「赤坂 CHICCIANO(キッチャーノ)の肉々イタリアンディナー」
2011年 05月 20日

ご招待を受けまして、赤坂のキッチャーノへ行ってきました。
イタリアンを謳っているお店ですが、肉好きにはたまらないほどの肉専門店です。
その専門っぷりったら、コースの内容も金額も、最後のメインの肉で決まるというほど、肉中心で料理が組み立てられていくんですよ。
あー、しかししまったなー。
一生懸命メモったメモがー。
どっか行ったーーー。
お店は地下です。
暗めなんだけど雰囲気はいいです。特に入口から店内に入った時、すっきりしててきれいです。
ワインセラーを見ながら奥へ進むと壁絵やディスプレイもこじゃれています。

聞いてみないとわからないようなこだわりがいっぱい詰まってて、そういうのが好きな人はガンガン質問した方がいいかも。

コースは前菜盛り合わせから始まって、パスタ2種、そして今回はグリルミスト(ミックス)をチョイスしたので最後のお肉も3種類。
まずは前菜。ひとこと「前菜」と言ってもものすごい数でした。
なんと9種類。
ハムの盛り合わせ。スペック、クラテッロ、カポコッロ、モルタデッラ、生ハム。
さらには花ズッキーニのフリット。
この辺りはイタリアンらしい取り合わせですよねー。

生ハムは大型のスライサーでスライスしてくれるのですが・・・

薄い!透けて見えるくらいに薄い!
ふかふかなんです~
パルミジャーノ・レッジャーノも乗ってます。

カプレーゼとカポナータ。シェアするカジュアル感がまた良いですね♪
カプレーゼに使われていたモッツァレラのミルクリッチ感がとても良かったなー。

みんなの絶賛をかっていたのはこのサーモン。ノルウェーとかアラスカは見た事あるけど、これはスコットランド産。
身が締まっているのでサーモンの身ぶりがしっかり感じられます。厚みも十分。

今まで食べた赤座えびで一番美味しかったかも!
甘さのある新鮮な赤座えび。シンプルな炭火焼。みそやたまごまで楽しめるなんて~

豚頭肉のゼリー寄せ。
前菜は比較的全体にシンプルな味付けで濃厚なものは少ないです、これから出て来るお肉に備えて…(笑)

フォカッチャ、ワイン。
すごい食べた気がする、ここまででも。。。
ちなみに写真右上のグラスはかぼちゃのペーストと生クリームのアミューズ(イタリア語でストゥッツィキーノ)で、お腹を落ち着かせて「さー、これから食べるぞ。」な準備OKな胃袋にしてくれるのだそうです^^

これから出て来るお肉へのステップとして、パスタは少量。
うさぎのラグー。

マテ貝のパスタ。貝の出汁がこれでもか。
パスタ類はどちらもかなり美味しかった!
パスタメインで来てみたいな。何種類くらい出してもらえるかしら?

そしてどっかーん。お肉。
牛肉の炭火焼。お皿もステキ。

アスパラ・ソバージュも盛りつけ的に好きだ。

2切れいただいてみたけど、ぎゅっと旨味が詰まったお肉がいい塩加減で引き出されてる。
これくらい大きな塊で焼いてあるとローストビーフ的な<中からじゅわっと>も味わえるし<外の香ばしさ>もあって、まさにお肉専門店ならではの提供の仕方だと感動。

さらにどーん。
生ポルチーニとホワイトアスパラという阿吽を従えて、豚肉と自家製ソーセージがお目見え。
お店できちんと熟成させたお肉たちが出て来るので、こういったグリル料理もきちんと旬を見極めて出されているってことなのです。

お肉をパワフルに豪快に食べられるというところでは、どのお肉についても知識豊富に調理され、流儀を加えながらも頂点のタイミングでの提供には信頼感がおけるお店だなと感じました。

その後さっぱりグラニテをはさみ、

チョコラータのデザートでシメ!濃厚ですー

肉系イタリアンということでパスタやメインの美味しさはもちろん、その日によって変わる前菜の楽しさと新鮮さ。構成要素がそれぞれ魅力的だから、色んな楽しみ方が出来ると思う。
その日のおすすめを聞くといいかと思います。
ただ小食の人には少々きびしいくらいにがっつり出てきますので、その辺りは予め相談されると良いかもです。

こんな肉厚のお肉食べたら大満足ですよね~
でも、わたし、前菜のかぼちゃのムースにも惹かれます・・・
一応メニューはあるんですけど、ずんずんずんっと出てきました。
もー止まりませんでした、どんどん肉肉。
肉に隠れそうになるパスタがとても美味しいです♪
パスタってなんであんなに美味しいんでしょうねー
しかし太りますねーこの日々。。。。





