
ルイガンズのお部屋です~。
わたしたちのお部屋は客室最上階の7階、バルコニー付きのお店です。

まずはルイガンズカラーであるピンクに映える真っ白なカバーの大きめベッドです。

偏光カラーのクッション、グリーンのパイピングのピロー。

前方が開けているので窓からは強い光。薄いカーテンがストライプデザインでかわいいです。

ソファのあるリビングとベッドルームは薄型テレビで仕切られています。
このテレビはくるっとまわるテレビ台に設置されているので今いる方向に向けて使うことができます。

ソファは深くて座りやすく2人では十分な広さがあります。
夜はここでizolaちゃんとウィンブルドン・クルム伊達を観戦しました!

ロックチェアはレザー製。オットマン付き。

窓側のソファは荷物を置いたりトランクを広げるのに使ってました。

アメニティの揃えが素晴らしいです。
イタリアブランド「ACCA KAPPA」。天然素材を使用したシンプルなデザインのラグジュアリーケア用品。
通常のシャンプー&コンディショナーなどに加えて、ボディウォッシュ、ボディクリーム、バスソルトも完備。
さらにはスクラブ、ナイトクリーム、アイクリーム、洗顔ソープ。

ボディ用ソープなどなど、癒される香りのグッズが十分に揃ってます。

ミニサイズではあるけれど、これだけでも大満足です!

その他の設えも「選ばれてそこにある」感たっぷりの、必然性を感じる快適使い心地。
設備との統一感、それぞれの小物同士の一体感、ここまでやるか!の極限域です。

お部屋の細かいところまでもが機能性とグッドデザイン。
ベッドサイドにはジュエリーケース・メガネケースとして使える引出しが。

中央台にはアロマディフューザー。滞在型を意識した心づかい。

ビタントニオ(Vitantonio)のポット。美しいフォルムで置いてあるだけでインテリアとしての働きも。
お隣のペットボトル「合馬(おうま)天然水」は北九州のブランド水。

ミニバーのものはどのお部屋もすべて飲み放題なのです。
中身はフリーらしからぬお高めドリンクの品揃えなのでした。

いただいたウェルカムフルーツ・スイーツとともにいただくのは…

品揃え豊富なお茶。

そのほかのグッズは、
丁寧にブラシまで入れられた靴みがきセットや、

ビビッドなピンクで描かれたオリジナルレターセット、

パジャマ、

ふかふか~なスリッパなどなどー。

いやいや~ぁ、
ざっと紹介してきましたけど、撮りどころ満載のお部屋なのでした。
すてきすてき。
雨じゃなかったら、もっとバルコニーも楽しめたのに~。。

そして今回もひとつ嬉しかったのは、izolaちゃんがつけてたバックチャーム。
これ昔の私の作品で、izolaちゃんちに数年前に行ったものなのですが、久しぶりの再会に感激!
あー、こんな感じだったんだぁ~とまじまじと作品を眺めてました。
ご依頼のあったグローブ・トロッターは私も同じ色を持ってるので、一生懸命合わせながら作ったよなぁなんて思いだしました。

こういう部屋に住みたい。(笑)

福岡に行く予定があるので、現実化できるよう検討してみます!
最上階のデラックスというだけで気分も上がるのに、統一感のあるお部屋の素敵なこと!
アメニティや備品が充実していると女性としてはすごく嬉しいですね。
ウェルカムフルーツのお洒落な事といったら・・・キャ~♪(*^_^*)
アロマディフューザーやジュエリーケースが置いてあるなんて、なんて細かな心使いだわ♪
おもてなし感がばっちりですね。

ホテルのこまやかな心遣い、正に、自分がお客だったら・・という事を忘れないサービス方針だからなのでしょうね。靴磨き、よくホテルであったらいいな~とおもうものの一つです。お気に入りの靴を遠慮なく旅先でも履けますよね。
たった一泊なのに本当にホテルの魅力を文章と写真におさめていらっしゃいますよね!!55aiai様からすれば当たり前なのでしょうけれど、さすがです・・☆
ただただゴージャスなだけでなく、ここで時間を使うのに過ごしやすい空間に作ってあります。
朝は日の光が入って明るいです!というか暑くてびっくりー 笑
ずっと住めたらいいのにーーーー。
コメントありがとうございますー
ぜひぜひ実現化しますように。。。
ちょっと町からは離れているのですが、お仕事で福岡にいらっしゃる方もお泊りになられるようですよ。
東京の感覚だとそんなに遠くないと思うのですが、福岡の人にとっては海の中道は結構遠い場所のようです・・・。
でもね、ぜひ行ってみてほしー
景色もいいしお部屋は素敵だし、リノベーションで制約もある中やれることを全部やった感が伝わってきます。
さわやかなスタッフも美味しいごはんもハイレベルで、東京にもあればいいのにって思います。
この雰囲気や備品は女性の心をぐっとつかみますよね☆
たった1泊だからこそ、もったいないことをしないように!っていう気持ちでまわりました^^
備品のひとつひとつがこだわりをもったものだという気持ちが伝わってくるのは、どれも使い心地が素晴らしくて必然性が感じられるからだと思います。