「台湾 茶芸館 紫藤廬の凍頂烏龍茶」
2010年 08月 06日

いよいよ最終日になってしまったのです、台湾。。
お昼くらいまでしか時間がなかったので何かやれるとしてもひとつだけ。
この日はみんな自由行動しよう、ってことになって私と友人2人は茶芸館に向かうことに。
情報はあんまりなかったんだけど、写真と雰囲気で「紫藤廬(ヅートンルー)」へ。
大きな通りに突然現れる歴史的な建物。

周辺のビルの中に埋もれるような形でひっそりとある建物で、一瞬「えっ、ココ!?」って感じです。

入口近くには藤棚があります。池のある庭園も拡がっています。

すこし陰ったお庭がとても美しい。苔むした置き石飛び石のせいか、鯉が鮮やかに映えます。

店内、しっとりとした構えです。
古い建物なのですがきれいにリノベーションされています。
アンティークとモダンが融合したおしゃれなお店。

この建物は歴史の目撃者として様々な台湾の紆余曲折を見つめてきただけでなく、建物としての価値も認められた茶芸館。
そんな古今を感じられる展示物があったり資料がケースに収められていて、人気(ひとけ)のある温かい空間なのです。

私たちが行ったのはまだ早い時間で、静寂の中台湾のお茶文化を体感することが出来ました。
注文したのは「東方美人」と「凍頂烏龍茶」。
びっくり驚き価格の高級なお茶もありました…。

お茶だけでなくお茶うけ菓子も沢山の中から選ぶ事が出来て楽しいです。

1杯目は店員さんがやってくれました。

器はアンティークと現代のミックス。
熱いお湯を次々と持ってきてくれて、何時間でもここでお茶していたい気分。

パイナップルケーキ、ミックスナッツ、緑茶梅をオーダー。

パイナップルケーキはハート型。ちょっとパサッとしたケーキとしっとりした餡。
お茶にはぴったりのお菓子です。

バラエティあるミックスナッツ。前日話題になった杏仁の種が入ってたから良かったー。

緑茶梅、フルーティー。酸味もあってねっとり。

店内の入口付近でお茶と茶器を売っています。

既にお茶は大量購入していたので狙うのは茶器!
街のお茶屋さんの茶器はいくつか見てたんだけど正直どこも気に入るものがなく、そこそこ可愛いのがあっても日本でも入手出来そうなものばかりだったので諦めモードだった。
だけどここの茶芸館には1点もののアンティークや作家さんものも揃っていてほんとに素敵でした。
茶器を買うなら茶芸館に行くのが良さそうです。
友達へのおみやげをいくつか買いました。

ここ紫藤廬はきちんとラッピングもしてくれるしセンスも良いのでおみやげには最適です。
ただ。。お値段的には高いです、お茶も茶器も。
ということで次の記事で美味しいお茶を割安で買えるお店を紹介します!

よく、お土産でもらうのですが、ドリンクがないとキツイですよね。。。
紫藤廬はガイドブックに必ずと言っていいほど登場する素敵な茶芸館ですよね。
訪れたことがなかったのでお店の外側やお庭はこんな風になってるのねーって初めて知りました。
台湾って”古い”を上手にリノベーションして残しつつ生かしてますよねー。
それがすごくしっくり来てるのがイイ感じで台湾の魅力のひとつなんですよね♪
確かに作家先生の1点モノは高い!台湾だからって侮どるなよって感じです。
でもねー実際それらを手に取って絵柄を眺めてしまうと、既製品のなんとも味気ないこと・・・。
やはりお値段だけあるんだなってヒジョーに納得なのであります。
普段使いなら適当なお値段のモノを、とっときの為の一品が欲しかったらいろんなお店を巡って自分だけの茶器を選ぶのも楽しさかなって思います。^^
湯沸しの台もアンティークっぽくて素敵!
いえいえ~、お忙しい中コメント有難うございます。
「紫藤廬」のガイドブック掲載率、日本にもゆかりがある場所だからじゃないでしょうか。…って思ってたけど意外と日本人以外の欧米系の方もいらっしゃっていました。
ここの茶器は本当に素敵で、私は友人の誕生日に作家もの購入。あともうひとつアンティークのものを購入しました、それは日本酒が似合いそう。笑
やっぱり日本ガイドブックでは有名なお茶のお店も行ったのですが茶器に関しては全く満足いかず。。場所によっては試飲のお茶があまりにも美味しくなかったり。
高いお茶を飲んでしまうともうダメですねー!キケン。
お茶が浸みこむ!それは知らなかった、でも言われたらなんとなくイメージ出来たよ♪
教えてくれてありがとうー、なんかステキなことに思えてきたわ。
急須を育てる、なんかその深い感じの言い方が素晴らしい。
あー、ほんとだね!きをつけまーす。





