カテゴリ:  ∟浜松・三ケ日
  • 「三ケ日みかん、到着しました」
    [ 2011-12-23 11:45 ]
  • 「静岡・三ケ日 三ケ日みかんオートメーション化と選定場(2)」
    [ 2011-12-15 10:01 ]
  • 「静岡・三ケ日 三ケ日みかんが出来ました♪」
    [ 2011-12-13 10:31 ]
  • 「静岡・三ケ日 うなぎの千草のうな重」
    [ 2011-06-17 09:59 ]
  • 「静岡・浜松 浜松ホルモン酒場 もんもんの三ケ日みかんハイボール、最強豚ホルモン」
    [ 2011-06-16 11:00 ]
  • 「静岡・浜松 旬菜居酒屋 Aji菜(あじさい)の三ケ日みかんハイボール、焼き野菜」
    [ 2011-06-15 10:00 ]
  • 「静岡・浜松 三ケ日みかんとJAみっかび」
    [ 2011-06-14 11:14 ]
  • 「静岡 浜松・三ケ日 天竜浜名湖鉄道の旅」
    [ 2011-06-10 11:11 ]

「三ケ日みかん、到着しました」


先日注文しておいた三ケ日みかんが我が家に到着~

先日まで食べていた「早生(わせ)」とは違う「青島」種。
3キロって一体どれくらいなんだろう。。。と不安に思っていましたが、意外と量は多くありませんでした!
ちょうどみかんで30個くらい。


あっという間に食べ切ってしまいそう。

青島ですが、外の皮が早生に比べて厚い。
剥いてみると花びらみたいに皮が上向いているの。
お尻のほうまできっちり剥いても てろん、とならない、パリッと立つ。

だからなのでしょうか、身がぷちぷちした食感でフレッシュ。
フレッシュさ加減がふくろのひとつひとつレベルを超え、中のプチプチレベルにまで感じられるみかん。
甘さはしっかり13度もある<ミカエース>を購入したので完璧ですが、酸味もきちんとあって味がだれていない。
食べ慣れると早生よりも青島の食感と食味の方が好みかもしれません。


買ってよかった~
実家に持って帰ろうかと思ったけど、これくらい食べちゃうのでもう1箱購入することにしました。
何人か友達も購入してくれたみたいだけど、そろそろ届くかな?
年明けにはまた別の種類も出るみたいなので、そっちも気になるー
購入はこちらから買いました。

*ミカちゃんショップ

三ケ日みかんについてはこちらからどうぞ。

最近「みかん」の話と「アボカド」の話と「島根」の話しかしないね、って言われる(汗)

--

by 55aiai | 2011-12-23 11:45 |   ∟浜松・三ケ日 | Trackback | Comments(0)

「静岡・三ケ日 三ケ日みかんオートメーション化と選定場(2)」

さてさて、こちらの記事の続きです。
三ケ日みかんを収穫するところまでを見せていただいた後は、
そのみかんをどーするのか、ってことからが今日の記事。

<みかん収穫からおうち選果>
収穫されたみかんはこうやってまとめたら、トラックでおうちに運びます。

トラックに運び込む(荷台まで持ち上げる)のも重労働。
…なのですが、すでに農家の皆さんはしっかり機械化されていているんです。

前の記事でも書いたとおり、みかんを摘む作業っていうのはどうやっても手作業になっちゃう。
でもそれ以外のところは出来るだけ機械で補って、たとえ農家さんが年を取ってもきちんとみかんを育てていけるようにというJAからの指導と地域同士の協力がなされているんです。

個々の農家のオートメーション化の例として、石川農園さんへお邪魔しました!
石川さんの畑はちょっと山奥に入ったところで、急に空気がヒヤッとするような深いところにありました。

たくさんの青島みかんがなってます♪
青島みかんは上から押しつぶしたような平たい形。
今年は少し大き目に出来上がっているということです。

すっごいでしょ~~~
こんなにいっぱいなってるのに、それでも今年は少ないって言うんですよ。
で、今年が少ないてことは。。。来年は豊作になるんですってよ~!来年も絶対に見に行きたいわ^^

この日の石川農園も10人程度の切り子さんたちが作業中。
ほんとーに一番お忙しい時期にお邪魔してしまった。。。


石川農園の石川さん。この笑顔でみかんいっぱい作って下さってます!

こうして石川さんが果樹園で摘み取っている間、ご自宅ではお母さんと奥様がみかんの仕分け作業を行っています。
ここでの作業は不適合なみかんを除去し、だいたいの大きさごとに分けます。
コンテナごとにみかんを積んだり貯蔵するために積み重ねたり。
ここで使われている機械。自宅敷地内の倉庫の中で行われている作業はまさに家内制手工業といった様相です。
機械は手作りしてるんだそう!

はんだ作業や改良を重ね、自分たちが使いやすい機械を作りだす。
そしてそれを使って出来るだけ効率のよい作業方法を見つけ出す。

石川さんのお宅では熟練した機械取り扱いによって、お母さんまでもが重たいみかんをヒョイッと運んでしまうのです♪
この機械によって簡単に重たい物を持ち上げ、高いところにも積み上げる事が出来るのです。

それでも寒いところでの作業、立ったままの作業も多いです。
どうぞお体お気をつけてください、という気持ちでいっぱいです。

そしてコレ!
このコンテナに入れたら選果場へ向かう合図。
このマルMと書かれた緑とオレンジのコンテナこそ、JAみっかびへ運ばれる印なんです。

さてここから三ケ日みかんは、皆様の手元へ届くための本当の旅に出るんです~


----------

そんなことでみっかび駅からのすぐ近く、JAみっかびさんへ戻ってきましたよー
6月に来た時には知らなかった、ものすごい扉が開きます。。。

JAみっかびのマスコット・ミカちゃんは昔からするとそばかすがなくなって、ちょっとイマドキな女の子になったらしい。


<三ケ日みかんはどうやって仕分けされてみんなの手元に届くの?>ってところを工場見学させてもらいます。
JAみっかびの敷地内にある、選果場へ。
ここにJAを通して売られる三ケ日町のみかんが運び込まれ、大きさや甘さ、等級ごとに選別されるのです。

ほら出た~、この緑とオレンジのコンテナ。
各々の農家は摘み取りの時や作業の時は自分用のコンテナを使っているのですが、選果場へ持ってくる時には必ずこのJAみっかびコンテナーに移し替える決まりになっているんです。

早朝はここへ運び込むトラックで渋滞を起こすというこの選果場の入り口へとトラックは入庫します。
中へ入るとコンテナの山。

さて入ってきたトラック。大量に積まれていますよね。
2トントラックいっぱい。

今ここに運んできたお父さんがタッチパネル式情報端末機に自分の情報を入力し、その情報を埋め込んだICチップ入りのピンクのボールをコンテナの中へ入れます。

そして定位置に停車したトラック。
それぞれが使うトラックの微妙な大きさを機械によって測り、パレットと呼ばれるコンテナのお皿にアームを差し込む位置確認。

力強いアームが一気にみかんを持ち上げます。
以前はこの作業、コンテナを1個ずつ空けるという作業を生産者の皆さんがやっていたそうです。

また運んだみかんがそれほど大量でなかった場合はフォークリフトで。

さらに手動荷降し装置を使う場合も。
全く力を加えなくても重たいコンテナ3つを楽々運べるパワーアーム。


こうして生産者の方はトラックからみかんが降ろされたら今降ろした数と同じ緑&オレンジコンテナをトラックに積んでもらって、選果場でのお仕事終了。
これをぜーんぶ手でやっていた時代から比べたら、そりゃあもう効率アップしましたよね。

みかんたちはベルトコンベアーでどんどん運ばれていきます。
ピンクのボールも見えます。

このみかんは順番にコンテナから空けられて、次は一つずつの選果に移ります。
まずはざっくりと人の目で傷んだみかんを除外します。

みかんの川が流れています、泳ぎたい。

ここからみかんは「光センサー」へ移動、糖度を測る作業へ。
そしてさらに大きさの選定へと流れていきます。


ここが消費者にとっては重要です。
私たちが美味しいみかんを選ぶことができるようなシステムが、ちゃーんと出来上がっているということ。
過去にはこのようなシステムがなかったため、先ほどの写真にあった運ばれてきたコンテナから1つのみかんを取り、そのみかんの糖度を測ったらそのまま箱詰めされていたという状況。
それだと箱買いしたみかんの中にも甘さや等級に差が出てしまうのは否めません。
そういえば子供のころ、箱の中のみかんから美味しそうなものを自分なりに選んでいた記憶が甦ります。。

でもこうして<一つずつのみかんを光センサーで測る>ことで、私たちは上手にみかん選びができるようになったということなのです。
「みかんはみかんでも、美味しいみかんを買いたい。」
そう思うならばきちんと光センサーで計測されたみかんを、糖度ごとに、大きさごとに箱詰めされたみかんを購入すれば良いってことなんですよね。
(あとは好みとお財布との相談。笑)

糖度・大きさを機械で測った後はさらに人間の目でチェック。
前の記事でも書いたように、ヘタの切り方が甘い部分などは手作業で丁寧に切りなおします。
大きさもきちんとチェック。

いよいよ箱詰めされ、

出荷へと向かいます。

ここから私たち(消費者)の元へと運ばれて行くのです。

先日も東京のスーパーでこの箱見つけました。
関東方面には良く出ているようです。(1月くらいからさらに良く見るようになるかも)


このJAみっかびのオートメーション化。すべてを構築するまででも2年かかったという、世界にここにしかないみかんのためのオートマチックオペレーション。
コンテナを統一したりスペシャルマシーンの設置など、みかん一直線な三ケ日のみかんへの情熱を感じられる選果場なのでした。
工場見学ってやっぱり興奮する~っ


あのまったくみかんが出来てない時期に、押し掛けるようにお邪魔してしまった6月。

(´・ω・`) 困った。。。(JAの皆さんがね、笑)

こんな感じだったけど、
なんとかこれで完結。みかんの里みっかびでみかんまみれになれて幸せ。

早速自宅に帰ってからもみかんまみれ。
ご存知でしょうか。
みかんは今、新しいむきかたによって新鮮で斬新な方法で楽しまれているということを。

立体的な形を考えるのが昔から苦手だったワタクシにとっては非常に苦手分野ですが、がんばってむいています!
ぜひ皆さんもレッツトライ。
全く生き物として形をなしていなかった初めての「むきかた」
現在三ケ日みかんとタイアップ中!
「みかむきのおかげで家族の絆が生まれた。」
そんな声も聞こえてきているそう。


で、この三ケ日みかんが販売されている「ミカちゃんショップ」。
三ケ日には大きく「早生」と「青島」の2種類の品種があって、現在は早生のみが販売中。
いよいよ12/19から青島が販売開始となるようです。
毎年あれだけの大量のみかんを4月までに売り切ってしまうそうなので、実は争奪戦なのではないかと少々緊張気味のワタクシ(既に6月から鼻息荒い)。
みかんは「甘さ」と「酸味」のバランスと「味の濃さ」が美味しさの尺度になります。
とはいえ最後の最後は結局「好み」。
私は甘みが濃く強くて軽く酸味もある、が好きなのでホントはミカエース早生のがいいかもなー、それとも「心」?「誉れ?」毎日ショップを覗いては迷いまくる日々。
・・・っとこの記事を書いた時は思っていたのですが、つい先日無事『青島ミカエース』を予約購入いたしました~。
皆さんもみかんチョイス目安表で好みを探してみてくださいな。
最近1日1個みかん生活を送っていますが、気のせいか顔を洗う時に肌がきめ細かくなったような気がします。
乾燥した気候の今、ジューシーみかんでのどを潤すって結構いいですよ。
ちなみに三ケ日へ訪問した場合は「JAみっかび特産センター」に行くとみかん加工品やまほどあります。
これはあくまでも私の感想なのですが、三ケ日を車で走っていてもみかんをあちこちで売ってる姿ってあまり見ないんですよ。
これってどのおうちもみかん農家だから?
スーパー行けばあるんでしょうけど。
なので特産センターへ。ここは東名三ケ日インターからすぐなので、ご興味あればぜひ!
個人的にはミカちゃんエコバッグとシロップ漬けみかんがお気に入り。


有田(和歌山)も九州のあちこちや愛媛を代表とする四国のあちこちや伊豆や愛知や三重や山口も、どこもみかんは美味しいの。
でもこうして皆さんにお伝え出来たのはJAみっかびさんとご縁があり、そして隅々まで見学させていただいたからこそ。
みかんへの熱意すべてをお伝え出来ないのがもどかしいくらいに盛り上がってる三ケ日です。

今年は皆さんも美味しいみかんと巡り合えますように~



長い記事を読んでいただきありがとうございました!

by 55aiai | 2011-12-15 10:01 |   ∟浜松・三ケ日 | Trackback | Comments(4)

「静岡・三ケ日 三ケ日みかんが出来ました♪」

静岡県の三ケ日へ、三ケ日みかんの成長を見に行ってきました~!

あれはまだ夏前の6月。
三ケ日みかんハイボールを体験するためにお邪魔した三ケ日は、まだ小さいみかんが出来始めたばかりの頃でした…。

あの時は三ケ日みかんを知りたくて電車にコトコト乗って三ケ日町まで行ったんだけど、爪の先ほどのみかんしか出来てないし花の時期も終わったし三ケ日なーんもないよ、と言われたのですが。。。

55aiai、大感動!

だってこーんなに広い果樹園なんて見たことがなかったんだものー!(6月の写真)


これを見ちゃいますと「黄色いみかんが鈴なりなみかんの木、そして町中みかんだらけな画」みたいなのを欲しがりますよ、80%くらいの人はきっと。
もちろん私もそんな人間のひとり。
よってまた遥かなる遠征をしてきました。
三ケ日旅、スタート。
まずは新幹線からの富士山~。6月はうっすらとしか見えなかった富士山、見えた。

浜松から乗り継いで新所原まで。
そして私の好きな電車「天竜浜名湖鉄道(天浜線)」にて三ケ日へゴー。
天浜線はガタンゴトーンと揺れまくります。立ってる人なんていないけど(電車人いないし)、私は立って撮影のためスタンバイ。
カメラ握りしめ下半身でぐっと支えるのですが、電車の壁に肩ゴツンゴツン強打するくらいに横揺れします。

車両はすごく大切に使われてる感じがして清潔感あります。
三ケ日に近づく数駅手前まではみかんの「み」の字も見えてこない。
それなのに途中から急に黄色いのがポツンポツンと出てきたと思ったら、一気にみかんの世界へ突入です。


三ケ日みかんはちょうどお正月過ぎたころに出荷の最盛期、と聞いていたのでみかん収穫前の見学は11月くらいでどーかな?と思ってたのですがこれがドンピシャ。
最っ高に忙しい季節にお邪魔してしまいました…(汗)

さて、まずは<みかんってどうやって収穫するの?>というお勉強です。
今回もJAみっかびさんの全面協力を得ましての、みかん畑散策です。
まずは久米農園へ。JAみっかびの関係者が口を揃えて「おいしい。」と言う久米農園。
でも当のご本人久米さんは至って控えめです。
久米農園のみかん~

摘み取りの方法を教えてもらいました。
「2度切り」というやり方をします。
剪定ばさみを使い一度みかんから5ミリくらい離れたところで切り、最後にギリギリのところでもう一度切る。
その最後のひと切りの時にみかんにキズがつかないように、かつギリッギリで切るというのがなかなか難しいです。
実演↓JAみっかびFさん。ご実家はみかん農家ではないそうですが華麗な手さばき。
やはり三ケ日周辺に生まれ育つと誰もがFさんのようになれるのでしょうか。

ギリギリで剪定することで箱に入った時に他のみかんを傷つけない。
そしていつも私たちにおなじのヘタの形に完成♪

みかん畑の中で早速1個。
枝についたまま完熟した早生種。
凝縮度合がハンパなく美味しいです!
乾燥した季節ののどを潤してくれる~。お茶飲まずに我慢してて良かった(笑)

噂どおりの美味しさ、久米農園。
こんなちっちゃいのが(6月の写真)、

立派に育つもんなんですねー。
農家の方たちのご苦労に頭下がります!



あっという間にこんなに!
すごいわー、重労働だろうけどこんなに立派なみかんがとれたら嬉しいでしょうねー。

大切に育てられている証拠、みかん吊り。
たくさんの実がなると木々がぐーっとその重みに耐えかねて地面へしなってしまうので、金沢・兼六園の雪吊のように紐で支える、みかん吊り。
大切なみかんに土がついたりキズがついて腐らせてはいけませんからね。

久米農園はみかんだけでなく動物にも愛情を注いでいます。
愛犬クッキー。

人懐っこすぎるので番犬には向きませんが(笑)


-------

さてさてお次は<誰が収穫するの?>ってことで、収穫期の三ケ日みかん畑をひた走り。
みかん畑の生産者さんたちはこの時期、家族総出でみかんの収穫に入ります。
でも家族だけではまかないきれない大量のみかん。なので、この時期だけ畑にお手伝いに来てくれる「切り子」と呼ばれるアルバイトの方たちが毎日みかん摘み取りをしてくれるのです。
みかんの畑に続く道は細くてくねくねしているのですが、朝この道が切り子さんたちの出勤で大渋滞するのだとか!
季節の風物詩とも呼べる三ケ日あるあるです。

そんな切り子さんを多い時では30人ほども抱えるという、広大なみかん畑を所有なさっている後藤農園へお邪魔します!
後藤農園は現在、後継者として息子さんが頑張っていらっしゃいます。

今年は残念ながら数としては不作。
もっともっとたわわに実がなるのだそうです。

切り子さんたちもみかんの出来の見極めがすごいってことですよね。
周辺地区(静岡市内や豊橋など)からいらっしゃっているそうです。
こうして平地はまだ良いものの、山肌にもきっちりみかんは植えられているわけなので収穫は本当に大変だと思います。

後藤農園、みかんいっぱい!!
美味しそう~。


どこの町だってどんな産物だって、農家にとって頭がいたいのが後継者問題。
それでも三ケ日は比較的後継者が付きやすく、息子・娘が後を継いでくれる事例が多いと言います。
この畑を後継ぎたい、と若者が思える。
そこにはやっぱり「きちんと稼げる農作物=三ケ日みかん」という図式が成り立っているのではないかと思うのです。
みかん一本に絞っているというところはかなりリスキーでもありギャンブルでもありますが、三ケ日の場合多少の違いはあれど「三ケ日のみかんを全国に、世界に」という同じ方向を向いてやっているというところがとても強い。
これだけ強い産物があることが、ちょっとうらやましい。
出来るだけみんながみかん作りを続けてくれるように、そしてまだ作れると思ってくれる、続けやすい環境へと手助けするのがJAみっかびの役目だと、使命を持って取り組んでおられる。

若者がみかん畑で働くのを見ているとほのぼの温かい目で見てしまう、私も立派なオバちゃんです!
奥は切り子の人の車でいっぱい、右の青いのは風よけ、左の下の側溝のはイノシシよけ、みかん吊りも見えるという、三ケ日を凝縮したような写真。



次の記事は、
三ケ日のお母さん、機械を使いこなす!の巻です。
三ケ日のオートメーション化がえらくすごいことになっていました、というお話。

あさってくらいにアップ♪

お楽しみに~^^


by 55aiai | 2011-12-13 10:31 |   ∟浜松・三ケ日 | Trackback | Comments(10)

「静岡・三ケ日 うなぎの千草のうな重」

奥浜名湖のうなぎの千草。

浜松に行ったらうなぎを食べよう!
…っと力入っていたわけではなかったのですが、JAみっかびさんに連れて行っていただいたこのお店のうなぎが本っ~当においしい!!!

驚きました。やっぱり名店が多いんでしょうね~
この美味しさに慣れていて私ほど感動しない三ケ日のみなさんがうらやましー(^^)


オーダーしてから提供されるまでに時間がかかったのがこれまた。。。
きちんと作っていただいてるなっていうね。。満足度に繋がります。

お米も美味しかったんですよ。
最っっ高ですね、浜松うなぎ。



まんが日本昔ばなしのうなぎ(龍ではなくて)バージョン。


幸せな出会い。自分じゃきっと探し切れなかったなー、このお店!


店内から浜名湖が見えるのもいいですね。
(みかん畑も見えます^^)




浜松・三ケ日カテゴリー作りました。

by 55aiai | 2011-06-17 09:59 |   ∟浜松・三ケ日 | Trackback | Comments(8)

「静岡・浜松 浜松ホルモン酒場 もんもんの三ケ日みかんハイボール、最強豚ホルモン」


やっぱりこのお店はひとこと、コレだと思います。
「日本一あらいたい!」
これの意味は、「続き・・・」からのリンク先に書いていますが、やっぱり私も思うに"洗って欲しい"わけです。


提供が早いのでお客さんの回転率も良さそう。
あっという間に食べ終わって帰っていくグループ、カップル。
でも入ってくるお客さんも絶えない。



カジュアルなホルモン居酒屋風なんだけど、しっかりホルモンのこと勉強しているお店だなと感じました。

続きはこちら。
サントリーグルメガイド公式ブログ「静岡・浜松 浜松ホルモン酒場 もんもんの三ケ日みかんハイボール、最強豚ホルモン




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by 55aiai | 2011-06-16 11:00 |   ∟浜松・三ケ日 | Trackback | Comments(0)

「静岡・浜松 旬菜居酒屋 Aji菜(あじさい)の三ケ日みかんハイボール、焼き野菜」

浜松駅近くのお店でごはんごはん。
三ケ日みかんハイボールが美味しく飲めるお店(=ハイボールタワーがある!)に訪問です。

浜松の街は通りに緑が植えられてます。


このお店、オール380円。ドリンクも食べ物も全部です~っ!


シャキシャキ野菜が数十種類。週末は4回転するほどの大・大人気店。

三ケ日みかんはハイボールに形を変え、ここに。。。


続きはこちら。
サントリーグルメガイド公式ブログ「静岡・浜松 旬菜居酒屋 Aji菜(あじさい)の三ケ日みかんハイボール、焼き野菜
by 55aiai | 2011-06-15 10:00 |   ∟浜松・三ケ日 | Trackback | Comments(8)

「静岡・浜松 三ケ日みかんとJAみっかび」

続きです。

三ケ日に降り立った理由、それは「三ケ日みかん」とはどーいうものかを知るため。
三ケ日みかんは名前のとおり三ケ日で採れたみかんのみを指すもので、静岡温州みかんとしてだけでなく日本のみかんの中でも有名なブランドだから、「聞いた事はある。」って人はたくさんいると思います。

でも正直みかんって、
どこのがどうだっていう個性がわかりにくいし、自分の好みのみかん出なかった時のがっくり。。が大きいし、あんまりブランドを意識したことってありませんでした。
だからこの旅は「三ケ日みかんはどういうものなのか、美味しいのかどうなのか。」を確かめる旅でもあったのです。

ただ私には三ケ日みかんを知る事のさらにその先に、
「三ケ日みかんの美味しさを知る事で、三ケ日みかんハイボールをより楽しむ。」という大目標があったのです。
「三ケ日みかんハイボール」。それは三ケ日みかんを使ったご当地ハイボール。
このハイボールを飲むため静岡・浜松の「aji菜」と「もんもん」の2軒にお邪魔する予定になっていたのです。
よってまずは三ケ日みかんを攻略するため、東京から一路三ケ日へ向かったというわけなんです。
三ケ日までの電車旅は、こちらの天浜線の記事でみていただくとして、、、

到着しましたのは三ケ日の駅近くにあるJAみっかび。
みかんがいっぱい。時計がオレンジ色なのは関係あるのだろうか。

みかんがお迎えしてくれる、JAみっかびの玄関。


三ケ日は気候が温暖で石灰質の土壌の良さからみかんの産地となりました。
特にみかん栽培には水はけが糖度と食味に重要と考えられているのですが、三ケ日はその点も優れた土地。
浜名湖のおかげで南側が開けていて、そこに面する山に植えられた畑は日照量も豊富です。
フルーツはお米や野菜に比べてより食味が非常に大事なものだから、様々な条件を満たしてこそ。その中でも気候条件は、味や数量、見た目に至るまでを左右する大前提でもあるのです。

みかんは植えてから4、5年しないと良いみかんが採れないのですが、反対にあまりにも長く収穫し続けた木も良くないので何十年ごとに木を植えかえなければいけません。小さい木を育てながら畑をローテーションさせて長年作り続けているのが三ケ日みかん。
JAみっかびが把握する農家だけで860件ほど。みかんは35,000トン~40,000トンを扱うそうです、…と言われてもピンとはきませんけど。。。
みかんとして出荷するだけでなく、様々なものに加工されて静岡の特産品として全国、いや世界に出荷されているということです。フルーツは日本の誇れる産物ですね♪

これがみかん畑です!
ここにオレンジ黄色いみかんがなってるところ想像したらすご~いすごい。

ちょーうど背丈くらいの高さの木がどこまでも連なっています。
畑の通り道に対して少しななめってるのは水はけを意識してるんでしょうか。


今はみかんの花が終わって実が付き始めるタイミング。
ちっちゃなちっちゃなみかんが付いてます。

ちっちゃいのにちゃんとみかんなんですね。


連れて行ってもらったのはほんの一角で、みかん畑がどこまでもどこまでも道路の左右にずーっと続いています。

みかんの葉はとても緑が濃くてしっかりしています。
よくみかんの実にパリッと乾燥した葉っぱがくっついているのは見た事がありましたが、木を見たのは初めて。
みかんなんて、ゲームでしか育てた事ないし(笑)

花の咲く時期は香りをかぎながらのウォークラリー、実のなる季節はみかん狩り。
みかんで成り立つ町、三ケ日です。

平場から山の斜面まで所余すところなく、みかんの木が続きます。
見渡す限りのみかんです。


そうそう畑に行くとこんなものも見られます。
「生理落下」。
付きすぎた実をみかんの木が自然に落とす現象です。
今だって十分実がついてるのに。。。てことは、お花はこの数咲いてたってことだから、満開の時期はすっごい見ごたえありそうですねー。


三ケ日みかんハイボールはサントリーとここJAみっかびが開発した新しいドリンク。
5月中旬に発表されてから続々と取り扱うお店が増えている大人気商品。
すごいねー。一体どんなもんだろうねと、この時はまだ飲んでなかったから想像しきれなかったその味なのですが。。。

まずは三ケ日みかんの試食を。
すんごい美味しかったです。
なんですか、こんなに美味しんですか、三ケ日みかんて。
最新鋭の技術を用いて冷凍保存された三ケ日みかん(実験中)。


私が食べた1個がたまたまおいしかったんですか?(2個目も食べたけど確実に美味しかった)
それとも全部このクオリティなんですか?(多分、そう。)
信じられません、、、

おいしい~~っ!

このままTAKANOや千疋屋のアイスボックスケースに入れられてもおかしくないですよ。
くりびつ!


JAみっかびさんには大変お世話になりましたー
ほんとは電話取材でもいいかな~って思ってたのですが、三ケ日みかんに対する情熱に負けました。
でも実際みかん畑ってなかなか見る機会ないじゃないですか!
幸い首都圏に住む私は、これからも三ケ日みかんに会える確率高し。
季節は寒い時期ですが今から楽しみ。わくわく。
実が鈴なりなところも一度見てみたいー。

by 55aiai | 2011-06-14 11:14 |   ∟浜松・三ケ日 | Trackback(2) | Comments(10)

「静岡 浜松・三ケ日 天竜浜名湖鉄道の旅」 sanpo

今週、静岡に行ってきました。
浜松までの新幹線、その後の東海道線、さらにその後乗り継いで「天竜浜名湖鉄道」というローカルな旅。
新幹線では富士山を狙ってみたんだけどまーったく見えなかったなー。
途中、ずっと手前でちらりと映ったこれがそうか??

浜松駅、ひかり号から降りる人はそこそこいますねー。


乗り換えて、東海道線。
新所原(しんじょはら)まで。
通勤電車っぽくて思ってたよりもわりと町を走りぬけます。


ここからがローカル線の旅。
ぐるっと浜名湖を上に、奥浜名湖エリアへと向かいます。
目的地は「三ケ日」。
乗るのはこの1両編成、天竜浜名湖鉄道。

suica、pasmoは使えませんよー

途中無人駅があるので整理券が必要ですよー。

ちょうど電車(ディーゼルだけど)が動き出す頃に売店もオープンしましたよ。
手前の柱とか、年季入ってるっしょー。


重たいディーゼル音を響かせて、新所原を出発~


私は車両の一番後ろ。
でも1両しかないから遠く進行方向の景色もよーく見えます。


ひひ、久しぶりに、こんなに揺れる電車に乗った。。。。。

車内の様子。
あたしのカバンが写ってる、、

進行方向が見えるのでこれからどういう景色が来るかを確認しつつ、後ろへ飛んでいく風景を撮影しようと思うのですが、激しい横揺れ、カーブ、そして急な坂道でのぐんぐん加速。。
何かのアトラクションに乗ってるような気分になりました。
乗り物酔いしないタイプなので良かったけれど、弱い人には厳しいかもね。

途中駅をいくつか通り越して、

右手にチラリ、チラリと浜名湖を見ながら、

目的地へと進みます。


見えてきた!
深い緑の大群。

「三ケ日は車で行くとこだよ。」って言われたけど、

電車の旅もステキです。
三ケ日駅の駅舎が渋い。

しかしそう思えたのはおそらく、
調べた電車の乗り継ぎが相当良かったのだということに、ずいぶん時間が経ってから気付いた。。


三ケ日みかんの三ケ日です。
みかんの季節に来てみたかったかも。


三ケ日駅舎は国の登録有形文化財です。


つづく。



--
by 55aiai | 2011-06-10 11:11 |   ∟浜松・三ケ日 | Trackback | Comments(14)


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