カテゴリ: ∟シャングリ・ラ東京( 4 )

「東京 シャングリ・ラホテル東京 スペシャルアフタヌーンティー with トワイニング」
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11月1日は紅茶の日。
そんなことでシャングリ・ラホテル東京で開催された紅茶を存分に楽しめるアフタヌーンティーへ行ってきました。
スペシャルなこの企画はたった1日限りという、女ゴコロくすぐるもの。

シャングリ・ラ ホテル東京の宿泊お部屋レポートはコチラ(1)コチラ(2)を読んでいただくとして。
ザ・ロビーラウンジ開催のこのイベントは友達から誘ってもらったもの。
人数が限られた、そしてこの日たった1日限定のアフタヌーンティーということで、熾烈な争いの中なんと<キャンセル待ち>でゲットした貴重なお席です。
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友人にその辺り任せっぱなしだったので、お邪魔してからその内容の充実度に改めて気付かされる。

素敵な会。。。!

なにしろ英国トワイニング社の紅茶を今回用にセレクトし、またトワイニング家10代目ステファン・トワイニング氏が同席するというアフタヌーンティー。
シャングリ・ラのラウンジでおみやげ付きのオール込みでのお値段5,000円とは。
毎日紅茶、常に紅茶の55aiaiとしてはとっても楽しい会でした。
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最初のスタートは竹炭入りのコーンカップに入ったデザートから。
スティルトンチーズとはちみつを合わせた鉄板な組み合わせの中にカリカリとクリスピーなカップ。
フィンガータイプのデザートで、ホテルに来た緊張を軽くほぐされた瞬間です。
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厚みがあって切子になってるグラスがステキなのが分かるかしら。。
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お隣にあるのは、十分泡だてられたオレンジフレーバーのカプチーノ。その下には冷たい紅茶。
紅茶の方が泡を押しのけて口に入ってくる過程でオレンジ風味も溶けだす仕掛け。
この泡がなかなか粘りがある泡で、紅茶を飲み干してしまっても消えません。しばらくたって泡が落ち着いたところで2度目のオレンジ香を楽しむことが出来る不思議なスターターアイスティー。
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お次はサヴァラン。
まるで焼ドーナツのような愛らしい姿のサヴァランは一見ふかふかに見えましたが、すでに十分染み込ませた紅茶でひたひた。
(写真の奥に、前述の泡が消えるのを待っているアイスティーが見えます。笑)
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ステファン トワイニングさんがひとつずつのテーブルをまわって、こうして紅茶(アールグレイ)を注いでくれます。
おっとぉ。キラキラに磨かれたシルバーのポットに思いっきり写り込んでしまいました!
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私にとってサヴァラン史上ナンバー1。
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ひたひたなのにもっと紅茶に浸したい衝動。
こんなにサラッとした紅茶を注いじゃってるのにべちゃべちゃになりすぎていない生地、そして目の前で行われるパフォーマンス。
軽いベルガモット風味、オレンジ、キャラメルソース。
そして冷たいアールグレイをソースに見立てたフレンチのひと皿のような美しさ。
このお皿のデザイニングはシャングリ・ラのシェフの素晴らしい感性から生まれていると思います。
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トレイスタンド(ここからは2人分です)。
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イチゴジャム、ピスタチオクリーム、クロテッドクリーム(大量!)、はちみつ。
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スコーン。
おいしいぃ!
以前マンダリンとフォーシーズンズホテル椿山荘のスコーンを比較したコメントを書いたことがあったと思うのですが、今回のシャングリ・ラホテル東京のスコーンは本当にスコーンらしい、バランスの良いものでした。
特にクロテッドクリームがドーン!と振舞われた喜び。これがまたスコーンの美味しさを倍々増させるツールとしてパワー全開に発揮していたと思います。
それ故充実した満足感が得られ、この会の印象をぐっと良い方向に高めました。
レーズン、ティーフレーバーとある中、私はプレーンな「トラディショナル」が一番好きでした。
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サクレメニュー。
4種類あるこの2段目に位置するラインは全てに紅茶の香りづけや茶葉を使っているのが特徴。
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小さなシューに入っているのはフォアグラのムース。
口どけの良いゼリーが2種(ワインとダージリン)、最後にはシュー皮のパフパフした食感を残して消えていきます。
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いが栗を表現した鴨肉のミンチや鴨の胸肉の小さな小さなサンドイッチ。
正直なところ冷たいお肉メニューはどうしてもその食材のポテンシャルを引き出せないところもあり、生みだす側も苦慮されるのではないかと思うのです。
ましてや美味しいスイーツと紅茶がお隣にあってはなかなか勝てない。
でもそのバリエや季節感や創造性といったところで、ぐっと引きこまれるものがありました。
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スイーツライン。
出ました、美味しいモンブラン。
モンブランがすごく得意ではないのでかなり慎重に味を見てしまうのです。
この和栗のモンブランは、上質な練りきりを食べているような質感と控えめな甘さ。それにより力を増した栗の風味が完璧です。
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この辺りまで来てだいぶ食べ疲れしてたのか、あんまり記憶がないレモン風味のタルトと洋梨の香りがすごく良くて、かつムースがエアリーで美味しかったケーキ。
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紅茶は本当に沢山のものをいただいて、
カップで1杯ずつでもポットでもと自由に選べるスタイルも嬉しかったし、良い頃合いで淹れて下さる茶葉の香りをひとつずつ自分なりに感じ取って行くその時間がすごく充実してた。
ひとつ言えるのは、ここで頂いた紅茶というのがすべて私が思うよりもずっとあっさりしていてくどくなく、お水を飲むようにするすると飲めるということ。
強いフレーバーやテイストはそれはそれで楽しめるひとつのカテゴリーで、今回のイベントでいただいた紅茶は全く別のステージにあると感じました。
出て来る紅茶はどれも本当に上品で、強くないのだけれど決して薄くもなく、奥深いところに味わいが在る。そんな紅茶でした。
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なんかふと、フランスで飲んだ紅茶を思い出しました。
硬水で淹れた紅茶が確かこんな風だったかもなー、と。

こんな機会を作って下さってシャングリ・ラホテル東京の皆さま、大感謝です。
しかもサービスがこんなにしてもらってもいいの!?てくらいに良くって、友達と気持ちのよーい時間を過ごさせていただきました。
いつもの通り、フラワーアレンジもとっても素敵でした。
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そしてステファン トワイニングさんのおかげでこれまた新しい紅茶の世界を知る事が出来ました。
ホントに嬉しい。また私の糧となった時間。
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さらにさらに、
素敵なイベントに誘ってくれて、予約してくれて、あろうことか予約がちゃんと入ってなくて、でもそれをちゃんとキャンセル待ちで挽回してくれて、素敵な時間を共有できた友達にも大感謝。
スタートが遅かった私たちは、ぜんぜんアフタヌーンじゃない時間までティーしてました(笑)
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ミニャルディーズが出て来る頃には真っ暗でした。。。
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おみやげで頂いたのは重厚な木箱に入った茶葉。
開けた瞬間から良い香り。
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ミルクティー好きの私にとっては嬉しすぎる、アッサム。
「ファイネスト アッサムセカンドフラッシュ」、シリアルナンバー入り!
当日もこちらを飲んで好みだったので本当に嬉しい。いつ開封しようかなー。
とりあえず冷蔵庫に入れて保管、保管!
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早くスカイツリーが点灯しないかな。
シャングリ・ラからスカイツリーを眺めるのが好き。
やっぱいいな~、シャングリ・ラ。
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by 55aiai | 2011-11-08 09:00 |  ∟シャングリ・ラ東京 | Comments(6)

「東京駅 好立地とシャンデリア シャングリ・ラ ホテル 東京(2)」
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昨日アップしたシャングリ・ラホテル記事、あれこれ書き忘れがあったのでこの記事に追記します。

シャンデリアコレクションがあと数枚、残ってました。
エレベーターの手すり。
かなり目に付くんですよ、コレ。ホテルを使う人の殆どがここを見て「あー、キラキラ…」って思うんじゃないかなと。
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エレベーター天井のシャンデリア。ミラーの映り込み効果で2倍。
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廊下(エレベーターホール)のシャンデリア。
どのシャンデリアも同じ形がないの。
これだけ使ってて客室内にはひとつもなかったもんねー、何がすごいのかわからないけどすごい。
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お部屋は別の意味で珍しい、住居にありそうな天井ライト。
こういうのがホテルに付いてるのって初めてみた・・・
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さてここからは客室小物。
他のハイエンドホテルも含めてありそうでないものがところどころにありました。

靴磨きセット。
これは「自分で磨いてね。」ってことではなく、「サービスとして磨きますよ。」という意思表示。
ま、こういうものが置いてなくてもサービスとしてやってくれるホテルはラグジュアリー系だったら当然のサービスだとは思いますけど思い出さない事もあると思うので男性の皆さん、シャングリ・ラではぜひ。
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こちらも男性もの。スーツハンガー。
クローゼットの中にはもちろん沢山のハンガーがあるのですが、汗をかいてたり雨に濡れてしまったスーツって外に出しておきたいって場合もありますよねー。
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アクセサリー入れ。この折りたためるスナップボタンスタイル、「旅」を感じさせるアイテムです。
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浴衣。寝巻とは別に浴衣があるっていう場合があるのだけど、これはどう使うのだろう?
外国人が喜ぶとか…?
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お茶セット。
なかなかモダンなデザイン。
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オーソドックスな揃えなのですが上手にまとめてあります。
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ティーバッグのお茶は吉祥寺の高級茶葉専門店リーフルのもの。
最近はお店も増えて買いやすくなったけど、こんなところで飲めるとちょっと嬉しい。
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いつもの通りお部屋にこもってお茶タイム。
リーフルのお茶はちょっと苦みがあって茶葉の香りがしっかり。いいですね、ストレートにぴったりの茶葉がセレクトされています。
お茶しながらソファで外をぼーっと眺める時間。
この日は雨で水滴が邪魔しちゃってますが、眼下には東京駅。
たーくさんホームがありますねぇ。
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客室内からはこんな感じ。
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丸ビル、新丸ビル、OAZOなどが立ち並ぶ丸の内の向こうには皇居。
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そしてさらに奥には新宿が見えました。
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そして夜になるとこの景色はこんなモノクロに。
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ものすごく夜景がキレイかと言われるとちょっと微妙です。
皇居は基本的に夜は真っ暗だしあまりにも近くにビルがあって。。。
新宿はあまりにも遠すぎるので。
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いつもお部屋におこもりしてしまう(特に夜は)私ですがこの日は珍しくラウンジに行ってみました。
そしたら!
ラウンジものすごく混んでました~。大人気。
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シャンパン ロゼ。グラスが大きめで盛りがいい^^
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まるで民俗楽器のジャンベのような器には(笑)おつまみが入ってるんですが、これがわさび味~
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グラスシャンパンは2種類だったんだけど、シャングリ・ラにはなんとなくロゼが合うなー。
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ラウンジは昼間とは全く別の雰囲気でした。お昼だとスカイツリーがキレイに見えるんですけど、夜はそれもないので。。スカイツリーはいつかライトアップされるなんてことはないの?
ラウンジのサービススタッフはあんまり間が良くなくてちょっと残念な感じでした。。

ちなみに…、お部屋のミニバーはこんな感じ。
あのねー、お菓子が充実してたんですよ!(嬉)
ここにはシャングリ・ラオリジナルのお菓子、そして冷蔵庫の中にさらに沢山のお菓子♪
紹介してなかったのだけどリッツ・カールトン東京のミニバーはこのミニサイズのアルコール類がそのまま冷蔵庫に入っていただけで全く美しくなかった。。。
やっぱりミニバーは素敵なプレゼンテーションがある方がいいです!
シャングリ・ラは種類も豊富でした。ラウンジも良いのですが、好きな方はお部屋でも思いっきり楽しめますよー
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夜のシャンデリア。
ライト点灯してました。ギラギラはしてません。
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客室の雰囲気はこんな感じです。
ターンダウンされて全く違ったベッドに。
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ブルーのタッセルが付いたブックマーク。
ちょうどこの日読んでいたタイのガイドブックに挟む。
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お水も用意されて、さぁ寝ろ、と。
ハイ、おやすみなさい。。。
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朝ごはん。
「ピャチェーレ」にて。
ピアチェーレじゃないのね、ピャチェーレなのね。ピャチェーレ・ピャチェーレ。
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入店すると天井高で素敵なレストラン!
窓も大きい、フラワーアレンジメントも豪華、雰囲気すごくイイです。
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デコラティブなんだけどヨーロッパではない、やっぱりどこかアジア。
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椅子やテーブルはランダムに構成されており、パテーションで区切られているところやソファ席、テーブル席などそれぞれのテーブルに個性があります。
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朝ごはんはいくつかの中からチョイス。
チョイスしたお料理にさらにプラスでブッフェが付いてくると言う、かなりボリュームあるものです。
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私は中華粥のコース。朝から点心や麺類が付いてくるあたりまるで香港や上海に行ったような気分になる内容。
日本だとなかなかこういうのを出しているラグジュアリー系はないのではないでしょうか。
この朝ごはん、私は評価高いです!
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このチャイニーズのセットだけでも十分なのに(しかも中華粥はお魚かチキンを選べる)、ブッフェにはチーズやハム、種類豊富なサラダやヨーグルト、フレッシュジュースやマフィン・パン、フルーツまで一通りそろっているのです。
ホライゾンのラウンジでも同じようなスタイルらしいのですが、ブッフェは人数からしてもこのピャチェーレの方が充実しているそうなので、仮にいつかホライゾンに宿泊することがあったとしても朝はピャチェーレまで降りて来よう!と心に決めました☆
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飲み物欲しくなってしまう(笑)ドライなやきそば。
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ぎっしりしいたけが詰まった春巻。ちょっと甘さがあって美味しい♪
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かわいいれんげで。。
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中華粥堪能。いや、良かったー朝から!
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紅茶のおかわりを頼んでたら大きなポットで持ってきていただけましたー。
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ピャチェーレ、夜メニュー見せてもらって良さそうだったのでぜひ夜も来てみたい。
が、結構コースはお高めのようです。。
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ここ1カ月くらいでいくつかのラグジュアリーホテルをまわってみたけど、どこも一長一短があるのは事実。
でもシャングリ・ラはゴージャスな雰囲気とベッドの良さと朝ごはんで私の中ではポイント高かったです。
他のホテルとはちょっと違うな、と思う小技もちょこちょこあって記憶に残るホテルだと思います。
そんなところの一つがこういうものだったりもしますね。
気になる方はぜひ登録を~
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【前の記事】
東京駅 好立地とシャンデリア シャングリ・ラ ホテル 東京(1)
by 55aiai | 2011-09-07 09:03 |  ∟シャングリ・ラ東京 | Comments(10)

「東京駅 好立地とシャンデリア シャングリ・ラ ホテル 東京(1)」
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シャングリ・ラ ホテル東京。
2005年から2007年をピークとした東京外資系ホテル上陸のトリを飾ったこのホテル。
リーマン・ショックの影響もろ受けで、不景気に突入した日本・東京に2009年3月に開業しました。
タイミングとしては最悪で、開業当時大変だっただろーなー、って思います。
そういう私もなかなか行く機会もやってこずまた自分でも訪問することなく、初めて行ったのは2010年ごろだったと記憶しています。
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最初に結論を言ってしまうと、
東京の中ではアジアンテイストな個性を纏うホテル。とても楽しく美味しく、個人的にかなりお気に入りな部類に入ります!
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東京駅の一番北の出口「日本橋口」から出て1分。
最高、と言い切って遜色ない立地を持つシャングリ・ラホテル。
丸の内トラストタワーの広々とした入口からホテルへイン。

周辺にはビジネスを含めて沢山のホテルがあるエリア。大手町や日本橋に近い東京駅北側なので、広域に捉えるとよりライバルが多いですよねー。
その中でも東京駅を出たらすぐ目の前、というロケーションは素晴らしいと思う。
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ホテルへ近づくと、エントランスの頭上には美しい水墨画。
二重のガラス扉の向こうにはラグジュアリーなインテリアが待っています。
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早速、シャングリ・ラを象徴する美しいシャンデリア。
最近のタワー型ホテルに良くある1階のロビー。決して広くはありませんが、このホテルのロビーはファーストインプレッションとしては刺さるデザイン、エレガントでセクシーです。
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シャングリ・ラは全体に鏡も多用していて、そこへシャンデリアが写り込むことでさらにクリスタルの美しさを倍増させています。
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28階がフロント。
狭め、と感じてしまうのは天井が低いからかも。
フロントに向かって横幅は結構あるんだけど奥行きが少ない。
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オリエンタルな壁掛けが印象的。
フラワーアレンジメントもステキ。
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フロントの向いはロビーラウンジ(2度目訪問の記事はコチラ)。
ラウンジは窓が大きくて明るいから、ガラス張りにすることでフロントからでも透けて見えるの。
ラウンジも平たく天井を覆うシャンデリアがとてもインパクトあるのですよ。
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さらに印象的なのはフロント横の階段の空間を貫く流れるシャンデリア。
ちょうどフロントの階を真ん中として29階から27階までの3階分を吹き抜けるクリスタル。
ぜひこれは見てみるといいかも。夜は電気も点灯。
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ホテルのステイタスを象徴するような美しさ。
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華やかさとデザイン性があります。
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さてこの日宿泊する予定の32階フロアのお部屋へと向かいます。
廊下は毛足の長いじゅうたんなのか歩き心地がふかふか。高いヒールをはいていましたが足に優し~い。。♪
シャングリ・ラは空間を遊ばせておくことをしないというか、だからといってうるさいわけじゃなく、絵画や装飾が目を楽しませてくれます。
廊下にも大きな絵が飾ってあり、決して華美ではないのですが目を楽しませる工夫がしてあります。
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カードキーを差し込んでお部屋全体の電源がON。
真っ先に目が行くのは入口に一番近いベイシン部分。
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ここは入口に最も近く、よって窓から一番遠い場所となっていて、ライトがないと真っ暗になってしまう部分。窓から考えてバスエリアの影になるので完全に自然光はさえぎられてしまいます。
大きなスライド一枚扉で隠せる構造。このドア、相当大きいです。
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その次にバス、ベッドと続きます。
バスはベッドから見えるガラスとなっていますが、コンラッド東京(過去記事)のようにバスタブがガラス際に配置されることなく少し隠れるように置かれています。
控えめだなぁと思うと同時に、コンラッドはやっぱりバスが主役だったんだなと改めて思いますよね。
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ベッド。
あら、色使いが結構好み。
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ベッドのヘッドボードからボルドー色の壁に続く感じ。
頭から天井までベッドが続いているような錯覚です。
ここに絵を飾ったりしてるホテルは多いけど(例えばこんな感じ)、ファブリックで飾るっていうのは一つ特徴あります(このファブリックがベッドのクッションと色違い)。
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またこのヘッドボードが緩ーくカーブしてるのも特徴。背もたれ的な意味合いとデザイン性あるベッドです。
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鏡を挟んで(部屋に大きな鏡があるんですよ)窓際。
こちらもゆるーい流線形。
横長いソファ。2個ソファがあるところに頭を置いて足投げ出してのんびりできちゃいますねー。
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ベッド脇のサイドテーブル。ライトのコントロールパネルやメモ、お水なんかが置いてあるあのテーブルです。
このサイドテーブルがまた特徴あって、革を使ってるんです。
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このダークブラウンにホワイトステッチのレザー使いがあちこちに点在して置かれています。
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時計と。。。
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コントロールパネル。
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書斎机の脚にもこの革が使われていました。
これ、スタンダードなお部屋のインテリアなのでアッパークラス(ホライゾン)だったらもっと革・革してるのかなぁ~
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書斎部分は意外とすっきり。
ホワイトレザーの椅子はいいけど、もう1個の椅子は一体どういうイメージなんでしょうね。
ちょっとカッコ悪くないかなぁ~?社長の椅子と課長の椅子、みたいな。。。(笑)
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社長椅子のほうは座り心地は良かったです。ふわふわっとしてしっかり体を支えてくれて。
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ボードに隠れてLANやコードが繋がる。仕事はかどる感じデス。
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お部屋の隅っこには加湿器。
スタンダードでも全室用意してるのでしょうかー。
amanadaはリッツ・カールトン東京と一緒ですね^^
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ベイシン&バス。
私ねー、シャングリ・ラの客室に多用されていたこの色がどうしても気に入らなくて。
一言で言うとキレイと思えない色、なわけですよ。
野暮ったいしキツく見えちゃうんですよね。
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ベイシンは前述のとおり、シングル。
でも横に大きくて広さはあるのです。
多分2人で使ってもそんなに狭いとは感じないかと。逆にこのスペースのままダブルにしなくて良かったと。
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タオルの量は普通どおり。
写っているリモコンはこの横っちょに小さいテレビ用。
こんなところでテレビ見るか??ってひとりツッコんでみたりします。
このペットボトルは夜ターンダウン時にベッドサイドに置かれてました。
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広々~
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脇に備えてあるスツール。
メイク用スツールでしょうか。汚れや水濡れを気にするものだと思うんだけど、この白いのがなんだかおしゃれじゃない~
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バス、のシャワー。
これかなり珍しいんじゃないでしょうかー。
洗い場があるタイプ。
あー枡一(過去記事)にはあったけど、外資系ホテルで洗い場がある広いお風呂ってあんまり出会わない気がする。
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バスタブ。側面が濃い色なので小さくも感じます。
実際ほんのちょっと小さかったかもしれないです。
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このおっきさが伝わるかしら?特大レインシャワーです。
面白いから久々使ってみましたよ。しとしと降ってきました^^
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脱衣所に2つあったタオル掛け。
これが枡一(過去記事)に欲しかったぁ~~…。
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アメニティはロクシタン。
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細かいところも揃ってました。
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ベッド。
私にはとても合ってたらしく、最高の眠り心地でした。
シャングリ・ラを気に入った事の大きな理由はここです。
なんていうんでしょ、ベッドを感じさせないんです。
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この濃いベッドがターンダウン後にはすっきり清楚な表情へ早変わり。
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夜から朝のシャングリ・ラは別記事にまとめます!

つづく。
by 55aiai | 2011-09-06 11:05 |  ∟シャングリ・ラ東京 | Comments(6)

「東京 シャングリ・ラホテル東京のマレーシアンbento」
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シャングリ・ラホテル東京へ。
2度目の訪問、記事は初めてです。

ロビーラウンジはアフタヌーンティー以外予約が出来ないので待ち合わせよりも早く到着したら…、
ガラガラ! えっ。
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天気もいいし今日のお客様は関西方面からだったから、スカイツリーが見える席にしてもらいました。
肉眼だとこんな感じ。
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拡大するとこれくらい~
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今日のランチはマレーシア料理をベースにしたお弁当スタイル。
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お茶とデザート付。中国茶なのでずーっと長居出来るのが嬉しい。
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あ、こんなもんじゃ全然足りなくてわたしはごはんをおかわり。
そしたら山盛りごはんが出てきちゃった。。。笑

ラグジュアリーな雰囲気で箱も素敵なシャングリ・ラ。
スタッフも気持ち良いサービスですごく満ち足りた時間。
でもどこか何かが足りないような気がするのよね。。。
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by 55aiai | 2010-06-08 09:54 |  ∟シャングリ・ラ東京 | Comments(2)


ライター・西村愛のブログ

by 55aiai(西村 愛)
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