「浜松町・大門 ホルモン在市のごちゃまぜ焼きとジントニ!」
2015年 12月 21日

お久しぶりの浜松町・大門のホルモン在市です。
この日はサントリーのイベントブロガーさんが集合。
今年も一年お疲れさまー、の忘年会です!

ここのお店、とても美味しいのでずっと覚えていたの。

いつの間にか超達人店になっちゃってた!

さてこの日、ただの忘年会ではありません。
そんなわけはありません。
新たな肉専用サワーを教えてもらうのです!
それがこちら。
ジントニ!

ジントニとは・・・、
ジンと肉。

ジンと肉、
じんとにく、
ジントニク、
ジントニック・・・、
ジントニック!

ジントニック!
だから<ジントニ!>

ジントニ!は
ドライジンである『BEEFEATER(ビーフィーター)
そのレシピはというと、
トニックの割合を多めにして炭酸がシュワッと効かせ飲みやすく。
レモンは半分(1/2)をしっかり絞り入れて果実感もしっかり。

さらに最後にはたっぷりの・・・
粗挽き胡椒!をふりふりしまして。

ピリッとスパイシーなペッパーが味を引き締めてくれるというもの。

そもそもBEEFEATER
が、「BEEF+EATER(肉を食べる人)」という意味なんですよね。

ドリンクは揃いましたっ!
お肉いっちゃいます。
この日はこんな内容。

上タン塩。

たいっへん美味しいのです。
こちらのお店が美味しいことはわかっているのですが、でもやっぱりおいしいのです。

オススメ塩焼きは、みすじとハラミ。
処理の美しさが際立つ一皿。
ハラミのサシの入り方もきれーですね!ハラミじゃないみたい。

焼いてみても、やっぱりハラミじゃないみたい。
上品で優しい味わい。

上田さん!
初めてお邪魔した時から笑顔が素晴らしくてステキな方です。
思わず・・・肉より笑顔にピントが合っちゃいます。

リブ芯とリブ巻。
こちらは醤油焼きです。

ちょちょ、お隣のテーブル3人なのになぜあんなにジョッキが・・・

お肉が大きすぎて3人分ずつしか乗せられないー。
贅沢ーぅ。

しかし、さらに上行くサーロインのすき焼き風は1枚ずつしか乗せられない大きさ!

レアが良いようなのですが、私は良く焼き派よ♪
置いた途端にじゅわっと脂が溶けだし表面に浮き出る。
すぐにひっくり返して裏側を焼く・・・そんな感じが良いみたい。


肉、たまご、肉、たまご、肉。

折りたたんで食べるのー

そしてやってきましたー。
お店の名物、ごちゃまぜ焼き。
つらみ、カルビ、ほそ、テッチャン(丸腸)、ミノを名前の通り甘い味噌でごちゃまぜにした料理。
たっぷりの九条ネギとともに。
クリスマスカラーにも見えるな。

ごちゃまぜ焼きの特徴は、いわゆるホルモンだけでなくお肉も入っていること。
お互いの良いトコ同士が味噌の中でそれこそごちゃまぜに美味しく混ざり合うこと。
しっかり大きくカットされているのも食べ応えあっていいですよ!
さらにはしゃきしゃきのネギですね。

焼いてもらいます。
軽くネギに火を通したら周辺にドーナツ状に。
真ん中にどさっとホルモンを乗せて。

まだかなー、まだかなー。

完成ー。

かなり大きめジョッキでたっぷり。
お肉との相性良い新しいジンの楽しみ方ですね。

日本で売り上げナンバー1のBEEFEATER。

店員さんのジンと肉エプロンが好評でした!
ホルモン在市に行ったらぜひチェックしてみてください☆

お肉とジントニ!の組み合わせをぜひ皆さんも楽しんでみてくださいー。
ジントニ!情報はこちらから~
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