
毎日朝晩とかに三昧でしたよ~~!!
立地はオホーツク海に面していて、宿のすぐ横は海。
朝日が一気に登ってくると周囲を真っ赤に染めます。
朝日を撮影した朝はマイナス16℃で風はなかったけど、肌がピリピリと痛かったー!
一度2月の旭川でそれくらいの体験ありますけれど、そんな寒い時に人はずっと外にいたりしないんですよね。
取材の時は外にいる時間が長いので、さすがにこの気温は応えます、特に風があるとひえぇぇぇ…ってなります。
手前は水風呂、奥は「チャーガ(茶)湯」。
露天というか外湯に源泉かけ流し温泉(水風呂)がありましたよ。
冷たすぎて入れない…(笑)
人気がある宿なことがわかるなー
根室管内は秋サケ漁獲高日本一の「標津」を含みます。
鮭の血合いの塩辛「めふん」。
臭さとか全然ないです。
しょっぱいから白ごはんと共に。とろっとしていてまろやかな口当たり。


鮭の氷頭(ひず)の飯寿司。
どんな魚でも飯寿司にしてしまう、北海道文化ですねー
白子の煮付け。
たらことこんにゃくの煮物。
まるみのは「真かじか」だったかな。
(この後2個追加)
これだけ食べているのに、夜、またお出かけしてしまう。
別のセコマにてフライドチキン買いました!