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「長野・小諸たのしー旅 初恋りんご風呂と島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘」
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ここ最近、一番長野へ行っているかもしれません。
一昨年も2度、上田と大町・松川村へ。
昨年は池田町と軽井沢。
最後の最後にまた長野へ行く機会をいただきました。
行ったのは『小諸』
中棚荘というお宿へ行ってきましたよ。

長野ってがんばってるなぁ、という私の感覚。
ジビエやワイン、特産品の加工や郷土料理の使い方。
昔からあるものを上手に工夫して使っているっていう印象なんだよね。
田舎のお手本みたいな県だ。

この中棚荘もそう。
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信州を代表する食材、りんごを使った温泉宿なんです~
お風呂の話はまた後にして・・・っと。

とても風情があるお宿・中棚荘。
小諸駅から車で10分かからないくらいのところにあります。
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宿には多くの歴史が刻まれています。
小諸には昔、私塾がありました。
私塾というのは学校です。有名なのは山口県・吉田松陰の松下村塾。
松下村塾からはたくさんの明治期の政治家や総理大臣、財閥が生まれました。
また福沢諭吉の「慶應義塾」などもそうで、日本にあった私塾はそれぞれの思想や
得意分野などがあった個性豊かな学校でした。

小諸にあった私塾は「小諸義塾」で、
これを開いた木村熊二の書斎がこの中棚荘のすぐ横にあります。
島崎藤村は木村熊二に師事しており、深い関わりがありました。
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中棚荘のすぐ横、崖の上にある水明楼。
木村熊二が書斎として使っていた建物です。
木村はここに鉱泉があることを見つけてその発掘をするとともに、足柄町にあった屋敷を自分の書斎として使うため、この場所へ移しました。
この場所がよっぽど気に入ったんですね♪
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石垣を壁としてそのまま建てられていて、えらく寒そう…。
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小諸義塾は明治時代に作られたもので、色んな先生がいたようです。
その中の一人が島崎藤村でした。木村熊二に呼ばれて小諸義塾へ行き、英語を教えました。
島崎藤村といえば私の中では「椰子の実」。3番の曲調が変化するところが好き。
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他にも代表作「千曲川のスケッチ」、「若菜集」、「夜明け前」、「破戒」などがあります。
藤村については、小諸駅前にある懐古園の藤村記念館に行くと学べます。
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中棚荘には「大正館」と「平成館」があり、大正館には「藤村(とうそん)の間」と呼ばれるお部屋もあります。
こちら角になっており、まるで森を眺めるような木々の景色です。
季節が良ければ緑が眩しい、素晴らしい景観だと思いました。
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このお部屋でこの景色を見ながら、島崎藤村は執筆活動をしていたとのことです。
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お部屋の様子。
基本的に和室の設えなのですが、一部ベッドのお部屋もありました。
こたつがうれしいです♪♪♪
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夜になるとおふとんが敷かれました。
中にそっと、湯たんぽが入っていて幸せでした・・・!
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ライブラリーの雰囲気も落ち着けていい感じです。
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寒い日には薪ストーブに火が入ります。
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カフェで淹れてもらったコーヒーやお茶を、
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このライブラリーで飲む時間さいこう!
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夜ごはん。
小鍋や揚げそばがき、ほうば味噌など。
器が古美術並みに美しく、楽しかった。
みんなで色んなお話をしました。
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朝ごはん。
こちらの名物はとろろ。
とろろが美味し過ぎてみんな朝からごはんのお代わり止まりません…!
お水は温泉水。
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麦ごはんにとろろ。
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朝ごはんに外で飼われているヤギのヤギミルクをいただけることもあるそうですが、
私たちが行ったこの頃はヤギさん妊娠中。
仔ヤギが生まれるでしょうか。
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お風呂の撮影会もさせていただきました。
こんな石段をずーっと登っていくとお風呂にたどり着きます。
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脱衣所が畳で、お風呂と区切られていない独特のスタイル。
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洗い場のシャワーから出るお湯もすべて温泉水。
湯量が多いということで、旅館の一部を除きお部屋の蛇口などもすべて温泉水を使用しています。
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りんごが浮かぶ、「初恋りんご風呂」。
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滾々と湧く温泉です。
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思いっきり湯気が畳にかかるような気がして…。
色んな意味で非日常的な感ある。
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石段は年配の人は歩きにくいんじゃないか、という意見も出てましたけど、雰囲気はいい。
作並温泉のお宿を久々に思い出しました。あそこは木の階段だったけど。
過去記事:「仙台・作並 作並温泉 鷹泉閣 岩松旅館 岩風呂とお部屋

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つづく。


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by 55aiai | 2017-02-17 07:00 |  ∟長野 | Comments(0)

「長野・池田町 アツムイ窯」
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長野・池田町のツアーを終え、もう少し街を回ってみたいなという人だけ数か所連れて行ってもらった中のひとつ。陶芸のアツムイ窯さんです。
どこへ連れてかれるのだろう・・・、って感じの山道を。
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小高い場所にあり、北アルプスと安曇野の田畑広がる景色が一望できる場所にありました。
豪雪地帯から移築したという、梁の立派なお宅でした。
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敷地に堂々と横たわるのは窖窯(あながま)でした。
登り窯とは広義の意味があるとのことで、窖窯もそのひとつとのこと。
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一度に沢山のものが焼けますね!
中はとても広い空洞です。
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年に2度しか火入れをしないということです。
半年間かけて作ったものを一気に焼くということですねー。

ろくろ部屋。
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土は松本の方のものとその他混ぜて使っているとのこと。
釉薬は使わず、自然釉で焼締めすると。
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冬は寒そうですけど、窓の外の景色素晴らしかったです。
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おうちの方のギャラリーにお邪魔します。
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天井高、囲炉裏、純和風の空間です。
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たくさんの作品が並べられていました。
手にしっくり馴染むような緩やかなカーブを描く器。
ぬくもりが感じられる質感と色合いが日々の穏やかな時間に溶けあうようです。
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お茶を淹れていただいてその器を持ちあげた時、
ぽってりとした丸みとその使いやすさにびっくりしました。
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一枚だけ、私も購入させてもらいました。
平皿で、物撮りにも使いやすいかなって。
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お皿、大事にします。

火入れをしているところの写真がサイトに掲載されてました。圧巻!!!


長野北安曇野郡池田町レポ、終わりでーす。


長野・池田町 八寿恵荘へ行ってきました!
長野・池田町 八寿恵荘のカミツレ畑
長野・池田町 カミツレ研究所の華密恋(かみつれん)工場とカミツレドーナツ、お風呂
長野・池田町 八寿恵荘のお部屋、夕ごはん
長野・池田町 八寿恵荘の朝ごはんとカミツレ摘み体験
長野・池田町 池田町ハーブセンターとあずみ野池田クラフトパーク
長野・池田町 安曇野 翁のざるそば
長野・池田町 アツムイ窯


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by 55aiai | 2016-06-15 07:00 |  ∟長野&小布施 | Comments(0)

「長野・池田町 安曇野 翁のざるそば」
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長野に来たからには・・・、やっぱり食べたい信州そば。

クラフトパークのさらに上にあり、とても景色の良い場所です。
ちょっと雲があり快晴とはいきませんでしたが、静かで気が良い場所。
窓から入って来る風が気持ちよく、もう言葉はいりませんね!
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シンプルなメニューから、一番シンプルに。
ざるそばをオーダーしました。
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辛味大根でした。
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出汁は少し甘くて私は大歓迎。
しかし細いそばなので甘すぎると感じる関東の人もいるのかも・・・
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すっきりとした味わい、しなやかさが信州らしくていいですね。
そばの量も大盛りとはいかないまでも十分でした。
この日のそばは長野、北海道、茨城のブレンドそば粉とのこと。
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なによりこの場所でいただけるのが幸せの食ですね。
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安曇野翁は<あの>翁です。
箱根暁庵にいらしたことがあるのだとか。
しながわ翁、近いからまた行ってみようか。
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つづく。


長野・池田町 八寿恵荘へ行ってきました!
長野・池田町 八寿恵荘のカミツレ畑
長野・池田町 カミツレ研究所の華密恋(かみつれん)工場とカミツレドーナツ、お風呂
長野・池田町 八寿恵荘のお部屋、夕ごはん
長野・池田町 八寿恵荘の朝ごはんとカミツレ摘み体験
長野・池田町 池田町ハーブセンターとあずみ野池田クラフトパーク
長野・池田町 安曇野 翁のざるそば
長野・池田町 アツムイ窯


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by 55aiai | 2016-06-14 07:00 |  ∟長野&小布施 | Comments(2)

「長野・池田町 池田町ハーブセンターとあずみ野池田クラフトパーク」
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池田町は「花とハーブの里」というコピーを持つ町。
その名の通り、家々にも道沿いにも沢山のお花を植えてあります。
池田ハーブセンターへ立ち寄りました。
たっくさんのハーブ。
うちの実家ではかなりの数のハーブを育てているのですが、両親連れてきたら喜ぶだろうなー!
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桑茶も有名。
長野県内のお土産も購入できますよ!
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ヘンな使命感?に燃えてしまいおやき。
でもこのおやき、お餅みたいな不思議なものでした。
甘い味噌の茄子入り。
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ハーブの名前わかりますー?
ゼラニウム、ワイルドストロベリー、ミント、かすみ草、マトリカリア、サンビタリアなんかが写ってますよ!
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足湯もあったよ。
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苗だけでなく種も沢山。
買いに来ている方は地元の方っぽかったです。
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休憩に立ち寄るのも良さそうですね!
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池田町で開催されているハーバルヘルスツーリズム。
良い空気、きれいな水、美しい北アルプスの景色。
そして沢山の花々に囲まれながら身も心も癒され健やかに整える、そんなプログラムが詰まった
ツアーだとのこと。
いいですよねー、街を盛り上げるのにこんなに清らかな形があったのか。勉強になりました。
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また池田町は童謡「てるてる坊主」の作詞家、浅原 鏡村の生まれ故郷なのだとか。
てるてる坊主 てる坊主
明日 天気にしておくれ♪ 一度は歌ったことがあるのではないでしょうか。
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この曲の作曲家、中山 晋平も長野県出身なんですね!
ハーブセンターにてるてる坊主のモニュメントがあるのはこういう訳なんですよ^^
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一方、池田町のクラフトパーク。
標高643mでスカイツリーと一緒の高さにあるクラフトセンターからの景色です。
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このエリアには斜面にワインぶどうが育てられています!
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クラフトパークにあるお蕎麦屋さん「安曇野 翁」で池田町最後のごはん。


つづく。


長野・池田町 八寿恵荘へ行ってきました!
長野・池田町 八寿恵荘のカミツレ畑
長野・池田町 カミツレ研究所の華密恋(かみつれん)工場とカミツレドーナツ、お風呂
長野・池田町 八寿恵荘のお部屋、夕ごはん
長野・池田町 八寿恵荘の朝ごはんとカミツレ摘み体験
長野・池田町 池田町ハーブセンターとあずみ野池田クラフトパーク
長野・池田町 安曇野 翁のざるそば
長野・池田町 アツムイ窯


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by 55aiai | 2016-06-12 07:00 |  ∟長野&小布施 | Comments(0)

「長野・池田町 八寿恵荘の朝ごはんとカミツレ摘み体験」
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夜のうちにめたくた雨が降りまして、朝のカミツレ(カモミール)は濡れていました。
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花弁(白い花びら)は夜は倒れて太陽が照ってくるとまた立ち上がるそうですが、
この日は立ち上がるのを見ることはなかったです。
それゆえ、前の日真っ白に見えた畑は花托が目立って黄色く見えました。
テニスボールの色そっくり。
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花摘み体験させてもらいました。
させてもらうと良くわかります、しなる茎が方々に絡まっていてとても華奢なんです。
コスモスって秋桜って書くけど、やっぱりおんなじキク科なんですね。
茎と葉っぱが良く似てます。
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新幹線も山手線も。
東京まで持って帰りましたがな(^^ゞ
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朝ごはんを食べて。
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帰路の途につきます。
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印象深いお宿でした。
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この後池田町をぐるりと、お蕎麦食べて帰ります。


つづく。


長野・池田町 八寿恵荘へ行ってきました!
長野・池田町 八寿恵荘のカミツレ畑
長野・池田町 カミツレ研究所の華密恋(かみつれん)工場とカミツレドーナツ、お風呂
長野・池田町 八寿恵荘のお部屋、夕ごはん
長野・池田町 八寿恵荘の朝ごはんとカミツレ摘み体験
長野・池田町 池田町ハーブセンターとあずみ野池田クラフトパーク
長野・池田町 安曇野 翁のざるそば
長野・池田町 アツムイ窯


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by 55aiai | 2016-06-11 10:31 |  ∟長野&小布施 | Comments(0)

「長野・池田町 八寿恵荘のお部屋、夕ごはん」
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改めて。
今回の旅は北安曇野郡池田町にある八寿恵荘を楽しむ旅であったのです。

八寿恵荘にはスリッパがありません。
それは、
地元の赤松を使った柔らかな感触の床材を感じてほしいからとのこと。
床暖房も完備です。
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歯ブラシもありません。
これはおそらく、環境に配慮した考え方なのだと。
前後しますが、長野を訪れる前に韓国へ行っていたのですが
韓国ではホテルのアメニティに消耗品を使うと罰金なのだとか。
もし韓国へ行ってホテルに歯ブラシが置いてあったらそれは、罰金をあえて払って
置いているホテルなのです。
どちらが正しい、ということは言うつもりはないですが、八寿恵荘の方向性もそっちである
ということなのです。

そっちの方向とはつまり。
2015年5月にこの宿がリニューアルオープンする前、
<ビオホテル>を目指し三年の月日をかけて
この宿の建築とデザインとコンセプトをまとめていたということです。
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ビオホテルとは、ゲストの健康や自然への配慮をしたホテル。
元はオーストリアにある機関がその基準を定めています。
八寿恵荘は、口に入るもの、肌に触れるものの選定はもちろんですが、建築建材は無垢のもので
中にも化学物質を使わない、リネン類の洗濯にも合成洗剤を使わないといった努力をしているとのこと。
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館内には地元にある9種の木材を使っているそうです。
少しずつテクスチャの違う木材があちこちで見られますよ~!
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熱源は木材チップを使ったボイラー。
間伐された木を使い、ボイラーを燃やします。
お風呂を沸かしたり、この熱を利用して館内を暖めたりしています。
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--

私のお部屋は「あかまつ」。
キーホルダーは部屋の名前の木材で作られています。
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こじんまりとした和室で、とーーーっても落ち着けました。
すごくいい空間です。
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夕ごはんのためにかまどご飯を炊くオプションに参加。
私は炊飯器持ってなくて鍋炊きしてるので、火加減はそれと全く同じ。
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でも強火、弱火を木でやるって真面目にむずかしい!(見てただけ)
一度やったことあるけれども、何にも考えずにやった気がする(笑)
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ごはん・・・、
大成功しました!
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ということで早速夕ごはーん。
美濃焼っぽい器がカワイイ。
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野菜も有機で育てているものが使われます。
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お酒類もオーガニックのものが集められています。
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地元の地酒やワイン。
池田町はサントリー、メルシャン、サッポロなど大手のワインが作られるぶどう畑もあります。
サントリーは青木原ブランドがこれに当たるとのこと!へー!
日本酒蔵は池田町に2つ。大雪渓酒造と福源酒造。うち、大雪渓が並びました!
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上品な味つけでおいしい!
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カミツレコロッケや、
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カミツレの天ぷら。健康になるなぁ。
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厚木ハムの豚肉を使っているんですって!
伊勢原に住んでた頃結構食べてたわ。
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お米もおいしかったー。
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最後にカミツレ寒天いただきました。
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つづく。


長野・池田町 八寿恵荘へ行ってきました!
長野・池田町 八寿恵荘のカミツレ畑
長野・池田町 カミツレ研究所の華密恋(かみつれん)工場とカミツレドーナツ、お風呂
長野・池田町 八寿恵荘のお部屋、夕ごはん
長野・池田町 八寿恵荘の朝ごはんとカミツレ摘み体験
長野・池田町 池田町ハーブセンターとあずみ野池田クラフトパーク
長野・池田町 安曇野 翁のざるそば
長野・池田町 アツムイ窯


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by 55aiai | 2016-06-10 07:00 |  ∟長野&小布施 | Comments(0)

「長野・池田町 カミツレ研究所の華密恋(かみつれん)工場とカミツレドーナツ、お風呂」
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写真は私の家にやってきた華密恋(かみつれん)たち。
華密恋の公式サイトはコチラです。

この記事でたっくさん見ていただいたカミツレ(カモミール)は、工場でスキンケアに生まれ変わります。
カモミールの栽培はご覧のとおり、
製造、販売まで全てを自社で行っているのです。
長野県北安曇野郡にあるこの池田町の自社農園だけでなく、
契約農家の方たちと共に、全て国産のカミツレを使った商品を作っています。
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収穫されたカミツレは天日干しにされた後さらにビニールハウスで1か月乾燥させます。
原料は3cmくらいにカットされて異物などを取り除く選別が行われます。
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その後安曇野のキレイな水とサトウキビ由来の発酵エタノールを加えて熟成。
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遠心分離機にかけてろ過するとカミツレエキスが抽出されてきます。
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遠心分離機で抽出したエキスにはもう一度カミツレを加え、さらに熟成。
これを2回繰り返すことで高濃度カミツレエキスを生み出すということ。
保管されているエキスはトレイサビリティー管理がしっかりされています。
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ボトリングしている様子も見学できました。
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出来上がったカミツレエキスを使い、スキンケア商品・華密恋が完成します。
八寿恵荘となりにある工場ではヘッドマッサージローション、ナチュラルミスト(化粧水)、入浴剤を
作っているということ。
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八寿恵荘はこれらスキンケアを全て試すことができる宿。
特に華密恋の中の代表的商品、入浴剤がたっぷり入ったお風呂が楽しみー。
そんなことを考えながららうんじへ。
おやつの時間♪♪
カミツレを使ったドーナツです。
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そうそう、カモミールっていうとお茶のイメージしかなかったけど。
エキスに効能があるなんてねー。ヨーロッパではかなりポピュラーということなのですが、
知らなかったなぁ。ふむふむ。
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この時期だけのフレッシュカモミールティー。
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おおお。
かわいい!
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このらうんじとだいにんぐもぬくぬくとした色合いでとても優しいです。
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窓の下にはすぐ、カミツレ。
最っ高の季節。
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お風呂はこんな感じでした。
華密恋でいっぱいです!
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シリーズ全部使えちゃう。たっぷり使っちゃう。
お風呂には これでもかっっっ  というくらいに入浴剤が投入されていて
とろんとした肌当たりです。
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八寿恵荘は沢山の木が使われたぬくもり感じるお宿。
お風呂の脱衣所もステキでしたよー。
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お風呂何度も入ったけど、
個人的にはこの石鹸が良かったなぁ。
カミツレエキスだけじゃなく、使われてるオイルのバランスすごく良かった。
なので購入しましたー!
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つづく。


長野・池田町 八寿恵荘へ行ってきました!
長野・池田町 八寿恵荘のカミツレ畑
長野・池田町 カミツレ研究所の華密恋(かみつれん)工場とカミツレドーナツ、お風呂
長野・池田町 八寿恵荘のお部屋、夕ごはん
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長野・池田町 安曇野 翁のざるそば
長野・池田町 アツムイ窯


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by 55aiai | 2016-06-09 07:00 |  ∟長野&小布施 | Comments(0)

「長野・池田町 八寿恵荘のカミツレ畑」
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宿を一歩出ると良い香り!
カミツレ(カモミール)の良い香りが一帯に満ち満ちてます。
なんとも言えない、優しい香りです。

ちょうど満開を迎えているカミツレ。
ここに植えられているのはジャーマンカモミール。
併設されているカミツレ研究所の工場で、このエキスを抽出してスキンケア商品が作られています。
華密恋(かみつれん・KAMITSUREN)シリーズです。
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詳しいことは後にして、まずは植えられた13万株のカミツレの農場を見て回ります。
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前の記事でも書いた通りここは長野の標高800メートルの場所。
冬には雪も積もります。

秋。
2か月ほどかけて種まきを行います。苗床から子株に成長させます。
そこから1か月ほどかけて冬になるまえに13万株を大地に植えます。
そこからカミツレは、雪の下で冬を越します。

春。
4月から5月下旬まで。つまり、私が訪問した頃がちょうどカミツレが満開に咲き誇る時期。
この頃になるとカミツレは120cmほどまでに成長。
かなり背が高くなっています。
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目の前にはもふもふに茂ったカミツレ畑がひろがっていますーーーーー!
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カミツレは葉っぱも茎も細いのでお互いの茎や株が寄り添い絡み合って育っているのですが、
こうしてみると雲海のように真っ白ふわふわに見えるんです!


しかし横から見ると<手植え>したのがはっきりとわかりますよね。
13万株・・・気が遠くなりそうだわ。
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カミツレ畑の中には人間が感じるのと同様、この良い香りに誘われた虫たちが飛び回ってます。
カミツレだけでなく色んな春の花が。
シロツメクサ、ムラサキツメクサ、ハルジオンなど。
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スジグロシロチョウってやつなのかなぁ。
子供のころにはあまり見たことがない白っぽい蝶々。花粉いっぱい付けて黄色くなってる^^
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カミツレは盛り塩のように円錐形に盛り上がった黄色い花托があるものが中心で、
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その周辺に咲く花は花托が低くなっています。観察してみると面白いですね。
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畑の中の大きな木に、ツリーハウスがありました。
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登ってみると結構大変だったけど・・・(笑)
発想がいいー
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もう少し高い所の畑へ連れて行ってもらいます。
遠くに美しい山々が望める場所でした。
作業中です、お母さんたち。
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十分成長したカミツレは花弁(白い花びら)の部分が下がったままになる。
それをタイミングとして収穫します。

私も中まで入ってみましたが・・・、花粉だらけに!!
背丈が高くなったカミツレ畑での作業は見た目よりもずっと大変そうでした・・・
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可愛いですよねー♪
ジャーマンカモミールはキク科の一年草なんですって。

と案内してもらいながら、カモミールの工場へと連れて行ってもらいました。
さらにおやつも(^^)


つづく

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長野・池田町 八寿恵荘へ行ってきました!
長野・池田町 八寿恵荘のカミツレ畑
長野・池田町 カミツレ研究所の華密恋(かみつれん)工場とカミツレドーナツ、お風呂
長野・池田町 八寿恵荘のお部屋、夕ごはん
長野・池田町 八寿恵荘の朝ごはんとカミツレ摘み体験
長野・池田町 池田町ハーブセンターとあずみ野池田クラフトパーク
長野・池田町 安曇野 翁のざるそば
長野・池田町 アツムイ窯


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by 55aiai | 2016-06-08 07:00 |  ∟長野&小布施 | Comments(2)

「長野・池田町 八寿恵荘へ行ってきました!」
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すっかり6月になっちゃって、今年も半分かーああ。

5月は連休で島根の実家、その後は韓国⇒北海道・札幌⇒長野・池田町と立て続けに移動する、
充実した月となりました。

韓国レポは6月末あたりからスタートするのでその前に長野レポ!
ステキなお宿へお邪魔してきました。
カミツレの宿 八寿恵荘。
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1泊でお宿とカミツレ(カモミール)を満喫してきましたよ~
到着した時はまだ晴れていたんですけどね、ちょっと雲が多くて北アルプスの上の方が見えなかった。
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訪問した日はちょうど伊勢志摩サミットが開催されており、東京は厳戒態勢(^^;)
新幹線好きだわー。かがやきに乗って長野駅まで。
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そこから池田町までは単線&スイッチバックの篠ノ井線。
高いところを走ってるんですよこの電車。景色が良くて楽しい1時間でした。
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到着。明科駅。
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明科駅からは30分くらい。
北へ北へと向かうと八寿恵荘があります。
標高800メートルくらいの場所なので、少しひんやりです。
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元々は東京にある印刷会社の社員保養所、山のお宿としてスタートしたこちらは、
昨年リニューアルし、今のスタイルになりました。

到着したら目の前にカミツレ畑が広がっていましたーーー!
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お宿にチェックインして・・・
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荷物を置いたらまずはランチ(笑)
いきなりランチ(笑)
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カミツレ畑散策の前に、お腹を満たさなければ!
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小麦粉が使われたとろみのある、懐かしいタイプのカレー。
ずんどうにたっぷり。
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自家栽培の大豆が使われていました。
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ごはんは雑穀米。
黒米の色がきれいに出てます。
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サラダにはカミツレが。
食べちゃえるんだ・・・!
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ステキな食堂でした。
ちょっとお天気が怪しくなってきたので、さっそくみんなでお宿前のカミツレ畑見学へ
出掛けます。
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つづく。


長野・池田町 八寿恵荘へ行ってきました!
長野・池田町 八寿恵荘のカミツレ畑
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by 55aiai | 2016-06-07 07:00 |  ∟長野&小布施 | Comments(2)

「長野・松川村 ナカヤマ製菓舗のおやき」
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長野グルメ、そして松川村グルメだと思います。
野菜を使ったおやきです。

レトロな外観、ナカヤマ製菓舗へ行きました。
おな(野沢菜漬)
なす
そぼろ(大根干)
あんこ(自家製)
おから(冬季)

という種類があるそうです。
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蒸したてほかほかで、汗かいてます。
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ひとつずつ手作りで、ひとつずつ手包みで。
カットして食べさせてもらいました!
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羊羹のこと「よせ」って言うんですね~
他にも色んなお菓子がありましたよ!和洋折衷です。
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茄子が美味しかったです!
味噌味でした。
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by 55aiai | 2016-03-23 07:00 |  ∟長野&小布施 | Comments(2)


ライター・西村愛のブログ

by 55aiai(西村 愛)
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