「フランス・モン・サン・ミッシェル 光り輝く島とホテル ラ・メール・プーラール」
2009年 07月 17日

島に到着して数時間。
明るい時間に島から離れて道路まで出てみました。

一番高い塔の上には大天使ミカエルがいます。

拡大してみました。こんな姿をしてるんですね~っ!

階段状に重なり合う町並み。こういったひとつひとつが連なって雄大な建造物を構成しているのですね。

土砂降り後の雨上がり。夕焼けの時間になってきました。
(あまりに寒くて、何度もホテルと行き来しています・・)

当時の叡智の結集であったこの島を外から眺めると、本当に感慨深いものがあります。

周辺の干潟は広く、美しい雲が映ります。

島の外までは舗装された道路ができており車も通行できます。
昔はこの島は孤島で、巡礼者は干潮時に現れる細い道を使って渡っていました。

いよいよライトアップが始まります。
でも本当に真っ暗になるのは真夜中です。

さて真夜中。暗くなってきた頃を見計らってホテルを出発。
あまりの寒さに震える私とizolaちゃん。
「とりあえずあるものを全部着よう!」ということになり、パジャマまですべて着込んでいざモンサン撮影。
誰も見てない、誰も見てないよと励まし合う二人。でもなんだってモン・サン・ミッシェルまで来てパジャマを首に巻いてるのでしょ。。。

空の色が刻々と変わり(もう0時近いというのにまだ明るい)、雲が動く度にモン・サン・ミッシェルの背景も神秘的に変化していきます。

夜の島内は静かです。
昼間の人出がうそのように誰にも会いません。。
しかも石造りなため何かと音が響きます。

修道院まで登ってみました。
はっきりいって怖いでーす!汗
途中道を下る際、お墓の横を通った時はゾゾゾゾゾーーー!!!!
ドキドキしながら早足で戻りました。

***
朝になると少しだけ青空が見えました!
モン・サン・ミッシェルでの初めての青空です。

それもこれも、モンサン来る前に作った私のてるてる坊主&その後izolaちゃん作で強化した2個目のてるてる坊主のおかげです!

朝の空気の中の修道院は改めてキリッと美しいです。

***
島内ホテルに泊まることによって楽しめるモンサンがたくさんあります。
ホテル ラ・メール・プーラール。
あの有名なオムレツのレストランを持つ、入り口に一番近いホテルです。

オムレツの卵を泡立てる、カンカンとリズミカルな音が響きます。

オムレツについては色んな意見もあるけれど、やっぱり一度は食べておきたいわー
ふわふわに泡立てたオムレツをたっぷりのバターで片面焼き。シンプルでほとんど味付けをしていない卵料理には様々なソースをかけていただきます。
(日本語メニューがありました♪)

オムレツオーダーはizolaちゃん。

私は伝統的田舎風パテと、

ノルマンディー風地鶏のシチューをオーダー。とにかく寒いので温まりたい私たち。

パテについてくるソースは地方の名産リンゴです。

パンはどこへ行ってもおいしいの。

ホテルに泊まらなくても、オムレツを食べなくても、ここのキッチンは見てるだけで楽しいです!

私たちのお部屋は別館。
ホテルのあちこちに飾られている有名人のサインや写真の額縁を眺めながら、

ぐるりらせん階段をのぼって。。

いちど外に出るんですよ。ここは島内の階段や坂とも繋がっています。

そしてこの建物が別館で、

正面階段から、ばっちり修道院が見えます~^^

お部屋の前、かわいい!お花が咲き乱れております。

ベッドもこの可愛さです。

朴訥なデザインと歴史を感じる良い古さがあります。

別館のロビーはこの小さいスペース。
夜はパスワードを使ってここの鍵を開けます。

そうそう、夕方に見たこの標識。
ひつじ・・・?

朝見た光景。
小さいつぶつぶ。。

これが噂に聞くプレ・サレちゃん・・・?
干潟で育つ羊のため、ほのかに潮の香りを感じることが出来るということです。

雨だったけど寒かったけど、だからこそ本当に思い出に残るモン・サン・ミッシェルでした。
TGV&バス、そして1泊のツアー、どっぷりモンサンですごく楽しいです。オススメのコースです♪♪♪
かなり端折りながらのモンサン記事でしたが、一度ここで終了。。。

この週末からはしばらくフランスはお休みして、
唐突ですが祇園祭りを迎えた京都をレポートしようと考えています。
今度は日本の世界遺産を見てきました!
日が落ちてから次の朝まで、観光客がぐっと減って島が静かになる感じも好きです。駐車の列の車も減り、いい写真も撮れますからね☆僕もホテル別館でした。スーツケース持っていくのが大変だった気が(汗)ここの干潟にいる羊さん、何だか神々しく見えませんか!?(^^)
死ぬまでに一度行ってみたいと思っているのですが
なかなか機会がなく・・・
社会人になってから休みがなかなかとれなくて
ヨーロッパは学生時代しか行ったことがないのです(泣)。
オットの勤続20周年旅行はヨーロッパに行きたいけど
フランスは考えていませんでした。
でもこの光景を見れるなら行く価値大有りですね!!
しかもホテルもかわいいし!!
すっごく素敵な写真です~
てるてる美人ちゃんもイケてます♪
夜の姿も綺麗ですよね~!!色んな角度からモンサンミッシェル写されていますね~!被写体がモンサンミッシェルだと撮影にも熱が入りますね^^
私もこのホテル泊まりました。素敵なホテルですよね~!!バスルームが可愛くってはしゃいでました。別館のロビーも素敵で、意味も無くソファーでくつろいでました。
パン、美味しいですよね~。バターの美味しさも手伝ってメインの前に食べ過ぎてしまいました^^;
朝食レポートもありますか?楽しみにしています♪
・・・ところで、海岸に波が押し寄せるのですが、何処かで押し返しているのですね。何処だか分からないのですが、島の影の部分は押し返している部分であると言う事が分かっています。・・・だから、モンさんミッシェルへの道もそれなんですね。最近は・・・、は嘘だと思います。
江の島もそうでしょう、蒲郡のなに島って言いましたかね、あれもそうでしょう・・・?
・・・とあれこれ申しましたが、この貼絵を見てモンサンミッシェルってこんななのかァ、と感じ入り、歳もとったし、出掛けるのは止めようと思いました。大変有難う。
あの階段をスーツケースでっ!
私たちは1泊分だけを持って行っていたのでなんとか助かりました。
ポーターとかいませんしねぇ・・・。
別館って全くホテルの人の目がなくて、自由に出入りして楽しかったです。何度も何度もホテルと外を行き来しました。暗くなるまで待って、夜のモンサンを撮りました。(不審者のような格好で・・笑)
羊さんと大天使ミカエルの組み合わせって最高ですね☆
まるでクリスマスの予言を告げるシーンのようですね!
わ~、旦那様に連れて行ってもらえるなんて素敵ですねー^^
モンサンは1泊で十分だと思うので、フランスツアーの途中に行ったら良い思い出になると思います。
存分に撮影してたっぷり海を見て夜はゆっくりホテルのお部屋で、って感じ。
潮のべたべたがなかったのが不思議。でも考えてみれば海のど真ん中で泊まってたんですよねわたしたち。。
同じホテルだったんですね。他にもたぶんホテルってありますよね。。?
別館は外にお庭が見えてお花が咲いていてとても可愛かったです。
寒くってずっとお布団に入ってた気がしますが。笑
TGVに乗ってモンサン行って泊って、今考えるとなんか夢みたいです。
日中の雨が空気を浄化してくれて、普段よりももっともっと美しい風景を見ることができたのではないでしょうか。てるてるちゃん達のおかげですね!
時間とともに移り変わる風景の美しさ、充分伝わりました!ありがとうございました!!
ヨーロッパの方たちにすれば一度は巡礼に。。。って思いもあるのでしょうね!
パリからは3時間くらいかかるので確かに遠いです。でも、それなりの価値があると思います。
答えがトンチンカンだったらごめんなさい。
ここは湾なのでほとんど波は見えないのですが、とにかく潮が満ちる時の速さはすごいです。
たぶん裏側は波が押し寄せているでしょうね!
夜は結構寒くてー、ムッシュに「ヤッケが必要だよ!」とあとで言われました^^
いつ降り出すかなぁと常にドキドキしながらでしたが、夜だけはきれいに晴れてくれました☆
星もよーく見えてましたよ!
素敵なツアーを紹介してくださって、有難うございました!
フランスに行かれてたんですね♪とっても素敵なツアーですね!
私も6月末猛暑のパリに行ってきたんですが、ここまで涼しかったなんて、うらやましい限りです。
モンサンミッシェルも、随分前、パリ在住時に一度だけ日帰りで行ったのみ。
やっぱり泊まると、いいんですねぇ~
夜の幻想的なお写真を拝見できて、うれしいです。
フランスレポ、おいしいレポ共に、楽しみにしていますね♪
京都も大好きな街、祇園さんレポもすっごく楽しみです☆
Amary
プーラールおばさんのキーホルダーは土産に欲しくなるね。
夕方やってるTBSの「世界遺産」の初回を飾る放送がモンサンミッシェルでした。
それだけ世界中から注目を浴びる行ってみたい№1な場所なんですよね~。
いろんな歴史と時間を経てこれだけの魅力を増しているんだろうなぁ。
じゃすぐに予定を・・・とはなかなかいかないからこそ想いが募っちゃいますわ。
ホテルも趣があって素敵~♪螺旋階段の歪みなんかちょっとハリポタの世界みたい(笑)
有名なオムレツは大きいとは言え高~~~い!!
やっぱりそこは観光値段ってことでしょうがないんですか?
パジャマを着込んでの深夜の探検というのも、さすがaiaiさんです(笑)
でも、aiさんの美しい写真で、ちょっぴり行けた気分になりました♪
ありがとうございます!
ホテルもプーラールだったのですね~☆
プレ・サレも食べられましたか?
はじめまして。コメントありがとうございます。
美しいブログの方からコメントいただきお恥ずかしい限りです。。
私が行った時は念のため持って行っていたパーカーをずっと着続けておりました…。ブルブル寒かったです。
確かにモンサンは日帰り出来るのでそもそも宿泊するという感覚がないのかもしれないですね。特にお住まいだと・・・。
でも夕刻の空や夜のライトアップを見るのは素晴らしかったです。
そちらにもまた遊びに行かせていただきますね~
今回はあれだけのメンバーで行ってるのにみんながバラバラで、読んでる友達が混乱してます。笑
なかなか夜が暗くならなくて、モンサンのライトアップ撮るために何度も外に出ましたよー。しかもホテルのカギが閉まってしまうので、入れるかどうかドキドキでした!
TBSの世界遺産、オープニングの曲が大好きです^^
モンサンミッシェルはそこ自体が神がかっていてすごく不思議な場所です。怖い、暗い歴史もある場所なのですがね。。
レストランのオムレツ。それだけじゃなくて他のものも結構いいお値段ー!笑
あまりにも寒くてー!ブルブル。
それでパジャマをぐるぐると体に巻きつけて暗がりを通り写真を撮りに行きましたっ。
日帰りでもモンサンの美しさは堪能できると思います。
雨が止んで良かったですー。夕方は本当にきれいな空でした。
プーラール一族すごいですよね☆
モンサンミッシェルはプーラールだらけでしたっ
ホテルはいくつかあるんじゃないかしら。私たちのホテルも別館があるくらいですしねー。
お土産もいっぱーい売れてそう~。プーラール~。笑
オムレツ、そのまま食べるとかなり厳しいですよね。でもきっと、次回訪れた時もオムレツ食べると思います。
まさに世界遺産の番組を見ているような写真ですね。
あぁ、おんなじ場所ですねー。一度外に出るんですよね^^
私たちは雨だったのでそれが結構大変でした。ドアは重たいし寒いし。。
たしかに、アスファルトに慣れていると石畳ってスーツケースを引くだけでもゴトゴト・・と大変ですよね。汗
モン・サン・ミッシェルをこんなにじっくり見ることができるなんて幸せ時間でした。
ピーク時間は結構人もいてなかなか落ち着けないのですが、少し日が暮れてくる頃が一番ゆっくりと見ることができました。
こんなに盛り沢山な内容、一度じゃもったいないですもの。
新幹線やバスの旅、なんと電車の乗車は1時間なのですね。パリからの
バスは遠く感じましたもの良い情報だわ~^^
そしてプーラールのホテル思っていた以上に可愛らしくてびっくりです♪
先日一緒に旅行した友人とのおしゃべり会で早速話してきました^0^
夜登ったとは読みましたけど、読み返してみればなんと深夜0時です
か!?ンッキャー、あそこで良くやったー!!ハハハ ブルブル
おかげで幻想的な世界を見せていただきましたよ~。とっても素敵!!
それに、モンサンの続きがありそうですね^^きっと上のアレ?
プレ・サレちゃんにはワラター^^
バスだと1本だから楽なんですけどねー。でもTGV、楽しかったです!「旅してる感」たっぷりです^^
夜登るものじゃないんですかーーー!?
すっごい怖かったです。ブルブル。なかなか雰囲気ありましたよ~~~
でも朝のすっきりな空気とプレサレちゃん。ほのぼのです(^^)
モン・サンはこれで終わりです。
私たちは上の修道院には登れなかったのですー(イロイロありまして)。





