1月末に向かった、長野県。
佐久平まで新幹線、そのあと小海町(こうみまち)まで、送迎してもらいました。
目的地は「HOTEL MIYAM(ホテル ミヤム)。」
松原湖の脇にできた新しいホテル。2025年4月からプレオープンが始まり、まだピカピカのホテルです。
この地域は寒いけれど雪は少ないというエリアで、
銀世界を期待してきた私からしたら、駅降りて「あれ…?雪ない…」という感じでしたが、それにしても寒い寒い!
寒いというか痛い!
予報では最高気温0℃/最低気温-10℃ってことだったので、万全にして向かったつもりだったけど、
やーぁっぱり寒かったなー。
松原湖は全面結氷していて、ワカサギ釣りの人で賑わっていました。

最初に到着すると、あたたかいお茶がサーブされました。
これは、松原湖周辺の樹木の葉のお茶で、森の香りがするんです。
フレッシュなのに緑の奥深い香り、味。
「HOTEL MIYAM」は、松原湖の自然を、五感で受け取ることから滞在が始まるのです。
この一杯のお茶から、すでに森につながっていて、自然に身を委ねるための時間の幕あけを感じさせるものでした。

早速、さらなる万全な服装へと装備を固めて、極寒の森へと向かいます。
松原湖周辺はぐるっと一周出来て、静かな森に癒される場所です。
今回はあまり時間を取らず、少しだけまわってみたのですがそれでも!
一歩一歩進むたびに景色が変わり、植物も豊富で、楽しかったです。
樹齢1000年の椹(サワラ)の空洞には、感動してしまった。
これでも生きているのね。
お宮もたくさんあって、信仰深い場所だったんだろうなと古の想像が膨らむ。
ヤドリギってあるでしょう?
森を歩いていたらすぐに見つかると思うんですけど。
実をちゃんと見たのは初めてだと思うんですよね。
ちょっとべたべたした汁が出る実で、
これを食べた鳥は、おしりが気持ち悪くって木にすりつける。それで広がっていく植物だって知りました。
ウラジロモミ、裏側真っ白でかわいかった。
ちょっと育ててみたい(笑)

雪がないと言ってもこれくらいはあって、
次の日、朝方結構降って真っ白になってた。

冬は葉っぱがなくてさみしいって思うかもだけど、
おかげでどこを歩いていても湖が良く見えます。といっても氷だけど(笑)

良い季節の時にぐるりっと一周したこともあるので、
その記事はコチラで読んでみてください~
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