「長野・軽井沢 万平ホテルアルプス館 お部屋」

軽井沢・万平ホテルの続きですー。

今回3組の家族で3部屋を予約してました。
3月末だったからか新幹線も比較的スムーズ。
同じ月に全線開業だったけど、なんだかガラガラでした北陸新幹線。
トイレがウォシュレットだったり、座席列ごとにコンセントがあったりするのには感動しました☆


お部屋はアルプス館の123号室。
絨毯敷きで落ち着いた雰囲気。
エクストラベッドをいれてもらってます。

寛ぐ甥っ子ｗ


お部屋にはホテル内と同様、軽井沢彫りが多用されています。
旧軽井沢にある一彫堂の家具や小物が納められています。

ディテール。


ベッドのお部屋は開放的になっているのですがカーテンで仕切れるようになっていて、
夜はこれを閉めないと肌寒いです。


窓に面したお部屋にはソファとテレビ。
窓下には薄型のオイルヒーターが設置されています。

えんじのソファは廊下の色と近い。


テレビ台の横に見事な床柱。


お風呂はネコ足のバスタブ。

可愛いけど上手に入れないｗ
壁側からシャワーの水が流れ出るのでバスマットをべっしゃべしゃにしてしまいました・・・。

ネコ足は、ホテル併設の展示室にも歴代のものがディスプレイされていました。


アメニティはアンティカ・ファルマシスタ（Antica Farmacista）。
アロマブランドとして有名なこのブランドにホテルアメニティがあるとは知らなかったー。


甥っ子にはこんなアメニティ。
子供用、カワイイ！！


Nationalの呼び鈴。


明日はごはんの記事書きますね～

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