「外苑前 礼華 青鸞居(らいか せいらんきょ)の牡丹コースと昼からマスターズドリーム」
2015年 05月 26日

外苑前の東急ステイ青山に隣接するパサージュ青山。
礼華 青鸞居(らいか せいらんきょ)。
らいかと言えばフカヒレ。
でもフカヒレだけではなかったんですねー。
どの料理もとても良かったです!
ランチコース、牡丹をチョイス。
どうしても海老が食べたかった私はお願いして北京ダックを海老に変更してもらいました。
まずはアミューズ。
夏らしい、トマトの3種。
そうか、前日からコースが変わったって言ってたけど、初夏の内容になってたんですねきっと。
この日は暑いくらいのお天気だったので、こういう爽やかなアミューズ、ぴったりでした。

左から、トマトのジュレ、モッツァレラチーズとオリーブオイル。
トマトシャーベットにマイクロトマト。
桂花陳酒漬けのトマト。(←これが驚きのオイシサだった!

こんな爽やかなメニューと共に、マスターズドリーム!

どのお店もこだわってますなぁ。
グラスにはひとつのくもりもなく、真っ白でクリーミーな泡がたっっっぷり。
ビールそのものの品質だけでなく提供する品質も上質だっていうこと。大事。
これによってお料理の美味しさも変わってくるからねー。

お次は前菜。
これがすごかった!ツイートせずにはいられないww

お皿のくぼみにちっちゃなフライパンがはめ込んであるこの食器!
ちょっとずつ色々がいいね。
さいまき海老 バラ酒の香り
筍の青のり和え
豚すね肉の煮こごり
皮蛋の寄せもの
にんじんの和え物
鞍掛豆と大豆の八角煮
サーモンの大根巻き の7種。

タラバガニとフカヒレのスープ。
身、ごろごろ。

絶妙のとろみとコク。
ふかふかの蟹肉と、きゅっとピンッと歯ごたえあるフカヒレ。

海老の湯葉巻揚げ。
ブロッコリーソースとチリソース、えびマヨソースの3種で食べる海老揚げ。
横のところに五香粉がパラリ。
海老はオーストラリア産の「恵みの海老」って言われたんだけど、
「海老の恵」の間違いじゃないかなと思ってる。
ニューカレドニアで海老いっぱい食べてきたけど(これは「天使の海老」)、
近場のオーストラリアでも海老料理あるかな。
海老すきー。

気仙沼ヨシキリ鮫 フカヒレの姿煮。
中国酒のような華やかな香りのするフカヒレ。
全体的に甘めな味付けで個性も発揮。
濃厚なスープは旨み凝縮していて最高でした!

黒毛和牛の湯引き 甜醤ソース。
北京ダックに使う甜麺醤みたいな味です。
お肉は絶妙の火加減でレアにしあげてあり、滑らかな食感としゃきしゃき野菜のコントラスト
幸せでした。

最後にこぶりの汁なし担担麺でシメ。
これがっっ、からいっっ!しししびれるー。

おいしゅうございました。
こんなに美味しいんだなって感動しちゃいました。
ほんとは2名様から、というコースを1名でも受けてくださったり、内容変更してくださったり。
スタッフも代わる代わる本当に気持ちよく対応してくださり、良い時間を過ごせました。
最後にデザートで。

うっれしっ!!
楊枝甘露(ヨージーガンルー)が出てきたぁー
楊枝甘露とは、これとか、これとかでずいぶんご紹介してきた、マンゴーデザート。
マンゴーピューレ(ソース)にタピオカとポメロ(柑橘)が入っているのが正解だけど、
ここはグレープフルーツだったよ。それでもよし!楊枝甘露が食べられるなんて思ってなかった!
礼華 青鸞居、万歳!
ちなみに杏仁豆腐もめちゃめちゃ美味しかったことを付け加えておきます。
この、飲むタイプの杏仁豆腐(つまりフルフルで柔らかで舌の上ですぐ溶けちゃう)がタイプです。

そうそう、私はランチでお邪魔していて他の方たちはランチメニューを注文していらっしゃったのですが、
ほぼ満席のお客様がなかなかいいお値段のものをご注文されているのにびっくりしましたよ。
みんなここが美味しいってこと知ってるんだろうなぁ~。だから、ちゃんと食べて帰るんだろうね。
やっぱり私、中華料理好きだなー
と再確認したランチでした。

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