「有楽町・日比谷 匠 馳走小路の名古屋コーチン」
2010年 04月 22日
日比谷の名古屋コーチンを食べてきました。
このお店ってそういえばむかーし記事にした「真鴨堂(過去記事)」と同じ系列なんですね~。懐かしいー、2006年だって!
さてこの日比谷のお店は「匠 馳走小路」。
名古屋コーチンだけでなく、様々な銘柄鶏が揃う隠れ家一軒家。
個人的には3種盛りで秋田比内地鶏、東京軍鶏、名古屋コーチンがいっぺんに!いっぺんに!食べられたのが幸せでした~
この周辺って煙モクモク、外にまで椅子を置いて赤ちょうちん♪って言うお店がいっぱいありますよねー。
そういうお店もちょっと気になったりして横目でちらっと見るんだけど、大人な時間はやっぱりこんな店。
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「有楽町・日比谷 匠 馳走小路の名古屋コーチン 」
ご掲載の記事とは関係がなくって申し訳ないのですが、
実は先日異動になって、地元札幌に戻ることができました。
新しくblogも引っ越しましたので、そのご挨拶に伺った次第です。
東京のお食事記事は、これからは「あーおいしそうだなあ」と思うに
留まってしまって残念ですが(笑)、懐かしむ意味でも、これからも
お邪魔させて頂きます。
お身体をお大事に、元気にお過ごし下さいね!
北海道にお越しの際は、是非是非ご連絡をお待ちしてます!
名古屋コーチン、大好きです。噛みごたえがあるのに硬くない、ジューシーなスゴイ鶏だなと初めて食べたとき思いました。
ところで、砂肝の横の煎餅みたいなのはもしや鶏皮を揚げたのですか?新鮮で良い鶏なら臭みもなく、美味しいはず・・羨ましいですー。家で皮煎餅つくったことがあるのですが、キレイに揚げても臭くて食べれませんでした^^;
いいですねー、北海道!
ぜひそちらからの楽しいブログを発信してくださいね、
そちらでの楽しい生活、最初は慣れないところもあるかもしれませんが、今まで以上にらしさを発揮してください。
北海道に行く際はご連絡させていただきます。
叩いて伸ばすんですよね、鶏皮の皮せんべい。
昔作ってるところを何度も見てたような気がするのに、全然ちゃんと見てなかったんだなって思いました。。スミマセン
ここのはカリッと美味しかったですよー。あぁぁまた食べたくなりました。