
ひとつはかわ屋 鶏皮。
東京に進出した時はいち早く食べにいったのですが、そのお店はまだテストキッチンだったのか?本数が限られていて満足に食べられなかった・・。
鶏皮をぐるぐると串に巻いて、それを数日かけて焼きながら脂を落とす。
仕込みには6日間を要するという鳥串。
しっかり焼いて、コラーゲンのもちもちと表面カリカリの食感が残ります。

あまじょっぱい味付けで、何本でも食べられますねー。
博多では100円でお釣りがくるという鶏皮。都内では1本170円となってます。

居酒屋なので、他のメニューもありますよー
これが、、他の物も美味しいんですよ。


こちらもオススメ。だし巻き卵。
さらに明太子とキムチを頼んで一緒に食べる。



ここまでが「かわ屋」でした!
お次は「とめ手羽」。
やめられない止められないの手羽だから「とめ手羽」。
確かに美味しい、止まらない!
一皿は5本となっていて、味は2種類。
塩と甘いたれ。
大きな手羽先に串打ちして、カラッと揚げる。これが「とめ手羽」。
一方、たれにつけたのが「あま手羽」です。