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「島根県・隠岐の島 B'zライブ in隠岐島文化会館」

雑感です。

去る6月24日(月)、島根県の日本海に浮かぶ隠岐の島で人気ロックバンドB'zのライブが開催されました。
B'zと言えばご存じのとおり、数万人のコンサート会場でも購入できないファンがいるほどの人気ぶり。
アルバム枚数総売り上げ国内アーティスト1位、ファンクラブ58万人。超有名アーティスト。

そのB'zがたった614人しか入ることのできない隠岐島文化会館でライブをやるというのでさぁ大変。
3月頃から私のFacebook(ごめんなさい承認していない方には見れません)に隠岐関係者からサワサワと慌てふためく様子が伝わってきていました。

一瞬でホテルの客室は売り切れてチケットには予約が殺到したということです。

2月に行った隠岐の時も思ったのですが、
ほんとーにホスピタリティに溢れてる島。
今回のライブツアーの中ではもちろん最少人数のライブ。
その臨場感を味わいたくて、隠岐という場所を知らなくて行った人も多かったと思いますが・・・
B'zを楽しみに来た人たちをすっかり隠岐のファンにしてしまっているところは
観光地として隠岐が努力してきたノウハウをしっかり活かした形になったことでしょう。

8月に隠岐にツアーで行くのですが今からとっても楽しみです!



by 55aiai | 2013-06-26 08:30 |  ∟島根 | Comments(3)

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by 55aiai | 2013-03-22 13:26 |  ∟島根 | Comments(0)

「島根のおみやげ 55aiai的ランキング」
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島根県のおみやげ、加工品、産品。
今まで色々なものをブログで紹介してきましたが、一度まとめておきたいなーと思っていました。

そんな時ちょうど私の大・大好きな原寿園の神在餅・出雲ぜんざいが、日本経済新聞Web版の「今週の3つ星スイーツ」のコーナーで星3つを獲得したと聞き、重い腰があがりました!
この日経のスイーツコーナー、ここ半年3つ星が出ていなかったらしく新年早々に島根県出雲市の原寿園が受賞したと聞き、島根県出身者としてとても嬉しく思っています。
日本経済新聞その記事はコチラ。『半年ぶり3つ星登場 神話の国の絶品ぜんざい』

基本的にここで紹介するものは東京・三越前駅にあるにほんばし島根館で購入できます!
よって、東京でも買える島根モノというくくりでのご紹介です。

続きましてはこちら、赤天。
島根県の中でも浜田市という場所でガラパゴス的な食文化、赤天。
周囲を衣で揚げた練りもので、ピリッと辛いのが特徴。マヨネーズでどうぞ。
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最近のわたし的大ヒット。
中浦食品のするめ麹漬。
白いごはんにぴったり、そのままでお酒の肴にも最適。
「山陰」と書いてあるとおり、鳥取県のアンテナショップなどでも購入可(新橋にあります!)。
楽天ランキングで数々の1位を獲得する人気商品です。
これはおいしいです!!
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香り芽本舗のしそわかめ ソフトふりかけ。
お弁当に、おにぎりに最高。
200円ちょっと、とお手頃なのもいいね!
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雲南市にある為正の白菜醤油漬け。
昆布出汁がしっかり効いたお漬物。
大量の唐辛子が入っているところは雲南市が唐辛子生産地であることも理由でしょうか。
量的にはあまり多くはないのでお値段的には少し割高なのですが、美味しいのでついつい買ってしまい一日で食べきってしまう危険な漬物。
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飲みかけでスミマセン。
木次乳業のパスチャライズ牛乳。
にほんばし島根館では売り切れていることも多いので、見つけたら買うべし。
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まだまだあるのですが厳選して紹介していきたいので今日はここまで~
また美味しいのを見つけたら紹介します♪



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by 55aiai | 2013-01-11 08:30 |  ∟島根 | Comments(0)

「斐伊川和紙」
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ひとつの色の中に沢山のイメージがあるような、深く微細な色合い。
そんな美しい手すき和紙です。

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天平の昔から歴史を持つ出雲の紙文化。
最盛期には数百という数の紙すきがあったということですが、現在は1戸のみが脈々と昔ながらの製法と技を受け継いでいます。
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その昔から1300年近くもの長き時間を耐えた出雲の紙。
7代目井谷伸次氏により今の時代にも私たちが手を触れることができるものになっています。
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和紙を使った商品も豊富でした。
三越前のにほんばし島根館で、28日まで販売が行われています。
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◆斐伊川和紙展~木次酒造のお酒とともに~
【期間】10月24日(水)~28日(日) 10:30~19:00
【場所】東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル1F
    にほんばし島根館
【電話】03-3548-9511
【最寄り駅】銀座線・半蔵門線 三越前駅 A1・A6出口
by 55aiai | 2012-10-28 07:01 |  ∟島根 | Comments(0)

「島根 日御碕灯台、出雲大社、古代出雲歴史博物館」

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ものすごく天気が良いので日御碕(ひのみさき)灯台までドライブに行ってきました。

日御碕って出雲大社のすぐ向こう。稲佐の浜を通り過ぎたところにあります。
稲佐の浜(いなさのはま)は先日の須佐神社の記事の塩井のくだりで出てきた海です。
東洋一の灯台の高さを誇る灯台は夕日の名所にもなっています。

まずは行く途中に立ち寄ったのは「出雲阿国(いずものおくに)」の墓。
歌舞伎の創始者である阿国は芸能の神様のような存在なので、有名な女優さんの慰霊碑などがたくさんあります。
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昔はただの山道みたいな感じだった記憶。整備されてきれいになっています。
現在も中村家として子孫の方がここを守っておられると聞きました。
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この阿国の墓から稲佐の浜へ向かうあたりの道路もすっかりきれいになっちゃって。。。
日御碕へ向かうのは山道くねくねを海岸線に沿って進むのですが、この辺は神話だらけの場所です。
途中、「つぶて岩」を通過。
神様同士が力比べをした時、稲佐の浜から投げた大きな石がコレだとされています。
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またこの日本海は海釣りのメッカ!
天気がよかったのでたっくさんの釣り人を見ました。
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高いところを通るので、海岸線から見える海がとおーくまで見えてきれいです。でも運転中は気をつけてください。落石がありそうなところも結構あります。
真っっ暗…な手彫りのトンネルもあったりするのでぜひ興奮してくださいね。笑

さて日御碕到着です!
最近ここに温泉が出たという話です。
山陰にしてはあまりにも良いお天気♪♪雲がほとんどない快晴です。
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ここへ来ると地球は丸いねー、と思います。
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お土産物やさんが並びます。レトロでかわいいです。
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ここで食べるならサザエかな。すっごい勧めてくる、みんな商売上手です。笑
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あまりにも真白でハレーションを起こしてしまう。。
まっすぐ太陽の日を浴びてチョークホワイトです。
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高すぎて下から見上げると首いたくなっちゃう。
ちょっと遠くから見る姿が良いなー
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駐車場から見て灯台は右方向。
反対側の左方向には経島(ふみしま)があります。
ウミネコの繁殖地として有名で、今はちょうど産卵のタイミングなんです♪
卵を狙ったとんびを追い払うウミネコの姿など、活発な活動を見ることができますよー
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海もとてもきれいなのでぜひ。潮の香りもふわんっとしてきます。
毎年5,000羽のウミネコの飛来地。12月にやってきて7月には飛び立っていきます。
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どうせなら帰り道、日御碕神社へ寄って行きます。
天照神と神素盞嗚神(すさのおのみこと)が祀ってある神社。
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朱色がきれいなフォトジェニック神社。
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なにより人がいない午前中。静寂がすてきです。
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ふらっと周辺をお散歩すると、海辺の町がむかしのまんま、って感じです。
この辺りからは海がよーく見えるはず。
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さてさて、出雲大社方面まで戻ってきましたー
隣にできた「県立古代出雲歴史博物館」。初訪問ですがかなり内容が素晴らしかったので、大社へ行かれる方・古代好きな方には強くオススメ。
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今回、一畑電鉄の特別展をやっていて、なんと太っ腹にも撮影可となっておりました!
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なつかしー!と叫ぶ写真が山ほど。鉄道ファンならずとも涎ものです。
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古代史としてのわたし的おすすめ・みどころは、出雲大社から出てきた<空に長く続く神殿>という語られてきた言い伝えが現実のものとなった柱「宇豆柱(うづばしら)」。撮影可。
撮影不可ですが、荒神谷(こうじんだに)遺跡から出てきた356本の銅剣と銅矛・銅鐸の展示です。
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立派な建物をたてたなぁ。。。と思ったけど、内容充実で楽しいです。
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出雲大社は現在「平成の大遷宮」中。
ちょっとさみしい姿になっています。
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・・・なので今日はここを撮ってきました!
全国が神無月になる10月は島根だけは神在月(かみありづき)になる、という話はずいぶん有名になってきました。
神様が出雲に集まってみんなの幸福発展の神議を行うのですが、その時に宿泊するホテルです。
ちょっとしたヴィラみたいなのもあります。おしゃれー。
大社の敷地内、神楽殿から本殿に抜ける途中に見られます。
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見事な藤もありました。ここにある松の木も素晴らしいですー
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以前、旧出雲大社駅を紹介しましたが、現在の出雲大社駅も素敵です。
旧駅よりも大社さん側に現駅が存在しています。
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昔の一畑電鉄・ばたでんも見ることができます。デハニ50。
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現電車と並んでいるっていうのが不思議。オレンジの角ばった車体がかわいいんです。
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外から丸見えなのも素敵。古代出雲歴史博物館で買ったバタデン特別展のチケットで無料で入れます。
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出雲大社へ行ったなら、せっかくなのでぜひ駅も見てみてくださいね。
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【今回の島根特集】
島根・仁多 日本有数のブランド米 仁多米のふるさと
島根 佐田の須佐神社、馬木不動尊、熊野神社、勝定寺
島根 日御碕灯台、出雲大社、古代出雲歴史博物館
by 55aiai | 2010-05-09 18:18 |  ∟島根 | Comments(12)

「島根 旧大社駅 駅舎」 sanpo
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

のんびりしすぎて右肩上がりの体重を見てみないフリをしつつ、毎日食べまくりの日々を送っています。
今年は総勢11名でのお正月の予定が、突然4名減ってしまいその分を片付けるべく、日ごろ鍛えた胃袋の成果を家族の前で発揮した三が日でした。
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2か月くらい前に私が送ったWiiが大活躍、折れてぼろぼろになったUNOがさらに大活躍で泣くわわめくわ、大爆笑で過ぎ去っていったお正月。
やっと落ち着いてきたので出雲大社にでも行ってみよう!と車で出かけたのは良いのですが、目の前まで来て大渋滞。
無理して行くこともないだろう(出雲大社は人がいない時が一番イイんです♪)、と進路を変更して向かったのは「旧大社駅」。
遠くからでもとても美しいその姿は、廃線となった今でもそのままそこにあり続けています。
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出雲大社方面から参道をずっと南側に下ったところからもちらりと見える駅舎。
社造りの堂々とした姿は通りがかっただけでも「これなんだ!?」って思うはず。
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駅舎の中は昔のままで、大社周辺の今でも残る旅館の看板や時刻表も残っています。
その中でも、なんといっても正面に鎮座する切符売り場がとても素敵です。
知らなかったけど、その昔は<東京⇔大社>という急行列車もあったんだとか。おっきな駅だったんですね~
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天井高でちょっとアール・デコっぽいランプがかけられています。
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現在は事務所だった場所が喫茶店にもなっていて、線路を見ながらホッと一息つくこともできます。
まるで今にも電車(汽車)が走って来るような錯覚を起こしそうです。
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現在は草が生えてしまった線路は少しもの悲しくも映りますが、遠くには北側の山々が、
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よーく見ると、日本一の大鳥居もちらりと見えます。
大社さん参りをする人にとってはここからの景色が心躍るものだったのではないでしょうか。
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そうそう、こうやって線路に降りることも出来るんです!ちょっとドキドキしますよ。
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現在は「出雲大社前駅」という新駅も出来ているので電車を使っての足もきちんと確保されています。
この旧駅よりもより出雲大社には近いところにありますよ。
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大社でのお昼ごはん。
正直、大社でおいしいところ知りません。
旧出雲大社駅のすぐ近くのおそば屋さんはいろんなガイドブックにも名前が載ってるけれど、つなぎが多くてあんまり好みじゃなかったな。。。
でもスタイルは正統派割子(わりご)そばで、つゆは甘濃い目でした。
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大社まで行くのなら出雲伝承館の伝承館内にお店を構える「羽根屋」が私のオススメです。
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自宅だとコレをぐらぐら煮立った鍋のお湯に数十秒、釜揚げスタイルにしながら、十六島(うっぷるい)の海苔をかけて食べるのが定番です。
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by 55aiai | 2010-01-04 16:47 |  ∟島根 | Comments(28)

「母のお弁当を持って乗車、東京へ」
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なんてことないお弁当ですが。
東京へ戻る寝台列車の出発時間は19:00。中途半端な時間、夕食をどうしようかと考えてました。
駅弁を買おうかなーと思うものの、両親は「あんま美味しくないけん。」と言う。
それじゃあ家にあるものでお弁当でも作ろっかなー。

母親がどこからか使い捨てのお弁当箱を出してきて。
冷凍庫を除くとどこかの中華料理屋さんのシュウマイと和牛ステーキ肉。
甥っ子が来ているからソーセージがあるよ。ちょっと分けてね。
野菜室からエリンギとピーマン。

エリンギとピーマンはDEAN&DELUCAで買ってたピンク色したハワイのお塩で味付けよう。
お肉には美味しい塩コショウがあるよとか。
シュウマイは硬くならないようにレンジじゃなくてちゃんと蒸そうとか。
玉子焼きを作ろうとすると、母親が「私の味付けにする!」と。
嬉しい!母親の甘い玉子焼きが懐かしい。やってやって~。
お弁当一つ作るのに、女3人(母・姉・私)右往左往。おおごとになってしまいました。
うちの家族はお弁当なんかはいつも適当で、ちょっとソーセージが焦げたり、砂糖を入れた玉子焼きが焦げたりするのは当たり前。見苦しいのはご容赦下さい。

列車に乗り込んでちょっと雑誌を読んでたけど、その後早速開くお弁当。
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↓和牛は冷めても全然美味しい。口の中でとろける肉のあぶら~。
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↓どうしても牛肉に押されがちだけど、サブメインはこの玉子焼き。
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↓これは「ウニみそ アワビ・サザエ入り」。姉のお土産ですがめっちゃくちゃ美味しい。
一瓶を一日で食べてしまいそうになりました。というか、添加物が一切入ってないので一日で食べてしまわなければいけないのですが。
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↓これは・・・。w いちじくです。食べやすいように皮を剥いてもって来ました。
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題して「幸せ弁当」。私にとってはこの上ないお弁当。
高校生の頃、きちんと友人は自分でお弁当を作って持ってきてたけど、私はいつも母の
作ったお弁当でした。
忙しい朝からお弁当作りしてくれてたんだなぁ。毎日作ってくれたことに感謝。

さて、こちらのパン。
ふじやモンマルトのコロネです。
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今年の6月にピックアップブロガーでインタビューを受けた時、「今まで食べておいしかったものベスト3」についての回答で答えたパン、これがそれです。
小学生の頃、と書いたのですが、正確には小学校にあがる直前、年長さん白バラ組、55aiai6歳の頃の事です。
全身麻酔から全く目覚めなかった私。起きた時にはおなかぺこぺこでした。
そんな時に私が好きだったクリームパンを母親が買っておいてくれたのですよ。
それがこのパン。味も値段もまーーーったく変わってません!消費税5円がプラスされた105円。
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変わってない、ということはこのクリームはバターたっぷりで砂糖たっぷりな昔ながらの甘いパンだということになりますが。でも未だに大好きなパン。他のお店で同じようなものは食したことがありません。
余談ですがこのお店の本店は簸川郡斐川町(ひかわぐんひかわちょう)というところにあり、その街には斐伊川(ひいかわ)という河川があります。ややこしいです。
ついでに言うと、邇摩郡仁摩町仁万(にまぐんにまちょうにま)は地元でもネタになってます!(仁万の方々すみません!)
地名って色々で面白いですね。

話を戻しますが、朝5時に目覚めると素晴らしい天気。
途中伊豆か熱海辺りかなぁ。海に写る朝日を眺めながらこのコロネを食べましたー。
↓車窓より。逆光なため少々暗いです・・・。
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列車の旅って楽しいですね。でもあまりに乗客が少なくて心配です。
もともと新幹線を使った旅はすごくワクワクして大好きなのですが、こうやって特急だけで乗り継ぐなんて、すごく貴重な体験なんじゃないかと思いました。
私は鉄分多めではないですがw、朝日の美しい姿を見れただけでもすごーくお得な旅でした。
by 55aiai | 2005-09-22 12:05 |  ∟島根 | Comments(53)

「島根 小豆原埋没林公園で古代ロマンに浸りました」
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石見銀山からの帰り道、順調に周れて時間も余裕があったので、「特別天然記念物」になっている埋没林を見に行くことにしました。
埋没林を見に行く途中、30分に1回くらいしか車とすれ違わない。w
みんな家に じっ としているのか、本当に人がいないのか。さ~ぁぁぁて?

埋没林、私は初めて知りました。
昔、火山の噴火が盛んだった時代に山麓を流れ下った土砂により埋もれてしまった林のこと。
さらに時はその上に何層もの地層となり、踏み固められていきます。
埋没した年代は約3500年前!縄文時代だとー!
富山県にも同じ埋没林があるようですが(魚津埋没林博物館)、HPで見る限りこちらの小豆原埋没林公園の方が規模が大きそうです。
ほぼ石炭化してしまったような根っこ、土砂の勢いで倒れてしまった倒木状態の木だけでなく、まだ当時の雄姿を残す、立ったままの木もあります。
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ここで発見された際、小さな枝や樹皮まで残っていたり、縄文時代の落ち葉も見つかったようです。
また落ち葉の影には昆虫の羽などもあったそうで、ここ自体がタイムカプセル状態で見つかったと言えます。
歴史の重さに感動しまくり。
しかも驚くことに一本一本の幹の太さがすごい。
縄文時代でこれだけの太い木々があったということは、植物の歴史ってすごくすごいことになっているんですね!
↓入り口と見比べて少しは太さがわかりますか?
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有名な社(やしろ)、出雲大社にこんな感じの「天まで届く神殿があった」という古くからの言い伝えがあり、ずっと神話の世界だと思われながらも口承されていた神殿伝説。実際にその柱の跡が平成12年に見つかるという古代史上の大発見が(心の御柱大発掘の記事)。
その神殿に使われた柱は、ものすごく太い幹の柱をさらに3本束ねた状態だったとされていますが、この埋没林の太い太い幹を見て納得。
昔だったらこれくらいの大きなサイズの木がいくらでも生えていたのでしょうね。

古代に想いをはせながら埋没林公園を出る私達。
発見のいきさつは、田んぼを売ろうとしていた持ち主が地質調査をしていたときに発見した、とのことでしたが、その時に出てきた杉の木一本を普通に売ってしまった、というヘンなオチが付いたものでした。

そして一番気になったのはコレ↓ 2,000円で発売中!w パートⅠ、Ⅱもあります。
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by 55aiai | 2005-09-19 11:34 |  ∟島根 | Comments(8)

「石見銀山街道の店々」
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昔からさびれて観光地化していなかった場所だからこそ残っているものもあります。
まさに石見銀山とはそんなところ。
全く人が来なかったことが幸いして、自然と昔ながらの民家がそのまま残っています。

石見銀山の周りにある家々。赤土の壁と格子窓。
一瞬でタイムスリップできる場所でした。
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↓レンタル自転車があるんです!
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↓本日の私の愛車。近くのガソリンスタンドのおばちゃんが貸してくれるのですよ。
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古い病院があります。
怖いイメージはなく、レトロで可愛らしいです。はだか電球も良い感じ。
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↓かなり有名らしいですが、昔の美容院。もうどこにもないだろうと思えるような椅子がステキ!
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↓日本一長い名前の郵便局。「石見銀山大森郵便局」。
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↓酒屋さん。ここは本当に営業してました。
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↓旅館でしょうか、おうちなんでしょうか。2階の窓のところに可愛らしい細工が。
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↓家々にはポストがあるのですが、どれも絵柄が違います。屋号みたいなものでしょうか。
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↓♪い~と~巻き巻き、い~と~巻き、引ぃぃて引ぃぃてトントントン♪
インテリア風に置いてありました。
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↓錆付いたはかり。骨董品が普通に置いてある状態。
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↓暑いから竹下錻力(ぶりき)店のおじさんから買った
アイス。
父親は知っていたけど「バクダンアイス」って甘いシロップを固めたみたいなアイスだった。
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そのほか、群言堂という、この石見銀山から発信したブランドショップなどもあります。「BURA HOUSE」ブランドは東京でも小田急百貨店や三越などで売られています。

ランチは軽くちかくのお店で。
あまりにも周りの人たちがおそばを食べているので、私はカツカレーを。
「スパイス」という言葉が存在しない、給食で出てきたようなカレーでしたが。
ここまでレトロでなくてもなぁ。
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しかし福神漬けはなつかしかった!
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※自分の記録的意味もあるため、写真多めですみません。
by 55aiai | 2005-09-18 19:19 |  ∟島根 | Comments(25)

「世界遺産候補 石見銀山へ」
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世界遺産候補に名乗りをあげている「石見銀山(いわみぎんざん)」へ行ってきました。
その昔、年間に38トンも採掘されていた銀は、現在取り尽くされてありません。
幕府に献上されたほか、海外にも輸出されていたようです。
17世紀頃の日本の産出銀は世界の3分の1を占めていたようですが、さらにその中の殆どは、この石見銀山から採られていたそうです。
この一帯は大森町と呼ばれていることから地元では大森銀山とも呼びます。

ステキなふるい町並みを見る前に、間歩(まぶ)を見てみることにしました。
↓天気が悪い日で霧がかかっています。間歩の入り口です。
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ここは間歩の中では一番大きなもので、一般公開され中まで入れる唯一の間歩です。
「龍源寺間歩」といい、山道を登ったところにあります。
中は真っ暗ですが、人が立って歩けるくらいの高さはあります。
↓写真加工済み。本当はもっと真っ暗です。
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この大きな本線から小さな副線が出ています。人が1人やっと寝そべることが出来るくらいの大きさです。
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↓途中で鍾乳石が。じわじわとしみ出ているようです。
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この坑道で10~20代の若者が働いていました。
結核が流行り、また、粉塵でとても早死にだったそうです。
近くにはこの銀山で働いて亡くなった方たちを弔った五百羅漢もあります。
穴を掘る者、石を運び出す者、湧き水を外へ出す者。色んな分担をしながら、多くの人がこの山で働いていました。

近くにあったお店で色々お話を伺いました。
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現在、銀はもう採りつくしてなくなっているのですが、大水などで流された小さなかけらが、かなり遠くの畑などから見つかることもあるそうです。
そんなものの中で、大きなものを見せてもらいました。
↓光っているのが銀。こういった大きなものはおそらくこのお店も借りているだけで、値段は付けられないほどの価値があるとのことでした。
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↓こちらは逆に筋に入った黒いものが銀。酸化鉄の状態になっているそうです。
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↓このお店は黒もじ(高級なつまようじに使われる)でお香を作っているお店でした。
叩けば叩くほど良い香りです。母にひとつお土産買いました。
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龍源寺間歩に行く途中にも沢山の坑道があり、間歩番号が付けられています。
しかしどれもとても狭く、よくこの中で作業が出来たね!って感じです。
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石見銀山まで来ても間歩まで行く人は少なそうです。
でもぜひこれを見て欲しいと思いました。車でも入れる道がありますし、駐車場もあります。
この狭い街に当時は何十万人もの人が働いていたとも言われています。
歴史そのものを見て、感動しつつ間歩を後にしました。
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by 55aiai | 2005-09-17 19:27 |  ∟島根 | Comments(12)


ライター・西村愛のブログ

by 55aiai(西村 愛)
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