1853(嘉永6)年にペリー提督率いる4隻の船が横須賀にやってきて、今年で170年。
ペリーは、日本人を驚かせようとわざわざ船を黒く塗装してやってきたそうです。巨大な蒸気船と帆船がやってきて、もちろん当時の日本人は驚愕したのですが、それらも全てペリー率いるアメリカの上陸作戦だったんですね。
いわゆるそれが「黒船来航」です。
横須賀の魅力発信とにぎわい創出を目的として、今回東京湾フェリーの「しらはま号」が黒船ラッピングされ、静岡・清水より戻ってきました。
そのお披露目会に参加してきました。
京急久里浜駅前には横断幕が掲げられてた。
ちなみにもともとの船の色はこんな感じ。
こちらは「かなや号」。
当時の蒸気船「サスケハナ号」と、今回のラッピングフェリー「しらはま号」は、ほぼ同じ長さ。
進む速さもほぼ変わらず、サスケハナ号は10ノット、しらはま号は13ノット。
ちなみに「サスケハナ」という日本っぽい名前ですが、これはペンシルベニア州の川の名前で”広く深い川”って意味なんですって。
デザインは東京湾フェリーのポスターやカレンダーを10年手掛けている大塚洋一郎さん。
今回のデザインもとてもすてきで、これ、洋上を走ってたらほんとカッコいいと思う。
この日、内部は見れなかったのですが、中にはこの歴史的出来事の説明パネルやグッズ販売、新たに商品開発された地域産品を使ったグルメなどが食べられます。
いつか乗ってみたいんだけど!
きれいな塗装でかっこいい。この日は残念ながら悪天により欠航してしまって、千葉県側の方は見れなかったと思うけど、それでもたくさんの人が集まっていました。
ペリーの足跡や横須賀の歴史などを辿るクルーズも計画されています。
クリスマスクルーズは12月23日(土)、24日(日)、詳しくは東京湾フェリーサイトで。
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