「韓国ブロガーツアー 金浦・大韓航空本社訪問」
2010年 09月 16日

*韓国旅行記インデックス*
1日目は主にインチョンの大韓航空施設を回ったのですが、2日目は金浦(キンポ)にある本社を訪問しました!
大韓航空本社は飛行・運行やサービスに関する部署が1つに集まっている施設。
世界で旅客数13位、貨物飛行はナンバー1である大韓航空の運行に関する中枢を担っているのが、最初にお邪魔したコントロールセンター。

滞在時間は短かったのですがとても重要な場所なので少し説明させて下さいね。
ここでは天候などによりそもそもの運行決定を行う重要機関であると共に、あらゆる情報を収集して計画を立てたり、航路・天候を考慮した燃料の決定、離陸後の監視、飛行中の予期せぬトラブルなど、運行に関する情報を集約し統制、管理・コントロールを行う場所です。

ASD(エア シチュエーション ディスプレイ)では現在の飛行状況と共に天気図も一緒に映し出される仕組み。
気流の悪いところを避けるよう指示・サポートしたり、24時間体制での監視を行っています。

4つのセクションがここに集結しており、予期せぬ事態に対処する場合にはそれぞれのプロフェッショナルがチームを作って限定された時間の中で最適な飛行状況の保持に努めます。

運行管理や気象の国家資格を持ったスペシャリスト集団が集まる、大韓航空飛行関連の頭脳とも言うべき部署です。

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その後医療センターに移動。
空港その他整備場など、飛行機に関連する場所で働く職業には特殊な病気を発症することも多いのだとか。

エンジン音で耳を病む整備士や若くて細いキャビンアテンダントが荷物の上げ下ろしやミールカートを押すことで腰を痛めてしまうなどと言ったことへの実際の治療から、その他予防という意味での禁煙サポート、栄養士のカウンセリングや運動支援など、男性の多い職場であることから考慮された様々な健康促進プログラムまで幅広く対応。

パイロットは身体検査免許(証明書)を持っていないと飛行機を操縦することが出来ないことから、迅速な証明書発行を可能にする仕組みも整っています。
本社内の医療センターはほぼ大学病院レベルの施設が整っているのですが、それでも専門外の症例があった場合韓国の有名大学4校と連携し、大学に診察結果を送付後3時間半以内に診断結果が転送されてくる「KALの健康に関する専門チーム」が存在します。
社内の急病人にも対応できるよう、専門的医療器具を揃えた移動式カートも常備。
女性に対する医療も充実しているし、なによりここの健康管理室では薬も注射も診療費も社員は無料。健康への意識の高さがうかがえます。

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社食にもお邪魔してきましたー

日本の社食とほぼ変わらない感じじゃないでしょうか。
それにしてもすごい広い!

セルフ方式です。

ザ・韓国ラーメンを食べました♪

デザート付き❤

大韓航空オフィシャルサイト
しかし医療費、等が無料なのはうらやましい(日本とは医師法とか違うからなのかもしれませんが)アイスまでKEカラーなんですね。
飛行機会社はどこも歴史が長いしこれからもずーっと長く続いていくことを考えればその間の上下なんてあると思うのですよ。
今だけを切り取るのではなく長い目で見ましょうよ。
私個人的にはやはり日本国内の会社がきめ細やかなサービスを実現してくれれば、同じ日本人としての誇りを感じられると思います。
社食はとーっても広くて、みんなが一斉に来るんですよ!笑
少し時間をずらせば・・?と思うのに一気ですよ。
アイスのカラー、気付きませんでした!!!
すごい、y_flugelsさん。
日本と韓国の間は今後LCCが活躍するので予想しています。大阪・福岡と釜山の間はエア釜山がもう就航していますからね。





