口を通してあたたかいオイルを垂らすことによって、人間が持つ生命力のポテンシャルを引き出したり、自然とかけ離れた生活をすることによる毒素や病気をデトックスさせる、というもの。
・・・なんて簡単に書いてみましたが、とにかく私は初めての体験。
初めてこの名前を聞いたのは思えば7年くらい前かなぁ。
でもここ数年のヨガブームで、日本でも「エステ」としてのアーユルヴェーダがたっくさん入ってきましたね。
↓銅製の容器が頭の上にかざされるのです。
最初にデコルテ、腕などのマッサージ。
その後、髪の毛に軽くオイルをなじませたあと、たらたらたらーっとオイルを垂らし始めます。
このオイルはずっと同じところに垂らし続けるのではなくて、おでこから始まって髪の毛の生え際ギリギリのところを「くるくるくる・・・」とゆっくりと動かされます。
そのうちのどこかに私のツボがあるらしく、そのツボあたりに来ると背中が
ゾワワワワ~~~ッ とするのです。笑
初めての感覚で先の展開が見えず、リラックスできなかったのは最初だけ。
そのうち、うとうととしてきてからは、記憶が曖昧に・・・。
レポートになってなくてすみません。。
終わったあとはやっぱり脳みそが溶けて、思考停止状態でした。。。
施術自体は顔まわりがほとんどだったのに、全身がほかほか。血の巡りがよくなったような、そんな状態でした。
ところが大変だったのはこの後。
私のロング髪の毛についたオイルを落とすために、5回くらいシャンプーしました。
果たして、本当にそんなことで良かったのか。。。反対に髪に悪かったんじゃないか。。。
未だによくわかりません。
そしてその後、バリ島の湿気でまとめた髪がぜんっぜん乾かなかった事実も付け加えておきます。
(でも髪の毛はしっとり~♪)
あぁ、この日もほんっとに良い天気でした。
【編集後記】
バリとも違う、異国な空間を味わえてちょっとお得感。
今回はフリータイムに行くエステとしてチョイスしたのです。でも動画を撮ってもらっちゃいました。
個人個人、エステ・スパを選んで街スパ出来るのもバリの良いところ。GingerさんやMarikoさんも行ってたみたい。詳しくはコチラで↓
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「バリ島 ku de Ta(クーデター)の朝ごはんとビーチエリアお散歩」
http://love.exblog.jp/7306454/
2008-07-15T10:50:00+09:00
2008-07-15T22:56:26+09:00
2008-07-15T10:50:43+09:00
55aiai
∟バリ島2008
ビーチエリアへ移動した初めての朝は、スミニャックにあるちょっとおしゃれな人たちが集まるというレストラン「ku de Ta(クーデター)」へ。
宿泊したホテル「セントーサ」の朝ごはんは2日間のどちらかに選ぶことが出来るとのことだったのでそちらは2日目にみんなで食べることにしたんです。
このお店を見つけてきてくれたのはizolaちゃん。
そこに私も乗っかった形です。さらにはGingerさんもお茶だけ一杯、ってことで3人でレストランへ。
この日faitesちゃんとヒロキエさんは、さらに飛行機へ乗って一日かけた旅へ!
それぞれみなさんの記事はコチラから!
さて、ku de Ta(クーデター)。
入り口、かなり重厚なつくりです。
そのまま進むとクロスが敷かれたダイニング、奥にはカウンター・スタンディングバーなどがあるエリア。
朝の時間は使われていないよう。
海に近いエリアのテーブルへ行きましょう!
おしゃれに敏感な若者が集まり、夜はかなり盛り上がってるそうな・・・。
朝は爽やかな海辺のレストラン、って感じなんですけどねー。
↓海と空の青に、赤いパラソル。
↓海風が吹き込む店内での朝ごはんは、時間を気にせず居たいもの。
↓リクライニングチェアは、水着のまま寝っ転がれそうなの。
↓このあたりの席は人気高そう。
↓ナチュラルなテーブルセッティングです。笑
朝ごはん。
izolaちゃんがパンケーキをチョイスしたので、じゃあ違うのを頼もっか!と私が選んだのはスコーン。パイナップルジャムとクリーム添え。
パイナップルジャムにはバニラビーンズが入っていて、パイナップルの甘さに濃厚な香りがプラス。
izolaちゃんのパンケーキはふわっふわで美味しい。
朝ごはんを食べながら景色を楽しむ。
そんな使い方がいいかなって思いました。
夜の雰囲気はわからないけれど、バリの夜は出来れば静かに楽しみたい・・・と思う私なのでした。
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さぁて、それでは海岸をお散歩。
レストランから直接海岸に出て、砂浜を歩く。
あちち、あち。さらっさらの砂が足にまとわりついて灼熱地獄。
↓海岸にはあまり人はいなかったー。白い砂に緑。どこ行っても緑が多いです。
レギャンに向かおうと思って間違えてたどり着いたのは・・・
Resor(レゾー・スミニャック リゾート&スパ)。
緑が大きく、海を十分堪能できる美しい景色を大切にしたホテル。
お庭の手入れが行き届いています。
プールにはカメラを向けられないのです。大きくてきれいなプールでした。
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そしてさらに進み、ザ・レギャンへ。
なんと、こちらは撮影禁止でした。
お茶をしたレストランがプールを挟んで海が真正面に見えるロケーションで、最高でした。
残念だけど、なおさら気になる!
レギャン、ちょっと泊ってみたいかも。
【編集後記】
クーデター。予約はせずウォークイン。良い席を確保するためには予約が必要なのか・・・?不明だけど、満席というわけではなかった。
朝ごはんメニューは美味しかった。
レギャン。ここで朝ごはんでも良かった・・・と思うほど素敵なレストラン。
外は明るく美しい海だけど、店内はダークグレーで落ち着いた色とシンプルな造りでスタイリッシュ。]]>
「バリ島 ウルワツでのケチャックダンス、イカン・バカールでのディナー」
http://love.exblog.jp/7303173/
2008-07-14T10:19:00+09:00
2008-07-14T12:11:45+09:00
2008-07-14T10:19:39+09:00
55aiai
∟バリ島2008
今回旅をするまでの私にとって、ケチャックダンスはバリ島のイメージそのもの。
夕陽とケチャックダンスを観るためウルワツへ向かった私たち。いよいよビーチエリアへ移動です。
ウブド・キラーナスパの後でほわ~んとしておりましたが、そんな感じでのんびりしてる場合じゃないことがわかってきました。
ウルワツ寺院に到着してからケチャックダンスを鑑賞する場所までは、持ち回り品には気を配って歩きましょう。
いたずらしてくる子たちがいるので。。。
カメラをぎゅぎゅっと握り締めてドキドキしながらそのエリアを通過。舞踏が行われる舞台へ。
真ん中を囲むように階段状になった観客席。ちょっと早めに到着した私たちは前列ゲット!
↓時間が来るまでは夕陽を楽しみましょう。
そこから見える、大海原に沈むサンセットがとっても美しいの。
ただ水平線に沈むまで日の照りがハンパなく暑いわまぶしいわで、日本との気候の違いをこんなところで再認識。
↓いよいよ準備に入りました。まずはお清め。お供えをしてお香を焚きます。
↓空のグラデーションも濃さを増してきました。。
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ケチャは雨乞いとして行われてきた舞踏儀式。バリに古くからある宗教観からの祈りの儀式です。
以前は村人が、1000人くらい集まって雨乞いの祈りのケチャを捧げていました。
↓現在は観光客への文化的アピールのような役目を担っていて、ある意味ひとつのショーであるともいえます。
ラーマヤナ物語(ロミオとジュリエットみたいな)なども取り入れつつ創作されています。
↓きらびやかな衣装、表情豊かな表現、ストーリー。
Marikoさんの衣装姿(リンク先動画)を思い出すわ~♪
想像してたよりも、演劇として面白い!
↓いよいよクライマックスへ・・・!
ファイヤーーーー!!
主なケチャックダンス・グループは40~50名で構成。
4種類の「チャ」のリズムがあります。
チャ1、チャ3、チャ5、チャ6。それぞれの「チャ」のリズムを重ね合わせることで、複雑な「チャッ、チャッ」のリズムが生まれます。
考えただけでも難しい~・・・、いや、考えちゃダメなのかも。しかもケチャは楽譜がない口承文芸。チャ1くらいなら出来るかな・・・?(チャ1は単純な「チャ、チャ、チャ」だけなんですって)
↓ここにもギンガムチェックがありました♪(詳しくはこの記事で)
寺院という特別な場所で、夕陽が沈むのを見ながらのケチャ。
幻想的で異国情緒たっぷーりでした。
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ケチャックダンスを堪能した後は海辺のシーフード屋台へ移動!
イカン・バカール!食べたい、食べたい!
たくさんのシーフードレストランが並ぶ一帯、私たちが入ったのは「TEBA CAFE」。
砂浜の上、本当に砂の上にテーブルがあり、ここでの夕食です。
正直何にも見えない状態・・・。
アイスティーをオーダーしました。あー、蒸し暑い。。
↓お店の厨房です。モクモクと上がる真っ白な煙。
↓たぶん。。。椰子の実で燃やしてるからなのかもだわー。
お魚、貝、エビ、ロブスターなどが乗った豪華なワンプレート!
あぁ、暗ひ・・・・。
イカ、エビが美味しかった~。それぞれ少しずつ味も違ってましたよ♪
【編集後記】
このウルワツは観客席がぎっちぎちに満席となっていた。良い席で見たいなら早めの時間に到着するのがいいみたい。
イカン・バカール、海風に当たりながらの夕ごはん。インドネシア中の魚介類がここへ来るということだ。たっくさん種類があるわけではないけれど、味付けがなかなか良かった♪
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