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「大手町 2月23日オープン 大手町よいまちグランドオープン」
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2017年2月23日に大手町にオープンするショップ&レストラン、よいまちのレセプションへ行ってきました。

大手町パークビルディングと大手門タワー・JXビルにまたがる19店舗に、一足お先にお邪魔してきましたよ。
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飲食店舗16軒のうち、数店舗だけだけど気になったところをまわりました。

まずは大手町パークビルの1階、皇居に向かって大きな窓が開けるのが
「Le Poulet Brasserie Ukai」。
うかいグループのカジュアル展開、ロティサリーチキンのお店です。
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うかいの中でも開放的でテラス席もあり、ワイガヤな空間はほんとに新しいと言えそう。
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みんな絶賛してました。
お昼はすぐに出せるサンドイッチメニューがあるとのこと。
オマールとラタトゥイユ、チキンとキャロットラペ。
フレンチベースのコールドメニューがソースの役割を果たし、ざっくりとしたバゲットにしっとりとした食材が挟まれていて食べやすい。
人気が出そうです。
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「もうやんカレー」。
大手門タワー・JXビルにあります。
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どっさり大盛りカレーのイメージありません??
でもこのお店は<スパイス居酒屋>という業態。
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ストレスフルな日々、スパイシーな味が恋しくなる時ってありますよね。
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カレーはしっかり裏ごしされていてつぶつぶごろごろした感じがありません。
ペースト状でとても繊細です。
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野菜とフルーツの甘さの中にじんわりと感じるハーバルな風味。
独特で、でも食べやすく、濃厚だけど上品なカレー。
がっつりしたイメージでしたが、複雑味を持った欧風カレーでした♡
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ランチのブッフェを乗せると一気に豪華なランチカレーとなります。
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キャベツがとても合いました。
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「二〇加屋長介」うどん居酒屋です。
一番興味があったお店。
今年は絶対に来ると思っているのです、博多うどん!そしてうどん居酒屋!
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玉置社長さま~
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田中六五があった!
過去記事:福岡・糸島再訪 白糸酒造のハネ木造り
九州の んまいもんが集結しておりました。
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そしておうどんの試食!
おったまげ。
このうどんは私が愛してやまない「きんぐ」にかなり近いぞ。
油と好相性のさっぱりうどん。
そして鶏出汁の方も濃厚で美味し過ぎる。
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関東の博多うどんはこのお店がけん引していくかもしれません。
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「ルンゴ」佐賀のお料理とジビエ。
以前から「島根以外でどの町がよかった?」と聞かれたら「佐賀。」と答えています。
ルンゴは和食のベースに佐賀のものを取り入れたお店。武雄のジビエを使った肉料理もあります。
名物は肉豆腐。嬉野の豆腐を使っているとのこと。
過去記事:嬉野温泉 大正屋椎葉山荘

外からも見えるこのグッと来る欄間カウンター!やばす。
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ところでこのお店、かなり高く全体が上がっているんですよ。
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このからくりは、欄間カウンターの下にありました。下、というか、奥?
上から覗くと穴ぐらみたいになってる。
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この小下がりがしゃれております。
ステキなことを考える人たちよのう。
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佐賀の人、うらやましかー!こんな楽しいお店。
店長さんは熊本ご出身。水玉ビーム。
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いただきました肉豆腐。
甘くて濃い。真っ黒。
これが佐賀の味か。
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「加藤の肉丸/小川のうに丸」2つのレストランが同じエリアにあります。
加藤精肉店のお肉を使った肉専門店、加藤の肉丸。
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薄くてカリッと揚がったとんかつおいしそうだった。
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くすみ色を使った落ち着いた色合い。コンテンポラリーなのはいいけど少し寒々しい。
しかし却ってお肉が引き立ちそう。
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岡田のうに丸へ行って、なんとなく肉丸がああいう内装なのがわかった気がしました。
対照的にこちらは焼き木目。
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ひつまぶしの小さい試食用どんぶり!かわいい。
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うにー、
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お出汁をかけるとウニが溶けて、お魚なども一気に食感変わります。
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他には本店からの初姉妹店の芳味亭。
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昔の窓みたいな歪みを再現してた。
洋食屋さんって、なんとなく観劇した後とかに親子とかで行きたくなりますー
(そんなシチュエーションを経験したことないけど)
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「壌(じょう)」立ち飲みバー。
地下鉄から入ると一番最初に目につくバー。
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ゼロ次会なんかにぴったりの、カジュアルでお酒が豊富なお店。
日本のものを意識しておいているそうで、日本ワインやジャパニーズウイスキーも揃っていました。
ランチは豚汁が名物。
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300円からの小皿料理も!
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どこのお店も大きすぎず、また個性をきちんと打ち出しており、
気になる料理を目的にわざわざ来ても満足できそうなお店が多かったです。
ビジネス街なのにこんな強力ラインナップ、どーしたの大手町は・・・と思っていたら、
そういえば最近この辺りはホテル開業ラッシュで外国人観光客なんかも増えているんですよね。
またサービスアパートメントもオープン予定で、日替わりでこの辺りのお店使えたらそりゃあああ楽しいでしょうね。

グランドオープンは2月23日です!


よいまち公式サイト
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by 55aiai | 2017-02-22 07:00 | Comments(0)

「新宿西口イベントコーナー 「出雲國たたら風土記」日本遺産認定フェア トークショーしてきました」
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良い機会をいただいたので2010年くらいから撮りだめた写真を使って、古くからの製鉄技術であった「たたら」と「食」を絡めたトークショーをしてきました。
最初は写真がきっと足りない…と思ったのですが、思ったよりも素材となる写真を撮っていました。
これは、私を色んな所に連れて行っていただいた島根県の方々のおかげです。

話したことにちょっと説明をプラスしてます。

さてこれがたたら場です。
真ん中のお風呂のようなところが「炉(ろ)」です。
真ん中はくぼんでいてそこに「砂鉄」と「木炭」を入れます。
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「炉」があればたたらができるのか、と言えばそうではありません。
複雑な構造が必要になります。なぜなら、
ただ燃やすだけでは温度が上がりません。
1000℃近くまで温度を上げないと鉄はとけない!
量産するために高炉にする仕組みが必要だったんです。
建物(高殿と言います)を建てたのもそれが理由です。
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そしてこの高殿があったエリアの集落の写真。
菅谷の町。名前の通り谷です。
たたらには技術的な構造だけでなく自然環境が必要でした。
風です。谷に吹き込む風のおかげで、炉の中の燃え上がる火が生まれました。
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こちらは日本三大鉄師のひとつが住む、雲南市吉田の町。
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山林王である、田部家があります。
話によると1トンの鉄を作るのに3トンの木炭を必要とした、とも言われています。
広大な山を所有していた鉄師のおかげで、日本の製鉄は支えられていました。
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奥出雲町の絲原家。
なんとも大雪の時に行ってしまいました…。
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絲原美術館ではこの膳が私のお気に入りです。
松江藩のお殿様が御成りの時に、「紋を入れて準備していいよ」とお許しをもらったお膳です。
葵の御紋が入っています。
つまり鉄師は松江藩からも認められており、たたら製鉄について藩が奨励していたことの証です。
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そしてこの雪深い奥出雲。
きれいな水が豊富で昼夜の寒暖の差が激しいことで、お米の栽培が盛んです。
食味は日本一レベルを保持しており、特に今年のお米は出来がいいそうです。
天日干し=はで干しの様子。
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私がいつも食べている農家さんのお宅では、山水に自生するわさびやクレソンがわっさわっさ生えています。
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実はこのお米の栽培も、たたらと関係がありました。
たたらに使う砂鉄の収集方法です。
砂鉄は砂の中に混じっています。
これを取り出す方法として「かんな流し」というやり方を行っていました。
これは、高い方から低い方へ水と砂を一緒に流すことで、軽い砂は水流で下流へ流され、
重たい砂鉄だけが沈殿する。それを採取するという方法でした。
そのため、山はなだらかな勾配が付けられました。
その跡地が今では棚田として使われています。
そのひとつ、大原の棚田は日本の棚田百選にも選ばれています。
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御三家の話に戻ります。
田部、絲原と来て、最後の鉄師は桜井です。
桜井家の可部屋集成館は、桜井家の功績や歴史を見ることが出来る資料館で、誰でも入れます。
広大な敷地にお庭や茶室があり、四季折々の美しさがあります。
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ソメイヨシノが終わる頃、緑色の桜・御衣黄も咲きます。
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そしてこの桜井家で楽しみなのがこちら!
水車でそばの実を挽いて手打ちされるお蕎麦です。
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出雲そばの歴史もたたらにまつわるものでした。
奥出雲エリアではそばの実の生産が盛んで、これらも山間のかんな流しや砂鉄を取った後の地に、そばを植えていました。

このそばを好んでお弁当として持っていたのが松江の人々です。
そしてお参りに来た人たちにおそばをふるまったのが大社の町の人々です。
こうして、奥出雲・松江・出雲で盛んに食べられたそばが出雲の名物となりました。
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さて、
この辺りからは今回日本遺産のエリアに指定された町にある温泉・お宿・食などを紹介してきました。

まずは雲南市木次(きすき)にある湯村温泉です。
こちらの温泉はお湯の評判が地元でとても良いです。
加水加温なし!すごい!
特に、川の中にある河原の温泉が目を引きます…、があまりにもオープンで、入ったことはありませんし入った人を見かけませんw
小さな温泉町ですが、老舗の旅館とごはんが美味しいオーベルジュがあります。
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こちら河原の温泉。
このエリアに宿泊すると、出雲・松江・安来・雲南・奥出雲あたりが比較的まわりやすい真ん中の場所にあたるので、海も山も!という人にはいい場所だと思います(自動車移動が前提です)。
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こちらは奥出雲の温泉。
夜は真っ暗な露天風呂。
民宿たなべです。
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夜は囲炉裏を囲んで川魚ディナーです。
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「木次乳業」もこのエリアです。
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私の実家ではこれしか飲みません。
私はたまに、中酪や白バラに浮気しますが家ではきすき牛乳です。
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日登牧場へ行くと牛の赤ちゃんがいました。
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こんな文化もあります。焼きさば。
名前がわからないお店だけど、インパクトあるw
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さばを一匹串打ちして焼きます。スーパーにもこのまま打ってます。
さば消費量日本一の島根県。
昔は山に生魚を持っていくことが難しかったため、焼いてから持っていっていた名残です。
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たたらによって開けた山には色んなものが植えられました。
たたらの影響もありますが、奥出雲エリアは元々何を作ってもいいものができるといわれるほどに良い食材が育ちます。
こちらは、木綿。
オーガニック木綿を作っています。
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えごまも作っています。
国産えごま100%のえごま油が大人気。品薄です…。
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そしてこのえごま油、出雲大社の本殿にも使われています。
屋根の上の黒い部分、千木、鰹木、鬼板。
これらは銅板が貼られていて、その上に塗料としてえごまや松やになどの植物性油、墨、鉛などを混ぜて作ったものが塗られています。
子供の頃、平成の大遷宮でこの姿になる前は、銅板むき出しで緑色に変色していたのを思い出しました。今は黒く勇壮な姿に変わりました。
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そして最後にもうひとつ。
安来の町について紹介します。
この写真は新潟県・燕市で見た和釘です。
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今や誰もが知る、ステンレスや金属加工で有名な燕市に取材へ行ったときのこと。
ここで玉鋼を見つけました。
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実はこの新潟の燕市を含め三条市や北陸の方までも、出雲の玉鋼が運ばれていたという歴史があります。
雲南市、奥出雲町と共に鉄を作っていた安来市ですが、最も大きな役割は港があったことです。
安来港は歴史的にも重要な場所で戦国時代には隠岐の島への玄関口ともなっており、
後醍醐天皇が流刑された時にも安来の港から旅立っています。
出雲地方で作られた鉄は「ヤスキハガネ」という名前で新潟にも送られていました。
その際、出雲崎で荷下ろしされたといわれています。地名の由来にもグッと来るものがあります。

このように見ていくとたたらという文化の裾野の広さと関連性、影響力に驚かされます。
まだまだ他にもありそうですし、調べがいがありそうです。
特に私はまだ安来をしっかり取材できていないので、次の課題は安来です。

今や鉄や金属は、私たちの身近にあり無機質なものというイメージが強いですが、
玉鋼には生命があるように感じるほど、生々しく、人々の知恵と汗がしみ込んでいるような気さえしてきます。
古代の人たちが行っていた野だたらの時代から、もっと量産を、もっと品質を、と人々が考案して出来上がった産業が、今回の日本遺産に指定された出雲のたたらです。
たたら自体を理解するのは難しいことでもあるのですが、私たちが生きている時代と繋がっているところがあると思えば、なんとなく近くに感じることが出来るのではないかと思います。

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そういえば玉鋼をもらいました。
もらえるものなのか…!
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あと、お客様がトークの様子をスケッチをしてくださったようです。
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by 55aiai | 2017-02-21 07:00 |  ∞雲南市&奥出雲 | Comments(0)

「赤坂 ばんちゃんラーメンの梅干し塩ラーメン」
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美味しくて2日連続で行ったお店。
赤坂見附で約40年の歴史はすごいね。

なんとなく、ただならぬ雰囲気を感じて入ってみたら、美味しいお店でしたのよん。
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お父さん(ばんちゃん)と話し込みまして、とてもたのしい時間でした。
37年の間に色んな業界の色んな人たちがここへ来たんだそう。
きたなトランのお店認定書?みたいなのもありましたよ。
今度夜行ってみたいなああ
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梅干しラーメン、と頼むと塩と醤油があり。
お店のオススメは塩。塩、おいしかった。
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どっさり、南高梅が叩かれて乗せられている。
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これをちょちょっと白ごはんに乗っけるの、サイコーです。
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まぁ食べてみてください~^^
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by 55aiai | 2017-02-20 07:00 |  ∟港区 | Comments(0)

「渋谷ヒカリエ シアターテーブル かんぽEat&Smileカフェディナー 」
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島根から来たお客様と一緒に行ってきました。
シアターテーブルでの企画2日目!
詳しい詳細は公式サイトでどうぞ。

別のテーブルでは食べあるキングの金さん里井さんも。ちょっとだけご一緒させてもらいました。

夜の時間のメニューは3品。ディナーで提供されているのはコチラです。
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まずは田中里奈さんのザクロはじける!彩りチキンプレート。
彩りはもちろん、久しぶりに食べたザクロの食感と、ふんわりとした鶏肉、
ブルグルを使ったサラダ仕立て。
ブルグル、以前こちらで紹介しました!トルコの国民食ですね。
過去記事:「コンラッド東京 世界三大料理 トルコ食材を楽しむ会
うずまきビーツは生で食べても美味しいビーツ。りんご酢の甘みが優しいです。
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お次は里井真由美さん考案の「天使の海老とイカリングのフリット旬野菜盛り合わせ」。
野菜はかぼちゃやさつまいもなどの根菜類が中心。
<まごわやさしい>がテーマなだけに、ま(豆)・ご(ごま)・わ(わかめ、海藻)・や(野菜)・さ(魚介)・し(しいたけ、キノコ)・い(芋)がワンプレートになった料理。
しかも天使の海老は丸ごとフリットなので食べごたえもありますしカルシウム摂取も出来ちゃいます。
セリのアクセントも良かった!今旬ですよね。
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そしてわたくしの一皿は、こんな風に出てきました。
島根食材ふんだんに使った「海と畑のリゾット'SHIMANE'スタイル」です。
しじみの出汁とあすっこペースト、そして刻んだあらめ(海藻)を使ったリゾット。
神在(かみあり)ねぎとあすっこの素揚げ、まいたけが乗っています。
最後にピンクの津田かぶ漬けがサイコロでトッピング。
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それにしてもヒカリエじゅうに写真が掲載してあって焦りました^^;
皆様ありがとうございます。
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26日(日)までです~
ぜひお早めに!

こちらはランチタイムに提供されているもの。
田中里奈さんのものは昼夜どちらでも食べられますよー。
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by 55aiai | 2017-02-18 05:30 |  ∟渋谷区 | Comments(0)

【告知】明日、明後日、新宿西口イベントでトークショーに参加します
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たたらに興味ある方や、錦織良成監督及びEXILEの皆様に興味ある方にはぜひ来ていただきたいイベントです。
もちろん私に興味あるって方に来ていただいてもいいんですよ…。w

日時 平成29年2月18日(土)10:00~19:00
          19日(日)10:00~17:00

私は18日(土)16:00頃、19日(日)15:00頃 登壇予定。
島根の中国山地の文化や歴史について、また私が何度も足を運んだこの地域の観光や食について、関係者の方に怒られない程度に、ゆるーーーくお話しますよ!

会場 東京都新宿駅西口イベントコーナー
内容 日本遺産「出雲國たたら風土記」を紹介する写真展、映像上映のほか、島根県安来市・奥出雲町・雲南市のブランド米をはじめとした物産販売、映画「たたら侍」監督錦織良成氏のトークステージなど。
詳細は公式サイトをご覧ください。

よろしくお願いいたします!
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by 55aiai | 2017-02-17 16:00 | *日記・お知らせ | Comments(0)

「長野・小諸たのしー旅 初恋りんご風呂と島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘」
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ここ最近、一番長野へ行っているかもしれません。
一昨年も2度、上田と大町・松川村へ。
昨年は池田町と軽井沢。
最後の最後にまた長野へ行く機会をいただきました。
行ったのは『小諸』
中棚荘というお宿へ行ってきましたよ。

長野ってがんばってるなぁ、という私の感覚。
ジビエやワイン、特産品の加工や郷土料理の使い方。
昔からあるものを上手に工夫して使っているっていう印象なんだよね。
田舎のお手本みたいな県だ。

この中棚荘もそう。
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信州を代表する食材、りんごを使った温泉宿なんです~
お風呂の話はまた後にして・・・っと。

とても風情があるお宿・中棚荘。
小諸駅から車で10分かからないくらいのところにあります。
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宿には多くの歴史が刻まれています。
小諸には昔、私塾がありました。
私塾というのは学校です。有名なのは山口県・吉田松陰の松下村塾。
松下村塾からはたくさんの明治期の政治家や総理大臣、財閥が生まれました。
また福沢諭吉の「慶應義塾」などもそうで、日本にあった私塾はそれぞれの思想や
得意分野などがあった個性豊かな学校でした。

小諸にあった私塾は「小諸義塾」で、
これを開いた木村熊二の書斎がこの中棚荘のすぐ横にあります。
島崎藤村は木村熊二に師事しており、深い関わりがありました。
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中棚荘のすぐ横、崖の上にある水明楼。
木村熊二が書斎として使っていた建物です。
木村はここに鉱泉があることを見つけてその発掘をするとともに、足柄町にあった屋敷を自分の書斎として使うため、この場所へ移しました。
この場所がよっぽど気に入ったんですね♪
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石垣を壁としてそのまま建てられていて、えらく寒そう…。
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小諸義塾は明治時代に作られたもので、色んな先生がいたようです。
その中の一人が島崎藤村でした。木村熊二に呼ばれて小諸義塾へ行き、英語を教えました。
島崎藤村といえば私の中では「椰子の実」。3番の曲調が変化するところが好き。
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他にも代表作「千曲川のスケッチ」、「若菜集」、「夜明け前」、「破戒」などがあります。
藤村については、小諸駅前にある懐古園の藤村記念館に行くと学べます。
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中棚荘には「大正館」と「平成館」があり、大正館には「藤村(とうそん)の間」と呼ばれるお部屋もあります。
こちら角になっており、まるで森を眺めるような木々の景色です。
季節が良ければ緑が眩しい、素晴らしい景観だと思いました。
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このお部屋でこの景色を見ながら、島崎藤村は執筆活動をしていたとのことです。
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お部屋の様子。
基本的に和室の設えなのですが、一部ベッドのお部屋もありました。
こたつがうれしいです♪♪♪
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夜になるとおふとんが敷かれました。
中にそっと、湯たんぽが入っていて幸せでした・・・!
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ライブラリーの雰囲気も落ち着けていい感じです。
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寒い日には薪ストーブに火が入ります。
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カフェで淹れてもらったコーヒーやお茶を、
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このライブラリーで飲む時間さいこう!
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夜ごはん。
小鍋や揚げそばがき、ほうば味噌など。
器が古美術並みに美しく、楽しかった。
みんなで色んなお話をしました。
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朝ごはん。
こちらの名物はとろろ。
とろろが美味し過ぎてみんな朝からごはんのお代わり止まりません…!
お水は温泉水。
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麦ごはんにとろろ。
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朝ごはんに外で飼われているヤギのヤギミルクをいただけることもあるそうですが、
私たちが行ったこの頃はヤギさん妊娠中。
仔ヤギが生まれるでしょうか。
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お風呂の撮影会もさせていただきました。
こんな石段をずーっと登っていくとお風呂にたどり着きます。
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脱衣所が畳で、お風呂と区切られていない独特のスタイル。
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洗い場のシャワーから出るお湯もすべて温泉水。
湯量が多いということで、旅館の一部を除きお部屋の蛇口などもすべて温泉水を使用しています。
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りんごが浮かぶ、「初恋りんご風呂」。
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滾々と湧く温泉です。
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思いっきり湯気が畳にかかるような気がして…。
色んな意味で非日常的な感ある。
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石段は年配の人は歩きにくいんじゃないか、という意見も出てましたけど、雰囲気はいい。
作並温泉のお宿を久々に思い出しました。あそこは木の階段だったけど。
過去記事:「仙台・作並 作並温泉 鷹泉閣 岩松旅館 岩風呂とお部屋

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つづく。


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by 55aiai | 2017-02-17 07:00 |  ∟長野 | Comments(0)

「島根・松江 KARLY(カーリー)のグリーンカレーミックスベジタブルトッピング」
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実家に帰省したら行こうと決めていたお店へ行ってきました。
行ってみたら大行列してて、あれれそんな人気店だったのかと驚き。
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「専門店」と呼べてしかもちゃんと納得できる料理を出すお店。
首都圏には沢山あるけれど、地方へ行くとなかなか無いもの。
そんな時、松江に美味しいカレー屋さんができたって!
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混雑の店内。入口近くのカウンターに並びで座りました。
作っているところはギリギリ見えます。
母がサラダを頼みました。
二郎盛り!
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チキンカレー。
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私はグリーンカレー。
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国産米を使っているごはん。
独特の炊き方で、硬すぎるわけではないが少し芯が残るような絶妙な。
このお米だけでも専門店ぽさが十分出ているぞ。すごいぞカーリー!
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みんなにオススメされたハーブが効いたから揚げ。
あぁお腹いっぱいになった・・・
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ごはんは基本となる量、「小」で十分だったかもしれません。
「中」でも残しそうになるくらいでした。

次回はチキンカレーにあすっこトッピングしたーい♪


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by 55aiai | 2017-02-16 07:00 |   ∟松江市グルメ | Comments(0)

「浅草 浅草今半の極上霜降りしゃぶしゃぶ」
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先日、浅草今半に行ってきました。

久しぶりの今半でしたが、この日はすき焼きではなくしゃぶしゃぶで。

個室予約なので上階に。1階はテーブル席が並ぶ少しカジュアルな雰囲気での食事となります。
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お料理はしゃぶしゃぶ懐石で、最初は懐石料理からのスタート。

お通しに出てくるのが今半の牛肉佃煮。そぼろではなくてお肉の形してるやつ!
これおいしいのだよー。
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酢味噌の奥にはフグとあん肝がおります。
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接待使いが多いお店だとも思いますし、そういう意味で無難な接客です。
温かいものは温かく、を期待しましたが、この辺りは素早い盛り付けが優先されるようでした。
美味しいんだけど。
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お吸い物は美味しかった!
さすが!
葛でとろみがとても優しく、口の中にとろんと広がります。
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おしゃれな器です。
本マグロ、ひらめ、赤貝。
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そしてしゃぶしゃぶのご用意です。
るんるん♪
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しゃぶしゃぶ。
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私ね。
霜降り肉はすでにあまり沢山は食べられない体になりつつありますが、
しゃぶしゃぶには、しゃぶしゃぶの時だけは霜降りが好きなのです。
先日、しゃぶしゃぶの老舗のお店が「霜降り、やーめた」宣言をなさいましたが、
それも納得です。おそらく老舗のお店はもともと質の良いお肉を使っているため、
脂が多すぎる、という状況になってしまうのだと思われ。

以前佐賀・唐津の洋々閣の夜のごはんでも、
佐賀牛のA5の霜降りでは脂が多すぎるという理由であえてA4に落としています、
という女将からの説明があり、それでも十分すぎるくらいに美味しくサシも美しかったことを覚えています。
過去記事:「佐賀・唐津 洋々閣

しゃぶしゃぶはしっかり脂が落ちるので、唯一と言ってもいいほど日本のサシのあるお肉がぴったりの料理だと常々思っております。
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しゃぶしゃぶっとしましたお肉は、
好みでポン酢かごまだれで食べます。
私は7:3くらいでごまだれ好きです!
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最後はきしめん。
トゥルトゥルの表面を持つ、きゅっと冷水で締めたきしめん。
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この段階で出汁には牛肉の旨みが溶け出して、
コンソメスープのような洋風の味に変化しているんですよ。
だからね、私ここでコショウを出せばいいと思うんです。
でも今半さんはそういう俗っぽいことは絶対になさらないんですよ。
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そんなところで、、、
(コショウ持ってきてもらいました)
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さて。
今半のどこが本店なのか、という問題についてあれこれ議論したのですが、
結局答えは「どこも本店である」という内容が導き出されました。
私が行ったこちらのお店は「浅草今半国際通り本店」。
他にも今半本店、今半本店の別館は今半別館、人形町今半。それぞれが独立しているそうです。
でもまだちゃんと理解できていない。
どこも美味しいからいっか。
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by 55aiai | 2017-02-15 07:00 |  ∟台東区・墨田区・文京区 | Comments(0)

【明日から】渋谷ヒカリエ かんぽEat&Smileプロジェクト 海と畑のリゾット'SHIMANE'スタイル
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渋谷ヒカリエ11階のシアターテーブルにて、「海と畑のリゾット'SHIMANE'スタイル」の提供が始まります!

こちら、渋谷ヒカリエで明日2/15(水)から2/26(日)まで開催される
「かんぽEat&Smileプロジェクト」の一環で、私が担当した一皿です。
「おいしく食べて、ココロもカラダも笑顔で健康に!」というコンセプトのもと、
食べあるキングメンバー5人が参加して美味しくて元気になれるメニューを考案しました。
過去記事:「渋谷ヒカリエ かんぽEat&Smileプロジェクト 島根食材を使ったリゾットが登場です

試作段階でのリゾットの写真。
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とろりと甘い神在ねぎや食感の良い奥出雲まいたけ。
1度目の試作・試食の段階でかなり良い表現してくださっていまして、
ほとんど変更もなく採用となりました。
クセもなく、程よく食感と酸味を与えてくれる津田かぶ漬け。
じんわりと旨みが広がるリゾット。地域の食材の力がちゃんとわかる一皿になっています。
美しく仕上がりました!

リゾットにはたくさんの島根県の食材を使っています。
「宍道湖しじみ」を使った出汁をベースに、
島根野菜の「あすっこ」ペーストと隠岐の島町のあらめを加えました。
角切りになって飾られているのは島根県伝統野菜の「津田かぶ」を使った漬物です。
添え物には斐川地区の「神在(かみあり)ネギ」はチーズをかけてグリル、
奥出雲町のまいたけとあすっこの素揚げを添えました。

宍道(しんじ)湖のしじみは漁獲高日本一!
これには鉄分とカルシウム、肌のくすみ防止、また疲労回復なども期待できます。
健康食材のかたまりみたいなしじみですが、出汁の奥深さが米ひと粒ひと粒に
ぎゅーっとしみ込んでいますよ。
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あすっこはブロッコリーとビタミン菜のかけ合わせによって生まれた新野菜。
島根オリジナル野菜です。
いつもあるわけではないそうなのですが、私は「にほんばし島根館」で購入しました。
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ネーミングは、「島根の明日をめざす野菜」から名付けられました。
くせがなく、柔らかい食感で茎も葉、花も食べられます。
黄色い花は菜の花みたいな感じですが、なばなのような苦い味ではなく、
アスパラガスみたいな感じです。
ビタミンCがとーっても豊富な緑黄色野菜です。
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「津田かぶ漬け」、これも島根特有の伝統野菜。
県内では、寒い季節になると一斉に津田かぶ漬物が出回ります。
乳酸発酵した漬物は、腸内環境の改善を促します。
今回のリゾットでは彩り担当(もちろんお味も)!グラデーションが効いた紅白のめでたい蕪です。
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わたし的には「あらめ」を使えたことがとても嬉しいです。
水溶性の食物繊維のかたまりで、かつナトリウムを排出してくれる働きをしてくれるので、
血圧を下げてくれたり、コレステロールまで下げてくれる、健康食材そのもの。
ひじきのように煮付けて食べる食べ方が一般的だと思いますが、まさかイタリアンに使えるとは!
とても美味しく仕上がっていてうれしいです。
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お皿いっぱいのSHIMANEを楽しんでいただきたく、多くの方のご協力のもとこの一皿が完成しました!
島根県は「美肌県グランプリ」4年連続1位の記録や、長寿の県でもあります。
このメニューは明日から2/26(日)まで、ディナータイムに提供される予定です。
ぜひお立ち寄りいただいて、ご賞味いただければと思います!

◆かんぽEat&Smileプロジェクト 食べあるキングコラボ
開催期間:2017年2月15日(水)~2月26日(日)
※ランチのみ提供メニューは2月16日(木)~2月26日(日)
開催場所:渋谷ヒカリエ 11階 シアターテーブル(THE THEATRE TABLE)

・ランチのみで提供
フォーリンデブはっしー(肉&ごはん担当):フォトジェ肉!ローストビーフ丼
あまいけいき(パンケーキ担当): チーズ温泉パンケーキ・バーニャカウダ仕立て
田中里奈(女子会グルメ担当):ザクロはじける!彩りチキンプレート
・ディナーのみで提供
里井真由美(和食担当): 天使の海老とイカリングの和フリット 旬野菜盛り合わせ
西村愛(旅グルメ担当): 海と畑のリゾット “SHIMANE”スタイル (※55aiai考案メニュー
・ランチとディナーで提供
田中里奈(女子会グルメ担当): ザクロはじける!彩りチキンプレート


詳しい内容はコチラです。かんぽ生命特設サイト
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by 55aiai | 2017-02-14 07:00 |  ∟渋谷区 | Comments(0)

「ジャニス・ウォン来日 エディブルアート(食べられるアート)デモンストレーション」
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新宿新南口のNEWoMAN(ニュウマン)に、世界進出第1号店としてオープンしたデセールバー。
ジャニス・ウォンの世界を体感してきました。

場所は青山にあるミーレ表参道ギャラリー。
ミーレの埋め込み家電すごいステキなんだよなあ
でも私の生活にはちょっと大きめなのよね。
(昔食洗器使ってた)
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このミーレショールームで開催されたのが、ジャニス・ウォンのエディブル・アート体験会。
エディブル・アート=食べられるアート、ですね。
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シンガポールにオープンしたデザートバーにはミーレの製品が入っているということ。
また、今回は有田焼とのコラボレートということで、デザイナーの柳原照弘氏がディレクションしたモダンな有田焼食器1616Arita Japanを使用。
ミーレと柳原さんという阿吽を揃え、ジャニス・ウォンさんの登場です!・・・ってアレ。
小柄でとっても可愛らしい方なんですねぇ。
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エディブル・アートを始めたきっかけは2011年。
400人の方をご招待する会で、一度にサーブするにはどうしたらよいのだろうと考えたのがきっかけであったというお話がありました。
楽しんでもらいながらもかつ美味しく、そこには喜びや感動がある。ヘルシーや調和も必要であると考えたそうです。
エディブル・アートは観賞用ではなく、そこにあるのは「食べる」という目的。
感動をみんなでシェアするという思想は現代の動向にぴったりフィットしたのでしょう。
インスピレーションはファッションや様々な文化を通して感じているというジャニス・ウォン。
毎年発表するスイーツは、コレクションという概念で捉えているとのこと。
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一方柳原氏は、
プロダクトやインテリアを手掛ける中で食の世界にも仕事を広げてきた中、有田焼は彩りを添えるためのキャンバス。使い手が創りあげることで完成するためのお皿。
物だけで出来上がるのではなく、人が存在して初めて完成するという感覚はジャニスとも共通する、というお言葉。日常の些細な中に発想はあるという。
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食というものはみんなで共有するものである。
不完全なものを提供することで、それを使う人がどれだけ発想するのかが大切であり、その発想そのものがとても大事である。
これからも国境を越え、様々な融合を起こしながら活躍するお二人のお話でした!
(写真はオフィシャルより)
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さてその後ジャニス・ウォンのエディブル・アート体験がありました。
大きなキャンバスにみんなで絵を描こうー、というもの。
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ベースはマシュマロ。
自由な発想、とらわれない形。しかしその奥深くにきちんとした基礎があるものだと思われます。
考えもなしに作っているわけではなく、最後の最後に創造的な活動があるということだけなのです、きっと。でなければ毎年何十ものデザートを生み出すなんてこと、出来ないと思うからです。
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完成したところで(完成という概念は無いのかもしれない)、スプーンでひとすくい。
リキュールの香りと酸味のあるドライベリーが使われています。
くるくるっと巻いて。(記事の最後に動画があります)
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まいりました・・・!おいしい。
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目にも鮮やかで可愛らしい春の色。
楽しいしみんなで一緒に楽しめる!知らない人たちみんなですぐに打ち解けちゃうような、幸せの味でした。
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さてさらにその後はジャニス・ウォンのデザートを試食。
これらに使われるお皿は有田焼です。
2013年・2014年、英国の「ウィリアムリードビジネスメディア社」が選ぶ「アジアベストレストラン50」でアジア最優秀ペストリーシェフ(パティシエ)に選出されているジャニス・ウォン。
楽しみすぎる!

2種類のデザートとそれに合わせたドリンクの提供がありました。
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一品は、ジャニスが子供の頃に食べたいちごミルクの味わいを表現したという<ストロベリーカプレーゼ>。
セルクルで抜いたような形のクリームたっぷりのいちごのアイスの上に甘酸っぱいジュレ。
ヴィネグレットされたいちごや薬草風味のシャーベット。
桜やチーズの風味、エディブルフラワーが散らされた、まさに芸術的なデザート。
ほんとーに感動した!
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鳳凰美田の完熟桃とブルガリアローズワインのドリンクと共に。
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2品目は<ポップコーン>。

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柚子味のベースにポップコーンの香りを移したクリーム。
塩キャラメルソースとザクロのソース。
柔らかいテクスチャなので口の中に風味がいち早く広がり、またその一口一口に驚きがあります。
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ドリンクはメーカーズマークにシードル、チェリーリキュールを混ぜたドリンク。
泡ふわふわ。
何がどうなっているのかさっぱりわからないくらいに、美味しくて複雑。
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お皿もとてもいいと思った。
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お土産にいただいたショコラも美しいものでした。
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ジャニス・ウォン公式サイト

最後にジャニスと参加者で作るエディブル・アートを動画でどうぞ。



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by 55aiai | 2017-02-13 07:00 |  ∟港区 | Comments(2)


ライター・西村愛のブログ

by 55aiai(西村 愛)
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