「恵比寿 松虎 いちごのカクテル」
2008年 12月 16日
たらふくワインを飲んでから行ったバー。
何か軽いものを・・・、とオーダーしたら美しいグラスで出てきたいちごのカクテル。
松虎(まつとら)。
場所も雰囲気も一体どこで見たのか知っているのに、行ってみると初訪問だというこを認識。
真っ暗!暗闇バー。目が慣れるまでにちょっと時間かかるほど。
暗すぎるためお店が伝えきれないので、お店のサイトをどうぞー。
お店の角へ行けば行くほど暗くなるので、カップルはその席をお願いすべし^^
中央に炭火の囲炉裏。
ここで炙り物をお願いできる。
その種類の豊富なこと!
奥のほうで空豆を注文してたお客さん。
みずみずしく水分が浮き出た空豆を想像・・・。でもおなかがはちきれそうだったのでオーダーは控えました。
この、琉球ガラスみたいな気泡のグラスがロマンチック。
恵比寿西口の隠れ家みたいな立地もいい感じ。
ちっちゃなバーなのに、本格的なひと皿が出てきて驚き&嬉しい。
デザート。
私の想像を一番大きく裏切ったのが、スタッフの気さくな対応。
こういうおしゃれでカップルが良く来るお店って、ありすぎるほどの距離感とちょっと偉そう(?)な態度や冷たく無愛想なイメージがあるのだけれど、このお店の店員さんは明るくて親切。
雰囲気からするとちょっと意外だけど、ひとりで行っても楽しめるバーなのかも。
ま、一人でバーに行くほど夜の街を興じてはおりませんが。。。笑
この記事見たらちょっとは明るいのかなって勘違いしちゃうー♪
そんな真っ暗バーはオープン当初はまさにちょっと偉そな接客感じたけど、10年続くって事はやっぱり明るく親切な基本がしっかり固まったからかな(それともワタシに問題があったりして...)
山Pと干物干物でカルシウム摂りに行かないと!
私もこの間たらふくワインを飲んだあと行きました(笑)。
いつでも行けるしと行かなかったお店。
確かに暗いんですよね・・・・。
でも炙りものおいしかったです(カクテルには合わないかも・・・)。
あの暗さなら、すっぴんで行けるかも・・・・
あ、いや、私じゃなく妄想・・・じゃなく想像です。(^^ゞ
カクテルグラスで出てくるには可愛いですね。
明らかにBerにオナゴ2人組みと見た。フフ
勉強になります!奏流生のぼくはイチゴがラッキーアイテムなので(笑)
ここ、ほんとに真っ暗で、どっかで人が転ばないのか心配になるくらいでした。
奥の方に行けば行くほど真っ暗だけど、私の席は実は煌々と明かりがついている場所でした(バーの近く)。
ほんとはじっくり静かに飲みたいバーだけど、なぜか私の周辺は、お店の人とめっちゃ盛り上がり、楽しい空気いっぱいでした^^
2軒目にすごくいいお店だけど、いつも酔っぱらった人が来るっていうのは、お店的にどーなんでしょ。笑
炙りもの、美味しそうだったー。色々試してみればよかったなぁって。
すごく丁寧に作って出していらっしゃるようでしたよ~。
すっごい可愛いグラスがいっぱい並んでいるところを、頑張って激写しようと思ったんだけど、あまりの暗さに断念。
もー、ラブラブカップルにはもってこいの条件そろってますからね、このお店。
私は全くそういう用件でここを訪問しなかったという、ほんとさみしい状態です。笑
あらー素敵!スタッフに自信アリ、ってかっこいいですね!
雰囲気重視のお店なのでグラスなどもおしゃれなんですよね。
こだわりの干物オールスターズも、渋めだなぁと。私の年齢に合ってる。笑