
今年の年始の温泉旅は島根県にある温泉旅館・輝雲荘。
年末からニュースなどでもご存じのとおり、山陰地方は例年にないほどの大雪。
一昨年年末は
鳥取の岩井温泉に遊びに行った私ですが、実はあの時の岩井屋と松葉ガニが美味しすぎたので今年もリピートしようか!みたいな話も出ていたのです。
…、がやはり岩井温泉は遠いので、もう少し簡単に行ける温泉にしよう!という相談の元、
世界遺産・石見銀山のすぐ近く、「温泉津温泉」へ行くことにしたのです。
もし岩井温泉にしてたら雪で絶対辿りつけなかった。。まず公共交通機関が不通になってたし。
島根県は長細い県で、鳥取県に近い方へ行くほど雪が多いのです。
逆方向の温泉津温泉がある島根県西部は信じられないくらいに雪がなく、同じ県とは思えないくらいです。
残念ながら気車(電車ではなく気車です^^)は全線運休、普通列車だけが運転している状態だったので、車で向かいました。
途中気車とすれ違ったのですけど、1両編成でした。。。!2両くらいはあるかと思ってたけど。
がっくし。

漢字のクイズに出てきそうな「温泉津」。
おんせんつ、ではありません≪ゆのつ≫と読みますよ。
なんと元湯の歴史は1300年!そういえば鳥取の岩井温泉もそれくらいの歴史ある温泉地でした。
昔から地表に湧きでてきたお湯を湯治場として使っていたのですね。

道路沿いはそれそのものが風情がある昔のままの街並み。
あせた色の木造家屋が雰囲気あります。

まっすぐでない道がまた、昔のままを思わせて郷愁漂います。

実はすぐそこが海なんです。銀山が栄えた頃はきっとこの港も隆盛の一途だったと思われます。
しかも山でもあるんです。

一部分、白壁土蔵群っぽいエリアもあります。

まるで古いおうちの博物館みたい!

民家だけでなく神社や鳥居、生活に関わるお店もあります。
家と家を小さな渡り廊下でつないでいる、危うい橋のある旅館など。

今回宿に選んだ輝雲荘のすぐ近く、共同浴場の「泉薬湯」。

泉薬湯のお隣には薬師如来を祀ったお寺が。

こちらは洋館、元湯温泉。

その濃度は温泉街に引いている温泉よりも数倍濃い温泉なのだそう。
今回入れませんでした・・!
良いお湯だと思います、熱さも十分ということで。

うろうろとカメラを抱えて街歩きしてみました。
寒くて寒くて、体の芯まで冷えましたー。
次に続きますーご参考:この辺りまで行ったらぜひ石見銀山へも。
リンク先は石見銀山がまだ
世界遺産候補だった頃デス。