「有楽町 ザ・ペニンシュラ東京 史上最高の寝心地のデラックスルーム」
2012年 02月 21日

ザ・ペニンシュラ東京。
ちょっと前の宿泊レポです。
アフタヌーンティーやハンバーガー、ヘイフンテラスについてはペニンシュラカテゴリーからどうぞ。
ホテル宿泊は初めてなんだけども、2010年3月に上海のペニンシュラには泊ったなぁ。
ちょうど万博が開催される前でした。

「ペニンシュラ、良かったよ。」というと結構な確率で「ほんと~?(疑)」っていうような反応が返ってくるの。
ま、事実なので書かせてもらうのですが、インパクトに欠けるメインダイニングやちょっと軽い雰囲気のバーなどが受け入れられていないような気がしてもったないホテルです。
加えてロビーの暗い雰囲気だったり常に人が出入りするラウンジや、アフタヌーンティーに並ぶ行列など、どこか垢抜けない印象がなくもないのですよね。
と・こ・ろ・が!
わからないものですねぇ~
泊まってみてこんなに印象が変わるホテルも珍しいなと思いました。
なによりもこの題名にもある<ベッドの寝心地>は過去最高だと感じました。
少し奥まったところにあるレセプションを抜け、上階へ上がります。
暖かめの色でまとまった廊下。

エレベーターホールの窓からは、こんなものが見える・・・!
8階から23階までが吹き抜けになっていて、ここにアート作品が展示されているのです。
とんがりコーンを長くしたような形のモダンアートは見る人の解釈によって楽しんでもらえるようにと添えられていて、客室階を利用する人たちが鑑賞できるようになっています。

お部屋。
入口からベッドルームを仕切る扉は年輪を刻む立派なもの。
上手に自然美を生かしているので、ぐっとナチュラル感を引き出しているのです。

入り口からすぐの大きなクローゼット兼ドレッサー。
広い!ここのスペースがやたらと広い。

すべてが一体感。バレーボックスやクローゼットも開けても色統一されています。

バスルーム。
似てる、上海ペニンシュラと似てる。

直接彫り込んだソープディッシュ。

石造りな感じなのに重々しさがなく、バランスがいいです。

Pが大きく書かれたバスタオル、アメニティはDAVI NAPA(ダヴィ・ナパ)。
ペニンシュラがオープンした時日本初上陸として話題になったアメニティブランド、DAVI。
上海ペニンシュラでも使われていましたね。
その他アメニティもシックなボックスで揃えられています。

お部屋。

お部屋はベッド以外に大きく3つのテーブルがあります。
ひとつはソファのローテーブル。

リュクスな雑誌が美しく整えられています。
ウェルカムスイーツも。

ワークデスク。
少し狭めなのですが右手の奥に電話などが収納。

窓際のダイニングテーブル。
ここがなかなか気持ちいい。外を見ながらお茶できます♪
ブティックで購入してきたケーキやウェルカムスイーツ・ベアクッキー。
床の間のようにも見える辺りには日本茶用の急須の用意も。

ベッド。

バスルームとクローゼットからすると、こちらの部屋が狭いんですよね。
全体を撮影するのもむずい。。

ヘッドボードが素敵。

さらにかご編みされた天井もアジアン。

落ち着いた色のランナーです。

どうやらベッドの上に使われている羽毛を使ったマットが気持ちいいようです・・・!
加えてシーツもツルッツルで本当に寝心地パーフェクトです。

景色という点はあまりアドバンテージにはなりそうにないです。
逆側は皇居だけど、キレイに抜けて見えるのかしら?

フローリング敷きのジム。
プールもすっごく美しいんですよね(写真なしデス)

朝ごはん。
オレンジジュースがえらく美味しかった!なのにブレた!
全体的にごはんは美味しかったなと思います。そして日本の方でないサービスの方の日本語敬語がとても美しかった。
個人的にはペニンシュラのPがデザインされたここの食器が好きです。

前述のとおりなのですがー
"今までのイメージからの挽回があったから評価が高いのではないの?"という知人からの意見もあるのだけれど、お部屋の設えはとっても<お金かかってる!>で、良いと思いましたネ。
でもギラギラじゃないしね。
壁に完全に入れ込んだエスプレッソマシンみたいにリノベーションしにくそうに作ってるところがいたるところにあり、「もったいない=ラグジュアリー」的な思考にはまるかもなと思いましたよ。

お部屋を見てからラウンジを見たらなんかいいなーとも思ってしまう。

これで東京の外資系は一応全部紹介したことになるんですよねー
あ、まだ残ってた・・・、グランドハイアットとかどうなんでしょうかね!





