「銀座 かわむらのステーキ」
2006年 08月 16日
かわむらへ行ってきました。
八重洲にある京都 ゆたか(過去記事)の東京店料理長をお勤めになっていた川村さんが銀座に開いた小さなお店。カウンター8席しかありません。
私はかわむら初訪問で、さらに川村さんに会うのも初めてでした。
以前京都ゆたかに勤めていた知人がいて、かわむらさんが師匠であったとの話を聞いていましたのでどんな方なのか興味があったのです。
物腰がとても柔らかくて少し大柄の方でした。常にお客の反応を見ていらっしゃって、たまに私たちの会話に出てくる別の物に対する言葉に「はっ」と振り返っておられることしばしばでした。
予約困難なこととお値段からして再訪はないような気がして(涙)、かなり気合入れてお店へ行きました。
最初のお料理はお刺身で、千葉のあわびなどを使った魚介類の盛り合わせと牛刺し。
牛刺しに使われているにんにく醤油のにんにくが意外とキツつくて、一番最初に出てくるものとしてはちょっと強すぎるかなと思われました。
牛刺しはこってりしすぎず味が濃厚でした。
サーモンの香りがとても良かったです。魚介には軽くオイルを使ったドレッシングのようなソースがかかっていました。お醤油のように見えるものも数滴たらしていらっしゃいました。(そういう作業が全て目の前で見れます)
↓コンソメスープにはトマト、にんじん、ぽろねぎ、お肉などからしっかり味が出ています。
まるで透明とは思えないほどの味の複雑さでした。見た目と味がリンクできなくて困ります。
ステーキを作るときに切り落とす周りのお肉などは全て、このコンソメに使うということです。
舌の上に残る味が食べ進めていく間にどんどん絡み付いてきて味が濃くなっていきます。
口の奥の方ですごく甘ーい味が拡がってきて、なんだか嬉しくなりました♪
ものすごくものすごいスープでした!
↓サラダには甘~いコーンが。とうもろこしも旬がどんどん移っていくので、それぞれその時期に美味しい産地から取り寄せるとのことでした。
↓いよいよステーキ!お店にはヒレとサーロインを置いてあるとのことでしたが、おまかせのコースではこのお店のウリのヒレを出していただきました。
お肉を焼いているところをジーーッと見ていたのですが、鉄板などでジュージュー焼くのではなく、全く煙を出さないように静かに焼いています。たまに裏に返す、ちょっと移動させる、みたいなことを繰り返してます。それも結構時間をかけて・・・。
口に入れたときに「あっ(美味しい!)」って思ったのですが、なんて表現したら良いのかわかりません。語彙が・・足りない。
全然重厚な感じはなくて軽いです。熟成させたお肉独特の香りは強くなくてクセがありません。結構あっさりとしていて後引く感じです。
↓お肉には何一つ味がつけられていません。お塩が一番美味しかったです。
写真で見てもらうとわかるんですが全くお皿が汚れません!切っても同様です。
ドリップが殆ど(というか全く)流れ出さないんですよね。じっくり焼いているからなんでしょうか。
↓このいかそうめんみたいに真っ白なのはたまねぎのつけ合せです。
でも何度見てもいかのお刺身みたいだった・・・。
糖分の高いたまねぎを1時間、絶対に焦げ目をつけないように炒める。そして薄皮をひとつずつ取り除く。非常~に手間ひまかけてあります。
すべてはお肉を引き立たせるための作業。えぐみや苦味を出さないようにするのだそうです。
この日は佐賀牛だったのですが、かわむらさんは産地は関係ないです、っておっしゃってました。牛さえ良ければ北海道から沖縄までどこででも美味しいお肉はあります、と。
余談としてお話くださったのはアメリカ牛のこと。アメリカ産は日本の牛とは全く違う種類だそうですが、オージービーフに比べるとアメリカ牛の方が良いのだそうです。
全体のコースのバランスがとても良いのは、お肉を美味しく食べるために考えつくされたコースだからなんだと思います。
おかげでもたれることもなく美味しく食べられました。
今まで食べたお肉の中では一番美味しかったです。えっと、京都 ゆたかよりもこちらのお肉の方が感動がありました。それはお肉の質の問題ではなくて、やっぱり全体のバランスなんだと思い知らされました。
デザートもありましたがこちらも濃厚さはなく、さっぱりとしていました。お肉の後のデザートであることを考えてあまり主張しすぎない味に作っているとのことですよ。
本当に丁寧に作られるかわむらさんの良いお仕事ぶりが一番印象深かったお店でした。
予約がもう少し取れれば機会もありそうだけど・・・、今考えてもあの日は本当に貴重な時間でした。
タマネギって炒めて薄皮むいたらこんなになるんですね。
想像するだけで手間隙かかってるのが分かりますね。
なんちゅうか、こう「お客様に最高のものを提供したい」っていう気持ちが嬉しいですね。
そしてタマネギにびっくり。色白で美しいー。
食べなくてもタマネギの甘さが伝わってくるわよー。
八王子には「かわ邑」っていう鉄板焼きのお店があるけど、多分関係ないよね・・・。行ったことないんだけど。
安いところばっかり行ってるせいもあるかもしれませんが、食物に対する姿勢が真摯でない店が多いのかな、と。
「かわむら」、その点ではすごいですね。凄まじいまでに、ひたむきに素材を追求している気がします。
「旬に合わせてコーンの産地をおいかける」話は衝撃でした。
メインではない、ちょっとしたサラダの、ちょっとしたコーンに、そこまで熱意を捧げるとは。
川村さんの食へのエネルギーは無尽蔵なのか…。頭が下がります。
こういう方にこそ心から「ご馳走様でした」と言いたいです。
サラダも凝ってて美味しそう。
タマネギにとっても手間暇かけているのが
こだわりを感じさせます。
1品1品を手間をかけていて、大変だろうと思いますが、
本当に素晴らしいお料理ですね。お肉食べたい病になりました。
そして断面の繊維がおいしそうです。
美味しいお肉だけにお塩をちょこんとつけるだけで絶品なのね~~。
タマネギloveとしてはその手間ひまのも気になるっ!
それにしても、、そんな綺麗なコンソメスープみたことない♡ため息でちゃう。
8席しかないって、すごいですね。
予約も難しいでしょうけれど、お値段もかなりなものなんでしょうね。
真っ白な玉ネギや透き通ったスープにも感動!
食べてみた~~い。
いつも美味しそうなものばかりだなーと思ってちょくちょくお邪魔していたのですが、勢い余ってリンクしちゃいました。
大丈夫・・・ですよね。
これからも美味しいもののご紹介、期待しています。
玉葱の技といい、プリンの滑らかさといい、美しい。ほぉ〜。
かなり高級そうなので、機会がないかもしれないけど、
万が一、万が一機会があったら、ヒレいきます!
わけがない! 普段、あまり厚めのお肉には惹かれないけど、これは
食べてみたーい。計算されつくしたバランスなんて情熱を感じますね。
スープもきれいでうっとり。見れば見るほどため息ものです^^
表には表れない透明なコンソメの裏の、丁寧で真摯な仕事ぶりがすごーく伝わってきました。
食べる側も心していただく、高いお店だからということだけではなく「背筋を伸ばして真摯に向き合って食べる」という時間になりそうで、
いつか、その時間を自分も持てたらいいなって思いました。
そうそう無理か(笑)
それにしてもお料理は本当に丁寧に作られていますねー。
お肉の焼いた跡がつかないお皿なんて、本当にビックリしました(@@;
私も死ぬまでに一度食べてみたい。。。
玉ねぎ、私もイカのお刺身にしか見えないです^^
デザートも美味しそう~!
↓花火大会を満喫なさったようですね^^
ゆったりと鑑賞できるお部屋をお持ちのお知り合いなんて、良いですね♪
すごいなあ。食べたことのないものが見れるって貴重ですね
庶民のワタクシにはなかなか行けそうにないお店ですが...。(よだれ
それにしても目の前にお皿があるような素敵な画像にうっとり。
アングルといい、毎回PCを前にうなっております。
そして自腹でこのお店に突撃する55さんの姿勢にも改めて感服いたしました。
私もブログにアップするお店は原則自腹で(100%ではありませんが^^;)と考えています。なので大阪ではまだまだお手軽なお店のアップが続きます。
それはコース料理を楽しんでくれる友達がまだできないから。。。
そのぶん「結婚できない男」のように一人ごはんが上手になりました。
大阪は一人ご飯にとても優しい土地なので、「結婚できない男」のエピソードって何がおかしいのかわからない人が多い気がします。。。
相変わらすおいしいものばっかり食べてますなぁ!!!
ドリップのまったくでないお肉!
塩だけで食べるお肉!
これだけでびっくりだけど、さらにびっくりは
やっぱりこの真っ白でつやつやしたタマネギちゃんですね〜!!!
まったく焦さないように、1時間も炒めるって...すごい技ですよ。
そうそう行かれるお店ではないので、こちらで堪能させていただきます。
文章から作り手のかわむらさんの思いと、食べ手のaiaiさんの思いがすごーく伝わってきました。
それにしてもこのコンソメは素晴らしいですね!お店の全てが集約されていそうな気がします。頂いてみたい!
2周年プレゼントになってましたよねー。
私は京都ゆたかに行ってから、ずっとかわむらには行きたいと思っていたので念願かなってやっとでした。
しっかり考えられた、構成がしっかりしたコースでしたよ。
信念にブレがない川村さんの言葉がすがすがしかったです。
あそこまで計算されつくしていると普通押し付けがましくもなりそうなのに、実際に食べている時は全くそういうことを感じないほどに自然なんですよねー。
ここまで美味しいお肉が出てきちゃうと次はあのお店のお肉が食べたくなってきましたが・・・。かわむらの倍くらいするんだよー!泣
きっとお肉は食べないんだろうなー、雅子さん。
でも、ここのお肉は全然もたれる感もなくて、むしろヘルシーに感じてしまうほどでした。
他にいらしてるお客さんが注文してるメニューが気になって気になって。
ハンバーグサンドイッチがむちゃくちゃ美味しそうでした。
旬に合わせてコーンを追いかける話って有名なんですかっ?今は茨城くらいまで来ているらしいですよ~^^
川村さんはとても丁寧で、あんなきれいな調理場は見たことがないって思うくらい。
比較的きれいにしていると思うお寿司屋さんよりももーっと丁寧でした。
レストランに限らずやっぱり<気持ち>ですよね。自分が出しているものを好きになる気持ち、
お客さんを喜ばせたいと思う気持ち、お客さんの立場になって考える気持ち。
常に完璧とは行かないまでも、やはりそれが100%発揮出来るお店だとかわむらさんみたいに
感動を与えることが出来るのではないでしょうか。
すごいのですー。今まで食べたどんなお肉とも別物でした。
全く脂っぽくなくでも赤身のような重たさもなく、ものすごいバランスを保ちながらなくなっていく・・・みたいな。
ハンバーグサンドイッチがすごいボリュームで、目の毒でした。
あのたまねぎだけでも2時間、ですからねー。スープなんてどうなっちゃってるんでしょうね。
そう考えたらあのお店は安いかも。手間ひまを考えればすごい労働量ですものね。
お肉は言わずもがな美味しかった!全く雑味がなくてすっきりした味してました。
最初焼いているのを見て、「あれ、私のかなぁ・・・大きすぎるなぁ・・・」なんて思っていたのですよ。
それなのにあっという間でした。もうあれよあれよという間に。
厚くてもしっかりと焼かれているとこうなるんだーって思いました。
そしてこの厚みでドリップが殆ど出ないっていう技。感動しました。
ここはヤバかったよー。今まで食べたお肉の中では一番だったかも。というか、良いお肉と言っても様々で、このお店のお肉は私の好みだったと思う。
ノンノンも行ける機会があるかも!ないかな!? 作って!w
目の前で調理される(人のお皿)度にもう目が釘付けでしたよ。いろーんなメニューが飛び出してきてほんとに夢のようでした。
私は一番スタンダードなコース(お肉堪能コース)だったのですが、お肉の美味しさを心底感じることが出来ましたよ。
機会あればぜひもう一度!って思います。
はじめまして!リンクありがとうございます。
最近はなかなかお店にも行けてないのですが、少し時間も余裕出てきたので色んなジャンルに挑戦しようと思っています。
これからも宜しくお願い致します。
付け合せから何から、あまりにも手間ひまかかっているのでこちらも誠意を持って食べないと!って思えるお店でした。
このお肉は本当にすごいです。ただ脂があるどこぞの牛、とかとは全然違うってことがわかりました。
サーロインもあるらしいのですが、このお店ではやっぱりこのわたしが食べたヒレのが良かったみたいです。
たまねぎはまさに白イカって感じです。これを作る工程を教えてもらったのですが、すごーーく大変だとわかりました。
例えばこのプリンなんかも、濃厚卵を使っているのではなくてさーっぱりです。お肉の後なのでそれくらいでちょうどいい♪って思える程度に濃厚さを抑えてあるんですよね。これがこのお店のすごいところなのだとわかりました。
行かれた時はぜひヒレでお願いします~。あと、ハンバーグサンドイッチも試して欲しいです~(私は注文しなかったので後悔してます。。)。
すごいでしょ~。ほんとに驚いたよ。この感動をlongiさんにも味わってもらいたいわ。
スープはそう、ちょっと赤みが強い色なのよ、普通のコンソメより。
お肉のうまみがすごいの。その中にも野菜の味がちゃんとしてたよ(ちょっとしか入れてないらしいんだけどね)。
他にもたくさんのメニューがあるのでおなかとお財布と相談してみて。
もし行くときは私にも相談してみて。w(再訪したいの☆)
sucre_selさんのイメージどおりお肉ってもたれる感があるので、分厚いのは避けたいように思いますよね。でもこのお店のお肉は全然違ってましたよ。ナイフ(クリストフル)も切りやすいもので、分厚くてもしっかり小さめに切る事が出来ました。
全てはお肉のために、コースがそこへ向かって整えられている感じがしました。
予約すら取れないお店・・・私もそうそう無理です。w
ものすごく料理に対して真剣なんですよね。あと、お客様に対する態度も、全くとして油断しない。あれじゃ疲れちゃうんじゃないかなーって思うほどに細かい対応です。
もっと色々お話聞きたかったんですけど、カウンター形式でみなさんとの会話をとても大事にされているので、なかなか割り込むことが出来ませんでしたー。
はじめまして!返信が遅れましたがコメントを貰ってから何度もそちらに行かせて頂いております。
素敵なお店ですね~。ぜひ食べてみたい!と思うメニュー満載でした!
リンク有難うございました。今後とも宜しくお願いします。
死ぬまでに・・なんておっしゃらずぜひぜひ!このお肉の余韻が続いていて今でもたまーに「ああぁ、食べたい・・」って思ってしまう自分がいます。
山村社長おすすめのミートソースも気になります!
フライパンにたまねぎを載せたら少しずつずらしてはフライパンを拭く、という行為を繰り返すらしいです!すごいですよね・・・!!
それでなくても甘みが強くて焦げやすいたまねぎを使っているのにこの真っ白な出来上がり。匠の技ですよ。
今まで私も見るだけだったかわむらのお肉なんですけど、話を聞かないと、食べてみないとわからないこともあるなーって思いました。だって想像をはるかに超えていたのですもの~。
チーム下戸、次回はこのお店で。w
写真は・・・どうでしょう。このお店はライトがとてもきれいで料理を美しく見せてくれていたと思います。
清潔感あるお店だったので気持ちよかったです。
料理1品1品に、作られている方の姿勢がとても表れておりますね。
銀座の「入きん」は既に食されていらっしゃるとお見受けしたのですが、やはりこちらの方が上でしょうか?
こちらのお店もいつかセレブになったあかつきにはおとづれたいお店になりました。
(55aiai様にいつか会えるといいなぁとちょっと憧れてます。)
「結婚できない男」ってもしかしてドラマですか??私、テレビをあまりつけないのでよくわからないんですよ~・・・。
lunchmanさんは関西にしっくりなじんでいらっしゃいますね!どこへ行かれてもうまくやられる方だとは想像していますけれど意外と関西、合うんじゃないでしょうか?
私が大阪に行く前には必ずlunchmanさんに最新B級スポットを確認させてもらいますね!
ご無沙汰しております!暑さの中お元気にしてらっしゃいますか?
このお店はすごいですよ。久々に美味しいお肉に出会ったな~って思いました。
もちろん他にも美味しいお肉はあるんですが、お肉って柔らかいとかそういう表現以外に好みがわかれる要素があるんだ~(意味わかります??)って思えるほどでした。
熟成をどのように進めるかの違いではないかと思うのですが、私はここのお肉はとても好きでした!
私が思うステーキってとても男性的でどっしり、ってイメージなのですが、このお店のお肉はかなり女性的な味がしました。
色々考えつくされた結果なのだと思います。
厚みにはあまりこだわらない方なんですけど、ここのお肉の厚みは必然(ヒレだから当たり前なんですけど)って気もしました。
どもども!お久しぶりです♪
このお店は全てがすごいとしか言いようがないです。
お肉を食べてる~感が良い意味でないというか。重さを感じないのです。
私が嬉しそうに食べていたのか、別のお客さんに微笑まれました。w
ほんとに幸せ感じながら食べてました。
たまねぎは、ちょっと炒めてはフライパンを拭いて場所をずらして、を繰り返すらしいですよ!
私も不相応だったかもしれません。まだかわむらは早かったかも。
ほんとに丁寧なお仕事で、食べていても気持ちが引き締まります。
周りに同席していたお客さんたち。結構いい歳で地位もありそうな方々なのに、なんだかかわむらさんと嬉しそうに話ながらワクワクしてるのがわかるんですよね。
みんなほんとにこのお店が大好きみたいでした♪
「入きん」って存じ上げませんでした!「入禁(入店禁止)」じゃないですよね。だったら誰も入れないじゃない!笑
あっ、なれなれしくてごめんなさい。。
かわむらは記事にも書いている通り以前行った「京都ゆたか」からの流れでずっと行きたいと思っていたお店なのです。だからちょっと特別。
他の美味しい、高級なお店ってあまり行けてないですよ~。そんな余裕はない、しがないOLでございます。
ヒロキエさんつながりが拡がっていて嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
銀座「入きん」はカレーとシチューとステーキのお店だそうです。
入きん体験された方の記事を見つけたので参考にして下さいませ。
http://majin.myhome.cx/pot-au-feu/address/tokyo-chuohku/irikin/irikin-beef_stew_set.html
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=48669&pg=20050725
私も一度は行ってみたい憧れのお店の一つなんですよね♪一体いつになることやら・・ですが。。(汗)
これからもよろしくお願い致しま~す
いやーーー、「かわむら」とか、自宅でシャトーイケムとか、どんな
生活をされている方なのでしょうか?いわゆる叶姉妹のような方な
のでしょうねえ。うらやましい限りです。
山村幸広
>お肉には何一つ味がつけられていません。お塩が一番美味しかったです。
そんなお肉、1度 いただいてみたいです。
私のところで、日頃は出回っていないという貴重なお肉を出先で頂いたことがあります。
萩市の見島牛といって、国の「天然記念物」で、「幻の純粋和牛」です。
とっても 美味しかった記憶があります。
そんな事を思い出させてくれたステーキです。
あぁ~ 銀座という響きに憧れます。
お忙しい中、コメント有難うございます。
いえいえ、私の家は唯一良い洗濯機があるくらいで・・・大変質素な生活をしております。あ、関係なかったですね^^
いつもエキサイトブログ、楽しく使わせていただいております。
これからもよろしくお願いします。
私がTBしたからなんですよー。
かわむらは山村社長さんも大変仲良いお店ですから。
あと、先日かわむらでの社長からの2周年プレゼントが決行されたらしいのですが、1周年の時に私も招待していただいたご縁があるからかしら。
TB&コメントありがとうございました♪
私もTBしちゃいました~
ブログをはじめた頃に55aiaiさんのお名前を
いたるところで目にしており、おいし&コメント力のある
ブログを楽しみにしていました。
これからも参考にさせていただきます♪
よろしくお願いします。
このお店はお肉の産地を決めていないのです。その時一番美味しいお肉を、ということで仕入れを行うそうですよ。
きっと萩のモーちゃんのお肉もこのお店に並ぶ日もあるのでは?
銀座と言っても少しはずれているんですけど、お店はほんとに小さいお店でこじーんまりしています^^
ありがとうございます!
実はあの2周年企画、いつなんだろーってずっと探していたところだったのです。私の記事アップとさほど時期がずれなかったので良かったです!
ほんとに強運ですね~。1周年の時よりユーザーも増えているので本当に難関だったと思います。
山村さんは素敵な方ですよねぇ。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。