「表参道 ピエール・ガニェール・ア・東京のディナー」
2007年 08月 31日

ピエール・ガニェール・ア・東京へ行って来ました。
4人でディナー。お三方はみなさん、自らお店をやられていたり、沢山の美味しいお店をご存知なグルメな方ばかりです!
入り口のエレベーターからお店へ。

4階へ向かいます・・・

店内は派手すぎず、でも艶っぽい細かなタイルがびっしり。
壁も床も、水面の波紋のようなデザインです。ライティング暗めでちょっと緊張・・・。


着席してコースを注文する前に5種類のアミューズ。小さいものばかりですがどれも凝ってます。
シャンパンで乾杯しました。シャンパンはローラン ペリエ、シャンパングラスはイタリアブランド(!)でMario Cioniのもの。


コースは5皿のお料理が続くコース。その後、フロマージュ、デザートとなります。
スズキ、フォアグラなどと進み、メインはオマールです。

パンもとっても美味しいです。手前にある四角いパンはスコーンのよう、左のパンは少し甘め。

↓グリーンピースのアイスクリームとポタージュ、イベリコハムと数種の貝。
鮑がやっわらかい!!ペリエで煮てあるという説明がありました。

↓仔鳩のエギュイエット カルパッチョ仕立 リンゴとエシャレットのママレード ラディッチョのピューレ ノワゼットオイル風味。
仔鳩はローストしてあり細切りに。下にあるゼリーは、コンソメとエシャレットでやわ味のオニオングラタンスープみたい。


↓スズキの皮付きポワレ ジャガイモのコンディマン フレッシュ蕪のスライス 人参とエストラゴンの軽いソース。
茨城・大洗のスズキ。ういきょうと、ソースに使われたエストラゴンが香りよく夏らしい味。

↓果実を浮かべたブイヨン"ヴェニス"とフォワグラのソテー。
この日の果実は桃といちじく。しょうがが効いたスープを注ぎ、そこにレモングラスといちじくのペーストしたものを溶かします。

↓オマール・ブルーのフリカッセ 鴨の砂肝とモリーユ。
フランス産オマール。リコッタチーズを合わせたソースは滑らかで軽い酸味。

で、ここでフロマージュです。
ガニェールはチーズワゴンではなく調理された形で出てきます。
コンテを薄くスライス、それをトーストに乗せて合わせるはベシャメルソース。
ハード系チーズの濃さを洗ってくれる、ビーツ&ぶどう&メロンをあわせたゼリーが2~3口分くらい。

そしてデザート。
ここからデザートのフルコースが始まります!ガニェールと言えばこのグラン デセール。


↓軽いサブレ、パッションフルーツとバナナ&ココナッツのゼリー。

サブレの上には卵の黄身を模したサフランソースを乗せます。薄い皮がすぐに破れてソースがとろりとかかります。

↓チョコガナッシュ へーゼルナッツアイスクリームとシャーベット。

お料理は食材重視でソースは比較的軽め、それに比べるとデザートはしっかり系が多いようです。クリームが結構使われていて重ための印象強いものが多いと感じました。
これだけのコースを食べながらも、会話は食、食、食。。。身も心もおなかいっぱい!
お店の喫煙スペース・テラス席とバーを見せていただきました。


サービスについては実はあんまり良くわからなかったのです。
それくらいコースがスムーズに進んでいたことと、会話に夢中だったこと。
でもガニェールには、このレストラン特有の驚きポイントが散りばめられていて、他のどのレストランでも体験したことがないような面白いシステム(?)がありました。
私の目の前にあった仕切られたスペース(個室?)は、列車のボックスシートみたいになっていて"これぞプライベート空間"だったし、それぞれの席の間もきちんと間隔があるし、同席した人たちとの時間を存分に楽しめました!
一皿に使われた食材が豊富で複雑で、わからないこともいっぱいありました・・・が、それぞれにはアクセントになる、でも核になりすぎない「差し味」みたいなものがあって、それが味の輪郭をしっかり作ってくれている、という印象でした。
「鮑をペリエで煮ると柔らかくなる」
という部分に魅かれました(<あかんがな)
今はムールの季節だし、ペリエ死ぬほど売られてる(+安い)し、
一度やってみようかしらー……
ペリエで煮たから柔らかいのか、もともと柔らかい鮑だったのかはわからないけれど、なんだか気になりますよねコレ。
お肉を炭酸で煮ると柔らかくなる、というのはあるけれど。。。魚介類にも同様なのかしらー?
ペリエは私の冷蔵庫にもいっつも入ってます。たまーにすっごく飲みたくなります・・・。
PGの撮影禁止の話、実は私も雑誌で読んだことがあったの。
あらちゃんもだったのね。。。
でもどういうことかしら。私なんて、どうぞどうぞ撮って下さい、ぐらいに言われましたよ、なんで・・?
いずれにしてもお客様によってお店の対応が違うというのは良くないと思います。それか、最近になってルールを変えたのかも。
忘れちゃうし、せっかくの記念に撮りたいよねー。
私もシャンパーン♪あのテラス席は隣のキラキラPRADAを見ながら素敵な時間を過ごせそう!
こういう場所へはどんな格好で行かれますか?(^^;)
これ見よがしだったり、押し付けがましかったり、とかく前面に出すぎるサービスはありがちですから。^^
「身も心もお腹いっぱい」・・・とは お店にとっても同席した人たちにとっても とてもうれしい褒め言葉だと思います。
お店の雰囲気も素敵でおしゃれして行きたいお店ですね。
しかし、aiaiさん、こんなに食べて大丈夫なのか?と余計な心配しちゃうくらい、ご馳走三昧ですよねぇ~^^ うらやましいです^^
東京は食材をかき集めてますね^-^
jjさんの美味しそうな握り寿司は、良いネタでやられていらっしゃるのでしょうね!
このお店は東京の中でもそうあるものではなくって、なかなかすごいものでした。
ヒロキエさんから色々聞いていたので、より楽しめた気がします♪ありがとうございました!
チーズは本当によくって、友達にも食べさせたいなぁと思ってしまいました。
私はスズキが一番気に入りました。ポワレと言っても表面はしっかり焼きで、中は蒸されたようなふんわり感。美味しかった!
とにかくどれも凝りすぎてて、私には全てを理解できなかったかもしれない。。
お久しぶりです!
このお店に行ってびっくりしたのですが、みなさん結構きちっとおしゃれしていらっしゃっているのです!
場所柄も青山なのでおしゃれな町ではありますが、どちらかというとフォーマルっぽく、かなり正装。。
そんな私はちょっと肩の出た黒い洋服で行って来ました♪
そうです、そうです。当たり前の事が当たり前に、何もなく通り過ぎていくようなサービスだったと思います。
なによりも会話に集中できたのは、お料理のタイミングだとか運び方がスムーズであった証拠だと思います。
私たちが食べたコースのメニューをいただいたのですが、さらに帰り際にアラカルトメニューなどが書いてある全てのメニュー表をいただけたので、レストランをやっている友達へのお土産にします♪
ちょっとここのところの記事が重ためなものが続いていますよねー。読んでいらっしゃる方が食傷気味になってないかちょっと心配です。。。
お昼はカレーパンとかですから平気です。笑(今気になっているカレーパンがあります)
モダンで落ち着いていて、きれいなレストランでした~!
ガニェールのお料理はとっても美味しかったです。そんなお料理を前にラーメンの話で盛り上がったりしてました、ヘンな客です。。。
でも楽しかった!!!
食べるの好きな方たちとのお食事は、本当に満たされます・・♡
ここってバーだけでは使えないのでしょうかね?ウェイティングバーという形のみなのかな。。。
でも一度入っちゃうと、レストランにも行きたくなりますよね~。
何かのアニバーサリーにでもぜひぜひ♪
美味しそうでしたから。。。
ランチでしたが、なかなか美味しかったです。
今年の秋パリで、お食事しようかと迷ったのですが・・・
次回は、いってきます。
最初のあまり良くない印象というのは、行かれる前に持ったイメージということでしょうか?情報が色々あると、確かにそういうお店もありますよね。
yukariさんも書いていらっしゃいましたがこのシャンパングラス、イタリア製なんですよね。
フレンチのお店だとフランスのもので揃える傾向があると思っていたので意外でした。でも素敵なグラスだと思いました!
パリにはガニェールだけでなく素晴らしいお店がたくさんあって迷ってしまいますよね。訪問できる機会があること自体がとてもうらやましいです♪





