
壱岐最後の記事になります。
お昼ごはんや宿泊、そしてこの旅のナビゲーターをして下さっていたのが平山旅館。
木のぬくもりを感じられる宿でした。
一番良いお部屋は露天風呂付。
普通のお部屋でも十分の広さです。

アメニティ。
選べる浴衣もありました。

お風呂はにごり湯、この周辺で行われていたくじら漁の絵が描かれています。
夜ごはんはお昼に料理長が釣ってきた壱岐の鮮魚・海鮮がすごい!!!!!
イカの活造り。

お刺身や河豚皮酢。


私たちがお昼に釣ったアジ…(^^;)

黒鮑のステーキ。

これ最高です♪

活造りのゲソがカラマリになった頃…

「からへい」でさらなる宴がスタート。

猟師のお父さんによる、鴨焼き。
最後は焼きおにぎりー。
---
これだけ食べても朝はしっかり食べるのです。


女将さんがほぼ全ての野菜を畑で手作り。
花束のようなサラダが登場します。


壱岐豆腐。

前の晩のヅケ。
女将さんが淹れてくれる紅茶も美味しかった。
手作りレモンをたっぷりー。
大満喫の壱岐でした。
他にも、猿岩や一支国博物館などなど。


壱岐のレポートを終わります^^