「真冬の知床羅臼根室の旅 野付半島 氷平線ウォーク」

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みんなで撮った写真をトップに^^

雲一つないここは、実は海の上です。
海がね、凍っているんですよね。

この日行った野付半島トリップをご紹介してまいります。

この朝もスタートは羅臼から。
それはそれは寒かったんですけども、一日中快晴でした!
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野付半島に向かう道、やっぱりいつも通り左側にオホーツク海が見えていたのですが、
蜃気楼がばっちり見えていました!
なんでもこの辺りの人にとっては当たり前なので驚きもなく観光商材にもしないんだとか。
私は大感動したから、ぜひこんなことも売りにしてほしい!

島が浮いているのわかりますかー?
そして浮いているのは北方領土ですよー。
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ご覧のとおり道東はめっちゃ雪があるわけじゃあありません。
東北や内陸県に比べたら、豪雪地帯じゃない。
でもさっむいんだぁぁぁ~。
だけどね、あの寒い場所にまた戻りたいと思っている私がいるのです。
本当に、知床ねむろステキなところだったんですよー。
国後島きれいだなー
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さて、途中車を停めて数枚撮影。
あぁぁぁすごい景色だなー。海の向こうに冠雪した山。富山県も同じような景色があるよね。
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国後島の、
奥の方に爺爺岳(ちゃちゃだけ)が見える。
富士山みたいな形してる。初めて見た。
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さて、野付ネイチャーセンターへ到着しました。
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野付半島は、ミジンコの触覚みたいな。
面白い形ー。
そして国後島、近いーー。
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ぐっと入り込んだような半島で、その内側の野付湾は冬になると凍ります。
私もこのツアーに参加するまで「海って凍るの!?」って思っていたんですけど、
凍るんですね、正真正銘凍ってました…!
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海が凍って水平線が氷平線になる。
そこを目指してみんなでスノーシューウォーキング!
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完全防備。
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動物の足跡をおっかけたり、
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花火みたいな植物を撮影したり、
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湿原部分からいよいよ凍った海の上を歩く!
ここは25cmくらい氷が張ってるから全然大丈夫ってこと聞いて、胸張って歩ける。

氷平線!!!

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氷が張った上にさらに積もる雪。
風紋みたいなきれいな模様が。
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ぎゅっと踏みしめて歩いた動物の足跡は、
その後柔らかな雪を風が吹き飛ばして、
足跡の部分だけが浮き出すようになるそうです。
エゾシカなのかなー

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そして到着。
トドワラ。
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昔はここに大きなトドマツ林があったそうなのです。
トドマツが立ち枯れ、その枯れ木が独特の景観を生み観光地となっていたそうなんですが、
現在そのトドマツ林=トドワラも全て倒木してしまい、残るはこれだけになってしまったのだとか。
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トドワラを見るためのデッキなども作られていました。
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結構疲れましたけど、いい景色が見られて良かったです!
ネイチャーセンターへ戻ります。
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戻って飲んだ、べつかいの牛乳屋さんのホットミルクがめちゃ甘い!
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そして野付半島を去る時。
ふあわぁ、エゾジカ。すぐそこ。
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ここはエゾジカ牧場か!ってくらい、いるいる。
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 …とそこへ。
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あれまぁ。
ごはんおねだりしてるっぽい。(あげません)

本当にキツネ目の、キツネらしいキツネだった。
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出てきてくれてありがとう~。
やっと見られたわ。


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by 55aiai | 2019-03-05 07:00 |   ●北海道 | Comments(0)

ライター・西村愛のブログ


by 55aiai(西村 愛)
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