「島根・石見 福光石採石場と群言堂 石見銀山本店カフェ、他郷阿部家」

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この日は石見地域の西から東へ、津和野から大田市まで一気に移動です。
黄色いところが「石見銀山」。言わずと知れた、世界遺産です。
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さて、石見銀山へ行く前に1か所訪問した場所は。
私も初!
福光石の採石場です。
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島根県の家へ行くと美しく手入れされたお庭に必ずと言っていいほど石灯籠が置いてあったり、
造園用の庭石があちこちで売っていたりと、日常的に石が目に付くわけなのですが・・・。
代表的なものは、来待(きまち)石と福光石。
石についてはあんまり詳しくないので、とにかく早速採石場へ潜入です!
指さし確認OK、安全第一!
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1600万年前という気が遠くなりそうな時代に隆起してできたという、福光石。
柔かい石であるため、加工に適していたということ。
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狛犬や手水、灯篭や墓石に加工されてきた歴史があります。
ここ自体が石の山ということです。
石見銀山にある五百羅漢が福光石で作られた最も有名な作品です。
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福光石は雨に濡れるとほのかに緑色に見えることもあります。
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かつては切り出すための道具と、その道具を直すための道具など、
職人仕事でした。
近年は石を切り出すのも機械で出来るようになったということで、壁には機械でカットした
跡が残されていました。
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計算されて柱部分を残して徐々に切り出しているんだろうけど、意外とすごいバランスの上に
成り立っているのではなかろうか。
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なんかかっこいいー。
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さて石見銀山ではまず群言堂 石見銀山本店カフェへ。
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地元では愛着こめてかつてのブランド名、BURA HOUSE(ぶらはうす)と
呼ぶ人もまだまだ多いです。
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カフェのお隣には雑貨やアパレルなどのお店があります。
良いものを選び集めてリパッケージしたものもあり、オリジナルものもあり。
柔らかな色合いのものが多く、手に持った時にしっくりと馴染みやすいものが多く、
サスティナブルに暮らしたい人たちに特に支持されています。
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ランチはカフェにて。
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数量限定 里山おむすび。
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人気のカフェですよー
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デザートの焼き菓子がね、とってもおいしくて!
あぁこれ買って帰りたかった。
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さてその後は群言堂で働く、高校の同級生を引っ張り出して一緒に銀山散策です。
今回は間歩は行かなかったけど、銀山はお散歩するのにちょうどいいなと思う場所でもあります。
間歩については過去の銀山散策の様子をご覧くださいませ!
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築230年の他郷阿部家(たきょう あべけ)。
アパレルメーカー・群言堂を運営する石見銀山生活文化研究所のお宿。
1日3組しか取らない宿なので私もまだ泊まったことがなく、この日は特別に見学
させていただきました。
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空き家再生や移住などにも貢献している石見銀山生活文化研究所は、暮らしそのものを
体験できる施設をこんな形で見せてくれているのだなと思うと感動しちゃいます。
「暮らすように泊まる」を可能にしたのです。
石見には素晴らしい企業があるんです!
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武家屋敷だった阿部家を大切に使っていらっしゃいました。
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そしてここの名物と言っても良い、お風呂。
この日はとーっても良いお天気だったのであれこれ干されておりましたが、
夜は和ろうそくのみで雰囲気あるお風呂へと変身するのだそう。
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人の手が入っているにも関わらず自然なたたずまい。
この程よさがたまらなく上質で、ますます泊まってみたくなりました。
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この石見銀山生活文化研究所の本社へもお邪魔させてもらいました!
いつもの観光地である石見銀山とはちょっと違うコースにドキドキしますね。
とはいえ一本外れただけの場所ですが。

これを見かけた時、日本に31店舗も展開するアパレル会社の本社だと思うでしょうかー!
田んぼの中の一本道を通って石見銀山生活文化研究所の本社へと。
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人口400人しかいない島根県大田市大森町。
私の友人はUターンして就職、他にも移住していらした方もたくさんいて、
なんの地縁もなかった社員の皆さんが大森町で「暮らす」という、
石見銀山生活文化研究所の考え方を実践しながら働いています。

この日は藍染め中!
みんな自分の着なくなった服やハンカチをどんどん染めている(笑)
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本社お隣には広島県世羅町から移築した茅葺の家。
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本社の中は普通の会社で、これまたギャップあってびっくりしたわ~

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オープンしたばかり、初訪問だったベッカライ コンディトライ ヒダカ。
行ってみたかったのだ!
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持って帰れそうにないな・・・、と思いながらも美味しそうで買ってしまった。
そんで食べてみたら、激ウマだったわ!
塩マカダミア、また食べたい・・・。
ここは、また行きたい。

イートインもありましたし。
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ヒダカさんと出西(しゅっさい)窯とのコラボお皿もありました!
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プレッツェル他、油分が少ないので傷みも少ないと思う。またしっかりしてるから潰れないし、
ちゃんとおうちまで持って帰れました♪
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そして名物のごまどうふは1つ500円。
とりあえず買って夜、お宿で参加者みんなで食べました。
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今回の銀山巡りはいつもと違ってて、なんか面白かったなー。
少しずつスポットも増えているし、色んな方向から回り方が出来る。
もちろん歴史散歩をオススメしたいけど、今回は贅沢なまわり方をした感じ。
コチラのサイトに石見銀山散策マップがありました。

これも石見銀山名物?自動販売機。
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by 55aiai | 2016-10-12 07:00 |     ∟大田市~津和野ツアー | Comments(0)

ライター・西村愛のブログ


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