じぶん日記: ●京都府
2020-02-20T09:05:22+09:00
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ライター・西村愛のブログ
Excite Blog
「海の京都 福知山 明智茶屋 光秀の愛したプリン」
http://love.exblog.jp/240010949/
2020-01-30T07:00:00+09:00
2020-01-29T23:29:50+09:00
2020-01-29T23:29:50+09:00
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●京都府
明智光秀マニアの方がいると聞いていきました。福知山のパティスリー「明智茶屋」。
中はテーブル席がありイートインも可能です。
福知山で子供のころから光秀の話を聞いて育ち、すっかりファンになって、
お店もマニアが集えるスタイルにしたというケーキ屋さんです。
「麒麟がくる」に合わせ、自ら横断幕を作られたのだとか!!!!!
ここでは桔梗の紋が入ったロールケーキとプリンを食べました。
ロールケーキは昔ながらの優しい味、プリンはとろりと濃厚なタイプでした。
「光秀が愛した(街の卵を使った)プリン」ということです。
光秀グッズがお店中にあるのですが、どこかかわいらしさがあるのはやっぱりケーキ屋さんという
夢のある場所だからでしょうか。
店長さん自らが明智光秀似顔絵コンテストなども主催されているのですって…!
本当に光秀愛を感じるお店です。
お土産買ったりケーキ追加したり…
電車の時間を遅らせて、ゆっくりさせてもらいました。
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「海の京都 福知山 焼肉ゆらの」
http://love.exblog.jp/240005244/
2020-01-29T07:00:00+09:00
2020-01-27T23:02:07+09:00
2020-01-27T23:02:07+09:00
55aiai
●京都府
福知山城すぐ下の「ゆらのガーデン」内の焼肉屋さんへ~~もうへろへろ疲れてたけど、食べられちゃうんだな(笑)
このお店のネギが面白かったです。別添えで。
焼きまくりました。
ホルモンだって、焼いてやりました。
4人でたらふく。
お酒はあんまり飲んでなかったけど、お会計ひとり3,000円くらいだよーって。
美味しいのにリーズナブルー。
海の京都、おいしいなぁあ。
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「海の京都 福知山 天寧寺」
http://love.exblog.jp/240004135/
2020-01-28T07:00:00+09:00
2020-01-27T16:25:12+09:00
2020-01-27T16:25:12+09:00
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●京都府
少し山に入った場所にあるお寺でした。
ここにも明智光秀にまつわる話が残されています。
私は外の撮影に出ていてあまりお話が聞けなかったのですが、
ここのお寺は足利義持の庇護を受けていました。
その証?なのでしょうか、屋根には足利氏の紋が入っています。
このような紋があるかどうかは、戦国時代には寺の存続の方向を決めたかもしれないですよね。
天寧寺は明智光秀にも庇護を受けました。
光秀からの書状はこのお寺に残されました。
外を撮っていたら、ケーーン!という鋭い鳴き声。
なんだなんだ…と思っていたら、鹿でした。私への警戒を…笑
確かにお堂の後ろは深い山です。
薬師堂の天井は素晴らしい八方にらみの龍。
これ、撮影大変でしたが雑誌には載りませんでした(笑)
貫禄と品格を感じるお寺で、ライターさんも「ここ好きだわ」っておっしゃってました。
私も好きだった。なんかカッコいいお寺でした。
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「海の京都 福知山 御霊神社」
http://love.exblog.jp/240002527/
2020-01-27T07:00:00+09:00
2020-01-26T23:56:57+09:00
2020-01-26T23:33:24+09:00
55aiai
●京都府
御霊(ごりょう)神社。
ここに祀られているのは明智光秀です。
2020年大河ドラマ「麒麟がくる」も第2回目の放送を終え、SNSでは盛り上がりを見せています。
この御霊神社はもともとここにあった社に、歴史の中で明智光秀を合祀した神社。
稲荷の神様、宇迦之御魂神と共に本殿にいらっしゃいます。
神社は御霊公園と隣接しており、公園ではお祭りなども行われているそうです。
いつも市民が集まる場所にある神社なんですね。
恵比須神社。
現在の社殿の隣ににあり、これは旧本殿です。
事代主大神、稲荷大神、秋葉大神、天満大神、養蚕大神の5柱の神様が祀られています。
本殿。
手前にきらっと見えるのは明智光秀の桔梗紋ですね。
本殿には彫刻がありました。
鷹を収めているところです。反対側は蜘蛛を押さえている彫刻。これは、
「天も地も平定する」という意味なのだそうです。
堤防神社。
近くにある由良川は、何度も氾濫を起こしてきました。
水害がこれ以上起きないように願いを込めて創建されました。
光秀もみじ。
こちらは頼山陽の漢詩。
公開はされていませんが、ここには明智光秀ゆかりの品が収められています。
そのひとつが「家中軍法」。
レプリカは福知山城にあります。
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「東舞鶴 魚源(ととげん)のずわい蟹、牡蠣、ブリしゃぶ料理」
http://love.exblog.jp/239994928/
2020-01-24T07:00:00+09:00
2020-01-23T22:53:49+09:00
2020-01-23T22:53:49+09:00
55aiai
●京都府
前の記事で「この後福知山へ~」と書いていたのですが、いかんいかん。
その前に舞鶴に立ち寄ったのでした。
舞鶴は次の日の朝も行ったのですが、この日は飲食店へお立ち寄り。
オススメのお店だけあって、ものすごーーーく新鮮なお料理でした…
私史上最高の蟹だったかもしれない。
牡蠣もおっきかった。
焼き牡蠣にー、
牡蠣チー。
ブリはお刺身に、
ブリしゃぶ。
美しいったら!
素晴らしいお料理でしたー。
このお料理は、毎朝市場へ行って仕入れてくるそうです。
まーーとにかくすごかった。
お店です。
五老スカイタワーへ登って本当にこの後福知山へ。
軍港の町っぽいものは今回は見ず。
夕暮れ時だったので寒々しい写真ですが、
景色はとても良い場所です。
湾がとってもきれいでした。
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「海の京都 日本三景 ”天橋立”」
http://love.exblog.jp/239986526/
2020-01-22T07:00:00+09:00
2020-02-20T08:55:10+09:00
2020-01-20T20:38:12+09:00
55aiai
●京都府
さてやっとやっとの天橋立!実は飛行機の上から見たことが一度だけアリ。
天橋立は主に2か所から見ることができます。
まずは傘松公園から。
ケーブルカーで登ります。
かなり急峻なケーブルカーですねー
こちら側から見ると一文字の天橋立が見られるということらしいんですけれど…
おーーーー!
見事な逆光!!(笑)
何度説明しても逆光なのさー
ということで反対側へ移動!
天橋立ビューランドです。
おお~~~見られた~~~
不思議ですねーこの海岸線。
こんな形になるなんて、自然って謎だらけだ。
撮影も無事終了して福知山へ戻ります。
途中、カトリック宮津教会へ立ち寄りました。
日本で2番目に古い教会なんだそうです。ってことは、長崎の大浦天主堂の後ってことですよね?
京都にそんなに早く教会ができたっていうのが…興味をそそります。
近くには明智光秀の娘「細川ガラシャ」の銅像がありました。
残念ながら、教会は倒壊危険性があるとのことで立ち入り禁止になっていました。
きっと中は素敵だと思うのです。。。
さーほんとに福知山へ戻ります。
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「海の京都 宮津 つるや食堂のブリしゃぶランチ、丹後お宝丼」
http://love.exblog.jp/239986475/
2020-01-21T07:00:00+09:00
2020-01-20T20:16:05+09:00
2020-01-20T20:16:05+09:00
55aiai
●京都府
さて、いよいよ天橋立エリアへー
松島も宮島もなんども行っているのに、天橋立だけが未訪でした。
やっと「日本三景」コンプリートです!
ランチに連れてきていただいたのは「つるや食堂」。
観光地のど真ん中、と言っても良い場所にあるので外国人のお客さんや日本人観光客が立ち寄りやすい雰囲気。
入口にはお土産が並び、奥が飲食店になっています。
予め予約しておくと食べられるのがブリしゃぶの定食ランチ。
「丹後ブリしゃぶお宝膳」。つるや食堂の名物が全て食べられる内容になっていました。
お昼から小鍋の贅沢!
1日20食限定です。
ここにもつくのが「アオリイカとアカモクとばい貝の丹後お宝丼」。
とろとろのアカモクをかけて食べるどんぶりです。
おいすぃ♪♪♪
こんなメニューもありました。
「幻の金樽イワシ丼」。詳しいことはちょっとわかりません。
メンバーの一部はぜんざいも食べてたけど、うまい具合に炊いてあったって。
観光地だから…っていう言い方もあれなのですが、
ちゃんとまじめにきちんとお料理されていて、野菜も魚介もとても美味しくピカピカでした。
お茶タイムに立ち寄るのも良さそうでした。天橋立を見るためのケーブルカー乗り場・府中駅のすぐそばです。
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「海の京都 伊根町 伊根の舟屋」
http://love.exblog.jp/239979417/
2020-01-20T07:00:00+09:00
2020-01-20T10:02:57+09:00
2020-01-18T10:42:30+09:00
55aiai
●京都府
ついに始まりましたねー「麒麟がくる」。
昨日観ました。第一回目、面白かったです!
今日の記事も福知山の続き。
いねちょうの伊根の舟屋へ行きました。
ここ10年くらいで大人気スポットとなり、細い海沿いの路地を通ってみんなが見に来る場所です。
地形を聞いて驚きました。
舟屋は日本海側にしか作れない、ということは知っていましたが、
これだけ広いエリアに広がる舟屋は日本でもここだけ。
そもそも舟屋というのは…
「舟のガレージ」とよく言われます。
当時は木船でしたから、ずっと海に浮かべているとだんだん腐ってきてしまいます。
そのため、
陸にあげておけるように家の1階を舟小屋にして、2階に住んだのです。
それがなぜ上述のように「日本海側でしか作れない」のかと言うと…
”海の干満の差が低いから”
よく考えてみると、宮島の干潮・満潮であれだけ磯まで歩いて行けることとか、
最近人気の四国の「父母ヶ浜」のようなウユニ湖現象とか、
あれは干満の差が激しい太平洋側・瀬戸内海などの特徴なのです。
日本海はさほど大きな差がないので、
水が大きく上がってきたり下がったりすることがないのです。
下の写真は島根県隠岐の島町です。
隠岐の島にもあるのでその原理は知っていました。
隠岐の島「屋那の舟小屋群」。こちらは舟小屋のみを固めて、その後ろの集落で暮らしていたっぽいですね。
伊根の舟屋はこの景色の連続性が名物です。
いくら干満の差が少ないと言ってもここは日本海。
荒波の日だってあるはずです。
湾の一番奥まったところであれば想像はできます。
しかしこの伊根の舟屋は湾の入り口に近い方までずーっと続いている。
これが伊根の最大の特徴と言えます。
このエリアは日本海にも関わらず、年中海がほぼ凪のような状態。
山の地形と湾の形により、ほとんど風が吹いてこない、という説明。
たしかに小舟で撮影に行った時も全く揺れない。
またとても良い漁場でもあるということで、
昔は湾内でまぐろがとれていたという話も!
あいにくのお天気でしたが、
海はめちゃくちゃきれいでした!
現在も230軒ほどが立ち並んでいる舟屋ですが、
時代の波に押されて漁業をする人も減り、空き家も増えて、
今は舟屋の新たな活用法が模索されています。
一部はレストランや宿になっています。
海の目の前の舟屋で泊まれるなんてすてきですよね。
ただ中にはまだ住居として住まわれている方もいるので、
プライバシーもしっかり守られなくてはいけませんね。
伊根のこの風景は、
ここにあった自然が生んだものであり、また先人たちの暮らしが現代に残した遺産ですね。
外国人にも大うけで、人気のスポットです。
さて今回のこの撮影は、3つの場所から行っています。
ひとつは大きな船で遊覧しながら湾全体を見る「伊根湾めぐり遊覧船」。
かっぱえびせんを買い…乗船。
遠くから眺める舟屋の景色…よりも!
鳥の大群。襲われる。笑
もうひとつは、シータクシー。
小さな船をチャーターします。
こちらは、かなり近寄って舟屋を見られますが、
上述のとおりそこには暮らしがあるので、目の前まではいきません。
最後のひとつは湾を俯瞰するスポット「道の駅 舟屋の里 伊根」。
伊根の舟屋を満喫した時間でした。
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「海の京都 福知山 とりなご本店 鴨ネギしゃぶしゃぶ
http://love.exblog.jp/239971521/
2020-01-17T07:00:00+09:00
2020-01-15T22:04:21+09:00
2020-01-15T11:26:48+09:00
55aiai
●京都府
夜はみんなで鴨しゃぶ!
この日はまだ初日の夜だったので、私も
「明日の朝は早起きして散策でもしようかなー♪」
くらいに思っていたのですが、この後
”スナックマラソン” という、
スタックハシゴをしたので死にそうになりました(笑)
しかも次の日はものすごい濃霧で、かつ早起きしてみてもまだ夜明け前で(笑)
散策どころではなかったことを書いておきます。
さて、鴨しゃぶは名店「とりなご」。
とりなごってあのとりなご!?ってなりました。
恵比寿や三軒茶屋にあるあのお店が、福知山の支店だったとは…
まずつくねを作ります。
ぐつぐつ。
ぐつぐつ。
その後しゃぶしゃぶ。
ネギはたっぷりです。
少し大胆にネギを入れても足りるくらい、ネギはたくさんあります。
ネギは5秒。シャキシャキを残しながら。
ちなみにから揚げも美味しいです。
やきとりもあります。
最後はお蕎麦で〆ました。
本店も大人気とのことで、予約なかなか取れないのですが、
ぜひおいしい鴨しゃぶ食べに行ってみてくださいー!
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「海の京都 福知山 足立音衛門の栗のテリーヌ ”天”」
http://love.exblog.jp/239971361/
2020-01-16T07:00:00+09:00
2020-01-15T10:27:45+09:00
2020-01-15T10:19:03+09:00
55aiai
●京都府
究極という言葉が似合う栗のお菓子。
足立音衛門の栗のテリーヌ。中でも「天」は
最高級栗や厳選された素材を使ったパウンドケーキです。
全国の百貨店などにお店があるので購入は比較的しやすいですが、
文化財の重厚な本店へ行ったことがある人は多くはないと思います。
大正時代に建てられた建物が並ぶ敷地内には蔵や洋館、庭もありますから、
お買い物ついでに散策するのも良いですよ。
福知山城の近くです。
敷地を越えて裏へまわり込むと、福知山の「明智藪」があります。
こちらは明智光秀が由良川の氾濫から町を守るために作った堤防です。
ぱっと見は竹やぶですが歴史を感じさせるスポットのひとつです。
さてここでは会議室となっている蔵内で試食をさせてもらいました。
一本10,800円の焼き菓子ケーキって、日本国内探してもなかなかないような気がする。
丹波栗やイタリア栗を使い、ブランデーで香りづけをした栗のテリーヌ「天」。
カスタマイズできるパウンドケーキは2万円、それ以上となるそうです。
ほくっとした栗、甘すぎない。ブランデーの香りがふくよかです。ブランデーは焼いた後吹き付けるとのこと。
もともと旧松村家住宅であったこの場所。
福知山のゼネコンであった松村組の旧宅だそうです。
福知山へ行ったら立ち寄りたいお店です。
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「海の京都 福知山 明智光秀に関連する神社仏閣」
http://love.exblog.jp/239970334/
2020-01-15T07:00:00+09:00
2020-02-20T09:05:22+09:00
2020-01-14T22:13:50+09:00
55aiai
●京都府
福知山では3つの神社仏閣へ行きました。
どれも明智光秀に関連するものです。
まず第一に、街の中心地にある「御霊神社」。
こちらは明智光秀を祀った神社です。
城の中に展示されていたレプリカ「明智光秀家中軍法」が収められている神社です。
この本物だけは見ることができませんでした。家宝なのですね。
本殿も立派なものでした。
本殿の彫刻も迫力あってすごかったですよ。
境内にありました。
光秀もみじ。
天寧寺。
ここには光秀からもらった書状があります。
本物を見せてもらいましたがレプリカが福知山城の中に展示されています。
光秀の判物で、境内の陣取りや木々の伐採を禁じる内容が書かれています。
撮影をしていたら、鹿の鳴き声が聞こえました。
裏には山があり、守られるように建つ寺でした。
薬師堂の天井には立派な龍が描かれています。
これは八方にらみの龍で、どこから見ても目が合います。
最後にご紹介するのは、威光寺。
光秀は光秀に反する寺などを取りつぶし、破壊するなどしていました。
その際の墓石などを城の石垣に使っていました。
威光寺は、光秀と同様美濃の出身であったことから許されました。
お話している時、庭にたぬきが現れました。
何かを美味しそうに食べてました…
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「海の京都 福知山 福知山城」
http://love.exblog.jp/239966379/
2020-01-14T07:00:00+09:00
2020-01-13T15:14:24+09:00
2020-01-13T15:14:24+09:00
55aiai
●京都府
2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台となる福知山。
明智光秀の城「福知山城」へ行ってきました。
京都から向かう列車の中からも見えました。福知山駅からすぐ近くなんです。
京都だけど「海の京都」。
日本海側なのでなんとなく私もなじみのある地名が多いのですが、
でも行ったのは初めてでした。
今回の旅は福知山、舞鶴、宮津などになります。
福知山城は復元ですが
石垣が残っておりこれがとても立派で、個性的です。
天守が乗る石垣は増設された跡がくっきり。
斜めに線が入る写真右側がもともとの石垣で、左側は増築されています。
野面積みという、自然の石をそのまま利用した見事な石垣。
小さな石をしっかりと噛ませて大きな石を支えています。
この石垣の中には変わった石が混ざります。
石灯籠や墓石、石塔などを使っているのです。
この、転用石は周辺の寺社のものであったと言われています。
光秀に反抗したお寺だったとも考えられます。
逆に、
光秀と懇意にしていた寺には一筆したためて許しを与えていました。
城内は様々な展示物があります。
御霊神社が所有する「家中軍法」のレプリカがありました。
18条の軍法を定め、軍中での行動や装備などについてしたためました。
また光秀の署名が入る書状のレプリカなどがあります。
天守閣からは由良川が見えました。
撮るのに必死で話をあまり聞けていなかったけど、
カッコいいお城でした。
夜はライトアップ!
もう始まったのかと錯覚するほどに特集番組が流れてますが(^^;;)
麒麟がくるもまもなくスタート。
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「京都 和菓子のおみやげ」
http://love.exblog.jp/17951545/
2013-06-16T08:30:00+09:00
2013-06-15T19:24:44+09:00
2013-06-15T19:24:44+09:00
55aiai
∟京都
京都ではガツガツまわらなかったくせに、おみやげだけは一生懸命購入してしまいました。
林万昌堂の栗。130年の歴史。
その場で包んでくれるとお土産風のこの可愛さ。
包み紙がごみ箱に作り替えられる折り紙の方法が描かれていたりします。
新幹線の中ですぐにでも食べられそうですね。
満月の阿闍梨餅(あじゃりもち)
ひとつ105円というお手ごろ感もあって、ここ最近の定番です。
京都駅構内でもかなり販売されてます。
伊勢丹地下では1個から購入可。
でもちょっと甘いな、久しぶりに食べたけど。
仙太郎の抹茶もっち等(もっちら)。
今回の中のヒット。
食感は阿闍梨餅に似てる、でもこちらは苦みがあり甘さ控えめ。つぶあん感もしっかり。
なかなかいいです。
紫野和久傳のれんこん菓子・西湖。
もう少し暑くなってから食べたいな。
他にもオススメあったら教えてください!
日持ち出来ないものはむずかしーけど。]]>
「京都 グリルフレンチ 洋食あれこれ」
http://love.exblog.jp/17935230/
2013-06-12T08:30:00+09:00
2014-01-16T08:30:29+09:00
2013-06-11T23:27:13+09:00
55aiai
∟京都
書こうか迷ったけどやっぱり書いておきたい、自分のために。
京都の素敵な洋食やさんに連れて行ってもらったー。
グリルフレンチ。
二条城の近くです。
正統派なこの姿。
もちろんスタイルだけでなく、完璧においしいです。
薄いのに、薄いのにきちんとドームになってひしゃげない衣の中からはとろりんクリーム。
以前から使っていたおなじ京都の「グリル小宝」はもう少しファミリーな雰囲気。
こちらはきちっと背筋が伸びるような、てきぱきした料理人の仕事を見ながらいただく洋食です。
えんどう豆の冷たいスープ。
「パリソワーズ」という名前で提供されるスープ。
キリッと冷えたスープの下にコンソメのゼリー。
いやあぁー、もうね。
単品で色々食べていけるなんて幸せね。
いつか食べられないってくらいにここの料理食べてやる!
料理ももちろんだけど、目の前で繰り広げられるグリルフレンチ劇場と名付けたくなるようなパフォーマンスが素晴らしいです。
カウンター越しの汚れひとつないキッチンもすっっっごくうつくしーです!]]>
「京都 BAR K家(ケーヤ)」
http://love.exblog.jp/17907978/
2013-06-11T08:30:00+09:00
2014-01-16T08:30:53+09:00
2013-06-06T15:01:11+09:00
55aiai
∟京都
京都で一杯。
気持ちいい夜風に吹かれた後に連れて行ってもらったのは京都のバー。
まだ外は少し明るい。
いいですねー、西は遅くまで明るくて。
日が高いうちから飲む罪悪感が心地いい。
町家リノベ系でしょうか。京都らしさを充分味わえる、湿気のある空間。
フレッシュフルーツ系が揃っていて嬉しい。
スイカです!
やだおいしい。
色んなフルーツ。
また行きたい。
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