カテゴリ: ∟ANAインターコンチネンタル( 2 )

「赤坂 ANAインターコンチネンタルホテル東京 雲海の日本ワインとジビエのマリアージュ」
a0000029_22462333.jpg

ANAインターコンチネンタルホテル東京の雲海が企画したイベントに行ってまいりました。
ローペイベントで一度お邪魔した、格式ある日本料理のレストランです。

ANAインターコン、華やかです!
クリスマスってこともあるけど。。。クリスマスじゃなくてもいつもここってキラキラしてるのです。
にぎわいのあるホテルだしどこか垢ぬけ感もあって、足を一歩踏み入れるだけで心躍る空間。
最近お部屋はどんな感じになってるのかな、気になる~
a0000029_22464640.jpg


この日はクリスマス期間の特別コースをいただきに。
日本料理雲海が手掛けるこの冬の季節の会席料理。
それが「ジビエ」。
さらにそこに日本ワインを合わせるという、面白い企画です。

最初に「日本ワインとジビエ」って聞いた時、疑問符が次々出てきてノンストップ状態。
想像するジビエはやはり風味も味も食感も強いものだから、それを取り巻くものも力強く合わせていくのが基本。
それを上品で清楚に組み立てる<和食>で?
しかもどちらかというとあっさりと優しくまろやかな風味が多い<日本ワイン>と?
さらに輪をかけて、私はそんなにジビエは得意ではありません!ときたもんだから。。。。

パニック!(笑)

でも雲海さんて、夏にお邪魔した時のお料理がとても素晴らしく、
特にローランペリエのロゼと合わせた「加茂茄子とフォアグラ」。
食感やそれぞれの素材のまとまり感と、和食の中から大きくはみ出すことなく挑戦しているあの一皿がとても良かったのが記憶に新しい。
きっとまたあの感覚のもと新しいプレゼンテーションをしてくれるだろう、との確信はあったのです。
a0000029_22471010.jpg


その期待を見事に上回ってくれたイベントとなりました~。

今回お料理とともに主役になるのは山梨県にあるサントリー登美の丘ワイナリーのワイン。
ワインたち、優美にディスプレイ。
a0000029_23562237.jpg


まずはウェルカムのローペ ブリュットL・Pから。
a0000029_2249811.jpg

喉を通り過ぎる冷たさ、シュワワワーっと勢い良く早いスピードで立ち上る泡。
冷たい刺激を感じる一口目から次第にその泡のスピードがゆっくりになっていき、ふくよかな香りへと変化してく。この過程までもがエレガントなオーラ。
a0000029_22492716.jpg

ひとつずつグラスに注がれるワイン。
富士山の北側にある登美の丘ワイナリー。150ヘクタール(甲子園で20個分)の広大な敷地の中でブドウの育成からワイン製造までを行っています。
登美の丘甲州2009。
日本固有品種である「甲州種」を使い、さらに遅摘み、樽醗酵などを加え凝縮した白に仕上げたワイン。
スッキリとした辛口の酸の中にまろやかな樽ならではの香りがあります。
a0000029_22494749.jpg

またすぐに注がれたのはシャルドネ。
長野県の高山村はワイン専用ぶどうを育てている産地。標高が700~900m、登美の丘よりもさらに高いところにあり降水量が少なく収穫期の昼夜の寒暖の差が激しいことで、シャルドネぶどうの成育に非常に適した地なのです。
果実味が強いシャルドネでした。
a0000029_2250877.jpg

この2種類のワインと合わせていくのは最初のお料理、鮟肝を使った一品。
河豚の煮こごり、鮟肝、もみじおろしとセルフィーユ。
a0000029_22502512.jpg

動物的なコクでふくよかな味わいの河豚煮こごり。ここにもったりとした鮟肝が加わると、甲州2009の豊かな樽の熟成からくる香りの膨らみと好相性。
またここにセルフィーユの青々しさともみじおろしの辛味が加わると、スッキリとした辛口シャルドネと合うのです。
日本ワインの繊細さと和食のきめ細やかさがピッタリと合致した瞬間でした。
a0000029_22504461.jpg


次の料理は治部煮(じぶに)。
金沢で食べられる郷土料理。
a0000029_22511092.jpg

後引くような強い出汁、その中にもほんのり甘さあり。
あんで一体となる具材たち。
a0000029_22513191.jpg

家庭によって入れるものも味も少しずつ違うという金沢治部煮ですが、鴨肉とすだれ麩は外せないところ。
鴨に負けないしっかりとした出汁味の椀に負けないワイン。
個性と個性をぶつけていくような組み合わせの中にもたがが外れ過ぎないまとまりのある上品さ。
それが塩尻マスカットベーリーA。
a0000029_22515087.jpg

まさに「日本の個性」の塊のようなベーリーA。
舌に張り付くような強い出汁、軽いタンニン味とフレッシュな飲み口のマスカットベーリーAの後、シャルドネですっきりさせるのも良かったです。
ワインをワインで洗い流す経験は初めてですが。。(笑)こんな飲み方を出来るのも、こうして雲海で機会をいただけたからというもの^^
a0000029_2252964.jpg


お造り。
鰤の焼霜、甘エビ、まぐろ。
a0000029_22523322.jpg

鰤は天然塩で、かつシャルドネで。塩のミネラルとシャルドネが舌の上で化学反応します。すごい。
甘エビとまぐろは土佐醤油で。
マスカットベーリーAを勧められて合わせてみたら、特に甘エビの濃い味噌でぐんぐん広がりが増していきました。
a0000029_2253202.jpg


八寸。
一つずつの小さなお料理にどれを合わせていこうかと、贅沢に悩みまくり。
a0000029_22533938.jpg

鶉(うずら)桑焼、すり身と軟骨を合わせた繊細な味わい。反対に鶉の香りはワイルドにも感じられ、マスカットベーリーAの個性的でクセのある風味とぴったり。
牡蠣松風、牡蠣と言えば白。柚子味噌の甘さがあるのにその柑橘香がさらにプラスに。やはり裏切られないシャルドネで。
a0000029_22535942.jpg

河豚竜田揚げ、カボスをぎゅっと絞ることでフレッシュな香りが甲州のエレガントさとマッチ。
可愛い柿の器の中には柿なます。ストレートな酸味がくるこちらには白でしょう。
a0000029_22541398.jpg


ひとつだけ、どうしてもどれとも合わせられなかったのが「からすみ餅巻き」。
お餅からどーしてもお米のお酒・日本酒が頭に浮かぶ。。。(笑)
ぶどう風味の重たさがない若いワイン、もしくはもっとスッキリした白が加われば良かったかもしれません。
個人的には<恵方巻き食べ>してみたいほどからすみ好き。
自家製からすみ、ありがたーくいただきました♪
a0000029_063084.jpg


この時間には桔梗が原のメルローも注がれておりました。
信州の標高700mにもなる桔梗が原。ワインぶどうの産地です。
また登美の最高峰ランクの登美 赤2007。非常に滑らかで一言、飲みやすい。
じっくりと味わいが広がりそれが長く続く、私が一番気に行ったワインです。
ここまでで5種類が揃いました。
a0000029_22542740.jpg


炊き合わせ。
この器の中のメインは「シナモン麩」。
シナモンの軽い刺激のある香りの中には真鴨のそぼろ。
控えめな印象のこのシナモン麩が、登美 赤2007の良さを抜群に引き出しています。
a0000029_22552187.jpg


本日のメイン、焼物は丹波の猪源平焼きと蝦夷鹿根菜巻き。
源平焼き、塩とたれで焼いてお皿の両側に。まさに源平。
ここで本日のワインは最後の1種、CENTURY2008が注がれ6種類が揃いました。
a0000029_22554042.jpg

薄切りの猪はコクのある豚肉のよう。ざらりとした食感が当たりますがきめは細かくあっさり。
久しぶりに食べた猪、とても美味しかった。
部位はどこだったんだろう。
a0000029_22555611.jpg

蝦夷鹿は弾力ある赤身の美味しさが少々隠れ気味。
もう少しレアが好き。もったいないもの。
a0000029_22561252.jpg


CENTURY2008は、その力強いフルボディな深みと複雑な味わいながらもまろやかでまとまりのある一杯。
すでに完売したという(!)日本のワインの歴史の中に刻まれた代表格のワインだと感じました。
a0000029_22563668.jpg

当然お値段もお高いのではありますが、登美の丘ワイナリーにとっては、ブドウ作り100年の記念すべきタイミングでボルドーのドメーヌ バロン ド ロートシルト(ロスチャイルド家ですね)との業務提携25周年もかけて生み出したアッサンブラージュ(ブレンデッド)ワイン。
なんか難しい話ですが、歴史と誇りを詰め込んだ、登美にとってもとても大切なワインなんですね。
すでに完売してないはずなのにここで出てきちゃうという、本当に貴重なワインをいただきました。
嬉しや~
a0000029_22565759.jpg


コースはずんずん進み、ねぎまのお鍋。
まぐろのかまの部分を薄く薄くスライス。
まるで和牛霜降りのような美しさ。
a0000029_22571752.jpg

上品なかつおだしに醤油、みりんなど基本的なだし汁に、ねぎを入れてしばらくコトコト。
まぐろを投入すると、パーァッと脂が広がります。
a0000029_22572990.jpg

火が通ったかどうかですぐにねぎを巻いて引き上げて。
登美 赤2007が良かったです。
a0000029_22574791.jpg


最後は鴨なんばんそば。
冷やしそばに温かいつけ汁。
鴨の強い風味が出た出汁でした。

まずはそばのみで、シャルドネと。
冷たく締まったそばの香りとのど越し。
一瞬ぶどう味とぶつかったあと、スッキリ切れながら消えていく余韻と共にそばの香りも落ち着いていく…。ここが至福の時。
a0000029_225884.jpg

「そば」と「ワイン」、香りを楽しむ同士の取り合わせ。
相反するように思えても自分の中に豊かさの瞬間を見出せた時、それが楽しい、嬉しい、優越感。
ワインってこういう気持ちにさせてくれるものだったのですね。

野性味強い出汁にはマスカットベーリーAが合いました。
太打ちのおそばと鼻腔に訴える鴨、個性の塊マスカットベーリーAのマッチング。
a0000029_2362437.jpg



土を作りぶどうを育成しワインを造って。
人間に個性があるようにワインひとつひとつにも個性がある。
どのワインもひとつひとつが大切な作品だ。
登美の丘ワイナリー高田所長のお言葉。

研究の成果と努力の中から生まれた作品のひとつとして、最後の最後のサプライズ。
国産ワインの貴腐、2002年。
a0000029_22592586.jpg

登美の丘ワイナリーで成育されたリースリング100%。
日本で初めて国産貴腐ワインを作ったのも登美の丘、1975年のこと。
凝縮感ある中にも気品が感じられる崇高な味。
どこか日本の奥ゆかしさがあるような、雅な味なのです。
琥珀な深い色も美しい、デザートとともに、ありがたくいただきました。
a0000029_2301978.jpg


貴重なワインを飲めるだけでなく、料理が進むにつれだんだん重たくしていくというセオリー通りの飲み方ではなく、食材、味付け、取り合わせによってワインをあれこれ選べるという贅沢な時間を過ごせるセミナーでした。
ジビエもあまり得意でない私でも十分楽しめる風味になっていて、素材の良さを実感。
さらにそこには和食の「出汁」という大きな存在が背景に存在し、その味わいの深さと日本の食の力を感じる私にとっての価値ある一食でした。
a0000029_230413.jpg



さて、
このお料理がいただけるコースが雲海さんで登場するのはクリスマス。
12月16日(金)~25日(日)の期間(短いネ~。。)、この素晴らしいお料理ジビエ会席料理が提供されます。
日本料理 雲海「ジビエ特別会席 初雪
このコースを注文すると、登美の丘ワイナリーのワインボトルが半額!になるそうです。

河豚煮こごりやふぐ竜田揚げと相性良かった「登美の丘甲州2009」10,500円→5,250円
八寸で大活躍、最後のおそばにもぴったりの「高山村シャルドネ2009」10,500円→5,250円
これぞ日本の個性と呼べる「塩尻マスカットベーリーA 2009」10,500円→5,250円
フルボディ骨格しっかりのメルロ「桔梗が原メルロ2007」21,000円→14,700円
私のお気に入り、はチョット高いネ。。「登美 赤2007」29,400円→21,000円

などなど、他にもたくさんのワインがそろうということです。
ホテルのお料理と共に、ワイン売値よりも安くいただけるって相当…あれですよ。

こうして考えると、前回も紹介したローランペリエが含まれたコースも超~お得だったんだなぁ、と今更ながらに感じてしまう。

とても頑張っているお店なのです、雲海。
驚くほどに新しいことを考え出しているのです。
ANAインターコンの中でも注目されているお店でかつお庭がとってもきれいで。
a0000029_231089.jpg


このイベント、30人弱の方が参加していたのですがフロア使いでもほんとに人が気にならない。
写真でも私的空間が確保されている感じが出ているのではないかと思うのですが、高いパテーションがあってとても落ち着きます。
前回の記事の写真は奥のお座敷個室です。こちらは言わずもがな素晴らしい、まるでどこかの旅館にきたみたいな落ち着き。

それにしても美味しかったなー
登美 赤2007と貴腐2002はもう一度飲めるようにサンタさんにお願いしようかな~。。
a0000029_2315748.jpg


数年前まではあったという雲海の朝食。
私の周囲では伝説のようになってるくらい美味しかったそうなのですが、残念ながら現在は行われていないということ。
料理の全体的な流れからくる満足感、正統派の中から生まれるチャレンジ。
心地よい最上級のサービスながらも柔軟性も感じられ。
リピーターもファンも多いことでしょう。


私もまた、ここへ来るしかない!と思うんですねー
登美の丘ワイナリーにも行ってみなくてはー、と思ってます。
a0000029_23455659.jpg




--
by 55aiai | 2011-12-12 11:58 |  ∟ANAインターコンチネンタル | Comments(2)

「溜池山王 ANAインターコンチネンタルホテル東京 雲海 シャンパンと和食のマリアージュ」
a0000029_126152.jpg

灼熱地獄の東京で、シャンパン祭り開催中。

シャンパンの名ブランド「ローラン・ペリエ」を求めて都内をさまよっています。
今日お邪魔したのはここ。
a0000029_0194114.jpg

この地に25年、そして2007年からブランドを変更したANAインターコンチネンタルホテル東京。
a0000029_0221047.jpg


ちょっとでもお時間あればココを読んでいただきたい(pdfが開きます)と思うのです。
ローラン・ペリエとは、過日行われたイギリスのウィリアム王子とケイトさんのロイヤルウェディングの夜、チャールズ皇太子主催の晩餐会にて数あるシャンパーニュの中からたった1ブランドこのローラン・ぺリエが選ばれてふるまわれたという、旬でありかつ由緒ある銘柄なのです。

ANAインターコンチネンタル東京の中の和食「雲海」でものすごくリーズナブルな会が催されると聞いてぜひ参加したかったのだけれども、日程合わず断念(涙)
私は参加出来なかったけど、参加出来る方はこれホントに行った方がいいですよ!
2011年7月17日(日)と7月23日(土)に行われるシャンパンと和食のマリアージュ、グラスシャンパンが4種類ついてたった10,500円。
雲海の夜の会席コースにほぼ近い内容でこの値段ってまずありえないです、これは相当お安いです。おおげさじゃないですー。
このページの下の方に詳細載ってます。

そんな雲海へ。和食とシャンパーニュのディナーにお邪魔してきました。
個室に通していただき、まるでどっかに旅行に来たみたいな錯覚が。
a0000029_039498.jpg

鯉が泳いで小さな滝が流れる和風庭園。個室でなくてもホールの席からも良く見えます。
a0000029_0412223.jpg

庭園に出ると滝の音が清涼感と開放感、しかし一歩室内に入るとぐっと落ち着いたそしてどこか背筋がキリッとなるような密度が濃い空気感があります。
a0000029_047586.jpg


入口にディスプレイされたボトル。
和の伝統にならった掛け軸とフランスの歴史あるシャンパンの出会い。
そう、ローラン・ペリエは来年で200年。
a0000029_0515747.jpg


お料理は7月限定の「天の川コース」。
ローラン・ペリエ ブリュットL・Pが1本含まれて、会席とマリアージュを楽しめる夜のコース。
a0000029_0565271.jpg

まだ日が落ちないうちからすみませーん^^
a0000029_0582615.jpg

最初のお料理、合鴨香草蒸し、ずいき、半熟玉子。出汁の効いたゼリーはほんのり酸味を感じます。
a0000029_111286.jpg

ステム(足)方向から細かく立ち上る泡。
a0000029_115789.jpg

お料理には合うだろうと思いましたけど、和の設えの中にあってはどうかな?という想像は軽く裏切られ。
あんまり違和感ないですね。
a0000029_14043.jpg


器で季節を表現する、まさに和のもてなしをいただき出てきましたのは…
a0000029_17024.jpg

白玉、海老が入った冬瓜の汁椀。
毎年思うんだけど夏のものなのに「冬瓜」なんですよねー。冬までもつからなんですよねー
分かりにくい写真ですが、これすっごく美味しかった!
a0000029_1113221.jpg


お造り。
夏だなー、鱧だー。
a0000029_161624.jpg


これ黒の上に黒だけど、わかりますかー?
うちわ型の器。
厨房では「うちわの器、ちょっと取ってー。」とかって会話が繰り広げられてたりするのでしょうか。
塗りが素晴らしくしかも色鮮やかな水引が素敵。
こういう演出に感動しちゃいますね。
a0000029_1143629.jpg

わたし八寸ってすごく好きで、小さな世界がそこの中に出来上がっているのがいつも楽しみなんだけど、この雲海のはイマジネーションあってすごく好みデス。
星型しんじょう、ふかふか。
a0000029_1161617.jpg


途中ソムリエの方がいらして、ローラン・ペリエと和食の組み合わせについてお話いただきました。
ほんっと楽しいお話でした。
和食の料理長はシャンパンを意識することは今まで少なかったと思いますし、ローラン・ペリエの特別アドバイザーであるフィリップさん(7/17、23にいらっしゃる方)は和食とのコラボレーションはした事がなかったのだそう。
ようするに、
ここでいただいているコースはもちろん、特別イベント17日、23日のマリアージュにおける準備は並々ならぬものだったようですよ。
もー、それ聞いたらありがたーい気持ちになりました。
a0000029_12557.jpg


そしてその後、そのシェフソムリエからなんとー
ロゼのプレゼント!
スバラシスギル…。
a0000029_1363755.jpg

加茂茄子とフォアグラ、にはロゼはぴったりです。
赤果実の風味が軽く舌に乗っかるけれど甘すぎない。余韻に酸味が残るので脂の強いフォアグラとは相性良いのです。
残念なことにフォアグラは私の中のNO.1レベルではなかったけれど、加茂茄子と油の関係とフォアグラと大根おろしの関係と、色んな相思相愛が混ざり合ってる一皿でした。
a0000029_132111.jpg


今年初の鮎もいただきましたし。よか~
a0000029_1374574.jpg

器もいいしー
a0000029_139552.jpg

とうもろこしとホタテのかきあげ。
さっくさく。ぷちぷち甘いとうもろこしです。
a0000029_1411241.jpg

ブリュットL・Pはバランスいいからコース通しで飲んでも大丈夫。
a0000029_1435460.jpg

最後のお食事は、半田素麺。
久しぶり、半田素麺。
a0000029_1442518.jpg

こうやって竹筒を抜くとそうめんがお出汁に浸かる。
a0000029_1451518.jpg


お出汁にはトリュフオイル。しかしこのトリュフ風味、もしかしたらコレいらなかったかもよ~?

…って思うのは、ローラン・ペリエとど真ん中な出汁味ってちゃんとマリアージュするんだもの。
でもトリュフの香りってちょっとゴージャス気分は味わえますけどね♪
a0000029_1462128.jpg


デザートはいちじく。
a0000029_1503198.jpg

豆乳か豆腐を使ってると思うんだけどとてもあっさりしてて、ここまでシャンパンがきちんと融合出来る風味に仕上げてありました。
a0000029_1494947.jpg


和食とシャンパーニュ、オススメです!細かい泡が繊細なので和食の味を損なうことなく楽しめるのです。

とても気持ち良く素晴らしい時間だったのですがその中でも特に。
ずっと給仕してくださっていた方が「私たちもローラン・ペリエをお客様に薦めるのが楽しいんですよ。」っておっしゃってたのがとーっても印象に残りました。
喜んでいただけるのがわかってるんでしょうね。素敵な話だわ~
a0000029_1541129.jpg


この雲海でのグラスシャンパンフェアは8月末まで。
ボトルで楽しむ事は引き続き出来ます。
9月からは同じホテル内中華の「花梨」にてグラスシャンパンが楽しめるとのこと。
1杯目がシャンパンって女子は好きよね~♪
ぜひこの夏皆さんも!


サントリー ローラン・ペリエ企画
このリンク先にローラン・ペリエの畑の写真があるのですが、素敵なんですー。

ロイヤルウェディングのシャンパンを楽しめるレストラン

 
by 55aiai | 2011-07-13 08:26 |  ∟ANAインターコンチネンタル | Comments(2)


ライター・西村愛のブログ

by 55aiai(西村 愛)
記事ランキング
カテゴリ
全体
▼東 京 都
 ∟いろーんなごはん
 ∟港区
 ∟中央区
 ∟千代田区
 ∟渋谷区
 ∟新宿区
 ∟品川区・目黒区・大田区
 ∟荒川区・葛飾区・足立区
 ∟北区・練馬区・豊島区・板橋区
 ∟江戸川区・江東区
 ∟台東区・墨田区・文京区
  ∟浅草グルメ
 ∟杉並区・中野区・世田谷区
 ∟東京都下
 ∟伊豆大島
 ∟おうち&頂き物
 ∟お呼ばれ
▼島 根 県
 ∞出雲市
  ∟出雲市グルメ
  ∟島根⇒広島やまなみ街道
  ∟出雲 薬草×美活プロジェクト
 ∞雲南市&奥出雲
  ∟雲南市&奥出雲グルメ
 ∞松江市
  ∟松江市グルメ
 ∞隠岐の島
  ∟隠岐の島グルメ
 ∞大田市
  ∟大田市~津和野ツアー
 ∞江津市
  ∟広島(宮島)⇒島根ツアー
 ∞邑智郡
  ∟邑智郡グルメ
 ∞浜田・益田・津和野
  ∟益田・津和野ツアー
 ∟島根県のホテル・旅館
 ∟東京開催島根イベント
 ∟実家帰省
▼国 内
 ∟北海道 札幌
 ∟北海道 旭川・富良野・帯広
 ∟宮城・仙台
 ∟宮城・気仙沼
 ∟宮城・ツール・ド・東北
 ∟山形
 ∟栃木
 ∟群馬
 ∟埼玉
 ∟千葉
   ∟アクアラインイースト
 ∟神奈川&箱根
 ∟新潟・燕&弥彦
 ∟新潟・佐渡
 ∟石川・金沢
 ∟山梨
 ∟長野
  ∟小布施
  ∟軽井沢
 ∟静岡 
  ∟浜松・三ケ日
 ∟愛知
 ∟三重県
 ∟京都
 ∟大阪
 ∟兵庫
 ∟鳥取
 ∟島根
 ∟広島&宮島
 ∟福岡
  ∟糸島
 ∟有田・伊万里・唐津 器の旅
 ∟熊本 水俣&津奈木&芦北
 ∟大分
 ∟沖縄
▼世界旅行・食べ歩き
 ∟中国2007
 ∟中国・上海2010
 ∟中国・上海2012
  ∟ウォルドルフアストリア
 ∟香港2013旧正月
 ∟香港2015
 ∟韓国2016 京畿道・ソウル
 ∟韓国2010 仁川・ソウル
 ∟台湾2010
 ∟ニューカレドニア2015
 ∟オーストラリア2008
 ∟バリ島2008
 ∟バリ島2011
 ∟タイ2015
 ∟ハワイ2009
 ∟ニューヨーク2004
 ∟フランス2009
◆ホテル・旅館訪問記
 ∟南アフリカ・ジンバブエ2002
 ∟コンラッド東京
 ∟グランドハイアット東京
 ∟フォーシーズンズ椿山荘東京
 ∟ザ・リッツ・カールトン東京
 ∟パークハイアット東京
 ∟マンダリンオリエンタル東京
 ∟フォーシーズンズ丸の内
 ∟ANAインターコンチネンタル
 ∟ウェスティンホテル東京
 ∟シャングリ・ラ東京
 ∟ザ・ペニンシュラ東京
 ∟パレスホテル東京
 ∟ホテルニューオータニ
 ∟東京ベイコート倶楽部
 ∟ホテルオークラ東京
 ∟ホテル龍名館東京
 ∟キャピトル東急ホテル
 ∟ザ ゲートホテル雷門
 ∟ホテルニューグランド
 ∟温泉津温泉 輝雲荘
 ∟岩井温泉 岩井屋
 ∟ザ・リッツ・カールトン大阪
 ∟ザ・ルイガンズ
 ∟WITH THE STYLE
 ∟ハイアットリージェンシー
*日記・お知らせ
*ビーズジュエリーなど
◆ネイル
*格闘技
*アリさん成長日記
タグ
*お願い事*
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
じぶん日記メモ


*ハンバーガーブログ*
GO!GO!ハンバーガー



*おにぎりブログ*

おにぎりずむ




*サントリー*

サントリーグルメガイド公式ブログ
サントリーグルメガイド公式ブログ



*食べあるキング*










最新の記事
最新のコメント
以前の記事
検索
お気に入りブログ