「北海道2012 新富良野プリンスホテル(1) 朝の雲海」
2013年 02月 18日

じゃーん!
ご覧ください、自然が作り出す神秘的な雲海。
初日に宿泊した新富良野プリンスホテル。
ここ、素晴らしいお庭が併設されていて一見の価値ありです。
ホテルのお部屋は白基調で家族、カップル、友達どんなグループでも使いやすい雰囲気。

夜到着した私たちは、まずは「ニングルテラス」へ。
こちらもホテルに併設されている施設です。
ライトアップされたニングル(アイヌ文化における小人)たちの森を散策できます。
周囲は木々に囲まれひんやりとした空気の中、小道を歩きます。

ウッドデッキに映る柔らかなランプ。

小さな工房やショップが並ぶ道沿い。ちょっと目を離すと真っ暗な森の中。

思ってみれば夜の森なんて歩いたことがないかもなー

東京から北海道へ来た初日ということで夜の気温は寒く感じられたのだけれども、
izolaちゃんと一緒にてくてく、この温かい光に包まれてほんわかな夜となりました。

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そして朝起きて「今日は晴れたかなぁ~」とカーテンを開けると!!
雲海が目の前に。

びっくりしましたー。
自分が雲の上!
気温が上がってきた頃、下界(笑)がやっと顔を出し始めました。
えっと、雲海の下は一体どんな感じになってたのでしょうー。。

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朝ごはんは、ふらの牛乳とともに。
めちゃめちゃ美味しい。ノンホモでした(フタの辺りにびっしりと生クリームが出来上がってました^^)
今度からこのパッケージ見たら即買いします。

このふたがまた懐かしいぃ。。

ヨーグルトも美味しすぎる。。。
あら、やるじゃない!富良野。

すっごくお天気になってきました~
てことでこの後は「風のガーデン」のお散歩です!

つづく。
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・六花山荘のランチ
・かみふらのフラワーパーク
・てっぱん・お好み焼き まさ屋の富良野ご当地グルメ・オムカレー
・新富良野プリンスホテル(1) 朝の雲海
・新富良野プリンスホテル(2) 風のガーデン
・春香楼の中華チラシ
・ぱてぃすりーあいアイと六花亭 スイーツ
・ばんえい競馬、ふじもりの豚丼
・星野リゾート トマム 水の教会に野生の鹿現る
富良野には行ったことがありません。
いつか行きたいんですが・・・
なんと言っても、自然にできるものは
本当にすごいですよね。
この雲海だって、
人工ではこんなに神秘的にはきっとならないですよね。
雲海の写真を色々みたのですが、もーっとすごいらしいです!
私は最初、これが何なのかわからなかったのですが、雲いっぱいでとてもキレイでした!
富良野はいいですね、私大好きになりました。