「登録有形文化財の宿 落合楼村上」

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建築好き、温泉好き、歴史と風情あるお宿好きは行った方がいいです、落合楼村上。

伊豆天城湯ヶ島温泉。
明治7(1874)年創業、歴史ある旅館なんです。
でも、
だからこそ時代の波や変化についていけず紆余曲折あったようです。
しかしそれを乗り越え、私もこうしてお邪魔することができました!
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見た目は情緒あるステキなお宿。
でも実は地方銀行が手掛けた一大再生プロジェクトにより生まれ変わったストーリーを持つ宿。
この地域では一番大きなお宿であった「前・落合楼」の旅館再生の物語に惹かれて訪れる人もいるかも?

さらにもっと言うと文学好きにも好まれるお宿かもしれません。
北原白秋はここを定宿にし川端康成や、数々の文豪が訪れていたとのこと。

さて、私もどこから書いたら良いのか迷ってしまうほどに見どころのある旅館。
なにせ本館まるまる登録有形文化財であり、そんなお部屋に泊まれてしまうのです。
私と あやちゃんが泊まった部屋は「松風」。
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畳の部屋とベッドがある和洋室。
洗面とお部屋のお風呂は廊下を挟んだ向かい側。
お部屋のお風呂も温泉です。
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和風がちな雰囲気の中でも寝室は床暖房が入るなど、
エアコン付けて寝たくないからありがたい。
冷え込む山あいの温泉地でもとても快適。
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掛布団がすごく気持ちよかった…!
ふわふわの羽毛ぶとんでした。
枕元の電源コンセントは一口だったけど、あやちゃんがタップを持ってきてくれてて助かりましたー
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お部屋のお菓子はオリジナルミニどら焼き。
センスある。
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高い椅子、くるくるまわる。
立ち座りも楽なので、ご家族に年配の方がいても安心ですね。
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木造建築なので若干の音は聞こえます。
隣の部屋でオジサンたちが騒いでいて夜まで声聞こえてた…、元気だなあ(笑)。
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なにせこの宿にどうしても泊まってみたくて、
沖縄から深夜帰りで次の日朝出発でも、なんとしてでもこのツアーに参加したかった!
(貴重な機会をありがとうございます)
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この落合楼村上の歴史を見ていて知ったのですが、
実は伊豆にはたっくさんの鉱山があったのだそうです。
それを地図で見てみると、ほぼ伊豆半島は全て金の山だったと思えるほど。
伊豆の中でも大きかった「持越鉱山」を所有していた足立家の建物であったのが前身の落合楼でした。
この場所には自宅もあったといい、今の宿も広い敷地に14室しかないという贅沢なつくりです。

様々なところに当時の職人の技が隠れるように配置してあり、聞けば聞くほど感動します。
朝の館内見学ツアーはすばらしかったです。
有形文化財に指定された館内は、次の記事にまとめます。


つづく


by 55aiai | 2018-01-25 07:00 |   ●静岡県  | Comments(0)

ライター・西村愛のブログ


by 55aiai(西村 愛)
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